ゲスな父親が結婚式でド修羅場を演じて急死。巻き込まれて気絶したマルティーヌは、気がつけば前世を思い出していた。
アラサーだった私が十二歳の美少女に! そして一人娘の私が伯爵家を継いで当主になるという。うーん、ちょっと思考を放棄したい。とに
かく甘い物を食べて横になろう――と思ったけどできるはずもなく。
面倒ごとは大人に押し付けてぐうたらしたいのに、領主ともなればそうもいかず。怠け癖のついた使用人の解雇やら、後見人探しやらで、もう息つく暇がない。
あれ……? なんか調子に乗ってあれやこれやと手や口を出しちゃったけど、領地でまったりスローライフという選択もあったんじゃ……?
前世の知識と魔法のお陰で生活環境は改善されつつあるけれど。後見人の公爵の要求レベルが高すぎてついていけない……。あれ? 王都からうちの領地までは馬車で二日もかかるのに、公爵閣下、頻繁に来すぎではないですか? それってあれですよね? うちでしか食べられないご飯とお菓子が目当てですよね? イケメンだけど食いしん坊な公爵閣下――。
◇恋愛はスローテンポで甘さ控えめ。後半にちょっぴりシリアスな展開を挟む予定ですが、どうなるかわかりません。でも、どんなことがあってもハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 12:05:58
307851文字
会話率:33%
父に教えられた剣術を。父から学んだ剣閃を。それだけを抱えて異世界に来てしまったアカネ。自らが行ったことに対して無頓着でありつつも異世界の人や、同じく異世界に飛ばされた境遇の人と関わったりしつつ。目指すのは父の言葉『一撃必殺』『一斬必殺』『
一秒百撃』それを目標に生きる。
自分がどうして異世界に来たのかも知らない世間知らず異世界知らずのアカネは父を探すも衰えてる自分の体に悲観しながら周りに助けられながらも剣客として生きる。時には魔物を、人を、ダンジョンの魔物と斬り合いながら分からない物は分からなくても自分を鍛えることを求めて、拘りも持って自由気ままにスローテンポに剣を磨いていく。
父の言葉を有言実行できるまで満足しない基本的には無口なアカネが進む剣客物語。
※俺TUEEEみたいな展開が苦手な方は苦手だと思います。テンポも遅かったり早かったりとあたふたしております。実在する流派の派生した流派だと思ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 19:00:00
126281文字
会話率:44%
高校生の男子がなぜか異世界転移。
なぜか順応した精神で、異世界を渡り歩きます。
ミリオタ精神と陰キャ精神で面倒なことを避けようと進むが、異能な彼に降り掛かる苦労にため息を付きながらも、頑張る主人公にさらなる苦労が・・・。
スローテンポな中
にガンアクションを入れた少し迫力に欠ける戦闘をこなし、周りの人との交流をする彼の道はどうなるでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 05:00:00
43124文字
会話率:52%
久瀬 恭介(くぜ きょうすけ)26歳。
20歳の時に社会人としての重圧に敗北した彼は、それから6年間ニートとして自堕落な日々を過ごしていた。
現実の非情な秩序に立ち止まり、流れに取り残されるように引きこもる。
辛いことから逃げ、夢を失い、
何のために生きているのか分からない。
それでも世の中は様々な責務を突きつけてくる。
「異世界転生……本当にそんなものがあるなら、俺は変われるんだ」
あるはずがないものを妄想をして、強く現実逃避をする毎日。
そんなある日、突然の強い睡魔に襲われた恭介に謎の声が響く。
「……おい……嘘だろ? こいつ、生き返ったのか?」
混乱する恭介をよそに、周りはざわめきに包まれる。
やっとの思いで目を開けると、そこは見慣れた自分の部屋ではなかった。
石レンガに囲まれた薄暗い牢獄。人の形をした巨大な狼。
異形の世界が目に映り、頭に過ったのはネット小説で読んだ異世界転移の物語。
理解できない現状に困惑が頭を支配する。
強く異世界転生を願ったからなのか、恭介は本当に異世界へ来てしまったのだ。
貴族達による審議の末、恭介は大監獄ベルバーグに収監されることとなる。
そこは数多の種族が混濁し、毎日のように争いが勃発する最悪の牢獄。
そんな監獄で生き抜く唯一の希望は、突然身につけた転生恩恵【理解力】であった。
数々の降り注ぐ災難に、恭介はこの異世界で生きぬくことができるのだろうか。
恭介の一風変わった異世界生活は、のちに異世界を大きく変えていくのであった。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:18:09
172476文字
会話率:35%
