自宅の3方が売りに出されています。
もし3件新築の家に囲まれるようになったら
別世界になるのではないでしょうか
最終更新:2025-07-26 10:27:51
7462文字
会話率:0%
10年前オール電化の新築に住みはじめた時は、ゼロエミッションを目指しましたが
その後、化石燃料で暖房、給湯する古い家に引っ越したので
二歩後退しての環境取り組みになりました
最終更新:2023-02-08 14:54:26
39081文字
会話率:0%
僕はロンリーウルフ。この星のどこかで誰かが吐いたため息に乗って、この街へ流れ着いた。
サイバーパンキッシュなこの街の名は、『ノンストップシティ』。その名のとおり、立ち止まることは許されないのさ。
理由かい? オー、ベイビィ。人生におい
て、立ち止まる必要はない――そういうことさ。
けばけばしいネオン看板たちは喉を枯らすこともなく、目まぐるしく情報を叩きつけてくる。『味噌豚骨醤油オススメ ラーメン馬鹿屋郎 トッピング無料』『九十分間食べ放題 焼き肉の王 ホルモンオススメ クジラ肉犬肉猫肉アリ』『新築住宅安値提供早い者勝ち 中古事故物件目白押し』『メンタルヘルスクリニック 二十四時間電話相談受付 脳に電極ブチかます 即日気分爽快』
合理的だって? ああ、確かに。看板がすべてを語ってくれる。実に無駄がない。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-19 11:00:00
2246文字
会話率:30%
安田家は妻、夫、子の三人暮らしである。
いわゆる中流階級。安田夫は平凡なサラリーマンであり、その妻も子も同様平々凡々。
ただ、安田妻にはある志があった。尤もそれも平凡な願望ではあったが、そのかける情熱は他のものよりもはるかに抜きん出て
いた。
新築マンションに住みたい。
ただそれだけのこと。新築マンション。新築マンション。新築新築新築。と、安田妻はまるで魔法の言葉のように口にし、ことあるごとに夫に対し提案をしていた。中古は駄目。配管が古いと添えるのを忘れずに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 12:00:00
3035文字
会話率:4%
……う~ん、いいですねぇ。夢のマイホーム。新築二階建て。広すぎず狭すぎず。
窓から差し込む陽光は植物にも人にも優しい。程良い弾力のソファーは腰に優しい。
唇を潤わせるのは紅茶。愛しき淑女、マリアージュ。
静謐、平穏。白い壁には掛け時
計がない。どうしてですか? 必要ないからです。本のページを捲る乾いた音だけが部屋に溶ける。でも、少々物足りない気もしませんか……?
はい。そんな時は歌でも歌おうか。
「マァイ……ホオォォォォォォォォムッ! ホォォォフォォォォ!」
と、オペラ歌手になった気分で歌っても近所迷惑にはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 11:00:00
2006文字
会話率:40%
三人の入居者が立て続けに亡くなった、ある新築マンションの一室。
営業担当の「私」は、会社の指示で、ある“専門家”に連絡を取る。
不吉な男。丁寧で、にこやかで、よく喋るその男は、ただ一言、こう告げた。
「ここは、霊道の起点です」
男が提示
した対処方法とは。
日常の隣にある静かな恐怖。
これは、名もなき“あの男”と出会ってしまった者たちの記録である。
怪異連作短編集【禍津怪異譚】、試し読みの序。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 22:00:00
2507文字
会話率:30%
【夏のホラー2025『水』】新築マンションに引っ越して一日目の朝、床に水溜りができていた。
翌日も水溜りはあった。昨日より少しだけ大きく、少しだけ濁っていた。
最終更新:2025-07-10 12:10:00
3737文字
会話率:10%
【衝撃】あなたの冷蔵庫は、見守っていますか?
新築のマンションに引っ越してきた田中夫婦。理想の生活が始まるはずだった。しかし、ある日、冷蔵庫に貼られた謎の付箋が、彼らの日常を揺るがす。
「牛乳を買う」「卵が足りない」。几帳面な文字で書かれた
、前の住人からのメッセージ。
それは、既に亡くなったはずの、山田春子という女性の言葉だった。
なぜ、彼女は冷蔵庫に現れるのか?
