異世界に勇者召喚された俺、山下助雄は勇者特典の能力で、無事に魔王を倒した。そして貴族に列せられて、何不自由ない生活を手に入れた。めでたしめでたし・・・な、わけあるかい!鉄道趣味がない世界なんて、ゴミ以下だわ!!!
という訳で、鉄オタ究
極の夢である、理想のマイ・レール作りに驀進するぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 22:19:41
59952文字
会話率:26%
第二次大戦末期の激戦によって消滅した沖縄の鉄道。もしその鉄道が、国策によって買収され存続していたら?
最終更新:2020-09-19 09:16:40
10552文字
会話率:1%
満州国で計画された幻の地下鉄が造られていたらと言うIFです。
最終更新:2016-08-01 00:00:00
5166文字
会話率:0%
北海道の第3セクター鉄道「オホーツクたんちょう鉄道」。
日本最長の営業キロ数を有するこのローカル線を舞台に、観光客誘致の為に蒸気機関車を動態復元することになった主人公達の奮闘を描きます。
最終更新:2024-07-07 00:38:18
27911文字
会話率:36%
20XX年、冬至、東京は縮退により壊滅する(予定)。
その約2か月前の10月半ば、吉祥寺にほど近い国津石神井高校にて、乗り鉄の主人公「チューヤ」は仲間たちの冷たい視線を浴びながら、位置ゲーアプリ「デビル豪」に熱中していた。
ゲーム内
では、東京における悪魔の勢力地図が展開し、23区内のすべての「駅」に、人間の精力を吸い取る悪魔たちの「世界線」が、こちら側(現実世界)に重なって存在している──そんな設定。
よくあるモンスター集めと育成、鉄道好きキッカケではじめた、ただのソーシャルゲーム。もちろん悪魔なんて存在しない、最新の拡張現実を楽しめばいい、それだけのはずなのに。
位置をつなぐ「線」の象徴「鉄道の日」を契機に、むこう側の世界線がリアリティを増す。
それは悪魔の跋扈する破滅的な世界から、豊穣なこちら側への「侵食」。2つの世界が交わる「境界化(マージナル)」。
呪いの歌が響く石神井公園で、否応なく戦場へと駆り出されることになる、主人公とパートナー。
20世紀からの度重なるアップデートの末、ついに最終形態《ナノマシン》となった「悪魔相関プログラム」に「感染」する若者たち。
壊れていく「日常」の果て、彼らを待ち受けるのは──。
※金曜更新です※
本作品は地名・駅名のみ実在のものを使用しています。
それ以外の実在する何物にも関係いたしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 01:39:53
1684889文字
会話率:36%
細々と練りまくっている架空鉄道・豆府鉄道関連の設定集を ここに統一することを目的に錬成。
気が続くといいんだけどな…
キーワード:
最終更新:2023-08-10 01:26:55
5556文字
会話率:6%
豆府鉄道の車両譲受の中で、過去最大の急場に行われたものの記録。
話中にない異世界間の移動がある会社なので、念のため異世界転移タグがついております
最終更新:2019-08-30 20:56:05
2126文字
会話率:7%
◎「冬こそ、JR」はいつの話?
◎JR北海道は解散してJR東日本に事業譲渡すべき
◎そもそも北海道新幹線は必要だったのか
◎在来線を標準軌化すべきだった
◎それでも作ってしまった新幹線を活用するためには
◎それでも北海道新幹線は南回りで作る
べきだった
◎並行在来線の活用案
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 03:48:47
4347文字
会話率:0%
トンネルを抜けると、そこはもう別次元の領域…。
秋葉原(アキハバラ)のアナグラムに、「荒脛巾(アラハバキ)」とものがある。
それは、喪われたもう一つの日本…。
ようこそ、別次元の領域へ…。
※第壱章~第弐章は、ゲームにおけるチュートリ
アルのようなもの。
第参章から本格的に冒険開始。第伍章は、新規の登場人物である、
好敵手(ライバル)の視点で進行。現在第陸章以降は執筆中のため公開日未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 18:00:00
405747文字
会話率:26%
鉄研でいず!シーズン6。高校を卒業した鉄研部員たち。そこでなんと部員の一人がバイト先で情報漏洩の容疑で逮捕される。だがそれは前代未聞の大手私鉄・北急電鉄の超大型買収劇のきっかけにすぎなかった!鉄研総裁の繰り広げるまさかのサラリーマンチャンバ
ラ!頑張れ総裁、半沢直樹に負けるな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 18:48:42
15808文字
会話率:65%
――ある鉄道運行指令室に緊張が走る。二十一時。運行開始まで残り三分を切っていた。果たして三時間の運行に耐えられるのか。定時運行は指令員の腕にかかっている。
ゲーム内の実話を元にした鉄道指令奮闘記。
最終更新:2020-10-28 18:58:12
10015文字
会話率:37%
隼人と結音はまたまた2人で、新しい特急<きたあかり>に乗って温泉街に行くことに。
途中下車して色んなものを食べながら北へ行きます、、、えっと特に何も起きません。(というのを書くのもどうなのかという気もする笑)
最終更新:2020-06-01 00:34:07
18100文字
会話率:61%
中学3年の吉野隼人はいとこにあたる吉野梨乃の結婚式に出席することになったのだが・・・。
最終更新:2016-10-25 00:17:29
11168文字
会話率:42%
JR西日本、若江線と高島線、京都鉄道博物館今津分館。現実世界では完成しなかった鉄道と廃止された鉄道と架空の博物館の物語。実在した車両、実在しなかった車両。物と人の織り成すお話。
