二百文字から五百文字の短編集。稀に五百文字以上千文字以内。
ジャンル、テイスト、テーマは様々。
もったいない精神で本当はもっとちゃんと書きたかったけど無理だった廃棄物を不法投棄したり、予告みたいな物をたまに正式に作品化します。
不定期更新の
為、完結済に設定しています。
※予約投稿をしている時もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 09:20:33
30833文字
会話率:28%
昨日、作成した文章を受けて、更に文を増幅させて書くことにした。
出来た文章は五百文字前後。
其れでも私は書くことから、投稿する事から逃げたくない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。のあの子。
逃げ続けても、試練からは逃れられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 11:23:52
773文字
会話率:0%
「君は運命を信じるか?」
なんていう問いかけは、この際、やめておこう――ってこれプロローグと一緒じゃねえか! あらすじでこれ書いたら本文読む必要ないだろ!? 何考えてんだよ、おい!
は? あらすじはアドリブで頼む!? 言ったことをそのま
ま使う!? 嘘だろマジかよ……マジだった……!
えーっと……何言えばいいんだ……?
ジャンルはたぶんローファンタジー。異能力はあるがバトルはしない、たぶん。基本的に日常系……なのか……?
「ご主人の日常を描くんだから日常系じゃないのかい?」
そういうもんかねえ……。
なあ、もうこれくらいでいいんじゃね? 充分喋っただろ?
あ? まだ足りない? あと百文字!? いや百文字って逆に難しいんだが……。
ネロは何か思いつくか?
「主人公はご主人じゃなくてボクだよ」
嘘をつくな、嘘を! 主人公は間違いなく俺だよ!
「名前もまだ決まってないのに?」
それを言われると……何も言えねえが……。
「あと猫が出るにゃ」
おう、タイトルからしてそりゃそうだろ。ってか誰だってそう思うだろ。
「そして喋るにゃ」
それネタバレなんじゃね……? いやまあ一話目から喋るからいいのか……?
え? もう五百文字だから終わりにする? ちょ待ってまだ何も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 03:05:28
49326文字
会話率:39%
草原に佇む少女の物語です。(五百文字制限企画参加予定の物語です)
最終更新:2023-05-21 23:00:45
499文字
会話率:7%
時代は(以前連載していました当時の)2014年の日本、舞台は昔ながらの巡業サーカスです☆
空中ブランコの天才真面目な少女と、そのパートナーでツンデレのツンしかないイケメン青年を主人公とした、SFでもファンタジーでもない、けれど突拍子もな
い(?)ドタバタ・ハートフルストーリー♡
春から始まる一年間に、巻き起こる事件・事件・事件!!──とは!?
少女の片想いの行方と成長もどうぞお楽しみください*
Part:1〈春〉、2〈夏〉、Special:1〈秋〉、Part:3〈冬〉、Special:2〈春〉の計五作で完結致します。
二~四日に一度の更新を心掛けますが、一更新が千五百文字前後と短いですので、どうぞお気軽にお越しください<(_ _)>
各話に時々あります〈 〉内のアルファベットは、その話に挿し込まれたイラスト・キャラのイニシャルです。
作者自身が楽しく執筆する事を目標に、ドンドン進めていきました作品です。流れに乗った感覚を、ご一緒に楽しんでいただけましたら幸いです♪
今流行りのジャンルではございませんが、前回連載時には拙作の中でも人気の高い作品でした。二度ほど書籍化の打診も戴いております(照)。
※基本的に三十年程前から現代までの、国内巡業サーカスを手本として描写をしておりますが、そのままを描いている部分と、そうでない部分が混在します。あくまでもフィクションとしてお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 20:26:16
258393文字
会話率:49%
短編集です。短いお話で1話で完結する感じのものです。文字数は大体五百文字くらいです。合間時間などにちょっと読んでいただけると幸いです。
リスカしてる子が主人公のものもあります。傷跡って感じです。今はリスカやってない。って子が多いと思い
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 16:03:49