彼女の「世話焼き」な愛情は、やがて夫婦の妊娠、出産、子育てまで見守り始める。
「葉酸を摂取してください」「赤ちゃんが心配です」。
見えない存在が、家族の危機を救う奇跡。
太郎が熱を出した夜、冷蔵庫の付箋が指し示した専門医が、彼の命を救った。
「ばーば」。子供の目にだけ見える、優しい見守り。
そして、山田さんの「看護師として誰かの世話をしたい」という願いは、次の世代へと受け継がれていく。
恐怖から感謝へ。見えない存在が紡ぐ、家族の絆の物語。
『誰も知らない冷蔵庫』。
愛情に終わりはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 16:17:17
9791文字
会話率:41%
主人公の『僕』は四十七歳。家を新築したその日、家に帰ると妻はベッドの上で他の男と交わっていた。男は僕の職場の上司だった。その現場を目撃した僕。僕と妻は離婚し、新築の家のローンは借金として僕が負った。妻に不倫された男の心情と現実を描いていきま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 09:42:18
18535文字
会話率:17%
「悪いがトリシア、このパーティを抜けてもらいたい」
男1名、女2名のパーティだ。こうなることは薄々覚悟していたトリシアは、今日ついにパーティを追放された。
2人でイチャつくのに足手まといのヒーラーは邪魔なんだそうだ。
慰謝料代わり
のパーティ預金を手に、トリシアは前世で憧れだった不労所得でウハウハ生活を目指す!
「どうせ冒険者なんて長く続けられないしね!」
まずはダンジョンと冒険者の街エディンビアで長期滞在する冒険者向けの賃貸経営だ。
トリシアは秘密のスキル【リセット】を駆使して古いモノでも壊れたモノでもなんでも直すことが出来る。もちろん、人間も。
どんな古い物件でもトリシアにかかれば新築同様だ。このスキルを活かさない手はない!
なにかと世話を焼こうとするイケメンS級冒険者ルークの力を借りて、冒険者にも平穏と安眠をお届けします!
え? 凄腕ヒーラーの力を借りたいって? 元パーティメンバー以外なら応相談です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 06:30:00
408456文字
会話率:48%
東京から遠く離れた、けれど"ほんとうの都市"はここにある。
百貨店の香水売り場から、個人経営のカフェの猫まで、すべてが徒歩4分で手に入る都市が、今ここに。
「……あの、あなた、なんでそんなに落ち着いてるんですか?」
「だってここ、**徒歩圏麗都(とほけんれいと)**だから…」
そんな彼が案内するのは、なんと――70㎡新築マンションが4000万円で買えて、しかも都市雇用圏人口50万人を下回らないという、信じがたい世界だった!
