乙女ゲームの当て馬でラスボスでかわゆい魔王という、主人公とヒロインを盛り上げて振られるキャラの遊佐冬人は、なぜかゲームの世界が壊れて死ぬ運命になっていた。クラスメイトの乙女ゲームのキャラたちとは大の仲良しで、みんなで楽しくわいわいなのに、修
学旅行でトラック事故で死ぬ運命。乙女ゲームに生きている現状、自分が振られるキャラだと自覚したせいで、冬人はひとりで思い悩むが、やさしい乙女ゲームのヒロインたち「乙川雫」「木内ひまわり」に慰められて、親友でクラス委員長の「秋月宗也」と一緒にいることで、元気に前向きになって日常を生きていた。だが、そこで運命の日がやって来る。修学旅行の日、バス事故。運命通りに死を迎えてぐしゃぐしゃになって冬人は死のうとしている。・・・だが、その様子はファンの隠し撮りにより、ファンたちや冬人を観察する趣味の視聴者に事故配信されていた。炎上する冬人たちを見て、ファンや視聴者はパニックになる。冬人はこのままだと死んでしまう。そこで、ファンたちが動画ライブ中継で、異世界転生を願う・・・・冬人は無事に異世界転生できるだろうか? 冬人だけが好きな邪神の「闇崎あかね」や、仲良しのメイドの「綾小路アリス」も全国の視聴者に願っている。・・・冬人を異世界転生させるために、ちからを貸して!!!!彼は炎上しながら言う。 転がって跳びはねながら、92個に分裂して空を飛びながら「燃えるぜぇえええええええ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 04:01:05
13363文字
会話率:16%
乙女ゲームの当て馬でラスボスでかわゆい魔王という、主人公とヒロインを盛り上げて振られるキャラの遊佐冬人は、なぜかゲームの世界が壊れて死ぬ運命になっていた。クラスメイトの乙女ゲームのキャラたちとは大の仲良しで、みんなで楽しくわいわいなのに、修
学旅行でトラック事故で死ぬ運命。乙女ゲームに生きている現状、自分が振られるキャラだと自覚したせいで、冬人はひとりで思い悩むが、やさしい乙女ゲームのヒロインたち「乙川雫」「木内ひまわり」に慰められて、親友でクラス委員長の「秋月宗也」と一緒にいることで、元気に前向きになって日常を生きていた。だが、そこで運命の日がやって来る。修学旅行の日、バス事故。運命通りに死を迎えてぐしゃぐしゃになって冬人は死のうとしている。・・・だが、その様子はファンの隠し撮りにより、ファンたちや冬人を観察する趣味の視聴者に事故配信されていた。炎上する冬人たちを見て、ファンや視聴者はパニックになる。冬人はこのままだと死んでしまう。そこで、ファンたちが動画ライブ中継で、異世界転生を願う・・・・冬人は無事に異世界転生できるだろうか? 冬人だけが好きな邪神の「闇崎あかね」や、仲良しのメイドの「綾小路アリス」も全国の視聴者に願っている。・・・冬人を異世界転生させるために、ちからを貸して!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 03:01:04
13262文字
会話率:16%
乙女ゲームの当て馬でラスボスで魔王という、主人公とヒロインを盛り上げて振られるキャラの遊佐冬人は、なぜかゲームの世界が壊れて死ぬ運命になっていた。クラスメイトの乙女ゲームのキャラたちとは大の仲良しで、みんなで楽しくわいわいなのに、修学旅行で
トラック事故で死ぬ運命。乙女ゲームに生きている現状、自分が振られるキャラだと自覚したせいで、冬人はひとりで思い悩むが、やさしい乙女ゲームのヒロインたち「乙川雫」「木内ひまわり」に慰められて、親友でクラス委員長の「秋月宗也」と一緒にいることで、元気に前向きになって日常を生きていた。だが、そこで運命の日がやって来る。修学旅行の日、バス事故。運命通りに死を迎えてぐしゃぐしゃになって冬人は死のうとしている。・・・だが、その様子はファンの隠し撮りにより、ファンたちや冬人を観察する趣味の視聴者に事故配信されていた。炎上する冬人たちを見て、ファンや視聴者はパニックになる。冬人はこのままだと死んでしまう。そこで、ファンたちが動画ライブ中継で、異世界転生を願う・・・・冬人は無事に異世界転生できるだろうか? 冬人だけが好きな邪神の「闇崎あかね」や、仲良しのメイドの「綾小路アリス」も全国の視聴者に願っている。・・・冬人を異世界転生させるために、ブックマークを!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 23:01:05
11654文字
会話率:17%
どこまでもずっとついていない少年霧斗。
名前だけはヤンキーみたいで強そうだね、と言われる、争う事が苦手な少年。
油断すれば鳥のフンが落ちてきて、上ばかり気にしていたら足元には犬のフン。嫌な事をする時のアンラッキーくじは毎回大当たり。
イベント毎はことごとく雨。
