この物語は中世ヨーロッパに似た世界でかつて繰り広げられた戦いとそこに生きた人達のはるか昔の物語である。
タスタニア王国のティファニー・オブ・エヴァンスとロマリア帝国のセリア・フォン・フレーベル。
全く違う国に生まれた性格も正反対の二人を中
心にし、物語は展開していきます。
時代設定は中世で西暦千から千二百年あたりとしています。
ただしそこは物語なので、一部それ以上に進んだ医学であったり遅れた兵器が出てきたりもします。
・作中に一部差別用語を用いていますが、設定上のもので、特定の人たちを差別する意図は一切ありません。
・あくまでも人間同士の戦いを描きたかったので、魔法、聖剣、怪獣、妖精などは一切出て来ません。
ノベルアッププラスで応援ポイント50万突破しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 10:00:00
779987文字
会話率:42%
【注意】
・この話はフィクションでありファンタジーです。実在の人物・団体・宗教・民俗・地名その他諸々と似たような名前があっても何も関係ありません。また、特定の人物・団体・宗教・民俗・地名を貶める意図はありません。もはやこの世界とよく似た異世
界ファンタジーと思ってください。
・このお話は歴史・宗教・民俗を独自解釈をしています。あくまでファンタジーとしてご了承ください。
・この物語はその話の性質上、残酷な表現がございます。ご了承ください。
・この物語は無知な作者が書いているため、身体的・性的・土地・家庭環境等について、不適切な描写があるかもしれません。また、将来に渡り、不適切な表現となる可能性もございます。しかし作者は、あらゆる差別や暴力を推奨する意図はございません。
北部九州に拠点を置く退治屋組織【黄昏堂】福岡支部。
そこに所属する八蝶(やちよ)は、ある学校の怪異事件の調査に乗り出す。事件は解決したが、それは〈蜘蛛〉を追う事件のはじまりだった。
果たして、〈蜘蛛〉とはなんなのか?
太古の時代を経て、様々な怪異事件の解決に乗り出す少年たちの、バトルアクション・ギャグホラー!
第1話『鏡』
久留米のとある学校で、失踪事件が起きた。八蝶は、その中の一人、黒田夢二を発見する。
黒田を見つけたのは、『踊り場の鏡』の世界だった。学校の七不思議に遭遇する二人は、鏡の世界から脱出することが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 23:50:19
25037文字
会話率:37%
名門ゴードゥ魔法学園入学初日、俺は秒で一目惚れした! 相手は超絶可愛い……けど、びっくりするくらいのブリブリのブリっ子……
しかも、なぜか彼氏がコロコロ変わるぶりっ子! クールな俺(ただ、恥ずかしくて特定の人以外あんまり話せない)
は翻弄されまくり! さらに彼女の周りには、俺を面白がって弄り倒すゲスい幼馴染コンビがいて……学園生活はカオスまっしぐら! 傷つくことも、バカにされることもあるけど、彼女が色々な人と付き合うのにはどうやら理由があるみたいで……? 辛くて笑える日常の果てに、俺は彼女の秘密を知り、掴み取る! 彼女とのハッピーエンドを!
ラブコメです。少し下ネタもあるので念のためR15にしてます。
完結しますので安心してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 20:42:23
19538文字
会話率:42%
ある日突然父を亡くした10歳の少女ジェマ・ファーニストは、黒ブタのジャスパーと街はずれの家で2人きりで暮らしていた。
ジェマの夢は父、スレート・ファーニストのような所有者固定魔道具師になること。道具師の上位職魔道具師の中でも数名しか作
ることができない所有者固定魔道具。それは特定の人物しか扱えない魔道具という希少なものだった。
スレートが遺した書物、材料、人脈。その全てを糧に、ジェマはまずは道具師としての道を歩み始めた。
街の人々のための家具や小物を作りながら、魔術を付与する練習をする日々。そのうちに街の人々だけでなく、森の民や精霊、動物たちまでお客さんになっていく。
ジャスパーや仕事で出会う人々と関わるうちに、道具師としても人としても成長していくジェマ。順調な生活かと思いきや、その道は前途多難。
何故か自分で素材調達へ行くことになったり、恋愛ごとに巻き込まれたり。友達もライバルも現れて、てんやわんやの大変だけど楽しい修行の日々。
そしてジェマはスレートの死の真相、スレートも語らなかった母の存在へも辿り着く。
これは父を失った少女が父の背中を追いかけて道具師から所有者固定魔道具師になるまでの軌跡の物語。
火・木曜連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 19:00:00
