これは私の空想のような妄想のようなものです。 一つ一つは何の関係もないのでどこから読んで頂いても構いません。
物語のあらすじのようなもので、私が小学生の頃から書き溜めていたものなので、割とというよりもかなり意味不
明のものが多いです。そして、この物語のあらすじたちの小説を私自身が書くかも分かりません。ので、もし話の続きが気になるようならご自分で空想や妄想して脳内補完してくださって構いません。(小説として書かれるのなら読んでみたいのでよろしければご連絡下さい。)
皆様が少しでも楽しんでいただければ幸いです。
最後に、この物語のあらすじのようなものにはボーイズラブちっくなものや残酷表現が入っているものがあったりします。ボーイズラブちっくなものについては前書きにて注意を致しますので、苦手な方は飛ばしてくださって構いません。残酷表現については、どこからという境界線が難しのでご自分でご注意お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 16:55:53
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会話率:3%