4872文字
会話率:43%
うわっ。もう11時や。
寝よ。
と思い今日最後の投稿と思って投稿しようとしたら、詩の本文が、七十文字ないでやんの。
とりあえず、あとがきみたいなんで引き伸ばしておきましたけど。
てか、引き伸ばしすぎて五百文字超えてしまいましたけど。
ま、
五百文字、書いてるまに、なんか、眠気もふっ飛んでしまいましたわ。
な、なんとかしてぇ〜、文字しばり。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-06-20 23:06:52
629文字
会話率:0%
僕の世界のお話です。
短編集として出します。
三百~五百文字のほんと短編。
軽く読める作品として。
最終更新:2022-06-18 00:00:00
4203文字
会話率:28%
別名ネタ帳。
執筆できない筆者の生存報告用。メモ帳にたまったオチも何もない、本当にただのネタを書き散らかしていきます。
一話五百文字の投稿もありという作者甘やかし設定です。誤字脱字はデフォルトです。ジャンルもごちゃ混ぜ上等です。『雰囲気を
汲み取ってください』という読者様の優しさありきです。
多分、好みの問題でヒューマンドラマ的なものが多くなる予定です。当ジャンルもそちらに設定してあります。
本当にネタ集なので書きかけのものばかりですが、逆に将来的に作品として仕上げる可能性もあります。
そんな昇華がある場合はまたいずれかの手段でお知らせします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 19:23:43
14957文字
会話率:43%
五百文字前後の時代小説を適時投稿。
最終更新:2021-01-02 17:53:13
17066文字
会話率:15%
智(さとる)が突然夢の話をしてきた。それは俺だったら考えも及ばない小難しい話だった。
夢オチな話ですが、最後はちょっと落ち着かなくなるかも知れません。
約二千五百文字のショート・ショートです。お目汚しですが、どうぞ。
最終更新:2020-11-27 17:32:57
2719文字
会話率:77%
川原湧水(かわはらゆうみ)は唯一の肉親である父親を事故で亡くし、遺品整理をしていた。
最後に残っていた空のクーラーボックスを肩にかけ、ガレージの奥にある物置に向かおうとしたところで油に足を滑らせ、父親の事故で歪んだ車体に頭を打ち付けて
失血死してしまう。
かと思ったら、次の瞬間にはクーラーを持ったまま空中、超高空に放り出されていて……。
「ぎゃあああああああああッ!! 誰か助けてっ!?」
『はい、こちらはスキル:クーラーボックス、インフォメーションです』
なんとか生き残ったユーミはそのクーラーボックスが授かったチートスキルでサバイバル生活や釣りなど、スローライフを楽しむことに決めたのだが……。
迫り来る巨大魚、陸のサメ、空飛ぶ肉食魚、ドラゴン、冒険者、国家、邪神、小角グリグリ!?
果たして釣りガールユーミはのんびり異世界スローライフができるのか?!
◇
拙作「釣りガールの異世界スローライフ」で作ったクーラーボックスのスキルをいろいろ拡大してみました。
クーラーボックスなので生き物も収納可能です。
内容は基本は可愛いものとわちゃわちゃしたり内政したり食糧難を解決して行きます。一話二千五百文字を目指してますが四千超えてる話もあります。よろしくお願いします。
この物語はフィクションです。実在の魚の名前ではありませんが生態は実在の魚を参考にしています。人物とか団体は一切関係ないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 18:00:00
300982文字
会話率:47%
そのゴブリンは、『勇者』だった――。勇者ゆえに同族からは忌み嫌われ、ゴブリンゆえに守るべき人間たちからは恐れられていた。
魔物でありながら人々を救う勇者に選ばれてしまったゴブリンは、一匹のはぐれエルフと出会う。
故郷を追い出された彼女
は、彼と同じく孤独だった。彼らの目的はただ一つ、自分が自分らしくいられる場所を作ること。ただそれだけのために、彼らは命を賭して戦う。孤独がお決まりの運命なら、もうたくさんだ。
――これは、名もなきゴブリンと巨乳エルフが幸せを掴むまでの、歪で禁断の英雄譚。
一話あたり約千五百文字で投稿しております。気軽に読めますのでぜひご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 16:05:45
27422文字
会話率:48%
律子は平成最後の日に一人で飲んだくれていた。夫が浮気したという。
