クリスマスのプレゼントはなんでしたか?
サンタさんがくれた大事なプレゼントは、子どもの成長。笑顔。
そして私たちにも。
最終更新:2023-12-25 08:00:00
1888文字
会話率:55%
美味しい新米の季節になったので、美味しいご飯の炊き方など♪ あと、岩。
最終更新:2023-10-02 10:42:36
2664文字
会話率:0%
「ぷ、プレゼントは……わ、わたしっ!」
世はクリスマス一色だけれど、非リアな俺は塾から帰るだけのいつも通りの夜。……そのはずが、腐れ縁幼馴染がミニスカサンタになって家に来た!?照れたことは全力で隠しつつプレゼントを要求してみると、彼女はと
んでもない答えを返してきたのだった。
「いいから受け取りなさいよ!!」「押しかけプレゼントなんて聞いたことねえよ!!」
でも、その言葉は10年分の恋を詰め込んだものだった——いったい2人はどうなる!?『気が付かなかった』少年と、『踏み出せなかった』少女は聖夜に1つ、10年分の恋をする。
——そんな、日々を頑張る全ての人に送る、少しだけ痛くて爽やかで雪みたいに甘い、クリスマスプレゼント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 18:00:00
4860文字
会話率:55%
私に触れるものはぶっ飛ばす。
そんなことをしていると、私の周りには誰もいなくなった……幼馴染みのトシロー以外には。
トシローは、私がそうなった理由を知っていて、なんとかしたいと思ってくれていたようだ──
アンリさん主催、クリスマスプ
レゼント企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 06:17:56
6972文字
会話率:43%
/サンタの白い袋に入っているプレゼントは、おもちゃなんかじゃない。ほんとうにたいせつな、子供の幸せを祈る気持ちだ。/
最終更新:2020-12-15 06:00:00
1470文字
会話率:100%
現金のプレゼントは、誰も傷付けない
最終更新:2020-09-09 04:00:00
281文字
会話率:0%
付き合って1年になる高校2年生2人の下校途中。
彼氏がくれた誕生日プレゼントは、お年玉袋に入った1万円札だった。
それをキッカケに私は5つの初めてを奪われる事になる。
最終更新:2020-05-05 16:13:05
2071文字
会話率:16%
私を満足させてくれる可愛いペットが欲しかった。
十歳の誕生日のちょうど一月前。
親父から贈られた誕生日プレゼントは、人間の男の子のかたちをした仔犬だった。
こんなのいらないから、殺してやろうと思ったんだけど、やっぱり飼うことにした。
私の仔犬は理想のペット。私を守る狼で、私の命令には絶対服従。私の敵には容赦しない。私のためならなんだってやる。
私はこの仔犬の神様なの。
※この作品には、暴力行為、残酷な描写、反社会的、非人道的な描写が多く含まれます。このような行為は犯罪です。決して真似はなさらないでください。
※また、このお話はフィクションです。現実とは全く別物の、架空のお話です。その点をご留意頂けますよう、お願い致します。
同名の作品を加筆修正したものです。登場人物の性格が変わっていたり、新しいエピソードが追加されていたり、結末が変わっていたりします。
「私は性悪ミストレス」とは似て非なるもの、パラレルワールドのお話としてお楽しみ頂けましたら幸甚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-18 20:59:17
34911文字
会話率:23%
十歳の誕生日プレゼントは、ずっと欲しかった白くて綺麗で賢い仔犬。でもその仔犬は、私の大嫌いな、人間の男の子だった。
こんなのいらないと、最初はそう思ったけれど、やっぱり飼うことにした。
だってこの仔犬、私の理想のペットなんだもの。私に絶
対服従する。私のためならなんだってやる。
私は、この仔犬の神様なのよ。
※7月23日より、新田 葉月様 主催の「君に捧ぐ愛の檻企画」に参加させて頂きました
※この作品には、暴力行為、残酷な描写、反社会的、非人道的な描写が多く含まれます。このような行為は犯罪です。決して真似はなさらないでください。
※また、このお話はフィクションです。現実とは全く別物の、架空のお話です。その点をご留意頂けますよう、お願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 19:59:44
138647文字
会話率:21%
幼馴染の涼華《リョウカ》の父親にもらった僕達の誕生日プレゼントは、VRゲーム機だった。
早速やりたいという涼華に急かされ、彼女の部屋でする事にしたのだが。どうやら涼華は男性としてプレイしたいようで、ゲーム機を交換して涼華と僕は、性別を入
れ替えてゲームを始めたのだった――。
*リアルなどのゲーム内のお話ではない場合は、タイトルに◎をつけました。
*不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 19:04:02
28277文字
会話率:38%
12月26日の深夜、小さい頃にサンタクロースって存在を信じることを止めた俺が見たのは、一人のティッシュ配りの、はにかんだとこが可愛いお姉さんだった。
クリスマスプレゼントは、もちろんティッシュ……っておいおい!
