新宿駅で全て完結。
世界一つどう場所、新宿駅。
ここで、主人公は急にひとりの女子から一億円を要求される。
日和見主義の主人公は彼女に乗せられ、”フラグさがし”たる企画に巻き込まれ、忙しい日々が始まった。
と思いきや、主人公の行動はどうやら
周囲には不満そう。
その理由を推理すると、あらゆる要素が全て繋がって線になる。
さて、主人公は最後にどんな決断を下すのか。
思いを紡いで、新宿駅をひた走る。
ドキドキハラハラ要素強めのラブコメアクションミステリー。
でも、暴力事件も殺人事件も起きません。人は死なないのでご安心を。
新宿駅”のみ”をリアルに描いた青春物語です。
斬新さを見出せること請け合い。
なお、この作品はフィクションです。
実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 05:00:00
70391文字
会話率:46%
怒声で目が覚めた日曜日。私は銀髪女児になっていた!?
訳の分からないまま婚約。婚約者は胡散臭い笑みを浮かべてるし、出会って早々頭が高いとか言ってきた女児がいるし、この世界いったい何なの!?
と思ったら、ここって乙女ゲームの世界!?この
人たち乙女ゲームのサブキャラクターでしかも中盤死する悪役!私の入っているこの身体はこの子たちに脅され、振り回されるひきこもり不憫令嬢!いやいや、だからってへこたれている理由なんてない!
婚約者は胡散臭い笑顔だし、口は回るし、日和見主義だし、特別イケメンって訳じゃない。だけど貴方に惹かれてしまったから、最悪ストーリーなんて全部ぶっ飛ばして絶対に幸せにしてみせる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 22:54:43
251544文字
会話率:56%
四月。無口しか居ない部活に無口な新入生がやって来る!
主人公の1人。寄見日和は、徹底した日和見主義。何かを決めるのは全部誰かの後。でもそれで良いと思っていた。自分はそういう人間だと思っていた。だけど、のこのことやってきた部活では誰も喋
る人が居ない。無言のまま過ごす長い時間は、日和見な自分自身と向き合う機会を与えてくれた。別に私が望んだ訳じゃない、好きで日和見な訳じゃない。そして今、この瞬間は自分の殻を破る為に決定的な瞬間だと気付くのだった。
ゆるいシリアス=ゆるシリ最新作!!
無口系で内向的な少女達が、自分の弱さと向き合う時に気付く、自分自身の強さと周りの人の優しさを描いたレティセンスドラマです♪
一話完結型で文字数多めで投稿してまいります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 03:00:00
61987文字
会話率:37%
日和見主義の人々が大半なこの世界に置いて、そこに存在しうる感情を否定する事は良いのだろうか。
短編戯曲であるため、映画やドラマ、演劇などの台本を読み慣れてない方々には、この文章を読むという事は一種の挑戦になると思う。演劇は、戯曲は面白いん
です。それを知れるキッカケになれたら嬉しいですが、ポピュラーで一般的な物語ではないため、少々違和感を持つかもしれません。その時は、違和感を楽しむことをやってみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 18:10:24
5041文字
会話率:72%
伯爵令嬢リナリアはある日突然婚約者に婚約解消を申し出られた。
最終更新:2021-01-13 06:03:54
1245文字
会話率:37%
これは私の空想のような妄想のようなものです。 一つ一つは何の関係もないのでどこから読んで頂いても構いません。
物語のあらすじのようなもので、私が小学生の頃から書き溜めていたものなので、割とというよりもかなり意味不
明のものが多いです。そして、この物語のあらすじたちの小説を私自身が書くかも分かりません。ので、もし話の続きが気になるようならご自分で空想や妄想して脳内補完してくださって構いません。(小説として書かれるのなら読んでみたいのでよろしければご連絡下さい。)
皆様が少しでも楽しんでいただければ幸いです。
最後に、この物語のあらすじのようなものにはボーイズラブちっくなものや残酷表現が入っているものがあったりします。ボーイズラブちっくなものについては前書きにて注意を致しますので、苦手な方は飛ばしてくださって構いません。残酷表現については、どこからという境界線が難しのでご自分でご注意お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 16:55:53
17936文字
会話率:3%
経理部はお金を扱う部署。お金を扱うのに生み出さないなんて揶揄されることもあるけれど会社にとって実はとても大切な部署だ。
そんな経理部で働く私は、ブラック企業で鍛えた日和見主義と負け犬根性で、怖い御局様やセクハラ上司に耐えながら今日も頑
張る。いつかのパワハラ上司に比べればマシだと自分を納得させ、空気を読んでいつもニコニコしていれば、ほら土日がやってくる。
でも、私はこう見えても白昼夢の異世界では、『風来の勇者様』なんて呼ばれている武闘派。大人しい経理部員が勇者なんて何だか皮肉な話だけれど、そのくらい報われることがあったっていいよね。
【キーワード】
◎ 白昼夢の異世界:異世界転生/無双/男主人公(中身は女)//主人公がモテる
◎ 現実世界 :現代日本/ざまあ/女主人公/世直し/主人公がモテない(と自分では思っている)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 06:14:34
12333文字
会話率:31%
まるで物語の主人公な謎の少女と、まるで悪役令嬢な理事長の娘。そして二人の周りで対立するひとびと。そんな学園の雰囲気にうんざりした男爵令嬢アスタリアは、心の安定を求めて猫を飼い始めた。
「わたくしは猫じゃありませんわよ」「うん、猫何か言った
?」
日和見主義な令嬢と、ひとりの猫(理事長の娘/人間)が、こっそりコイバナ?したり、現状を変えようとしたり、驚きの真実みたいなものを知る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 19:00:00
47790文字
会話率:32%
だんだん話が逸れます。まとまりが無くて、結論も意味不明です。
最終更新:2018-02-16 20:00:00
6478文字
会話率:0%
――大して価値も無い、死ぬまでの暇潰し。
これは私とアイツの、その過程の話だ。
腐り果てた男女の、大学生ラヴコメ(ラブ&コメディではない)、スタートです。
最終更新:2017-03-20 23:59:25
30880文字
会話率:47%
ネクロマンサーのシエラは、王立魔法学院を座学主席で卒業した優秀な魔法師だった。しかし、ネクロマンサーの悪名のせいで、就職先がなかなか決まらない!?
そんなところに現れたのは王宮お抱え暗殺者のガレフ。
ガレフの脅しに屈し、彼と姫様の恋路を応援
することになってしまったシエラ。
ネクロマンサーという事実を隠し、姫様付きの侍女として王宮勤めをすることになったが――?日和見主義者な主人公は一体どうなってしまうのか?!
※序盤はほんのり嫌われ要素あり、中盤頃には改善予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-02 03:42:21
11868文字
会話率:24%