最終更新:2019-04-30 18:00:00
500文字
会話率:48%
田守優子は独特な子。沢木香穂里先生の新しいお題に基づくお話です。
最終更新:2014-04-20 09:43:48
490文字
会話率:40%
元フリーターの松子の奮闘記です。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2013-05-27 18:00:00
2995文字
会話率:30%
1話約五百文字となっており暇なときにでもお読みいただけたらありがたいです。
最終更新:2018-11-01 00:16:47
2635文字
会話率:36%
今から僕は、皆に語ろうと思う。
魔王と呼ばれる道を選んだ英雄の話をーー。
そう、僕が彼と初めて出会ったのは、朱の大陸の外れ、グリーンメドウという町だった。
後に魔王と呼ばれることになる者の名は、アキラ=カシキ。
彼は僕を遥
かに超える魔力を有していた。
そして一匹の小型犬を連れて、僕の前に現れたんだ。
※この物語は、「新米神様ですが、魔法使いの修行のために異世界にやって来ました」に登場する、主人公、千葉睦月の過去世のお話です。
世界観は似てます。所々リンクしている場所がありますが、全く違うお話です。
一話を千五百文字から二千文字。
一章を十万文字を目安に書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 05:45:47
54362文字
会話率:35%
『手紙と共に幸運を。』
それはとある地方に伝わる、手紙の結語。手紙を送られた人に、手紙が幸運を運んでいきますようにという願いを込めて書かれる言葉。
これは、とある男女の手紙のやりとり。
※完結まで予約投稿済み
※基本便箋一枚を目
安に一話五百文字程度
※一日一往復=二話(二回)更新
※似非近世欧州風異世界ですが、魔法も剣も冒険も出てきません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-12 00:00:00
8968文字
会話率:0%
鉄道聯隊とは、日清戦争時に編成された臨時鉄道大隊を起源とし、第二次世界対戦終戦まで存在した、簡単に言えば日本陸軍の鉄道部隊です。
鉄道部隊という意味では、一九六〇年二月一七日に編成され、一九六六年四月一日に廃止された陸上自衛隊の第一〇一
建設隊は、鉄道聯隊の最後の系譜と言えるでしょう。
さて、鉄道聯隊についてはインターネットや書籍等、様々な情報に譲るとして、この鉄道聯隊が国内において、六〇〇ミリメートルという狭い線路幅《軌間》(日本国内の標準軌間は一〇六七ミリメートルで、世界的に見ればこれも狭軌《ナローゲージ》に入るが)で、長大な演習線を敷設していた事が特筆出来ます。
一部の演習線(演習を前提として敷設された線路と規定)は演習後に払い下げられ、私鉄として営業運転が行われたり、演習目的(あるいは名目か?)によって営業路線が敷設されたりというケースも存在し、当時の鉄道敷設あるいは復旧に対して、大きな意味を持つ部隊でもあったと言えるでしょう。
そんな鉄道聯隊に関わる場所を訪れた、旅行記とも言えない、もっと気楽な散歩探訪を取り留めもなく綴ったものとなります。
旅行記や探訪と言うより、取り留めの無い散歩レポートといった感じになります。
※所々に含む感想等は、あくまでも個人が感じたものであり、事実と異なったりする場合があります。
記載状況はあくまでも探訪時のものとなります。
一話/二千五百文字前後を予定しています(補足情報や各章最終話を除く)。
各章毎に書き終えたら連日投稿という、不定期投稿スタイルになります。
R15は、一応戦争物(?)扱いの為の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 19:29:55
19298文字
会話率:3%
トマトの花言葉、知っていますか?
最終更新:2016-09-16 20:50:10
500文字
会話率:73%
その世界には、魔法があった。冒険者がいた。
……そして魔物もいた。人の姿をした魔物も。
最終更新:2016-09-12 00:00:26
500文字
会話率:0%
五百文字の物語。ショートストーりー。
最終更新:2013-07-20 06:00:00
506文字
会話率:0%
五百文字の小説。ショートストーリー25
最終更新:2013-07-13 06:00:00
219文字
会話率:0%
五百文字の小説。ショートストーリー22
最終更新:2013-07-09 06:00:00
544文字
会話率:0%