大事な仕事のプレゼンを行っていた筈なのに、出向いた会社の会議室で俺は絶叫していた。プレゼンは失敗に終わった。と思っていたら取引の契約が結ばれた。五年をかけて開発した新素材FKPEはプレゼンの失敗など蹴散らすポテンシャルを秘めていた。
営
業部でのらりくらりやっていた俺はひょんなことから開発部へ移動となり新素材の開発に取り組む事になる。青物魚の皮と廃プラスチックとを掛け合わせた万能新素材。はじめのうちは開発部長自ら指揮を執る鳴り物入りのプロジェクトだったものの、青物魚の壁にぶち当たってからは段々と尻すぼみとなってしまった。それでもようやく完成にこぎ着けた新素材FKPEは素晴らしいものだった。
幼い頃の記憶、佐渡島での出来事、キャサリンという謎の老婆、魚への想い、そういったものが絡み合い、俺は俺でないものへとなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 00:00:00
19918文字
会話率:49%
現中央政治局常務委員《フラワーナイン》序列六位、次期総書記候補筆頭シー・ムセツ。
俺は彼女が独裁者になるのをなんとしてでも止めてみせる。
平凡な公務員だった飛田克樹《ひだ かつき》が転生した華の国《かのくに》は、美女だけが幹部の一
党独裁国家。党幹部の美女達は、“思力”と呼ばれる魔法のような能力が絶大で、権力を手にし国を支配していた。
そんな華の国で、美女達の熾烈な権力闘争に巻き込まれた克樹は、あることに気付いてしまう。七光りで、実績ゼロの次期総書記に、圧倒的実力と実績で人気ナンバーワンなのに汚職まみれの地方幹部、そして、その部下で汚職と闘う庶民の英雄である公安局長などなど。人物の背景、政治状況、起こる事件など、日本の隣国のかの国となんとなく似ているという事に。
それだけでなく、この世界でおこる出来事が、ディテールこそ異なるが、プロットにすると元の世界とそっくりなのだ。
男は消耗品のように扱われる女尊男卑の世界で、克樹は、次期総書記のお眼鏡にかなうよう奮闘する。次期総書記の側近になり、そして、彼女が独裁者になるのを止めるために。
力の持たない平凡な男が、圧倒的な力をもつ美女達の闘いの狭間で奮闘し、世界と自分の運命を変える『現実がネタバレ』の(主人公以外)登場人物全員美女ストーリー。
☆☆注意☆☆
★このストーリーに登場する人物は、ほとんどが現実には存在しえない美女(美少女)であり、実在する人物や団体、国家機関とはまったく関係ありません。また、読者は登場人物が現実には存在しえないほどの美女(美少女)だと理解して読むので、実在する人物と混同することは一切ありません。
★作者は、このストーリーを通して、現実に存在する人物や団体、国家機関などの主義主張について、礼讃もしくは否定を意図しておりません。また「かわいいは正義」以外のあらゆるプロパガンダを意図しておりません。
★作者的には、プリ〇キュアやアイ〇ツ、ウ〇娘みたいな"Cute Girls Doing Cute Things"(CGDCT :かわいい女の子たちがかわいいことをするの意味)を描く作品を目指してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 15:08:54
256244文字
会話率:27%
20世紀末に都内の信金に就職した勝は、取引先のマルヲ酒店の社長と常務、それぞれと巨人戦を観に東京ドームへ。そこにはとても可愛いビールの売り子がたくさんいたが、冴えず少し変わった美樹に勝は惹かれる。
一途な勝に信金の同僚や酒店の常務などが応援
するが、果たして恋は実るのか?
