親友の桜子が異世界に転生した。折角見つけたのに、黒竜騎士になった彼女があたしのことを忘れた。彼女があたしの事を思いださせる為には、ずっと傍にいなくちゃ!なんやかんやで、あたしは彼女のドラゴンの世話係になってしまった!
主人公は腹黒い
元聖母キャラです、異世界で出会った幼馴染を利用して、元の世界の親友を探す物語です、腹黒い主人公が好きな方は是非読んで見てください。
序章:聖母>>>人間不信 本編:人間不信>>>腹黒い 冒険編:腹黒い>>>????
前置きは長いけれど、面白いですよ。最初のクライマックスは本編 第9話からです。百合が好きな方は是非本編 第11話まで見てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 10:00:00
430559文字
会話率:69%
人ならざるものを魔物と呼び恐れていた世の中は過ぎ去り、人々は奴らを忘れた。そんな彼らは今も潜んでいるというのに。
命を弄び、壊して、犯す。そんな者どもを狩る人々は今もいる。
魔狩師は運び屋と奴らを称して日々社会の平穏を取り戻すために狩り続け
る。
そして複雑な環境に生まれた彼もまた、その道を進むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 01:00:00
239865文字
会話率:48%
『本の虫令嬢』
こんな通り名がつく様になったのは、いつの頃からだろうか?……もう随分前の事で忘れた。
私、マーガレット・ロビーには婚約者が居る。幼い頃に決められた婚約者、彼の名前はフェリックス・ハウエル侯爵令息。彼は私より二つ歳上の十九歳
。いや、もうすぐ二十歳か。まだ新人だが、近衛騎士として王宮で働いている。
私は彼との初めての顔合せの時を思い出していた。あれはもう十年前だ。
『お前がマーガレットか。僕の名はフェリックスだ。僕は侯爵の息子、お前は伯爵の娘だから『フェリックス様』と呼ぶように」
十歳のフェリックス様から高圧的にそう言われた。まだ七つの私はなんだか威張った男の子だな……と思ったが『わかりました。フェリックス様』と素直に返事をした。
そして続けて、
『僕は将来立派な近衛騎士になって、ステファニーを守る。これは約束なんだ。だからお前よりステファニーを優先する事があっても文句を言うな』
挨拶もそこそこに彼の口から飛び出したのはこんな言葉だった。
※中世ヨーロッパ風のお話ですが私の頭の中の異世界のお話です
※史実には則っておりませんのでご了承下さい
※相変わらずのゆるふわ設定です
※こちらの作品は「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 14:00:09
143050文字
会話率:49%
瀬能さんが居酒屋にスマホを置き忘れた。 ※ショートショートです。※全編会話劇です。※本来の主人公は登場しません。
最終更新:2024-12-04 20:34:39
590文字
会話率:100%
彼女を傷つけられた瞬間、俺は我を忘れた。
キーワード:
最終更新:2024-11-26 07:11:03
10949文字
会話率:31%
今日は色々あったので、予定ぶち曲げる事にした。
朝ごはん2倍食べて、気持ちをショック死させて、えーっと其れから。
あ、ケーキ忘れた。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
コメディー苦
手なんですよ。
言葉の限界を感じるから。
あれは生きて示すものだって。
〇〇〇〇世界の住人と言われた人間なので、説得力はあるかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 11:27:53
852文字
会話率:39%
音声でメッセージ送りたいんだがなあ、、、やり方すぐ忘れた。
キーワード:
最終更新:2024-10-03 15:48:45
214文字
会話率:0%
パスワードを忘れた自分は、それを探す羽目になる。
最終更新:2023-12-17 12:00:00
962文字
会話率:4%
なろうラジオ大賞5応募用リハビリ短編です。
パスワード忘れた。
最終更新:2023-12-10 15:34:18
873文字
会話率:80%
小説投稿サイトのアカウントのパスワードを忘れてしまった主人公、小塚原覚(こづかはら かく)。血の繋がらない姉に相談する事にするが……。
最終更新:2023-12-01 11:14:47
986文字
会話率:67%
元気で恋もしてる普通の中2。少しうっかりやさんでついこの前鍵をつけ忘れた。自称運の塊で運で全てを考えるほど。運に気委ねすぎでもあるが...