ある日学校に向かう途中、電車を待っていたら後ろで騒ぐ青年達。ふざけ合って押したり笑ったりしてはしゃいでいる。何度か背中にぶつかられて、危なくね?と判断。場所を移ろうとしたタイミングでドンっと強い衝撃。ふわりと浮く身体。視界を占める通勤電車。プツリと途切れる意識。死に方まで運がないわ〜。
目が覚めると真っ白な世界。
目の前には先程後ろで騒いでいた青年達が土下座している。
後ろにめっちゃ偉そうな爺さん。
曰く、目の前の青年達は神様候補者だと。
曰く、世界体験(職場体験みたいな?)中だった。
曰く、初めての世界にはしゃいでしまった。
曰く、自分は本来あそこで死ぬ予定では無かった。
曰く、しかし肉体はぐしゃぐしゃの即死状態な上大人数に見られてしまい、復活はできない(そうでなければ出来るらしい)
曰く、異世界へ身体を再構築して転移させるので許してください。
曰く、許さなければ、目の前の青年達は分解新たな神様候補者を作成しなければならず、自分はそのまま輪廻の輪に戻る事になる。
仕方ない、異世界に行きます。貴方達も反省してくださいね。命の大事さわかったと思うから良い神様になって下さいね。
それに感動した青年達と偉そうな爺さん。それぞれ一つだけ願いというか祝福を授けるよ、との事。
ラノベ知識を総動員して【言語対応】【アイテムボックス】【鑑定】【魔法】【常識の為のマナーブック】そして【幸運】をお願いした。
なんてったってオレは不運。それを塗り替える幸運をつけてもらえれば差し引きゼロで普通くらいにはなれるはず!
常識マナーブックがあるからオレTUEEEとかならないし、無自覚系無双とかにもならないはず!
からの幸運なはずなのに何故か不運って言うしっちゃかめっちゃかストーリー(の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 00:00:00
542531文字
会話率:13%
主人公の"水紋 雫"(ミナモ シズク)の将来の夢は"魔法使い"
もっと詳しく言うと、魔法学園に通うこと。
きっかけは小学一年の頃に読んだ魔法学園の迷路だった。
あまりにもドハマリしてしまい、最終的に
は当時仲の良かった4人組とともに魔法学園に通う夢を見るほど。
やけに現実味のある夢だったこともあるのか、この物語は雫の心をがっちり掴み中学一年生になっても離さなかった。
だが生憎この世界には魔法など存在しない。
周りからは貶され、いつしか彼女は人の前で夢を見ることを辞めてしまった。
本当は堂々と「魔法使いになって魔法学園へ通う」という夢を語りたい。みんなの前で夢を見たい。
そう思うも夢の出来事を否定される恐怖の方がよっぽど強いのだ。
次第に人前に出るのも怖くなってきてしまい、いつしか不登校になっていた…。
ある日、朝起きると何も無い真っ黒な空間にいた。
「見覚えがある」
彼女は発すると真っ直ぐ走り出した。引きこもりのせいで体力もなくすぐに息切れしたが、それでも走り続ける。
その先に自分の夢があることを直感していたからだ。
気づけば何も無い真っ黒の空間がファンタジーチックな商店街に変わっていた。
雫の姿も真っ黒な髪と目、そしてぐしゃぐしゃの半袖と短パンだったのが水色の髪にと目、服装は寒色系のロリータ風頭巾になっている。
そして、彼女は立ち止まった。
少し深呼吸をし、息を落ち着かせると口を開く。
「みんな…お待たせっ……!」
目の前にはあの日みた夢に出てきた友人たちと学園の先生。
友人たちの姿も夢とおなじ赤、黄、茶の髪の毛と服装。
そう、雫はまたあの魔法の世界に来ていたのだった…。
ここで先生たちに命じられたのは「復活した魔王の封印」
目が覚めると現実に戻ってしまうハンデをくらいながらも魔王を封印させるために葛藤する。
そして、みんなの前で夢を見れるようになるため現実でも自分自身に必死に抗う。
果たして雫たちは魔王を封印し、自分自身に抗うことが出来るのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 21:24:53
1948文字
会話率:17%
「死の調停士」
「僕は君の可能性を見てみたいだよ!ここで死ぬのはまだ早いよ」
ビルから飛び降りて、地面に激突する瞬間にその黒いマントに包まれてた小柄な少年は、目の前に女子高生の手を握り、助けたのである
女子高生は突然の出来事に、驚い
ていた。
「貴方はだれ?」
「僕の名前は死の調停士さ!君には、無限の可能性が秘められている!」
その「死の調停士と名乗った少年の背中からは、白い翼が生えて、羽ばたかせていた。
「ブワブワ」
「わたしに無限の可能性何ってないわ!わたしはイジメられて人生に疲れたのよ!」
女子高生の顔は悲しみで、ぐしゃぐしゃであった。
「君は忘れているのさ、過去の思い出を!過去の夢を!」
「貴方は何を言っているの?」
「僕には見えるんだよ!君が過去でやりたかったことを、今世で、叶えたい夢を感じ取ることができるんだ!」
死の調停士の能力は、その人の過去現在未来を見る三世の目をもっていた。
「わたしの過去がどうかしたの?