教室に忘れ物を取りに戻るとクラスメイトがクラスメイトに告白している所に出会い。それに巻き込まれて、クラスメイトと偽装で付き合う事になり……その実際に付き合うことに、でも二人とも付き合う意味をあまり理解してなくて。
スローテンポラブコメ
カ
クヨム様にも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 19:30:00
166461文字
会話率:62%
旧華族の末裔である百合宮家の令嬢・花蓮は、6歳の時に地面に向かって顔面ダイブした衝撃で己の前世を思い出す。
前世で親友から攻略を手伝わされた、乙女ゲームのライバル令嬢に転生してしまったこと。
そしてヒロインである少女に花蓮がしてきたことが
原因で、家の悪事が婚約者であるヒーローによって暴露され、断罪されて家族諸共路頭に迷う末路を。
そんな暗い未来は華麗に回避すると決意したものの、しかしいつの間にか意外な主要人物に懐かれてしまい、何だか色々とおかしな方向に突き進んでしまっていて……「どうしてこうなった!」
自分で気づかない内にやらかしながら、ドタバタしながら成長していく女の子の物語。
※このお話は全体的に基本コメディ(6割)、たまに恋愛(3割)、ひょっこりシリアス(1割)の提供予定でお送りします。
※恋愛パートは明確には小学校高学年になってから始まります。
※人の成長スピードはスローテンポで進んでいきます。中々辿り着けない乙女ゲー舞台。
※ご都合展開。
※注意のあるお話には、エピソードタイトルの後ろに『※』表記をしております。
※sideストーリー長め。
※残酷描写は物語終盤までない予定です。
※※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
◆カクヨムさまにて先行公開中でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 11:19:27
1634078文字
会話率:46%
活劇俳優の滝川 慶次は 撮影を終え ロケバスで休んでいたら Pの黒川が喜び勇んでやって来た。
その黒川の手には やっとの事で譲り受けた 幻の名刀
妖刀ムラマサが握られていた。
自慢する黒川は
次の ロケ地に近い事もあり ムラマサを手
に入れた武具屋に慶次を誘い一緒に向かうことになったのだが・・・・
ロケバスのスピーカーから流れる アイドルのラジオ番組
突然 切れ切れにノイズが入り・・・・・
ラジオの音が途切れたと同時に ナビの案内が終了する。
案内された場所は山の奥
武具屋があるとは思えない。
運転手は 黒川を起こし 確認して貰うが・・・・・
黒川は こんな場所ではないと激怒する。
結局引き返すこととなり Uターンし帰ることにしたが
今度は 帰ることが出来なくなる
抜け出せないループ
やがて 闇が空を黒く染めて行く
外灯がない山の道
ただでさえ暗い夜に 霧が追い討ちをかける。
闇雲に走るのを危険と感じた慶次達は 不本意ながら ロケバスで一夜を過ごす事にした。
陽の光が射し込め 何かの物音で目が覚めると
ロケバスの横を大勢の仮装した人々が 山に向かって行進していた。
ただその行列からは
生気は 感じられなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 07:00:00
72174文字
会話率:39%
ある日、現れた猫耳の女の子は強引に僕の婚約者になった。
ナマケモノ獣人でワンテンポもツーテンポも人より遅い僕。対して猫耳の彼女は常に動き回り、掴みどころなく僕を振り回す。
「きーまり!」
両手をパンッと鳴らす、それが厄介な合図だった。
『婚約者』というのは憧れの存在。
自分にはないスピード感、奔放さ、そして秘められた正体に僕はいつしか魅了され、淡く恋心を抱く。
婚約者である彼女とはいつまでも一緒にいられると思っていた。
けれど。
「――婚約破棄しよ」
突きつけられた別れに、僕の世界は目まぐるしく回りだしていく。
ナマケモノ×ライオン
『獣人春の恋祭り』企画の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 08:22:48
9542文字
会話率:35%
【神の三大血縁家】
アダムと二人の妻との間に生まれた子、彼らの血筋を継承する者に与える。
汚れなき血を持つ者
――アーク(L)
審判の血を持つ者
――リコリス(F)
汚れし禁断の血を持つ者
――エディン(E)
そして…
…楽園の扉は
固く閉じられた。
《アーク幻文書》
“喪った楽園の原罪”
“束縛する血の運命”
その一つ、エディン家の筆頭に立つE(イヴ)家に生を受けた少女は、“至上の楽園”と謡われた小王国の滅亡を目の辺りにする。
美しく成長した彼女を待ち構える自らの家系の真実――
E家章~扉は喚ぶ~、開幕!!
神話系ハイファンタジー!!!