心温まる笑いと感動のラプソディ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 15:50:16
8649文字
会話率:67%
大手菓子メーカー赤松製菓に勤める咲良は、常務の命令で夏の海で行う一大プロモーションに任命された。咲良は、冬にプロモーションの地となる海岸に視察に訪れた際、降りしきる雪が海に溶けていく印象的な様に釘付けとなる。その後、相棒の汐田や松山と共に悪
戦苦闘しながらも暑い夏の海で失敗を重ねながら成長していく。一夏の青春成長記録物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 11:54:57
57309文字
会話率:57%
私、周愛玲は10月、私の採用を決めていた『グリーン商事』が突然、廃業することになり、就職先を失い、お先が真っ暗になった。それを知った何人かが、私の就職探しに協力してくれたが、既に採用時期が終了している会社が多く、上手く行かなかった。悩みに悩
んでいる私を見かねて、年末、倉田常務が新会社を設立し私を採用してくれる意志を示してくれた。だが、それは失望している私を落込ませない為の方便かも知れなかった。果たしてやって来る新年の私の行く先は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 16:35:53
53380文字
会話率:53%
日本に留学中の私、周愛玲はS大学の4年生になり、就活に奔走する。ゼミの川北教授や『スマイル・ワークス』の倉田常務のアドバイスを受け、動き回るが就職先が見つからない。こうなったら、不倫関係を続けている斉田医師の愛妾になり、正妻の座を狙うしか
ないのか。一方、大学の同級生の、工藤正雄は就職してからの私との将来を考えている。私は、そんな最後の大学生生活を送りながら、東京の街を彷徨い歩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 10:13:41
64439文字
会話率:55%
私、周愛玲は新年になり、倉田常務と付き合いながら、A大学を卒業する弓木潤也と再会し、よりを戻す。更に、その後、斉田医師が現れる。大学3年生になった私は、そろそろ大学卒業後の就職のことを考えなければならず、工藤正雄のことも気になり、私の心は揺
れ惑う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 12:03:00
64541文字
会話率:56%
僕とは一体何なのか?
人生とは何なのか?
生まれてまだ20年も達していないのになぜ、このような事を考えているんだろうか?
【自己紹介】
現役高校生。WEDRの常務を担当。千葉生まれ千葉育ちのロッテファン。
小学4年生から中学3年生
まで不登校傾向であった自分。
じゃあ、どうやって勉強してきて、この世を生きているのか?
誰しもがそう思うだろう。
少しでも不登校の子たちに希望を与えたいそう思った僕は書き始める。
不登校がどうだこうだと感じ方は人それぞれ。でもその人なりに生きている事だけはご理解頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 21:09:58
1879文字
会話率:0%
俺は佐藤隆司22歳、独身。新卒で大手企業の秘書課に採用された。敬愛する曾根山社長と怖くて厳しいけど、ごく稀に飴をくれる鬼島常務に揉まれながら、充実した毎日を過ごしていた。
そんなある日の会社帰りの事だった。曾根山社長と鬼島常務に連れられて行
った、お得意様との会食の後、酔っぱらった俺は2人に〆のラーメンを食べたいと強請った。
「・・・馬鹿を言え。40過ぎの虚弱な胃を舐めるなよ。この時間の炭水化物は、明日のぜい肉だろうが」鬼島常務に鼻で笑われた俺だったが、曾根山社長が明日起きたら皆でラーメンを食べに行こうと、ご自宅に誘ってくれた。
3人で乗ったタクシーが、信号無視の車に突っ込まれて炎上するまで、俺の気分は最高だったのに・・・。目を開けた先に2人が居なくて・・・絶望した俺の気持ちがわかるかな?
最後に見た炎と、今見ている炎はきっと別物だけど・・・誰かが俺を呼んでいるから行かなくちゃ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 21:49:18
4961文字
会話率:46%
西暦2062年。
古武術風巻光水流、風巻一矢の弟子、私立探偵の東條千騎はとある犯罪行為に手を染める羽目になってしまう。
その時手に入れた、人の心を覗き見できる電脳端末「十三個目のピーピングジャック」が、彼の運命を変えて行く。
美しき
依頼人、葵凜花が持ち込んできた、地球の温暖化を食い止め世界のエネルギー事情を掌握する巨大企業、大城財団の高梨常務の失踪した娘、透子の捜索依頼。
立ち塞がる企業の妨害や犯罪組織の暗躍。
千騎と凜花は、そして透子と彼女が出会った人々は立ち向かう。
これはそれにかかわる人々が、その居場所を見つけ辿り着く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 10:06:22
94414文字
