藤咲咲人《ふじさきさきと》は幼馴染の佐藤裕太《さとうゆうた》と同じ高校に通うが佐藤は色々な問題ごとに首を突っ込み、その巻き添えで藤咲が解決していくことになる。
藤咲は平穏な生活をしたいのでモブになりたいので佐藤に主人公として美少女ヒロイ
ン達と仲良くさせていく。ヒロインやその他には自分は友人Aとして振舞っている。個人的な友達付き合いはしている。
ただ家が隣の桜木雪菜《さくらぎゆきな》が気になりどうしても仲良くなりたいが少しだけ距離を置かれる。
藤咲は幼少期の事故で記憶が戻っていない部分に桜木は関係している。
桜木は藤咲が知らない秘密を知っていて再会でき自分が秘めていた想いを少しずつ暴走させていき、藤咲の祖父と勝負をすることに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:46:46
63416文字
会話率:65%
妹の世話を押し付けられ、気分が悪い理世。
友人Aと遊ぶのも制限されてしまう。
誰が一番悪いのか。
理世は答えを導き出す。
最終更新:2025-05-09 17:12:57
4603文字
会話率:44%
ロミーは「友人に戻りたい」と言われて婚約者の演技じみた騙りを聞かされる。
それはロミーを如何に友人としてしか見られず、同じく幼なじみで仲の良かったシェリーを如何に本当の意味で愛しているかという話だった。
そして、今までのように友
人に戻って二人を祝福してほしいらしい。
ロミーは断固として拒否したかったが、友人に戻れないなんて狭量なことを言わないだろうと言われ、口車に乗せられるようにして承諾する。
それからロミーは二人のラブロマンス劇の友人その一としての日々が始まったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 18:03:30
11267文字
会話率:36%
友人Aが占い師に手相を見てもらったところ、「65歳で死ぬ」と言われる。意気消沈するAを見て憤慨した「わたし」は、ある行動に出るのだが...
最終更新:2025-02-02 17:17:26
2344文字
会話率:32%
「私の名前はE、モブです」
大好きな乙女ゲーム『ラヴィアンフルール物語』の世界に転生した主人公のなぎこ。
だが彼女が転生したのは物語のヒロインでも、悪役令嬢でもなかった。なんならヒロインの友人Aでも友人Bでも、悪役令嬢の取り巻きCでも取り巻
きDでもない。ほぼ背景と同化しているその他Eとして転生。
攻略対象の中でもなぎこ最推しである担任教師は、どの攻略ルートを模索しても幸せなエンディングが存在しない。
このままでは先生の不幸な結末を目にしてしまう! そんなのは嫌だ! 別に自分が結ばれようだなんて思ってないし、なんなら遠くでじっと眺めているだけで幸せなんです! 私はただのオタクでモブなので、先生が幸せな未来を迎える為に、このゲームを攻略してきて夢小説まで書いてきた痛いオタクのこの私が、先生を見守りたいと思います! ストーカーじゃありません! これは純愛です!
【カクヨムにも投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 16:06:21
391468文字
会話率:25%
いつも刺激的な話をしてくれる友人A。
でもそれは彼女の不幸体質が呼び寄せているような気がするのだ。
そういう人ってあなたの周りにもいませんか?
最終更新:2024-10-21 14:25:59
2582文字
会話率:37%
10歳の誕生日前日、アミリアは前世の記憶を思い出す。ここは乙女ゲー世界、そして自分は、出来損ないとして家を追い出され、魔物に襲われ死にかけ、貴族学院でいじめられ、それをヒロインに助けられる友人Aという設定だ。
そんな不遇な身だが、アミリアは
全く構わなかった。むしろ、推しキャラ達にとって最も幸せなカップリングになるよう尽力しよう、そう決意した。しかし、ひょんなことからシナリオに狂いが生じてしまい、攻略対象はアミリアにばかり近寄ってくるし、ヒロインのセリフもシナリオと異なる。お陰でアミリアは頭を抱えてしまう――「だから解釈違いです!」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 11:11:10
15897文字
会話率:42%
かつて、友人Aと好きなようにイラストを描いていた時に生まれたキャラクター。
2人ともクーロンズゲートの世界観が好きで、その世界や1990年代の香港・中国をイメージしたキャラ(住人•路人)を作り、キャラ背景を作り、それをお互い掛け合うようにイ
ラストを描きあってできた自分達の好きを詰め込んだ作品。
久しぶりに熱が上がって形に残してみたくなり、一枚絵ストーリーやキャラを描いてみることに。
妄想イラストをpixivにだらだら載せてます。
イラスト、キャラクター、設定だけで、ストーリーを展開。妄想必至。
順次追加していくイラストから、少しづつ世界観&ストーリーがわかるかも・・・?