シリアスメインです。
明るいファンタジーをお求めの方は回れ右です。
かなりスローテンポな展開です。
1P長く書く予定。
第一記以降は1P(9000〜10000文字以内)です。
※エブリスタがやりづらいため、新たに移転中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 20:00:00
51391文字
会話率:48%
ふよふよ。ふよふよ。
スライムかわいい。
~おはなし~
魔物使いによって発展した国「クリエント」で、レイモンド君がスライムのノーとふよふよする。
転生要素はいずれ出る予定です。
(注 しばらくは不定期更新です。)
最近はあまり進められ
てないです。2ヶ月に一度程度かもしれません。
作者さんは気ままに書いております。読んでてよく分からない所は感想等で言ってください。
誤字脱字等も指摘して頂けると助かります。
題名はまだ(仮)です。
いつか校正してまとめるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 23:24:14
33057文字
会話率:42%
のどかな丘陵にあるお気に入りの昼寝スポットで、タロウは高校のクラスメイトの詩季と偶然出会った。穏やかな会話を重ねて、二人は友だちになっていく。◆スローテンポな高校生BLです。◆全17話。数日中に全話更新します。◆個人サイト、アルファポリスに
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 00:00:00
49712文字
会話率:44%
とある自由過ぎる伯爵令息と婚約した子爵令嬢の観察日記。
ゆるーく、スローテンポでの投稿になります。
最終更新:2021-09-03 00:14:02
14568文字
会話率:14%
わけも分からず見知らぬ場所で目を覚ましたユウト
勇者だなんだと言われても
『僕10歳なんですけど……』
周りも困ってるけど僕の方も困ってると思うんだよね。
魔王を何とかして欲しいのは分かるけど、僕に出来るとは思えないんだ。
剣とか持った
ことないし。
魔法とか知らないし。
誰にも必要とされて来なかった少年ユウト
必要とされる事が嬉しくて何とかしてあげたいとは思うけど、所詮は10歳の子供なので、出来ることには限りがある。
とはいえ、やろうとしなければ何も出来ないし、何もしなかったら僕はどうなるの?
とりあえず、出来ることから始めようといざ特訓だー!
と思ってたのだけど……
そんな危ない事はさせられません!!
って、じゃあ僕は何をすれば……
とゆーか、魔王、何とかしないといけないんだよね?
あ、はい、無理は良くないです。
良くないけど、努力はしないとダメだと思うんだけど、どこから始めたらいいのかな。
僕、勇者なんだよね?
剣がダメなら魔法かな?
あ、はい、暴発したら危ないんだね。
気をつけてやるよ?ダメですか、そうですか。
えーっと、じゃあ、僕は結局何をすれば───
そんな過保護なお姉様方から過保護にされつつ勇者として頑張る男の子のお話です。
タグは主に保険
増えたり減ったりする可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 20:00:00
572547文字
会話率:51%
選ばれたのは幸か不幸か…
山に捨てられていた赤子は近くの村に拾われた。
彼はアレンと名付けられ、村のみんなに可愛がられながら大事に育てられる。
のびのびと成長したアレンの夢は外の世界を見て回ること。
だがしかし、突如竜の相棒に選ばれてし
まい、共に世界を旅するはめに。
そして、竜に選ばれることは……大きな災禍に巻き込まれること!?
「え、それってダメなやつなんじゃ…」
旅するうちに仲間はできるが、やっぱり大きな事件へと巻き込まれていく。
頑張れ少年…!!
※完結保証折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 23:08:25
210037文字
会話率:31%
戦士としてのエリートコースを突き進む若者、アラド・ミッシングは、捨て駒として上司から使い捨てられた挙げ句、証拠隠滅のために殺されかけてしまう。
そこからなんとか命からがら逃げ出し、帰ってきた故郷でも、まるで腫れ物のように扱われ、人生に失望
するが……そこで、かつての幼馴染、サキュバスとのハーフであるミーシャと魔道士見習いのアーリンの二人と再開する。
幼馴染の二人もアラドと同じくエリートとしての人生に躓いたらしく、希望に満ちているとは言い難い状況だった。
しかし三人は友情を再確認、冒険者に転職し、心機一転人生をやり直すことを決意する。
※スローテンポな話かもしれませんが、のんびりとお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 16:16:52
52828文字
会話率:36%
前世での私は誕生日前日に会社をクビになり、クリア間近だったゲームでエンディングを迎える前に交通事故で人生のエンディングを迎えた元OL。
そして今生の私は四大元素を司る四神のひとり、風の神様であるアイオロスの加護を受ける風野家の長女、風野明
藍。四大名家の一角に名を連ねる名家の長女に転生しました。
彼女は私がはまっていたクリア間近のゲーム『天下再生』の登場人物。つまり、私は大好きだったゲームの登場人物に転生したのです。
わーい、転生だー、やったー…とはならないなぁ。
