愛を感じない人生を過ごしていた主人公・ハルが異世界にTS転移していまう。見た目の可愛さと、頑張る姿に男女関係なく愛されるハル。
ただそんな感情が行き過ぎて、とんでもなく重い家族愛、友愛、性欲や庇護欲を向けられてしまう。それらをすべて恋愛
的なものだと勘違いするハル。しかし、あながち間違いではなく・・・。
そんないろんな人と愛を深めていく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 17:07:04
35846文字
会話率:17%
かっこいい女の子って最高ですよね。そんな子たちの前では、老若男女関係なくみんな乙女になってしまうものです……。
ということで、こちらは神崎月桂さん主催の『バチクソにかっこいい女の子を寄越せ杯』の感想を書いていくエッセイとなっております
。
皆様も、イケ女の気配を堪能していきませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 18:14:37
11533文字
会話率:0%
基本的に対人恐怖症、特に男性恐怖症の気が強い。
でも軽くで済んでいるのには、訳がある。
男女関係なく一人の人間として接してくれたのを忘れない。
生涯に渡って頭を下げよう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座
いません。
注意事項2
私の男性恐怖症がこの程度なのは、二割の男子のお陰です。
生涯に渡って、敬意を向け続けなければならない相手です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 18:07:01
1189文字
会話率:18%
よく、浮気相手をぶん殴る恋人とかいるけどさぁ、相手が本気で騙そうとしたら、男女関係なく見抜けないもんだよ。
だから詐欺や浮気が横行する。
当たり前だよ、見破るのは本当に疲れるからね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われた
ら申し訳御座いません。
注意事項2
これは私の勝手な意見です。
浮気を肯定する事はありません。
自分が見抜けないのに、相手に見抜けと言うのは酷な話ではありませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 18:09:15
912文字
会話率:44%
元女軍人のブリキは、非公式の仕事を請け負っている。
常に蒸気機関車で移動して、旅をしている。
ブリキが訪れる場所は必ずと言って良いほど、死体の山が築き上げられる。
その死体は善人悪人老若男女関係なく、平等に死を与えていくのだ。
一話完結型の
短編連作集。
長いとの事なので、一話をabcdの4パートに分けてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 17:47:54
11787文字
会話率:25%
「お姉さま。私、タンポポの綿帽子が大嫌いなの。体がバラバラになって、遠くに散って離れてしまうのは寂しいもの。………生まれ変わっても、これだけは嫌だわ」
姉と二人、庭園でお茶を飲む昼下がり。
私の言葉に頷き、カモミールティーを一口だけ含ん
だ後、カップを置くお姉様。
「……そうなのね。貴女は」
お姉様は楽しげに呟きました。
お姉様は、前王妃イルビナ様の娘。
隣の魔法国の姫だったイルビナ様は、政略結婚で父(現国王エドマール)と結ばれました。隣国には魔法があり、その血を取り込むのが目的だったそうです。
そして生まれたのが、モニカお姉様。
けれど、イルビナ様は産後の肥立ちが悪く儚くなりました。
その後に王妃になったのが、現王妃の私の母ファルム。
父エドマールが、少なからず思っていた相手だったと(乳母に聞きました)。
本当はイルビナ様が存命中から、側妃の打診があったのですが断っていたそうです。
公爵の娘の母は上に3人の兄弟がいて、政略結婚は必要がない位、派閥の力もあったそう。
母はその時演劇に夢中で、それを知った父は何度も母を誘い観劇し、贈り物もたくさんしたそうです。
父の献身を無下にできずに受け入れ、求婚を受けた母。
既にその時、モニカお姉様は4歳。
彼女の周りには、イルビナ様と共に自国から来た侍女や侍従が遣えていました。
そして、彼らは怒っていました。
モニカお姉様に対する、国王の関わりが薄いからです。
「亡きお嬢様が不憫です。こんな野蛮な国に嫁がされ、この地で死んでしまうなんて」
「生きてさえいてくれれば、王子も産めたでしょうに」
「ああ。男児であったならば、王位は確実でしたのに」
「……離縁させて、国に帰してあげたかった。無駄に命を散らしてしまって………お嬢様……」
「王妃にばかり構い、モニカ様に会いにも来ない。あれで父と呼べるのか?」
みんな黙してモニカお姉様に遣えていましたが、彼女がいない所では先程のような愚痴が溢れていることを、彼女は知っていました。