人生逆転?いや違う。
これは、"もともと可能だった幸せ"に気づく物語。
都市偏差値でマウントを取ってくる関東の彼女(元婚約者)と再会したとき、主人公が静かに言い放つ。
「ねえ、まだ“東京だけが都市”だと思ってるの?」
地方中核都市ファンタジー、ここに開幕。
――そして、わたしの半径10分圏が、世界を変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 02:35:44
222717文字
会話率:24%
良い大学を出て、上場企業に就職し、綺麗な妻と結婚し、子ども二人に恵まれた。
誰もが羨む「人生の正解」を、俺はひとつずつ手に入れてきた。
順調だった。いや、完璧だったと言ってもいい。
ある日、妻がぽつりと呟いた。
「子どもたちに、ちゃ
んとした環境を用意してあげたいの」
その言葉に背中を押され、俺はタワーマンションの購入を決意した。
都心の再開発エリアにそびえ立つ、新築の制震タワー。
駅直結、徒歩0分。コンシェルジュ常駐、スカイラウンジ、ジム、パーティールーム完備。
そして何よりも、リビングから見下ろす景色は絶景だった。
価格は1億円――年収の10倍。だが、銀行は購入資金をポンと貸してくれた。
「年収1000万円の上場企業勤務」の肩書きがあれば、住宅ローンもクレジットカードも、すべてのドアが開かれる。
管理費は月3万円、修繕積立金は当初こそ1万5千円程度だったが、入居から数年で倍額に。
家計をじわじわと締めつけていく。
それでも、「まあ大丈夫だろう」と思っていた。
妻は専業主婦。子育てに専念してくれているし、俺が稼げばいい。
業績も好調で、ボーナスも毎年しっかり支給されていた。
……そう、「あの日までは」。
振り返れば、どの選択にも“理由”はあった。
無謀だったとは思っていない。むしろ、あの時点での判断としては“正しい”とさえ思っていた。
だが今、手元に残っているのは、
限界まで膨らんだ借金と、赤い封筒の督促状だけだ。
なぜ、あれほど堅実だったはずの自分が、ここまで転落してしまったのか。
なぜ、「正解」ばかりを選び続けた人生が、こんな結末になったのか。
この物語は
年収1000万円だった俺が、夢のタワーマンションを買い、
やがて自己破産するまでの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 20:17:42
16617文字
会話率:13%
夫の転勤で中古の戸建て住宅を購入した一家は破格の安さと新築同様の美しさに喜ぶが、この家は奇妙な間取りをしており、それに起因する怪現象に悩まされてしまう。
怖い思いをしながらも交通の便の良さや物件の条件から引っ越しをためらう一家は、小学五年生
になる長女のクラスメイトであるオカルトマニアの少女に助けを求める事に…
(本作品は、しいな ここみ様御主催の「瞬発力企画」の参加作品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 16:23:20
3345文字
会話率:32%
4話完結の第1話
Uターンに際し 幼馴染みの建築士に自宅の新築を依頼します
ユニークな建築士です 行く末が少し心配です
最終更新:2025-03-17 08:57:23
4803文字
会話率:19%
東京に住む高校2年生の亜子は祖母の入院のため、夏休み1か月、母親と長野に行くことになる。
長野では祖母から1か月駄菓子屋を自分の変わり開いてほしいと頼まれた。亜子は断るが祖母は、どうしてもと譲らなかった。母親の助言もあり亜子は渋々引き受けた
。
駄菓子屋を開くと幼児から年寄りまで様々な年齢層がやって来た。
その来店客に雅矢が突然やって来た。短髪で四角顔で眉毛が太く目が大きな少年だった。無愛想な雅矢は余り喋らなかった。決まってうまい棒とラムネを買っていた。
決まった時間に同じ商品を買う雅矢が不思議だった。 ある時、亜子は声をかけた。雅矢は驚いて店を飛び出した。亜子は悪い気がしたお盆の頃、亜子は祖母の見舞いに行った。祖母は店を開いていることに安心した。亜子は色々な来店者の話しをした。その中の雅矢の話しをした。祖母も雅矢の話しをしてくれた。雅矢は毎年、この時期だけやって来る。丁度夏祭りの頃だった。
町の夏祭りが今年も開催された。今年は神社が新築され奉納祭で3日間開かれた。花火と夏祭りを楽しみに、亜子の友人波留が東京からやって来た。しかし花火当日波留は腹痛になった。亜子は思い切って雅矢を誘った。雅矢はオッケーした。いつの間にか亜子は雅矢を好きになっていたことに気づいた。花火が終わった日、亜子は雅矢に告白した。雅矢はただ抱きしめた。その時大きな雷が亜子と雅矢に落ちた。亜子は気がつくと1人だった。雅矢は新たな神社にまつられる神様だった。祖母が退院して来た。亜子は、この1か月間の不思議な体験を話した。祖母はこの地域は磁場の力が強く100年に1度とてつもないエネルギーが湧き起こる伝説を教えてくれた。また神社も新しくなったりそのエネルギーが湧き起こった奇跡だと言った。亜子は雅矢に気にいられたのだった。亜子は泣きながら神社に行って雅矢に喋るが何も言わなかった。最後に風が吹き亜子の涙が雅矢の仏の頬についた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 17:57:06
