未来しか見えない主人公が、世界が消滅した未来を変える闘いを始めた。
最終更新:2023-04-15 18:44:22
446文字
会話率:0%
東京生まれ東京育ち、島嫌いの主人公が、父親の依頼で島で暮らす高齢の祖母を東京に連れて行くため、島にやって来た。しかし、島での出来事や島民との触れ合いを通じて、気持ちが変化していく。途中祖母や島での恋人との別れもあり、最後、主人公は、島で暮ら
す決意をするのだった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 16:44:43
378文字
会話率:0%
川で溺れていた子犬を助けようとして飛び込んだ私は、なぜか見知らぬ世界にいた。そこで溺れて心肺停止になった少女を助けたら、伯爵様の屋敷に連れていかれる。それから私は、魔物と戦い手足を失った寝たきりの伯爵様の世話人になることに。気難しい伯爵様に
手を焼きつつもQOLを上げるために努力する私。
そんな私に伯爵様の主治医がプロポーズしてきたりと、突然のモテ期が到来?
アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 14:45:42
183569文字
会話率:30%
人造人間の俺は、マスターのオーダーで異世界日帰りクエストすることになる。
魔王を復活させるために。
エブリスタ、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-07-17 07:00:47
10737文字
会話率:27%
異世界に転生したがトカゲだった!
しかし、偶然見つけた進化の実を食べて竜人に進化した。
前世の記憶とチートな力で成り上がり!?
エブリスタとアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-05-25 06:44:46
118800文字
会話率:27%
©️銘尾 友朗 「冬の煌めき企画」参加作品。とある地方に伝わる昔話です。カツヒロとヨシユキの兄弟が住む村外れに、その山はあった。その山は対して大きくもないのに、大人は遊びに行ってはいけないという。しかし、ある冬の日、二人が空き地で凧上げをし
ていると、糸が切れ、凧が山の中へ落ちてしまった。二人は取りに行くことにしたが、果たして結果は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 23:07:40
6382文字
会話率:34%
明治から戦争に負けるころまで、西日本の土木業界に名を馳せたヨシユキST郎という男がいました。明るさと侠気(おとこぎ)、思慮分別と気働きを重ねて、岡山の土建業界の「御大」と呼ばれるようになったST郎の「とんでもない次男」の話です。黒めがね(サ
ングラス)がトレードマークだった男・ヨシユキKN造のものがたり。好き放題に生きて死んだ、複雑極まりない人間の枝葉末節から、書きはじめたいと思っています。拙著ブログ『軽はずみ備忘録』、ブログまとめサイト『WEB版・軽はずみ備忘録』掲載原稿を一部改訂しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 16:59:30
98697文字
会話率:32%
父〝黒めがね〟ヨシユキKN造は、酒はもちろんだが旨いものが大好きだった。グルメではなかった。食い物について、知った風な講釈を垂れる人間を忌み嫌ってもいた。ただし、自分の口に入れるものは〝ホンモノ〟に拘った。徹底していた。ご相伴にあずかって
いた僕にとっては、ありがたくもあり、また、家を出てからの、お大尽ではない現実を鑑みれば(まったく、罪なことをしてくれたものだ)という思いも頭をよぎる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 19:36:17
20025文字
会話率:5%
「フランス料理って喰ったことないなぁ」30代を迎えようとしていたころ、唐突に思った。いわゆる洋食は子どものころから大好きで、いろいろ経験していた。でも、洋食とは相当違うらしい……。そんな、食い意地だけの単なる〈軽はずみ〉な気分を正してくれた
(?)、いや、遊ばせてくれた、東京・浪速(大阪)の〝おふらんす〟体験。懐かしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 20:13:18
7240文字
会話率:24%
ふと考えたことを 誰に宛てるでもない詩としてここに記す
最終更新:2019-04-20 00:51:20
674文字
会話率:0%
主人公「宮本義之」は学校からの帰宅中に突如通り魔に襲われ死んでしまうが、神によって異世界に転生することとなった。
転生した義之は「ヨシユキ」と名乗り神の助言通り近くにあるルーホアの街へ。
そのルーホアの街で遭遇する逆十字の紋章を持つ連中がな
にやら企んでいるようで……。
神に貰った『不屈』という精神を強化するスキルに助けられながらも逆十字の組織と戦うヨシユキ。
そのうち精神を強化するだけだと思っていた『不屈』スキルの別の利用方が……。
さらに行く先々で訳ありの少女と出会っては逆十字の組織相手に共闘し、地道に無自覚にハーレムを築いて行く。
これはヨシユキがどんな逆境にも『不屈』の精神を持って抗って行く、そういう物語です。
※ここから下は注意事項や予防線を張ってます。
