一年前、高校生の蓮寺十一(はすでらいれぶん
)と、親友の覚王(かくおう)ソラはクルーザーでフェリーと衝突事故を起こす。
現在、PTSDを患い、左手小指を失ったイレブンは、少年刑務所から出所したばかりのソラとフェリーあおいとりに乗り込むこ
とになる。
あおいとりには、イレブンを担当する臨床心理士の消炭(けしずみ)先生のほか、衝突事故でソラを訴えた海運会社の女社長とその娘も乗っていた。
乗客五百人が突然消え、あおいとりは停電し遭難してしまう。
残ったのは、わずか六人。殺人鬼も現れて……。
幽霊船ホラー。
第10回ジャンプホラー小説大賞最終候補作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 23:32:39
98503文字
会話率:54%
現世でパイロットをしていた”坂井航介”は、
ある朝起きると見知らぬ世界に異世界転移されていた。
転移させられた先は争いが収まり文明が発達した世界。
だがそこは、航空・海上輸送黎明期で事故が多発していた。
現代で得た知識とパイロットと
しての経験で、事故を調査し未然に防ぐために奔走する坂井は、少しでも事故の犠牲者を減らすことが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 07:00:00
32745文字
会話率:59%
彼はホークと呼ばれる米国歳入庁(IRS)の特別捜査官。イギリス人だが、14歳で家出した彼の過去は機密扱いになっている。今回の任務はロンドンの証券会社に潜入し、ロシアの富豪が北米の犯罪収益を資金洗浄(マネーロンダリング)している証拠を掴むこと
。そして前任者の死の真相を突きとめること。ホークは株式営業担当として入社するが、膨大な業務に忙殺され、捜査は難航する。それでも前任者の謎の行動を辿り、社内にいる犯罪組織の協力者を探り、証人の美女を保護しようとする。やがて真相に近づくホークに何者かの魔手が迫る。更に機密のはずの家族を巻き込む事件が起こり、ホークは捨て身の救出に向かう。犯罪組織の手先を追い詰め対決の末、任務完了。帰国を前にしたホークに会いに来たのは……。
主な登場人物
ホーク……米国歳入庁(IRS)特別捜査官である主人公の暗号名。今回潜入中の名前はアラン・キャンベル。恋人の前ではデイヴィッド・コリンズ。
トニー・リナルディ……米国歳入庁の主任特別捜査官。ホークの上司。
メイリード・コリンズ……ワシントンでホークが同棲する恋人。
カルロ・バルディーニ……米国歳入庁捜査局ロンドン支部のリーダー。ホークのロンドンでの上司。
アダム・グリーンバーグ……LB証券でのホークの同僚。欧州株式営業部。
イーサン、ライアン、ルパート、ジョルジオ……同。
パメラ……同。営業アシスタント。
レイチェル・ハリー……同。審査部次長。
エディ・ミケルソン……同。株式部COO。
ハル・タキガワ……同。人事部スタッフ。東京支店のリストラでロンドンに転勤中。
ジェイミー・トールマン……LB証券でのホークの上司。株式営業本部長。
トマシュ・レコフ……ロマネスク海運の社長。ホークの客。
アンドレ・ブルラク……ロマネスク海運の財務担当者。
マリー・ラクロワ……トマシュ・レコフの愛人。ホークの客。
マーク・スチュアート……資産運用会社『セブンオークス』の社長。ホークの叔父。
グレン・スチュアート……マークの息子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 15:00:00
318807文字
会話率:36%
前作「【改訂版】鶴松の戦い、江戸城は2度攻撃する」でフリーターだった結翔(ゆいと)は秀吉の嫡男鶴松に転生して活躍した。その後は、刺客から家臣となった剣豪安兵衛の娘ユキが海運王となって、やがてラウラ財閥の総帥となる。約4百年にわたって結翔や
安兵衛の旅が始まり、マリー・アントワネット、ナポレオンなどが関わって来る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 05:05:39
215235文字
会話率:50%
商家の娘のクラウディアを娶った海運会社の社長デヴィッド。
彼はクラウディアに「お前を愛する事はない」と告げる。
……苦しさのあまり、口から血を流しながら。