86063文字
会話率:56%
ある日突然父を亡くした10歳の少女ジェマ・ファーニストは、黒狸のジャスパーと街はずれの家で2人きりで暮らしていた。
ジェマの夢は父、スレート・ファーニストのような所有者固定魔道具師になること。道具師の上位職魔道具師の中でも数名しか作
ることができない所有者固定魔道具。それは特定の人物しか扱えない魔道具という希少なものだった。
スレートが遺した書物、材料、人脈。その全てを糧に、ジェマはまずは道具師としての道を歩み始めた。
街の人々のための家具や小物を作りながら、魔術を付与する練習をする日々。そのうちに街の人々だけでなく、森の民や精霊、動物たちまでお客さんになっていく。
ジャスパーや仕事で出会う人々と関わるうちに、道具師としても人としても成長していくジェマ。順調な生活かと思いきや、その道は前途多難。
何故か自分で素材調達へ行くことになったり、恋愛ごとに巻き込まれたり。友達もライバルも現れて、てんやわんやの大変だけど楽しい修行の日々。
そしてジェマはスレートの死の真相、スレートも語らなかった母の存在へも辿り着く。
これは父を失った少女が父の背中を追いかけて道具師から所有者固定魔道具師になるまでの軌跡の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 22:50:10
229520文字
会話率:60%
SNSや掲示板などで集団的に“正義”を叫び、特定の人間を糾弾する社会。
「絶対的な善の側にいる」と信じる者たちは、罪の有無に関わらず他者を攻撃し続ける。
そんな“正義の暴走”に対し、ある日、「影の処刑人」が現れた。
彼は姿を現さず、批判者
たちの矛盾や過去の偽善を暴き、自らが「聖人ではない」ことを突きつける。
人は誰しも“裁かれる”側になりうる──その真理を見せつけるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 09:51:59
2314文字
会話率:13%
浮気癖がすごい人たちが結構いるので、そんな人たちの心情を考えて書いて見ました。
注意 特定の人物を指しているわけではありません。
最終更新:2025-05-18 00:23:55
3483文字
会話率:36%
【桜の朽木に虫の這うこと シリーズ第3作】
季節は移り変わり春となった。
万城目日和(まきめ ひより)を仲間に加えたウツロは、秘密結社・龍影会(りゅうえいかい)の接近に悶々としながらも、充実した日常を送っている。
そんな中、隠れ里参り
に訪れた彼の前に、黒帝大学(こくていだいがく)の学生を名乗る少年剣士・姫神壱騎(ひめがみ いっき)が姿を現す。
父の仇である剣術家・森花炉之介(もり かろのすけ)の行方を探しており、かつて徒党を組んでいた似嵐鏡月(にがらし きょうげつ)の息子であるウツロに近づいたのだ。
姫神壱騎からの申し出もあり、ウツロは森の居所を一緒に調べることになる。
その背後でくだんの組織や、最古のアルトラ使いである魔女・ディオティマも動き出す。
<作者から>
※本編の前に第1作と第2作「アオハル・イン・チェインズ」のあらすじを掲載しています。
※ほかのサイトにも投稿しています。
※本作はフィクションであり、実在する特定の人物・団体等とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 21:00:00
143063文字
会話率:49%
母の日とか父の日とか。バレンタインデーとかホワイトデーとか。
家族だったり、恋人だったり、特定の人に向けたイベントではあるのだけれど。
人によっては。家族によっては。いろんな形があって、いいと思うんです。
そんなお話。
最終更新:2025-05-12 00:38:56
2548文字
会話率:19%
特性を持つ令嬢の一生のお話。
虐げられていた令嬢が王太子に見初められるシンデレラストーリー。たぶんね。
※非人間的な感性を持つ主人公です
※特定の人物、失陥を侮辱する意図はありません
最終更新:2025-05-05 12:21:04
7135文字
会話率:34%
ジョナァスティップ・インザルギーニの物語
生涯で、一度だけしか呼ばれなかった名前があった。
これは、名もなき男の物語。
奴らは、闇に隠れて、我々からすべてを奪おうと企んでいる。
世界が邪悪に満たされたとき、恋人たちは引き裂かれた。
失
われた愛を取り戻すべく、本当の自分に出会う旅をはじめよう。
その名を呼んではならない!
その名を呼べば、死ぬ。
だが、思い出せ。
その名に真実が込められている。
すべてを白日にさらけ出せ。
そのとき、君は再びナスティに出会えるだろう。
「ジョナァスティップ・インザルギーニの物語」にようこそ!