・この作品はたまに休んだり遅れたりすることもありますが、基本毎週日曜投稿予定です
・テンプレ満載です
・作者、厨二が混じってますので背中が痒くなるような場面があるかもしれません
・作者、豆腐メンタルですので批判コメは優しめでお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 07:18:54
112907文字
会話率:42%
『生きていることに絶望なんてしたくないのに』
生活無能者のヨシユキは家事を一手に引き受けていた叔父の病気入院によって、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされる。近所の若い家政婦や気まぐれな男子高校生を頼って生活を繋げるが、叔父は何を考えているの
か、そんな彼を冷たく嗤うばかり。
「私は、親しい人間、というものがほしい」
「べったべたに甘やかして、一人じゃ生きていけない大人に育ててやろうと思った」
「……それじゃ、生きていけないんじゃないですか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 20:00:00
43153文字
会話率:47%
藻茶市立藻茶中学高等学校、地方の公立の中高一貫校の夏休みのある日、中二の学級委員(各クラス二名ずつ、計六名の委員長と副委員)が集められた。十月の文化祭に向けての話し合いをするために。
割りと話し合いはサクサク進み、予定されていた時間より
大幅に余ってしまう。そこで二組委員長の上田は暑いので怪談でもやらないかと提案。割りとノリノリな中学生たちが語る微妙なホラー劇場…
因みにmixiでもヨシ名義で同じ話を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 00:07:47
6350文字
会話率:24%
「ぼ、僕の……夏休み……返してくださいよお!」
夏休み中、父が営む探偵事務所の留守を頼まれたヨシユキのもとに次々と奇妙な人物が現れて……
記憶喪失の美少女、女装趣味のあるやくざ、わがままな美人警官、ヒステリックな御曹司、高飛車な令嬢
ア
クの強い連中のバカ騒ぎが真夏の名古屋を舞台に繰り広げられる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 23:48:15
24186文字
会話率:50%
1年間原因不明の精神喪失状態だった17歳の少年ヨシユキは目覚める前の記憶が殆ど失っていた。 ヨシユキの幼馴染みだと言うピナは、『オネイロス株式会社』の人の夢へと潜入する事が可能なシステム『NDS』(ニューロダイブシステム)を使って自らヨシ
ユキの夢に潜入して目覚めさせる事が出来たが、記憶の殆どを失わせた事と、精神喪失状態に陥る前は『オネイロス株式会社』で一緒に依頼者の記憶を探すバイトをしていた事をヨシユキにつげる。
記憶喪失でバイト仲間のサキチやオペレータのタケらの事を思い出せず戸惑いながらも仕事をピナ達とこなしてゆく。
ある日、ヨシユキは自分の夢の中でナルと名乗る謎の少女と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 08:53:43
2766文字
会話率:15%
プロカメラマンを目指してカメラ助手とフリーターに日々励んでいるジュン(山岸潤)には辛い過去があった。それは中学時代に同級生の女の子を犯して妊娠させてしまったこと。その事件が彼の思春期に濃い陰を落とし、ジュンの恋愛観は中学生のままだった。
ある日ジュンの前に大手芸能事務所のマネージャー、石井と中島が現れる。彼らには新興芸能プロを設立するという野望があった。この日を境にジュンの人生は激しい転換期を向かえる。黒い眼鏡の大谷社長を中心に、専務の石井、マネージャーの中島、デスクの持田みどり、カメラマン兼マネージャーとしてジュンを加えたインタープロがスタートする。
初めのうちこそ女性に対する不信感などから戸惑っていたが、徐々に街頭スカウトにも慣れてきたジュン。女子高生たちの夏休み最後の日、ついにアイドルアヤミ(西野綾美)と運命的な出逢いをする。そして僅か1週間後、ジュンの運命をつかさどるもうひとりの女性、村山裕子に出逢うのだった。やがてふたりの女性はジュンの心の中に深く入り込んでくる。偶然一緒にミュージカルを見にいったことで裕子に惹かれていくジュン。止めようのない恋情にジュンの異性観は変貌し始める。そんなある日、綾美から集団レイプの告白をされる。突然蘇ってきた中学時代の赤裸々なレイプ映像に苦しむジュン。そして追い討ちをかけるようにインタープロに売春疑惑が浮かび上がる。気が動転するあまり、ジュンは持田みどりの心を深く傷つけてしまう……。
そんな折、ようやくインタープロにも希望の兆しが見えてきた。綾美がスーパーアイドルユニット『Aα四人娘』のメインボーカルに大抜擢されたのだ。そして思いもしなかった映画製作が決まる。一気にジュンの周辺は慌ただしく動き出した。ところが皮肉にも絶望へのシナリオが用意されていたジュンの運命。最愛の裕子はオランダに旅立ってしまう。暗礁に乗り上げた映画製作。アイドルアヤミとの別離。ジュンの波乱に富んだ青春はつづく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-31 23:00:00
14611文字
会話率:42%