「ああ。私ができることは、亡き母の祈願であるこの国の頂点に立つことだけなのね」
モニカお姉様はそう考え、懸命に学びを進めました。
王位の継承は、男女関係なく才能のあるものに渡されていたからです。
その間にも、父と母は睦まじく語り合い、私メリアンが生まれました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 20:12:35
7706文字
会話率:27%
危険な生物が跋扈する世界で、魔物から人を守る「勇者」という職業が生まれた。
老若男女関係なく「勇敢な者」は全員が勇者という職に就く権利を持つ。
魔物や魔族を除けば、人間以外でも勇者になれる世界。
そんな世界には、とある危ない勇
者がいた。
勇者でありながら、周りのものを破壊しつくして百八十兆コルムの借金を抱えている男。
世界最強と呼ばれているのに、自由気ままにふらふらと放浪しているので「災凶遊者」などと揶揄されている。
そんな男は世界でも有名な、極悪令嬢と言われる女と出会う。
なぜか世界に起こる事件の罪をことごとくなすり付けられ、裁判を起こし最後には慰謝料をごっそり貰っていく。厄にまみれた手を持つ握厄令嬢。
つまるところ、彼にとっての金づるが現れたのである。
二人は互いの利益のためにパーティを組むのだったが
「また損害賠償、請求されちゃった」
金が溶けていくばかりで。二人は金策として
「ちょうどいいですね。いま私も窃盗罪で罰金刑に処されたところです」
「それはちょうどいいな。よし……『金稼ぎ』の時間だ」
とにかく令嬢の冤罪を訴えまくっていた。
これは二人の物語。
世間的には災厄の、最悪なパーティの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:27:12
11382文字
会話率:30%
主人公の言霊は、少しどころじゃなく、異常なレベルだった。彼の言霊は聞いただけで男女関係なく絶頂へと導いてしまうのだ。そんな主人公を取り合うハーレム展開が続く
最終更新:2024-01-13 18:56:16
10514文字
会話率:53%
「……インテリ眼鏡とかここは天国か……?」
「は?」
シルヴィ・ベルナールの生家である男爵家は首皮一枚で何とか没落を免れている超絶貧乏令嬢だ。
そんなシルヴィが少しでも家の為にと働きに出た先が軍の衛生兵。
実はシルヴィは三度の飯より眼鏡
が好きという生粋の眼鏡フェチ。
男女関係なく眼鏡をかけている者がいれば食い入るように眺めるのが日々の楽しみなのだが、この国の眼鏡率は低く人類全てが眼鏡をかければいいと真剣に願うほど信仰している。
そんな折出会ったのが、軍医施設の責任者兼軍医総監を務めるアルベール・ウィルム。
実はこの人、イケメンインテリア眼鏡だったりする。
見習い衛生兵として頑張るシルヴィだが、どうしてもアルベールの尻を追いかけてしまう。
更には色眼鏡の大佐が現れたり、片眼鏡のいけ好かない宰相様まで……
自分の恋心に気づかない総監様と推しは推しとして愛でたいシルヴィの恋の行方は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 18:58:44
73889文字
会話率:40%
悲惨な過去を抱える主人公は、故に完全に心を閉ざし、いつしか無感情となり引きこもりとして中学校へ通っていなかった。そんな時、叔父の友人だという訪問者が現れ、幽玄高校――巷では恋愛専門学校と呼ばれる学校の理事長を務めていると聞く。学校には決して
行かないと決めていた主人公だが、叔父の友人によって説得され入学を決意。4月から高校へ入学することとなった。
そこから始まるのは、自分と他人の相性を心理学者やAIによって測定され、必ず相性良い他人を1人は同じ学年に配属するという、超高度な最先端技術を用いた相性全ての学校教育。
運動が得意な人とその運動が好きな人、音楽を聴くのが趣味の人とその音楽を聴くことが趣味の人。男女関係なく組まれる相性は、しかし生徒には通達されず生徒の行動次第で今後が左右されるシステム。
そんな中、誰もが気にするのが――男女間の相性。恋愛という思春期に於いて最も心を揺さぶる概念が、生徒たちの心を常に揺さぶる。
相性指令と呼ばれる軽い試験や、月一度のイベント事。それらによって触れ合わなければならない絶対の条件下、主人公は無感情を豊かにするため、今日も学校へ無で通うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 17:10:20
423217文字
会話率:59%
“この世界では、本気で好きな人の事を想えば? 男女関係なく妊娠できる! 惑星M”
最終更新:2023-08-08 03:00:00
992文字
会話率:20%
奢ってあげるからおいでよという言葉に弱い私。
私は、男女関係なく、、、!