だけどなんだか、お姉さんの様
子がおかしくて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 17:49:12
7729文字
会話率:46%
枯れ葉に乗った小さなサンタクロース。
あのね、、、?
今日は、ずっとずっと楽しみにしていたサンタクロースの日なんだ~
私の欲しいプレゼントは、ずっと欲しかったぬいぐるみなんだよ~
可愛いクマのぬいぐるみさんなんだ~
パパとママには、私
の欲しいモノをちゃんと伝えたのだけど、、、?
私は、サンタクロースさんの手から欲しいの、、、!
だからね、、、!
絶対に寝ないで、サンタさんに会うんだ~
きっと、サンタさんも私と会いたいと思うから、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 03:00:00
2031文字
会話率:55%
12月25日はユアン・グリフィスにとって大事な日である。
最愛のリクヤの誕生日だからだ。
出来るなら彼の誕生日を2人で過ごし、素敵な一日にしたい――しかしそれは、常にリクヤ本人によって却下された。
唯一許されたプレゼントは、リクヤの勤務先で
ある病院でのクリスマス・コンサートだった。
『愛シテル』シリーズ7話目。りく也とユアンが出会って10年目のエピソード。
卯月屋文庫掲載作品の改稿版。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 23:03:35
3713文字
会話率:38%
プレゼントは、形のあるものだけじゃないといいな。
そんな気持ちを詩にして書きました。
キーワード:
最終更新:2018-01-01 09:07:17
259文字
会話率:0%
この世界には『サンタ』は協会に所属して、子どもたちにプレゼントを配る。大人に配れないことが嫌で抜け出したサンタを名乗る彼女のお話。今回のプレゼントは、直接的なものではないようですね。2017冬童話参加作品。自分のサイトにも掲載予定です。
最終更新:2017-12-25 13:34:17
3005文字
会話率:54%
サンタとなった彼女は、笑顔で「メリークリスマス」と言った。僕はその笑顔だけで、一日分のクリスマスプレゼントをもらった気がした――。クリスマスイブであることをすっかり忘れていた僕は、その残念な一日を何とかしようと駅前の繁華街へと赴く。すると、
辺りはクリスマスムードに包まれていた。ぼっちの僕が過ごすクリスマスは、実はそれはそれで悪くないものなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 12:00:00
6049文字
会話率:43%
誕生日を迎えた男の子は、あるものがきっかけで、自らの過去を思い出す。誕生日のプレゼントは、ケーキでも、ゲームでもないものだった。
※この作品は、てんちゃけんが企画でリア友三人と、「起承転結」をくじ引きして書いた話を短編小説にしたもので
す。(全員の許可済み)
※taskeyにも投稿してあります。そちらには表紙もついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:44:47
860文字
会話率:37%
祖父からの誕生日プレゼントは、陰陽師の手帳。
主人公、創平は手帳を手にし決意をする。
(注)題名はライトノベルっぽいですがライトノベル要素は皆無です。
題名詐欺許せ。
最終更新:2016-01-11 16:12:46
1157文字
会話率:27%
針子の娘には、恋人がいませんでした。しかし、ある年の誕生日のことです。顔馴染みの青年から「誕生日プレゼントは、なにが欲しい?」と聞かれて……。 「冬の童話祭2016」参加作品です。
最終更新:2016-01-09 12:00:00
7160文字
会話率:31%
手作りキモイとか言わずに、気持ちを込めればいいと思うんです
最終更新:2015-12-25 15:43:16
1746文字
会話率:22%
十七歳の誕生日、母親に突き付けられたプレゼントは、なんと御曹司とのお見合いだった。しかもその御曹司は狐に憑りつかれていて……
個性的な家族の中で、自分だけは普通だと信じている、幽霊や妖怪が見て触れる特異体質を持った巻き込まれ主人公と、狐憑き
青年が出会う所から始まるコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 22:21:24
95827文字
会話率:37%