原案・本文の一部:しいたけ様
ストーリー・文:柴野いずみ
最終更新:2023-07-30 07:19:34
6100文字
会話率:38%
その日は突然訪れた。
現世界と異世界の軸がずれ、本来、重なるはずのない2世界が重なった。
異世界はよく言われるファンタジーの世界であった。
中世時代風の鎧を付けた騎士たち、空を飛ぶドラゴン、海を泳ぐ海獣達、
現代の武器は一切、何故か使
用できなかった。
蹂躙されていく現世界の人達。
滅亡の足音が聞こえてきた時、5本の光の柱が立ちあがり、眩い光が収まった時、
世界は元の世界に戻っていた。
これは、世界を救った5名の男女の物語。
・自然の国 ユーロピア(人族と亜人)
・武闘国家 プグナトール(武闘 人族主義)
・商業国家 カメロス(人族、亜人、妖精、一部魔族)、
・海運国家 オフィサール(洋上の島の集まり 人族、亜人、妖精 人魚)
・東方の国 オリエンズ(東の果て、海を越えた場所にあり詳細不明)
5大国家をめぐり、キーワードのモニュメントを探す旅にでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 03:24:03
9662文字
会話率:57%
恋愛詐欺師のメリーは、騙した相手二人から銃を突き付けられ、命からがらパーティー会場を逃げ出した。途方に暮れていると、海運会社の若き社長が彼女に手を差し伸べて……。
最終更新:2022-05-04 23:15:49
7963文字
会話率:33%
これは、ハッピーエンドの後の物語。
ファンタジー世界ブルーワーズへ世界転移した高校生、天草勇人は
大魔術師となって仲間と共に世界を救った。
その功績で叙爵された女聖騎士ヴァルトルーデのため、
今度は領地経営に携わることになる。
しかし、廃墟
となった街の復興、鉄を産出しなくなったドワーフの里、
税を納めない海運都市、モンスターに悩まされる村々と問題が山積していた。
ブルーワーズ最強の冒険者となった勇人は仲間たちと力を合わせ、
時に魔法で、時に現代知識で、そしてだいたいはチート級の資金力で問題に挑む!
地球へ帰還する、一年後のその日まで。
☆累計4000万PV、400万ユニーク突破しました。ありがとうございます。
☆双葉社モンスター文庫より書籍版1~6巻発売中。
☆2016/04/30完結しました。現在は、番外編を不定期に投下しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:00:00
3015095文字
会話率:41%
私達兄弟姉妹は今まで贅沢な暮らしをしてきた。
洋服を望めば新品の舶来品が手に入り、髪飾りをを強請ればエメラルドがゴロゴロと着いた立派なモノが幾らでも手に入った。
父は海運業で一代で財を成したマルセーユの大商人であるトーマスは、今頭を抱
えていた。
「行商を再開してはどうでしょう? 行商であればまだ活路はあるかと……」
「行商など大した稼ぎにはならん! 今必要なのは船だ! それも大きな大きな輸送船がな!」
しかし、自分の意見が現実身を帯びているとは思えない事を自覚しているのか、ワインをグッと煽った。
「行商ですと確かに稼ぎは低いですが、安定して利益を上げることも出来るでしょう……しかし」
「時間がかかりすぎる……それならば婚姻を結ぶしかあるまい」
四人の娘達しかいない訳で……私以外は器量がわるく大商人の娘と言う付加価値しかない訳で……必然的に私《マーサ》に白羽の矢が立つという訳だ。
二人そろってこちらを見た。
どうや自分たちからは言いずらいらしく、仕切りにゲホン、ゴホン咳払いをしている。
はぁ……家のため。いや従業員のためよ。
私は家のための贄になる事にした。千人を超える従業員を雇う大商会が潰れてしまうと、路頭に迷う人があまりにも多すぎるからだ。
私は自分を奮い立たせてこういった。
「私が嫁ぎ船団をそろえるだけのお金を用意して見せます」
父と番頭は手を繋いで子供の様にはしゃいでいた。
私は思わず握り込んだ拳をスッと体で隠して、殴りたい衝動を隠し笑顔を張り付けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 12:07:25
13241文字
会話率:42%
階級社会にヒビ割れが生じてきた時代――