奢ってくれる人に、ホイホイついていく女なの、、、!
最終更新:2019-07-18 03:00:00
1314文字
会話率:33%
この世界では、恋愛をしない世の中になってしまった。だから? 世界的に決まられた日がある。
まぁ、国によって違うのかもしれないけど? 日本では、 「9月6日」 男女関係なく、
独身の人間はデートをする日と決められた! これは、法律でも認められ
ているので規則を破る
者は罰せられる。
そして、1年に1度あるデートを僕も......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 19:06:39
2211文字
会話率:19%
高校二年生の新見柚子は人気者。男女関係なくモテる、ちょっとした高根の花だった。しかし柚子には、人気者なりの悩みがあった。5月初めの林間学校、柚子はひょんなことから、文芸部の水上詩乃という、一見地味な男の子と秘密の〈二人キャンプ〉をすることに
。小さなきっかけから始まる高手の花と文芸青年のラブストーリー。
※毎日1時、7時、13時、19時の4回で更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 20:00:00
954410文字
会話率:41%
キャルライン・バーニーことキャルは、皇女セシリアから婚約破棄を言い渡された。
彼は王に請われセシリアと婚約したものの、彼女との婚約に反対する者たちの誹謗中傷を受けたり、彼が王家や家柄に迷惑をかけるのを嫌がっているのを知り、わざと決闘も申し込
んだりする者たちさえいた。
セシリアさえもキャルに心を開こうとせず、彼は彼女との関係を諦めて婚約破棄を承諾する。
キャルを馬鹿にする者たちは喜ぶのだが、婚約破棄されたことで事態は一変する。
キャルが、決闘を受けることにしたのだ。
焦るのは、決闘を申し込んだ者たち。
実はキャルはとんでもなく強い騎士だったのだ。
これは一人の青年騎士を貶めた者たちがざまぁされる物語です。
男女関係なくざまぁされます。
恋愛要素もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 10:00:00
139216文字
会話率:30%
「……これって上手く使えば魔王になれるんじゃね?」
現代社会で生きていた彼の夢は『魔王』になることだった。幼い頃から持つその夢は今も昔も変わらない。
そして彼はある日、なぜか異世界でダンジョンマスターになってしまう。
そのダンジョンマス
ターとは、DPと呼ばれるポイントを使いダンジョンを改装し、魔物を召喚するという存在。
そして彼の考える魔王とは、配下を統べ、人間と敵対しているカッコいい存在である。
「完璧じゃねえか……」
考えに考えた結果、彼はこの異世界で『魔王』になれる可能性は100%
大した根拠のないその考えに絶対的な自信を持ち、どこか頭のネジが一本外れている彼は今日も己の信じる『魔王』を目指してダンジョンを改造していく。
最強で、四天王がいて、魔王になれるダンジョンを作るために。
※敵は男女関係なくお亡くなりになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 00:00:00
113354文字
会話率:35%
とある商店街の一角に、その店はあった。
大きなビルに挟まれた、細い階段の先。「営業中」と書かれた縦長のプレートが、ドアにかけられている。
ここは知る人ぞ知る、噂の喫茶店。老若男女関係なく、多くの人々が訪れる場所。
店に客がやって来ては
、愚痴や騒動が巻き起こってしまう。とある喫茶店での、日常系コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 19:25:23
20092文字
会話率:55%
「あははははははは!」
文字通りのクラスの中心に出来た人だかり。その更に中心にいる女の子。大浦陽なた《おおうら ひなた》。さっき言った通りクラスの中心人物。大きな声を大きな口から出しながら笑っている。
その快活さが似合う黒髪ショートカットで
、目も大きく、口も大きければ、耳も大きい。その癖、顔を小さくて、身体も小柄だ。シャツを腕捲りして、スカートは短い。陽なたはとにかく男女関係なく人気がある。男子の下らない下ネタにもついていけるし、女子の終わらない愚痴にも延々と耳を傾けてくれる。話題も、地元話からテレビやユーチューブ、はたまた、どこで手に入れたと首を傾げるようなコアな知識まで持っている。成績はそれなりにいい方だが、トップに入るほどではない。馬鹿には教えられて、成績トップの近寄りがたい上条さんにも遠慮なく聞きに行ける。運動に至っては下から数えたほうが早い。男子から馬鹿にされて「うっせーわ!」とか言いながら、楽しそうに笑う。なので、本当に誰からも好かれている。今日は一段と楽しそうだ。