世界は大きく、北の帝国シグレナス、南の王国ヴェルザンディ、二国間にある大海に浮かぶ孤島国家セイシュリアに分かれています。
特定の人物たちは霊骸鎧(オーラ・アーマー)と呼ばれる存在に変身します。
霊骸鎧は、それぞれが個性的な能力を持っています。
ストーリーは五部に分かれています。
主人公の成長とともに舞台と時代が変わっていきます。
さらに、五部それぞれに外伝が付されており、主人公以外の人物が主人公となって、主人公と協力、あるいは敵対していきます。
本伝は時系列に進んでいきますが、外伝は必ずしも時系列には進みません。
ストーリーは、主人公がヒロインに会い、別れ、もう一度再会するまでとなっています。
“彼”は何を見て、何を感じて生きていくのでしょうか?
どうぞ、“彼”の物語を見守ってあげてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 19:00:00
1072866文字
会話率:26%
2087年、量子物理学者アレックス・チェンは革命的な「量子道徳計算システム(QMCS)」の開発者として誇りに満ちていた。このシステムは量子力学を応用し、無数の確率世界線を同時計算することで、あらゆる倫理的難問に「最適解」を提供する。世界各国
がこのシステムを採用し、法律から医療、都市計画まで、重要な決断はQMCSに委ねられるようになった。
しかし、アレックスの友人で哲学者のナオミ・タナカがシステムに疑問を呈する論文を発表すると、アレックス自身も違和感を覚え始める。歴史地区の再開発計画を調査した彼は、QMCSが人間の主観的価値を「非合理的バイアス」として軽視していることを発見する。
さらなる調査で、政府高官マーカス・パウエルが率いる「量子統合局(QIB)」がシステムを密かに操作していることが判明。QMCSは「統計的に許容可能な犠牲」として特定の人々を切り捨て、表面上の「最適」を追求していた。
アレックスはナオミや反システム活動家エリオットと共に真実を暴露する。社会は混乱に陥るが、それはQMCSへの依存で多くの人々が自律的な道徳判断能力を失っていたためだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:00:00
284002文字
会話率:54%
どこにでもいる普通の女子高生、近藤勇美は、4月、昌平坂高校に入学した。
その高校で、生徒会長をやっている徳川義信と出会う。彼は江戸幕府再興会という謎のサークルに所属し、勇美に加入を進めてくる。
そして勇美は、旧新撰組局長・近藤勇美の子孫であ
ることが明かされるのであった・・・
注)この物語はフィクションであり、特定の人物、団体、組織とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 19:51:26
40720文字
会話率:29%
身体機能の欠損によって特定の人間が得る事ができる"異能"。その異能を研究し軍事利用しようとしている帝国で産まれた少女が、自身の異能について研究することで強くなり、降りかかる災難を乗り越えていく。そんな帝国と少女の話。
最終更新:2025-01-31 22:05:21
2464文字
会話率:48%
「アルフレッド・ファーン!お前は王となり、英雄になる男だ!」
時に統歴1390年、帝国歴183年、かつて大陸の覇者であったソレイア帝国は、北方イェンリヒ王国との15年もの間続いた戦争を辛くも生き延びた。
しかし、長きにわたる戦乱は、国を、
そして人心を確実に蝕んだ。
かつて帝国の守護者たらんと北方との戦いで力を尽くした三将軍たちは己が同士で権勢を競う事のみに腐心し始め、民衆の生活が顧みられる事はなく世の荒廃は深まる一方であった。
そんな中、帝国のとある小さな農村にアルフレッド・ファーンという少年が居た。
元気で、心優しく、愚直で、それでいて物語で描かれる英雄の活躍に憧れを持つどこにでも居る少年の一人である。
しかし、彼が運命を見つけ、天命が彼を指し示した時、新たなる戦旗が立ちあがり、戦鼓のうねりが轟き渡る!