最終更新:2020-05-05 16:29:48
966文字
会話率:0%
『架空の財閥を歴史に落とし込んでみる』で漏れてしまった内容を、こちらで別に投稿する事にしました。
※注意
●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもし
れませんが、寛大な心で見てください。
●読みづらい・更新が遅いなどがあるかもしれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●「ハーメルン」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 08:00:00
62312文字
会話率:0%
「架空の財閥を歴史に落とし込んでみる」内で紹介した大東京鉄道。
史実では計画止まりに終わったこの路線だが、この世界では紆余曲折を経て開業した。
東海道本線の鶴見と常磐線の金町を荻窪、川口経由で結ぶ環状線であり、戦後には大手私鉄クラスの重要な
路線となっただろう。
これは、そんなもしかしたらの歴史である。
※注意
●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもしれませんが、寛大な心で見てください。
●読みづらい・更新が遅いなどがあるかもしれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 08:00:00
40368文字
会話率:0%
タイトル通り、架空の財閥を形成し、史実に似た歴史の中に落としてみました。
その財閥は怒涛の歴史を生き残れるのか、どう生き残るのか、どう拡大していくのか。
※注意
●この小説はフィクションです。しかし、史実を基とする為、実在する・した企業・
人名が出る可能性があります。不愉快になる方がいるかもしれませんが、寛大な心で見てください。
●「転生もの」ではありません。しかし、対象者(被観察者)や日本に対する運がわずかに良い方向に傾いている為、多少のご都合主義は入るかもしれません。その為、途中で歴史の流れが変わるかもしれません。
●初めての投稿の為、読みづらい・更新が遅いなどがあるかもしれません。その為、感想を書く際もその点を考慮してくれれば幸いです。
●ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 08:00:00
522676文字
会話率:1%
「行くな!そこから先は危険だ!」
「でも…あたし…もう行くしかないのよ!!」
「まぁ、新宿駅の1番混む時間帯だもんな」
「「一番心配なのはお前だ!!!」」
これは鉄オタ学生カップルという稀有な存在と、その仲間達のグダグダ旅行記兼ユル
ユル学園ラブコメである…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 23:15:43
4300文字
会話率:48%
【我が弾丸特急 ~当たり前の裏の世界】
あなたは、新幹線を知っていますか?
その新幹線の''日常''を陰から支える人々を知っていますか?
新幹線で、一度もお客さまを乗せることなく引退していく新幹線が居ることを、知っていますか?
私たちが、普段当たり前のように使っている「新幹線」。
ビジネスの出張で乗ったり、旅行で乗ったり、帰省で乗ったり…家出で乗ったり。
その使い方は各個人様々でしょう。
これは、「お客様を乗せることなく引退した新幹線」が、主人公の神代皐月によって「お客様を乗せて引退する新幹線」になった新幹線と皐月の、現実的で非現実的なおはなし。
☆更新ペース:毎週土曜日19時の(不定期)更新☆
※文面お察しください。
※この作品内で出てきます指差換呼内容・点検項目内容・車輌設定その他常務員業務等は完全に架空の物です。
※指定勤務時間超過・他社間連続運転等のとんでもない乗務のシーンが出てきますが、あくまで「架空」であることをご理解いただければ幸いです。
※この作品内で出てきます企業名・地名・駅名等はすべて実際のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 19:00:00
48502文字
会話率:38%
「行くぜ、鉄研!」の作中には「相武急行鉄道」と言う鉄道会社が出てきます。この作品は鉄道ファンを主人公としている性質上、どうしても作中の鉄道会社についての幅広い解説が必要になってしまいます。そこで、今回は独立した形でこの話に出てくる「相武急
行鉄道」についてをWikipedia風に記述しました。なお、(この後の本文含め)「行くぜ、鉄研!」内では実在の名称が登場しますがフィクションです。
※この作品は私のブログ( http://unglas44.blog.fc2.com )にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 00:00:00
6033文字
会話率:4%
夜行列車専門の鉄道会社がある世界の日本。夜行列車に魅せられた一人の若い男が、車掌人生の第一歩を踏み出す。子どもの頃からの夢を叶えた男はいったいどんな道を歩んでいくのか。
彼の乗務員人生やいかに。
*Yahoo!で私が暁海洋介名義でや
っているブログおよびネット小説販売サイトのDLmarket(1月頃にアカウント設立予定)にて掲載予定、コミックマーケットでの頒布を予定中の小説の設定を流用しております。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 22:38:27
1384文字
会話率:0%
いちおう連載予定です(^^:
ブログに載せるかも?
ま、架空鉄道のお話です。
最終更新:2013-05-12 22:53:06
235文字
会話率:0%