なので、俺はアイツが元気出るようにコンビニでお菓子を買う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 12:55:50
5673文字
会話率:40%
オルトハート家の秘密は嫡子になる者には必ず印がある。
嫡子は必ずしも長子な訳ではない。
男女関係なく、オルトハート家を守る精霊が認めた子だけに付いている印
クラウディアはオルトハート家の後継者だが、本物は私です!と少女が登場した。
最終更新:2021-07-06 22:43:59
2876文字
会話率:44%
市立天野川中学校に入学した新入生たち。その中の1人山岡 和香は生まれつき頻尿でお漏らし常習犯。和香以外にもこの学校では男女関係なくお漏らしする生徒数が多くほとんど毎日誰かがお漏らししている。そんな市立天野川中学校に通う中学生たちのお漏らし
、おしっこ、ウンチ我慢、などを一緒に見てみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 21:00:00
71396文字
会話率:24%
シンフォニア王国の第1王女アルメリア、第1王子ルシウス、第2王子ルノアークは非常に仲の良い兄弟である。
男女関係なく長子から順に王位継承権を有するシンフォニア王国では、ルシウスもルノアークも姉姫のアルメリアを慕い、いつか女王となったアルメリ
アの忠臣となる事を信じて疑わなかった。
しかし、アルメリアには思惑があって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 23:26:55
1048文字
会話率:28%
ノスタルジーを醸し出すシーンに夕暮れの夕焼けを背に遊ぶ昭和の少年像があります。
純粋無垢で正義感が強く馬鹿正直で照れ屋、野暮ったいけどずっと一緒に居たい。
夕焼け小焼けが強制的に帰路を促すまで遊び続けて居たい仲間。
平成生まれであっても昭和
だけどガリ勉でそんな経験なくてもイメージで共有するその姿。
そんな素朴を根っから生まれ持った主人公は平成の世では落ちこぼれの面倒くさい存在で笑われ者。
天然素材と冷めた偽善者達の視線に気づく事も無く、パーフェクトな善人として成人し就職。
その善人特性を神も悪魔も希少な存在であると触手を伸ばす。
転移という非現実的な事象に巻き込まれた主人公が特例能力として希望した能力名は 秘密基地。
秘密基地と言う言葉には物凄く夢を膨らませる要素があります。
昭和の頃は少年少女たちは男女関係なくそれぞれの胸の内にある独創的な夢を秘密基地の中に投影していた。大人になっても隠れ家等々言い回しを変えて追い求められる夢の宝箱。
さてそれを能力として希望した主人公はどんな冒険に旅立つのでしょうか。
一緒に秘密基地に想いを馳せましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 22:11:27
17067文字
会話率:14%
あらゆる面で尋常ならざる性能を発揮する天才少年の黒霧流星はある日、何故か突然死んだ覚えもないのに転生した。しかも状況から察するに異世界転生であった。
色々納得いかない点がありつつもまあ受け入れ、地球でのように目立たず、静かに暮らして
いく事にした。
しかし、常軌を逸した能力の彼を、運命が放っておく筈がなかったのだった────
──君が望むなら、君が願うなら。
──僕はそれに応えよう。僕がそれを叶えよう。
──僕は、君の希望を繋ぐ流れ星だ。
これは、世界を救済した者の詩歌ではない。
これは、人知を超越した者の伝説ではない。
これは、独りの怪物が、人に堕ちる神話だ。
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『生まれた時からチートの少年が』『死んだ覚えもないのに転生していて』『男女関係なく救いの手を差し伸べ』『ハーレムを作らないし逆ハーにも参加しない』『そもそも恋愛とかした事ない無性欲系主人公』をコンセプトにやって行く所存です。
あと、あらすじには書いていませんが突発的転生者は一人ではありません。
趣味と自己満足でやっているので不定期投稿です。
タイトル決定しました。(仮題:化け物たちの転生神話 ~死なずに異世界に転生した特異点~(仮))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 19:00:00
114220文字
会話率:34%