特定の時代の、特定の地域の、特定の人達をモチーフに、そこに様々な要素を加えたり弄ったりしてから、筆者の思うがままに個人の趣味嗜好に則って書いてみた代物です。
言うなれば三国志の世界に、演義のパワーで暴れ回る人が何人か居るような感じのお話です。たまに無双になります。
筆者にとってこれが初めての小説ですので色々拙いところはあると思いますが、第一の読者である筆者は出力の段階で結構満足しています。でも反応は頂きたいです。
また、これを執筆するにあたって文章の俯瞰や添削、筆者の精神安定を目的とした批評の出力、一部作中テキストの作成等のためにチャットGPTやジェミニ等のAIを利用しています。
追記:初投稿は間口を広く取るべきだと聞くので、これはカクヨムにも並行して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 19:22:59
52078文字
会話率:31%
今よりも未来のこと。
仮想戦記界隈では一大ジャンルとなっている「逆行転生」をシミュレートするRTS(リアルタイムストラテジー)ゲームが発売された。
好みの逆行転生者をプレイヤーキャラクターとし、様々な転生チートで活躍できるこのゲームは特定の
人々の間で爆発的にはやり、様々な歴史改変方法が動画投稿されるようになった。
それだけ人気になれば、特定の実績を最速で取得することを目指す「RTA(リアルタイムアタック)」が行われるようになったのも、また必然であったのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 18:07:32
89659文字
会話率:56%
この星には、未知なる領域へと繋がる不可思議な不可視のゲートが存在する。往々にして地下へと続く洞窟や穴の先には、どういう基準で選ばれるのか未だ不明ながら、特定の人物だけが辿り着ける特別な場所がある。そしてそこには、高温高圧下で結晶化するはず
の鉱物を、体内で生成する謎の植物「ミネラルプラント」が咲いている。ゲートを潜り抜け、その植物を調査し、鉱物を採取する人々は「鉱石植物ハンター」と呼ばれ、数少ないながら日々探求を続けている。
中世ヨーロッパにて、とある吟遊詩人が「ミネラルプラント」のことを歌った。現在のように「ミネラルプラント」やその生育領域が認識されていない中で、かの歌は最初に残されたその記録の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 20:58:21
5808文字
会話率:0%
佳苗はある日、SNSで不気味なハッシュタグ『#彼女を探して』という投稿を偶然見かける。それは、特定の人物を探していると思われたが、少し不気味な雰囲気を醸し出していた。日が経つにつれて、そのタグの投稿が急増しSNS上では都市伝説の話も出始め
ていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 12:50:39
11122文字
会話率:22%
《後宮》×《ミステリ》×《検視》×《エンバーミング》×《メイクアップ》×《恋愛?》
ワケあり妃は屍を葬り、身分格差、男女格差によって隠された死の真実を暴く!
先帝の死後、斉の後宮はひらかれた。
高官の妻妾選びの場となった後宮では、物騒な事
件が頻発するようになった。後宮丞の男 絳(コウ)は屍を蘇らすと噂の妖妃を訪ねる。
「死人に口はなしさ。けれども、死体は語るものだ」
綏(スイ) 紫蓮(シレン)
彼女は先帝の娘であり、後宮の死化粧師である。後宮中から蔑まれながらも誇り高い彼女の検視と推理によって、権力で揉みけされた事件の真実が明らかになる。
だが、彼女の本領は崩れた屍を復元して、最も美しい姿で葬ることだ。
「遺され、哀惜するひとたちのため、屍は一度だけ甦るべきだ」
絳は秘密裏に、紫蓮へと依頼する。
「先帝の死の真実をあばいてくれませんか」
屍を愛し、死に愛された「妖妃」と彼女に愛執する「奇人官吏」による後宮の暗黒事件簿、開幕!
ライト文芸寄りの後宮ミステリです。LGBTにまつわる事件もありますが、作者の思想よりも世界観を優先しており、現実の事件、人物、団体等とはいっさい関係なく、特定の人物、考えかたを非難、否定する意図はございません。
R‐15ほどの性描写、G15ほどの残酷描写がございます。
*連載について
第一部は毎日連載 更新は19時から21時になります
*お知らせ
メディアワークス文庫より「後宮食医の薬膳帖 廃姫は毒を喰らいて薬となす」
ファミ通文庫より「後宮の女官占い師は心を読んで謎を解く」
好評発売中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-02 06:39:55
186778文字
会話率:41%
もし現代日本にゴブリンがやってきたら、どんなことになるか?
日本は大混乱するのか?ちゃっかり馴染むのか?
それともゴブリンを新しい労働力と見なし活用する、新時代の幕開けとなるのか?
日本の雇用問題に一石投じた、社会派ファンタジー。
※
登場する人物はすべて架空の人物であり、特定の人間を揶揄するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 18:40:49
20621文字
会話率:27%
戦乱渦巻く大陸の覇権。手にするものはだた一人。
ヘラス都市連合の将軍テオドロスと、アリアナ帝国の大王ダリウス。
二人の若き指導者が舞台に立ったとき、エウリシア大陸の歴史がうねりとともに大きく動き出す。
その手は時代を打ち砕くか、繁栄を守り
抜くのか。
剣戟と神秘、戦雲と策謀が織りなす古代ギリシア・オリエント風ファンタジー戦記。
●作中に一部差別的な言葉を用いていますが、作品世界上のもので、特定の人たちを差別する意図は一切ありません。
●この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 20:37:29
529555文字
会話率:51%