会話率:50%
浪人中の下林と大工屋は暇つぶしに高校を訪れる。そこで元担任宇名原からかつて所属していた部活動が大騒ぎしている事を聞き、部室で後輩の石田に確認する。その時大学生になった同級生岡崎が重病で寝塞ぎ込んでいる事を小耳に挟む。気になった二人は彼女だ
と噂の同級生関を呼び出し、事情を聞いた。
会社勤めの栖原はプログラマーで、広報として一緒に働く小塚と良好な関係にあった。二人で日常的に愚痴をこぼしながら目下の一大プロジェクトを奮闘していた。突然の連絡に困惑する栖原は同時に切磋琢磨する同期の親友稲葉の事故の証拠隠滅を依頼された。
そのあとの物語はぜひ本文でどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 12:00:00
146557文字
会話率:66%
父の死によって高坂グループの社長となった高坂亜紀子は、専務と常務に振り回されて、悩んでいた。
そんな時、謎の男、西堂信樹と知り合い、彼のアドバイスで一歩ずつ前へ進んでいく。
やがて、彼は亜紀子と結ばれるが、亜紀子の会社が、衆議院議員中田
時太郎と、高坂グループの専務、常務の陰謀により実権を奪われそうになる。
しかし、話の席上、経営コンサルの柴藤は、西堂信樹が、かつては西藤信として、三〇年にわたり、日本経済を動かした影のドン、渡 秀一の晩年を支えた懐刀であったことを知る。
勝ち目がないことを悟った柴藤は、中田を説得するが彼は引かない。
まだ表舞台に返りたくない信樹は、民自党の幹事長へ電話し、中田を押さえつける。
彼は信樹を敵に回したことにより、次回選挙では公認を取ることが困難となり、慌てるがもうどうにもならなかった。
また社内の専務を筆頭とする反乱グループは、辞職を強いられ、それでもなお、賠償請求を突き付けられ、不当に積み上げたものの報いを受けることとなる。
信樹は、不当な利益を積み上げてきた者の最後を見つめる中で、自らの人生を見つめていこうとする。
やがて、最愛の娘、沙也加を授かった彼は、初めて両親の死に疑問を持ち、祖母が何故、渡秀一と知り合いだったのかと言うことを不思議に思う。
遺言として残された渡秀一の手紙によって信樹は真実を知る。
それは、衆議院議員の古賀一典、倒産した町工場の社長だった芝山忠一、銀行の融資課長、坂田正和によって、信樹の父は陥れられ、罪人にされ、亡くなってしまったという事実だった。
復讐に燃え動き始めた信樹は、人の道を踏み外そうとするが、最も憎むべき芝山の義娘、麻耶の人生に触れて踏みとどまる。実は、彼女は渡秀一の実の妹の娘であった。真実を知った渡秀一の妻、洋子は、血の繋がった者に巡り会えないまま逝ってしまった夫の悲しみを思い、麻耶に渡の家にはいることを勧める。
その後、復讐を遂げた信樹は、様々な人の心に触れ、渡秀一の思いを継いでいくことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 03:00:00
94535文字
会話率:58%
数年前の社会主義革命によって共産党一党独裁政権が誕生した国家。
そんな国家の片隅にある高等学校では、今日も生徒と教師がある凶悪な男の横暴に振るえていた。平々凡々な男子生徒であるところの主人公も、その一人であった。
日々神経をすり減らす学校生
活を送る主人公たちであったが、ある日、そんな学校に一人の女子生徒が転校してくる。その転校生は、どうにも変わった転校生で……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 04:00:00
35258文字
会話率:53%
【我が弾丸特急 ~当たり前の裏の世界】
あなたは、新幹線を知っていますか?
その新幹線の''日常''を陰から支える人々を知っていますか?
新幹線で、一度もお客さまを乗せることなく引退していく新幹線が居ることを、知っていますか?
私たちが、普段当たり前のように使っている「新幹線」。
ビジネスの出張で乗ったり、旅行で乗ったり、帰省で乗ったり…家出で乗ったり。
その使い方は各個人様々でしょう。
これは、「お客様を乗せることなく引退した新幹線」が、主人公の神代皐月によって「お客様を乗せて引退する新幹線」になった新幹線と皐月の、現実的で非現実的なおはなし。
☆更新ペース:毎週土曜日19時の(不定期)更新☆
※文面お察しください。
※この作品内で出てきます指差換呼内容・点検項目内容・車輌設定その他常務員業務等は完全に架空の物です。
※指定勤務時間超過・他社間連続運転等のとんでもない乗務のシーンが出てきますが、あくまで「架空」であることをご理解いただければ幸いです。
※この作品内で出てきます企業名・地名・駅名等はすべて実際のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 19:00:00
48502文字
会話率:38%
202x年、中華人民共和国で第二次文革とも言える事態が発生する。地方の中核都市で毛沢東の肖像を掲げた農民が暴動を起こして、それは燎原の火のごとく北京、上海といった大都市に迫っていた。
毛沢東主義(マオイズム)が復活したのだ。
その毛沢東主
義を操るのは、広東の帝王と言われた楊建平であった。