最終更新:2023-11-14 20:40:33
510文字
会話率:0%
「はんこ」を忘れた。
わすれものの多い自分を考えてみた。
最終更新:2023-10-27 08:50:12
816文字
会話率:6%
「……あ、寝てた。ふぅー……あ、いっけね。忘れた。
ちゃんと決めたはずなのになぁ、いやぁーははははは」
「何がですか?」
「うおっ! お、お前いたのか」
「はい! 私、一番になれたのが嬉しくて嬉しくて、もう一度お礼に伺ったのです!」
「ああ、うん、そうかそうか。良い心掛けだ。あ、そうか。お前が一番だったな」
「はい?」
「いや、何でもないんだ。ちょっとあれだ。精神統一をしたいから、帰ってくれ」
「また居眠りですか」
「いいから、帰れ! 十二支から除外されたいか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 15:00:00
2082文字
会話率:50%
本格的なダークファンタジーを書きたかった。
あらすじは考えてたけど忘れた。それだけ。
略称はS(シリアス)D(ダーク)F(ファンタジー)
最終更新:2023-07-18 00:10:24
3493文字
会話率:11%
高校二年の夏。学校にスマホを忘れた。休日の学校にスマホを回収しに行くと、プールで美少年が襲われている現場を目撃した。
最終更新:2023-04-29 20:14:06
10890文字
会話率:44%
男爵令嬢であるコルテ・リナローズは、生まれつき醜い声しか出せず、使用人たちから「マンドレイク令嬢」と呼ばれ蔑まれている。
早々に見切りをつけた父は、コルテを別館へ追い払い、そして都合よく忘れた。
忘れ去られて十数年、18歳になってしばらく
経ったある日、コルテは父から呼び出される。
「喜べ、コルテ。ヴィラロン伯爵家から婚約の打診がきたぞ」
ヴィラロン伯爵家といえば、ドSで有名な一族である。
しかもこの婚約、父の失態を埋め合わせするためのものだった。
コルテは醜い声を理由に婚約から逃げようとするものの、声を封じるために魔法使いを呼ばれてしまう。
やって来たのは、国一番の魔法使いで「偉大なる魔法使い」と呼ばれるジロンド・フェラン。
なんと彼は、前世マンドレイクだったコルテを媚薬の材料にした因縁のある魔法使いだった──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 20:10:05
110815文字
会話率:21%
気づけば息の根を止めていました。
殺し屋になっていました。
最終更新:2023-02-11 00:09:43
200文字
会話率:100%
祝~hafuri~ 連載一周年記念。隠り世 代官所シリーズ、最新作!
家事を一手に担う虐待児、美空奏音。耐えて、耐えて、耐えて。笑い方を忘れた。家でも学校でも虐められ、どこにも居場所がない。
交通事故に巻き込まれ、即死するも気付かず
、家に囚われた。担当は若君、向水無慙。ノンビリしすぎて、時間切れ。悪霊へのカウントダウンが!
無事救い出され、妖怪養成所へ。素敵な友達、できました。みんな揃って、妖怪になろう。果して、難関突破なるか。奏音の運命や如何に。 <全33話> 予約投稿スミ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 06:00:00
34156文字
会話率:37%
「マスターいつものをお願いします」
馴染みのバーで一人ウイスキーを飲んでいるとよく通る声が聞こえた。右を見ると綺麗な女性が一人座っていた。
好みのタイプだった。好みのタイプ過ぎて一瞬我を忘れた。そして、できることなら彼女と一夜を共に過ご
したいと思った。
「お隣いいですか? マスター、私にも彼女と同じものを一つ」
おれは彼女の返事を待たずに隣に座った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:25:23
4531文字
会話率:46%
「1日に1回換気してくださいね」不動産屋はそう言った。特に気にすることのないただのアドバイス。彰人はそう思っていた。ある日、うっかりして換気を忘れた。それはたった1日の事。ただの1回忘れただけで、アレを呼び込んでしまうなんて思いもしなかった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 22:35:59
5275文字
会話率:26%