せっかく好きなゲームの世界に転生したのにどうしてっかって?それは下記にある通りです。
・クリア間近だったゲームの十数年前の世界だから、国が滅びの危機に瀕する未来があること。
・風野家が没落した原因を作ってしまう存在が自分だということ。
・現在がピチピチの乳児だから、記憶ありのアドバンテージをいかせないこと。
・未熟からのスタートだから、救いたい存在を救えないかもしれない。
ね?難しいでしょう?ここだけの話ですが、個人的には難易度ルナティックを引き継ぎ及び事前情報なしで攻略しろって言われた時の気持ちに匹敵すると思っております。
解決不可能な課題が幾つもある中、只でさえ難しかった『天下再生』のゲームの過去を攻略なんて大変を通り越して無理かもしれない。でも、死んでしまった登場人物達を救える可能性が少しでもあるなら、やっぱり頑張りたい。
家族、推し、登場することなく死んでしまった登場人物達。果たして私は彼らの死亡エンドを回避することができるのでしょうか。
これは大切な人達を救う未来を夢見て歩き出した、ひとりの少女の物語。
※話の都合上、主人公ではない登場人物の視点で進む話が出てきます。
主人公抜きで話が進んでいく場合もありますので、苦手な方々はお気をつけください。
※カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しております。
初めての連載ですので至らぬ点が多いとは思いますが、少しでも楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 10:00:00
90061文字
会話率:36%
部下の失敗の身代わりになり栄光ある帝国騎士団の地位から追放された騎士長メア、お金も無く、装備も揃わないで、チート転生者まみれで狂いつつある世界で、彼女は今日も生きて行く。
(この作品はスローテンポで話が進みます)
最終更新:2020-10-12 17:00:00
68067文字
会話率:60%
私たちの住むこの世界とは違うどこかの世界。剣と魔法のファンタジー世界から二人の少女が世界を越えてラジオをお届けする。はずがラジオ放送と言う概念がない世界ではどうにも上手く行かず、気が付けば宣伝のため世界を巡る旅に出ることに・・・・・・。
全
文会話形式で送るラジオ番組風小説。内容もプロットも一切なしの無駄な雑談で進む一時をどうぞお楽しみ下さい。
※この作品は不定期更新です。メインで書いてる小説よりローテンポの可能性が高いです。
※感想に書いていただくと、その内容をリスナーからのお手紙と言う形で作中で取り上げることがあります。できれば何かしら書いて下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 22:02:22
170607文字
会話率:86%
俺、東陽柊李(トウヨウシュウイ)は、居住環境調査の為無人島に向かっていた。しかし、その途中に船が沈没してしまった。
目覚めた場所は目的の島だったが、仲間は誰一人として見つからなかった。一緒に漂着していたキャンプ道具一式で生活しつつ迎えを待つ
のだったが、何だか様子がおかしい。
消費したものがランダムでリスポーンするし、何故か使えるスマホは勝手にアプリをインストールして便利になっていくし、ハイウルフというファンタジーでしか見ないような生き物をテイムしたりして……。まるでファンタジーゲームかよ! 一体どうなっている!?
迎えが来るまで、何としてでも生き残る!
【タイトル等は予告なく変更する場合がございます】
旧→無人島に漂着したらなんだか様子がおかしい〜不思議な島で謎のスマホと共に生き残る〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 17:00:00
23481文字
会話率:25%
幼馴染みの男子高校生3人と腐れ縁で繋がった女子高生3人
この6人がおりなす、基本ギャグたまにすごく真面目なゆったり学生ライフ物語
ー登場人物ー
周り曰くボケ担当、『顔は良いのにどこか残念…』な体育かいけいイケメンなのに何故か体育以外は小
学生以下
青戸 流星(あおと りゅうせい)、通称アオ
周り曰く基本ボケ担当、『顔は良いのに、何か残念…』文系イケメンなのに、アイドルとアニメをこよなく愛する男
黄瀬 流(きせ りゅう)通称キイ
周り曰く突っ込み『いつも二人の世話をありがとう…!』の、文系体育系両刀のパーフェクト癒し系イケメンなゲーマーくん。
赤星 流都(あかぼし りゅうと)、通称アカ
一見するとショートボムの黒髪美女中身は浪花のオカン、関西弁なまりの幼なじみトリオその1
アオの天敵…
原音葉(くりはら おとは)呼び方、音葉
一見するとスローテンポな天然パーマの不思議ちゃん系のお嬢様だか趣味はバイクと言う男顔負けの破天荒少女、幼馴染みのトリオのその2
キイの天敵
藤牧初音(ふじまきはつね)呼び方、初音
一見すると寡黙そうなポニーテールメガネ美女、だが怒ったらスゲー怖い彼女達のストッパー係幼なじみトリオのその3
アカの天敵
藤宮星音(ふじみやほしね)呼び方、星音
三人合わせて通称
『音娘トリオ』
この三人の幼なじみコンビが達繰り広げる、基本ギャグたまにドシリアスのドタバタ小説の予定です★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 01:11:29
11482文字
会話率:45%