一方、楊の動きをいち早く察知した党中央常務委員の張志明は楊を葬り、暴徒を日本へ向けることを画策する。
かくて日本に5千万人の難民が押し寄せることとなった。
そこにはかつて毛沢東が計画した日本征服計画が下敷きとなっていた。
1972年日中国交正常化のシンボルとして贈られたパンダ、実は毛主席はもう一つの贈り物を四人組の一人姚文元に命じて計画していたのだ。それは大量の難民とその中に混ざった武装難民である。
毛沢東の贈り物が半世紀を超えマオイズムとともに、今復活した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 22:40:23
28230文字
会話率:28%
前職のトラウマを引きずりながらも畑違いの結婚式場の華やかな舞台を演出するため、古傷の腰痛を抱えた30台後半の主人公仲瀬は、昔の取引先の知人から職人への復職を持ちかけられる。
紹介してもらい入った会社は典型的な家族経営で父親が社長、常務に母親
、そして専務は一人息子でマザコン、世間知らずで対人恐怖症、某障害の症状がすべて当てはまるようなその息子の名は豪。
豪に全てを振り回され、廃業まで追いやられた社員の信じられない日々を書き連ねたノンフィクション物語。
繰り返します。これはノンフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 20:40:34
101910文字
会話率:48%
なんかいいかんじに書いている方の作品が「真実を告げる鏡餅」に見えたのでできました。
最終更新:2017-11-24 21:20:11
382文字
会話率:0%
――――名刺、それは、営業マンにとって、ビジネスシーンで戦う武器。
――――――――名刺、それは、会社員にとってのステータス。
――――――――――――名刺、それは、企業戦士にとっての最強の魔法。
この異世界では、営業成績だけが、
サラリーマンの強さじゃない。
現実世界の中間管理職、前沢は、会社で、上司、幕ノ内のパワハラに耐えていた。
商談にこぎつけるまでのお膳立てや、接待の準備、取引先のもてなし、客を楽しませる余興。
家族との時間を消すってまで仕事に費やす。
しかし、血の滲むような苦労をしても、手柄は、いつも上司の幕ノ内に取られていた。
前沢のおかげで、幕ノ内は出世できたようなものだ。
数十年後――――前沢課長は幕ノ内常務と、社内の通路で、すれ違う際、常務の嫌味が彼の神経を逆撫でする。
「いや~今回の人事、君のような”忠実な犬”おかげで、また、高い椅子に座れたよ……まぁ、私の尻の下にいれば、餌はいくらでもやるぞ」
我慢の限界に達した前沢課長は、幕ノ内常務に決闘を申し込む。
決闘の舞台は、異世界トラバーユへ――――――――。
異世界、ビジネス・ファイト・クラブ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 17:00:00
16830文字
会話率:20%
平井卓三はある中堅商社の常務。彼は自分の秘書である武藤綾子に心惹かれている。
最終更新:2017-07-31 12:00:00
883文字
会話率:34%
平井卓三はある商社の常務。彼はコネで出世したために悩んでいた。
最終更新:2017-07-28 17:01:07
888文字
会話率:40%
あさみと千暎(ちあき)は同期入社。
あさみと史人の付き合いはなかなか進展しない一方で、千暎は常務との情事にのめり込んで行く…。
ある日あさみは、千暎の背中の美しさに見とれ、千暎の肌に触れてみたくなる。そして史人まで巻き込むあさみ。
千暎の身体を開発させた元彼の出現により、千暎の気持ちが揺れ動く中、惹かれ始める男性が現れる。
千暎を愛する男性達の複雑な思いと千暎自身の心の変化はどう変わって行くのか……。
※ 同名タイトルのR-18で掲載した小説ですが、性描写を大幅にカットし、結末を変えて編集したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-14 02:00:00
65401文字
会話率:62%
元、大手銀行の常務で、やたらとプライドの高い男が定年退職した。
普通なら嘱託で残る、他の大手企業でも誘いに来るものだが、この男
プライドの塊で頑固、何処の企業かにも声が掛からなかった。
そんな男が車の免許を取るという。果たしてまとも取れるの
か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 22:35:52
3408文字
会話率:32%
「アイプロ!」の北条(きたじょう)圭一が35歳のおっさんになって(^^;)また「アイプロ(旧 相澤プロダクション)」の新社長になってカムバックです。
今回は、常務だった沢原と秋本を副社長に従え、心臓疾患を持つ「矢口聖人(きよと)」の「アイド
ルになりたい」という夢をどう叶えるか奮闘するお話です。
「銀髪のアルシェ」メンバーも参加しますので「ファンタジー」がお嫌いな方は「(F)」とついた章を読み飛ばして下さい(m_ _m)
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 13:30:38
35660文字
会話率:56%