39048文字
会話率:53%
宅地分譲で新築一戸建ての注文住宅が建った。山田歩は弁護士の父、パートタイマーの母と一家三人新居に移り住んだ。歩は友人とのしがらみに翻弄されながらも、つつがない日々を過ごしていた。
そんなある日、歩は通り魔に襲われる事件に見舞われた。
しかし事件は、被疑者の刑事責任能力がないとのことで示談で方がついた。歩の父は弁護士として力及ばなかったことに落胆して、弁護士を辞めることとした。
歩と弁護士を辞めた父の人生を辿る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 10:00:00
73874文字
会話率:31%
第3回カクヨムコンテスト・ラブコメ部門・中間選考作品の改修版です。カ
クヨムさまと小説家になろう様の両投稿サイトでPV数80万突破した作品です
主人公和樹は脱サラをして、自身で商い……。広島風お好み焼き屋を始めようと計画……。
不動産へと
行き、住宅付きの貸し店舗はないか? と、相談。すると和樹の担当者になる女性の容姿を見て余りの美しさ……。彼女の女神のような美しさに驚愕! 慌てふためいてしまう。
まあ、慌てふためいてばかりいると相談できないので、住宅付きの店舗はないか? と、尋ねる。
すると、超美人な営業担当のお姉さまは、只今そのような物件はないと和樹に告げるのだが。和樹は貸し店舗がなければ中古の店舗付き物件はないのか? と、またお姉さまへと尋ねる。
う~ん、でもね。彼女は「只今弊社にはそのような物件はないのですよ」と、和樹に告げるのだよ。
だから和樹は「仕方がないか……。この度は諦める」と、美しい彼女に、落胆しながら告げる。
すると彼女は、「新築で建てられたどうですか?」と、和樹に提案をしてくれるから、彼も彼女にお任せしますと告げたら。彼女は「お客様はどのようなお店をされるのですか?」と、和樹に尋ねてきたから。
「広島風お好み焼き屋を始めようと思います」と、つげると。綺麗なお姉さまは、自身んも広島風お好み焼きが好きだと告げてきたので、二人は意気投合──。
和樹は勇気を振り絞り「今晩僕とお好み焼きを食べにいきませんか?」と、綺麗なお姉さまを誘う。
すると綺麗なお姉さまは、「いいですよ」と快く了承……二人で初デート?
まあ、初デートならばいいのだが、和樹はお好み焼き屋で綺麗なお姉さまこと絵美に「僕と結婚してください!」と、勇気を振り絞り嘆願。
これまたあっさりと絵美から「はい、宜しくお願いします」と、了承……。
二人はめでたくゴールインとなるのだが。二人の幸せは長くは続かいない。
和樹は自身の最愛の妻である絵美を自動車事故で失ってしまう。
まあ、それからの和樹は、酒や薬に頼り溺れる毎日が続くのだが。そん時に幽霊となった元妻が……。
異世界と日本とを言ったりきたりと、登場人物達の視点切り替えによる書写も多々ある作品ですがお時間あればお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 12:00:00
221756文字
会話率:25%
「悠也くん。私に料理を。……家事を教えてくれませんか?」
ある日、バイトから帰ってきたら。――なぜか家が差し押さえられていた。
齢十六。高校二年生になったばかりの広瀬 悠也に突き付けられた現実は、あまりにも残酷なものだった。
両親に夜逃げされ。頼る人も、帰る家も。なにもかも喪ってしまった。
辛うじて引き出してきたばかりのバイトの給金が多少はあるものの、すぐに尽きるのは目に見えていて――、
こうして、悠也の人生は詰んでしまった。
……かのように思われていた。
アテもなく歩いていた悠也の目に止まったのは、ひとつのボロアパート。
入居者募集の貼り紙を見てみると、なんと敷金礼金ゼロ円。家賃も一万円という超絶破格な格安アパートだった。
怪しさや違和感を感じつつも、明日のおまんまにすら心配の残る彼は、格安で雨風を凌げるだけでありがたい。そんな思いで入居を決めた。
大家さんから隣に既に住人がいるから挨拶をしておくようにと言われ、緊張しつつもインターホンを鳴らすと。
中から出てきたのは、クラスメイトの神宮寺 雲雀だった。
令嬢である彼女は、曰く社会勉強をするためにこうして一人暮らしをすることになったのだ、と。
そして悠也は、家事が苦手らしい雲雀にいろいろと教えてあげることになって――、
壁ひとつ挟んでいる(はずの)ふたりの半同棲生活が。ここ、ボロアパートで始まる!
