残しておきたい 小説家になろう　作者検索

私の自作の漢詩集です。 初心者なので所々至らない部分がございます。 Webで公開するのは少し気が引けましたが、せっかくなのでどこかに残しておきたいと考え、この場を借りて投稿することにいたしました。

2024年夏、俗に言う豪華客船なるものに乗りました。 しかも１０泊１１日のクルーズ！ 子どもの頃から乗り物酔いに悩み、映画の影響で客船に恐怖を感じていたのに。 たぶんもう二度とない経験なので記録を残しておきたいと思います。 私自身の備忘録として。 そして将来旅する人のために（なるかどうかはわかりませんが）。 注意！！　ここに書かれていることは私個人が経験したことであり、私個人の感想です。他の方に同じことが起きるとは限りませんし同じ感想を持つとは限りませんのでご了承ください。 折りたたむ>>続きをよむ

私の地元に帰省した時のお話です。 不思議な感覚だったので、作品として残しておきたいなと思いました。

　エッセイです。 　原付徘徊と創作活動が趣味のアラサーおじさんです。 　これまでに50ccのスクーターで北海道一周や四国88カ所巡りなどをしました。 　そのときの旅の記録を残しておきたいと思います。

自己満足 きっとまだ子供な自分の心境を どこかに残しておきたい

以前から自分が生きた証明を何処かに残しておきたいと強く考えておりました。 自分の経験、感覚、感情、思想、想い、願い。 自分を他人に理解してもらうことは容易ではありません。 ですが分かって欲しいという気持ちも捨てきれません。 僕はどうすればいいのでしょうか？ そうだ 書けばいいやん ・・・と。 心の準備はよろしいでしょうか？ コインホルダー。 始まります。 折りたたむ>>続きをよむ

今の自分が思い浮かぶ事を残しておきたい！

キミの命はあと３か月、それならキミを1日1日写真に残しておきたい！ 僕とあゆかは、職場の人たちに黙ってこっそりと付き合っていたんだ！ あゆかと付き合って、もう２年になる、、、！！！ 今後、、、彼女とは？　 どうなっていくのか、、、？

　何か面白い、記録に残しておきたい、誰かに伝えたい――個人的にそう思える夢を見たときに、書いていこうと思います。

一番の目標にしていたコンテストの中間発表に残れなかった。自分の素直な今の気持ちを形に残しておきたい、そう思った。

現在執筆中の官能小説＝『教務課女子事務員凌辱』の内容紹介的文書です。 私の官能小説に対する考え方を割り合い巧く表現できたなという思いと、近々ネット接続が切られてしまいそうなので、私は確かにここにいたのだという存在証明のようなものを残しておきたいなという思いとから、この文書を１エッセイとして投稿することを思い立ちました。 あまりいい投稿姿勢でないことは重々の承知のうえですので、どうかどうかご容赦ください。 本編は『第 31 回フランス書院文庫官能大賞』に郵送で投稿しようかと思っております。ではでは……。折りたたむ>>続きをよむ

とある即興小説トレーニングサイトにて投稿した作品を保管するために立ち上げた短編集です。 個人的に残しておきたい作品をピックアップして、少しずつ投稿予定です。 ランダムに指定される「お題」＋「必須要素」の無茶振りと、過酷な制限時間の狭間で生まれる混沌。 その成れの果てを、この場を借りて丁寧に封印していきたいと思います。 そして、公開の場で小説投稿をするきっかけをいただいた即興小説トレーニングサイトさまへの感謝を、この場を借りて申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ

もし自分が死んでも、こういう人間がいたことを記録として残しておきたい。

随筆的な詩です。 特に深い意味はないもの しいて言えば 存在していた証を残しておきたいと思う欲望

これは僕の経験した出来事。虚構の世界のノンフィクション。すぐに埋もれてしまうだろう。すぐに忘れてしまうだろう。でも、この大切な記憶を形として残しておきたい。そんなエゴの詰まった作品です。ついでに追放要素も有ります。

本作品は小説投稿サイトE☆エブリスタに投稿した作品名「エブログ」から残しておきたいものを抜粋して掲載するものです。 エブリスタ版は、ブログ的に日ごろ気になったものやサービスなどの紹介などを時々ですが書いていますが、こちらではそういった使い方は出来ないので主に言葉や事象の由来などを考察したものを載せていきたいと考えているのでタイトルを「由来集（ゆらいしゅう）」と改題しました。折りたたむ>>続きをよむ

今では黒歴史でも生きてきた証を残しておきたい。 １３年に渡った壮絶ないじめを簡易的に描写したノンフィクション。 いじめに悩まされてる方や、お子様がいじめにあっている方に目を通して頂けると幸いです。

主役不在で行われる年に一度の集会。 その第1回の集会が開かれるまでの経緯、思い出のハイライト。 それ以外のあらすじ無し！ ストーリーもオチもありません！

パニック障害と診断された… こんなことをネット上にあげるべきかわからない。 ただ、自分と向き合うための日記として残しておきたい 同じ病気の人に少しでも勇気を与えられたら嬉しい そんな気持ちでこの物語を書いていきたいと思う。

酷く眠りが浅い時、気を失ったように長時間寝ていることが稀にある。 そんな時には限って〝夢〟を見ます。 目を覚ませば鮮明に思い出せて、まるで体感したかのような体の反応。無意識に涙を流していることもあります。 おかしいと思う人もいる。 嘘だと思う人もいる。 それでも自分は、記録と記憶に残しておきたい。折りたたむ>>続きをよむ

「昔」「過去」。 戻れないそれを、記録に残しておきたいと思うのは、自然なこと。 さもないと……。