海運業で財を成したラポート家に、由緒正しいハルーヴァ侯爵家から縁談がもちかけられる。最近財務が傾き気味のハルーヴァ侯の目当ては持参金であった。
ラポート家の娘アイラが嫁ぐことになったが、ハルーヴァ侯家
の長男リチャードは貴族出身ではない相手との結婚を拒否した。次男エドワードは身分にこだわることなく、どうにか婚約は成立する。
……しかしそれも束の間、遠国で勃発した戦火がたちまち広がり、王国も協約に基づいて参戦することになった。家督相続者は従軍を免除されるが、次男であるエドワードは出征を期待される。ハルーヴァ侯爵の権力を使えば拒否することも可能だったが、エドワードは貴族としての義務を果たすべく自ら進んで軍服に袖を通した。
アイラはエドワードの無事を信じ、その帰りを待ち続け……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 23:03:50
23000文字
会話率:46%
近衛師団の対魔術師部隊に所属していたノエル=ガードナーは、任務中の失敗によって不名誉除隊となる。
さらに翌日には実家からも勘当されたことで、戻る場所もなくなってしまった。
これまでの全てを否定され、貧民窟にある酒場で生きる屍となっていたノエ
ル。
だがそこで借金まみれのハーフリング・ヴェラと出会ったことから、人生でたった一度の八つ当たりを決意する。
ヴェラを搾取するレアード海運を潰すべく、周到な準備を整えて調停に臨むノエル。
レアード海運を徹底的に追い詰め八つ当たりを終えたノエルは、ヴェラの前から姿を消そうとしたのだが……。
中断した前作「有能で不遇な女の子を誘拐してみた」のリメイク作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 21:00:00
114364文字
会話率:47%
過去の大戦の教訓により、世界の四つの大国を隔てる海の往来が禁止された。
しかし、その結果、海運により巨万の富を得ようとする賊たちと、それを取り締まる国家との争いの時代に突入したのだった。
そんな、渡航が禁止された世界で風のように飄々と、雲
のように掴みどころのない、海に生きる男がいた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 22:36:23
4385文字
会話率:27%
世界を売った男の話をしよう。
そう老人は言った。この荒廃した世界で、少女は老人が話す物語が好きだった。それはとあるの男の話だった。
アトラス海運商社で働くスタンリーという男。吸血鬼と呼ばれる彼は、死を届ける武器商人。そんな彼が1935年
、ベルリンにてある男に会いに行った。先の大戦で疲弊しきっているその国で、スタンリーはその男に世界を売った。これにより、二度目の世界を巻き込む戦争へと発展していく。
だがこれはまだ前日譚に過ぎない。壮大な計画の成就には、それなりの足固めが必要だ。
老人は世界を売った男の話をしていた。
老人は荒廃する前の世界を知っていた。
老人は今の世界も好きだと言った。
老人は炎を焚べるのが得意だった。
老人は父親が好きだった。
老人は彼女に言った。
彼女は放浪していた。
彼女は荒廃した世界で生まれた。
彼女は老人に出会った。
彼女はかつての世界を知らなかった。
彼女は老人と暮らしていた。
彼女は彼に興味があった。
彼は世界に暮らしていた。
彼は武器をこよなく愛していた。
彼は世界をこよなく愛していた。
彼は兵器を心底憎んでいた。
彼は人類を心底憎んでいた。
彼は平和を感じたかった。
1935年。彼はドイツにいた。
1961年。彼はアメリカにいた。
1999年。彼は世界にいた。
2000年。そして彼は・・・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 22:02:33
37094文字
会話率:59%
一組の双子と、2人の青年の話。
オムニバス形式です。
※BL方向に行く可能性が若干アリ(タグ付けは確定後にします)
主要登場人物
ルフト:普通の人に見える物が見えにくく、普通の人に見えないものが見える青年。赤子の時に別れた双子の兄弟を捜し
ている。
荒海 湧泡:古くから海運業を営む家の次男。曖昧語を話すが、仕事はきちんとする男。自分のことはどうでもいい。