「なんかおかしいことがある気がするんだけど、雲雀さん、なにか気づかない?」
「ふぇっ!? き、きっと気のせいですよ!?」
新築ボロアパート(格安/冷暖房完備/家具備え付け/Wi-Fi環境あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 19:00:00
109664文字
会話率:36%
新築から何十年も春風の生活を支え続けたエアコン。
しかし歳を取った春風は室内が暑いのに冷房をつけ忘れてしまう!
エアコンは命を賭けて冷房をつけるが、その生涯を終えてしまう。
異世界に人として転生したエアコンが人々の心に温風を送る。
最終更新:2024-10-08 02:14:31
157286文字
会話率:44%
家を新築した友人の家に遊びに行ったら、とてもエコな冷房設備があった話
最終更新:2024-09-30 21:05:42
842文字
会話率:40%
生涯を終えた水谷颯人19歳へ、美人で清楚な女神様が用意した救済は、夢の異世界転生、のはずがまさかの失敗で現代へ転生してしまう。しかも追放された女神様と暮らす羽目に。
颯人は始めこそ驚いたが、天界に幽閉され、外の世界に憧れ続けてきたという女
神様の思いを知り、彼女を幸せにすると決意。
本作は、
「愛ってなんでしょうか? 私に愛を教えてくれませんか?」
と言っていた純真無垢な女神様が、6畳1Kのアパート同棲を通じて恋を知り、愛を抑えられなくなる過程を描いた、笑いあり魔法ありの日常ほのぼのラブコメ!
女神様の好奇心は誰にも止められない!
形だけの同棲がいつしか本当の家族に?
二人の同棲を5年分くらいは執筆する予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 22:27:51
85015文字
会話率:48%
俺は、浜田 智嗣(はまだともつぐ)32歳 家族は妻、夏帆との2人暮らし。パピヨンのクッキーと雑種猫のミャア達は俺の癒やしだ。
仕事は建設業の施工管理、残業が多いがその分の手当は十分貰っているし、土日は基本休めている。
今年、念願の新築分譲マ
ンションをローンではあるが購入して順風満帆な人生だと思っていた。
近所の理髪店オーナー兼店長の杉本 勝己は高校生からの親友だった。
そんな妻と親友が浮気をしていた。
俺は密会する二人にバイクで突撃して轢いた。
そして、バイクごと海に飛び込もうした時に、ライターの火から声を掛けられた。
「君、死ぬ気なの?それならその魂僕に預らせてくれないか?」
と。
そして俺はその火に誘われてこの世を去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 07:31:55
51893文字
会話率:54%
フリーレンが住むならどんな家がいいんだろう?
昼食後、打ち合わせ前の隙間時間の妄想です
最終更新:2024-05-12 12:00:00
7391文字
会話率:0%
魔導士や戦士じゃなくて、建築士って冒険者のジョブじゃないような…ジョブがジョブなので、戦ったり戦わなかったり、役に立ったり立たなかったり…。 レアジョブ+その他1が集まったパーティー「キュリオシティーズ(物好きな四人)」の物語。(この作品は
カクヨムにも掲載しています)
『異世界建築士』『異世界建築士の弟子』の続編なので、先にそちらを読まれてることをお勧めします。上部の「異世界建築士シリーズ」からリンクを辿るか↓から
https://ncode.syosetu.com/n4488hw/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 17:10:16
28689文字
会話率:16%