Pixiv
https://www.pixiv.net/users/57219133折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 23:59:11
3263文字
会話率:31%
トレイルランニングの下山中、私は奇怪な声を耳にする。
そこで友人Aが語った噂話を思い出す。
「この山には鵺が出る」と・・・
最終更新:2024-07-04 14:34:57
4101文字
会話率:23%
乙女ゲームのシナリオを執筆中に死亡した作家。目覚めた時には投身自殺の真っ最中だった。落下する体を助けてくれたのは、自分が書いた乙女ゲの攻略対象。しかし自分は主人公の友人A、名もなきモブに転生していた。主人公・マリアと攻略対象がハッピーエンド
を迎えないと世界が滅亡するという危機の中で、モブキャラ原作者・ノエルはマリアと攻略対象たちの親密度を上げようと奮闘する。だが、攻略対象の一人・ユリウスはマリアよりノエルに夢中で主人公との親密度が上がらない。更に現実に起こる事件の展開が、シナリオからどんどん離れていき、ノエルは焦る――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 00:00:00
428776文字
会話率:35%
私の友人Aは、祖母を亡くし落ち込んでいる私を気遣い、花見へと誘う。行った先で小さい男子が泣いているがその理由とは、そしてそれを見て私は何を思うのか。
A、男子、そして自身を取り巻く環境なにもかも変わっていく。私を置いて。
最終更新:2024-05-11 21:24:21
2412文字
会話率:35%
奥寺陽平と七村穂乃果は、両片思いの幼馴染である。
周囲から見て夫婦にしか見えないが、お互いに「恋人なんかじゃないよー」とか言い張っている。爆発しろ。
これは、そんな幼馴染達のバレンタインデーの一部始終を知って、あまりの尊さに死亡してしまった
友人A氏による回顧録である。
「てめえら今すぐ結婚しろおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 12:42:56
7494文字
会話率:40%
幼少期から他人の恋愛に巻き込まれやすかった。「事件」が起きるまでに通算5回、恋愛のいざこざに巻き込まれていた。自分が恋愛できる訳でもないのに何故だか巻き込まれるのだ。高校一年生、バイト先の友人のいざこざの話だ。正直面白い訳ではないが、見てい
ってくれると嬉しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 12:40:05
1252文字
会話率:20%
これは、友人A、友人B、友人C、その他の友人、そして自分自身へ宛てた手紙だ。
拝啓 みんな元気そうでなによりだ。
昨日9月9日、イスラマバードに着いた。
今日10日に、みんなからの手紙を受け取ることができた。
友人A、友人B、友
人C以外にも、親やその他の友人からも手紙が届いており、どれも書いた人の顔などを思い浮かべながら、とても楽しく読むことができた。
やはり持つべきものは友である。どうもありがとう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 18:10:00
6389文字
会話率:0%
いつだってそうだった。
俺が好きになる子はみんな好きな奴がいて、その相手は俺の友達だった。
毎回『あの人が好き』『あの子が気になる』と言われるたびに、ツキリと痛む胸を抱え、俺は笑って言う。
『応援するぞ』
主人公とヒロインをくっつけ
る役の友人A。
それが俺の役回り。
そんな俺にある日呼び出しが来る。相手は同じクラスの佐々木さん。
呼び出し場所はまさかの校舎裏。
オイオイまさかだよな?俺は友人Aだぞ?
どうせ『告白手伝って』とかそんなとこだろう?
期待するだけ無駄無駄無駄〜!!
…………期待するだけ無駄なんだよ。
どこかやるせない気持ちのまま、俺はその呼び出し現場まで向かう。
そこに待つのはクラスでも地味で目立たない、黒髪ボムヘアの女の子。
『茹で蛸かっ』とツッコミ待ちかと思うほどの赤面をした、一人の女の子。
─────────────────────────
続きたい。続きを書きたい。
……っでも余裕がない!!
というわけで短編として出しますが、もしかしたらまた別な出すかもです。……いつか。
来るといいな『いつか』。
(中途半端供給乙。……泣いたほうがいいでしょうか)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 18:00:00
2735文字
会話率:43%
レインは、プライベート探偵としての長いキャリアを持っていた。彼の人生は謎に包まれた事件との出会いで満ち溢れ、彼自身もその謎の一部となってしまった。
彼の旅は、幼少期のことから始まった。孤児院で育ち、困難な環境で自己を鍛えた。その時から彼は
人々の真実を探し、秘密を解き明かすことへの情熱を抱いていた。
成長するにつれ、彼はプライベート探偵としての才能を開花させ、難解な事件の解決に尽力した。彼は巧みな観察力と洞察力を持ち、どんな謎も解き明かす自信を持っていた。
しかし、彼のキャリアには黒い影もつきまとう。過去の事件での闘いや裏切りが、彼の心に傷を残し、孤独感を募らせていった。それでも、彼は真実を求め、正義を貫く使命感から決して逃げなかった。
ララトーニ物語の隠された前日譚、それは謎に包まれたプライベート探偵の生涯であり、彼がどんな難事件にも立ち向かい、真実を追求し続ける物語なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:00:00
22203文字
会話率:13%
くん、貧乏で、優しくて、自分に厳しくて、そんなAくんが大嫌いな私、B子が、ただAくんという生態について、Aくんというどうしようも無く情けない奴を振り返りながら、好きなことを喋るだけだよ。
一言言えるなら、こんなものをここまで読む君は、相
当な暇人だねってこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 21:05:24
11650文字
会話率:2%
悪夢を逆手にとって願いを叶えようとする友人Aにまつわる話です。
最終更新:2023-06-28 00:49:52
4663文字
会話率:0%
友人Aの愛娘Yちゃんが前にあった時と同じように可愛かったっていう話(と言いつつ、かなり無関係な話もしている気がする)
最終更新:2023-06-13 21:37:30
3659文字
会話率:0%
男は長年にわたり練っていた計画を実行に移し、友人Aを殺害した。
殺害方法、殺害状況、アリバイ作り、全てが完璧に思えた。
だが唯一、完全犯罪を行うのに欠けていた要素があった。
それは、、、
最終更新:2023-05-20 02:34:34
1690文字
会話率:29%