和雨:ずっと一人で旅をしている人狼の青年。今回はエルフに依頼されて、詳しい話を聞くために村を訪れたが・・・・・・。
ウィレニア:幼い頃の破られた約束を実行するために、人探しをしている青年。双子の兄弟がいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 23:19:39
9000文字
会話率:33%
工業高校建築科出身で
木こりから船乗りになった自身の話です
最終更新:2020-01-13 18:20:29
3599文字
会話率:24%
私は気付いたら怒鳴られていた。
いや、というより、船に乗っていた。
気付いたらというのは、僕は記憶をなくしていたのだ。
上司や、かわいい後輩?の指導を受けながら、これまでやっていたはずの、船を動かす仕事をこなし、友人や妹に支えられ波乱万丈
これからの人生が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 01:11:10
9510文字
会話率:53%
ノアズアークジャパン株式会社――民間の海運業者などが出資して設立されたフェリー運航会社である。防衛省との契約を結んだ二隻の民間輸送船が、戦火に巻き込まれんとする邦人救出に出る。船員の予備自衛官となった三國誠也に、これまで経験した事のない航海
が待っていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 19:03:58
77425文字
会話率:38%
島国である日本は海運によって成り立っている。数多の外航船が平和な日本とは正反対の危険な海を往来しながら、日本人の生活を支えているのはあまり知られていない話だ。複雑な国際情勢に左右される日本の外航船。そんな中、とある一隻のタンカーに、武装した
海上保安官が乗り込んだ。彼らは『シップガード』と呼ばれる船の用心棒だった―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 15:21:14
77933文字
会話率:43%
海洋国家ひしめくラルガ海。帆船行き交うその海には、数多の船乗りが恐怖する海賊がいた。
沿岸部の集落には手を出さず、軍籍だろうと大型帆船ばかり狙うその海賊は、いつの頃からか『船狩り海賊団』と呼ばれた。
数多の船乗り、海運事業者、保険業者
、国家を泣かせ、船大工に悲鳴を上げさせるその海賊には、人々が知らない本当の目的があった。
これは、船狩り海賊団唯一の戦闘人員『アンドゥ・オプトレア』が紡ぐ、文明をいじめる物語。
※※※
先史文明チート系です。超科学、所謂SF要素ありです。
主人公組は訳あって反国家群活動をしています。決して大多数の正義ではない事を予め警告しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 18:51:44
44966文字
会話率:41%
「私の大切な友達がさらわれてしまったの」
ここは幽体離脱の能力を持つ密猟者によって支配されるバームント諸島。
ゆうれい船によって囚われた竜を救出するため、世界有数の海運企業の総帥であり、霊海探偵社を営む幽体離脱の少年、ムギムギパッチンが依頼
人セティの願いを叶えるため相棒のトカゲ船モトロットに乗り込み竜探しの旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 15:13:17
5518文字
会話率:50%
海運成金の三男坊、グランには幼い頃からの婚約者がいる。爵位を望んだ祖父が借金を肩代わりした伯爵家の娘、セルリアだ。
家業を手伝う傍ら、毎週婚約者の屋敷に顔を出すのを習慣にしていたグラン。
しかし、セルリアの17歳の誕生日を前にした『お願い』
に頭を抱えてしまう。
「初めて会った日に、わたしとした約束を、もう一度聞かせてくれませんか?」
頬を染めたセルリアに、覚えてない、などと言えるはずもなく。
誕生日までの二週間、グランは必死で約束を探す。
十年前、自分は彼女と何を約束したのか?
思わず背中がこそばゆくなる、ほのぼのラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 21:51:06
9543文字
会話率:55%