続く
死の調停士の詩より
人の生命は無始無終である
はじめもなければ終わりもないのさ!
続く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 09:58:33
447文字
会話率:63%
大学2年に上がって半ばを過ぎた。
暇を持て余しながらコンビニバイトに勤しんでいると、制服を着た1人の少女が入店してきた。
そのままなにも買わず、イートインスペースにまっしぐら。
最初は見て見ぬふりをしていたが、テーブルに突っ伏した
ままピクリとも動かない。
心配になって声をかけると、返事の代わりにお腹の音が鳴り響く。
羞恥心に身悶える制服少女に、しょうがないと弁当を買い与える。
最初は突っぱねられたけれど、結局空腹に負けたのかぐしゃぐしゃに泣きながらお弁当をかき込みだす。
野良犬に餌を与えたような無責任な、一時の優しさ。
それだけのはずだったのに、バイトを上がると待ち伏せしていた制服少女にいきなり腕を掴まれ、ささやかな少女の胸を手に押し付けてきた。
まるで昨日の弁当はこれでチャラとでも言うようだった。
これで、豆腐素材の糸よりも脆い制服少女との関係は終わりだと思っていたのだけれど、
「私がどこにいようと勝手ですよね?」
なぜか俺のシフトの時ばかりイートインスペースに入り浸るようになってしまい、深夜だというのに俺の未来に影が差すのだった。
※この作品は「カクヨム」「小説家になろう」に投稿しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 08:00:00
97690文字
会話率:24%
時は戦国。大坂城で日陰の姫と絵師の少年が出逢う。◇
いちは、大坂城の外を知らない。外について尋ねる手もいない。城内の女達にとって、いちは「死ななければよい」存在であり、お正月に淀の方さまに生きていることをお伝えすればそれで済むのである。
淀
の方には、いちの従弟にあたる若君がいて、いちをいじめるのが好きだ。
若君が「かくれ鬼をするぞ」と言い出すと、いちはゾッとする。若君は鬼遊びには必ずいちを入れて、捕まえると髪を引っ張ってぐしゃぐしゃにするのだ。いちがいくら上手く隠れても、若君は御殿女中に命じて見つけさせる。いつもはいちのことなど放っておく女たちは、この時ばかりはいちを執拗に追いかけ、猫撫で声で呼ぶのだ。
(今日もいじめられるのかな)
いちは水甕の裏に隠れながら、とても悲しい気持ちになった。小さな頃は、若君の体つきはいちより小さく弱かった。だから髪を引っ張られても、怒鳴られても、怖くなかった。でも、お互い十二歳になった今は、あちらの方が力が強いし、声も低いし、怖い。
今日こそは、絶対に見つかりたくない。いちは隠れ場所を何回も変えることにした。(2023年12月30日完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:00:00
9638文字
会話率:53%
記録に残らない歴史。忘れ去られた歴史。誰も知らない歴史。それはもう知り得ない。誰の記憶にも残っていない。それらは何もかもが土となってしまった。神のみぞ知る、そんな歴史。その歴史は表面的な「歴史」と同じだけの濃度を持ち、同じだけの浪漫があり、
同じように輝きを放っている。どの出来事も、どの人物も忘れ去られる。未来永劫、私が彼の顔を見ることはない。だが、彼にもあったはずなのだ。熱意が、想いが、感情が。名も知れぬ彼も、まるで羽が生えたように浮足立ち、飛び跳ねるほどに喜んだはずなのだ。火山の岩さえ煮えたぎる火口のようにふつふつと、こめかみに血管を浮かべながら怒ったはずなのだ。心がぐしゃぐしゃに裂かれてしまうように感じ、膝をついて顔中に涙を流しながら哀しんだはずなのだ。自分でも気が付かないうちに笑みがこぼれるような幸せを楽しんだはずなのだ。それは時間という長い巻物の中では目にも見えぬようなほんの僅かな、たった一瞬のことだったのかも知れない。だが確かに、光った。その熱意、その情動。その輝きに私は美しさを見出している。その輝きにこそ人間の、歴史の、宇宙のすばらしさがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 21:00:00
25806文字
会話率:1%
良い出会いの後に、別れは直ぐにやってくる。
不幸体質な私が、唯一恵まれていると感じる程に、人間関係だけは幸せだった。
あぁ、嫌だな……。
夏の夕日に帳を降ろすように、さよならだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
元ネタは井伏鱒二氏の『さよならだけが人生だ』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 20:57:23
731文字
会話率:34%
ネガティブで頭の中に地の文があるちょっと変わっただけの普通の高校生が、異世界で人生を取り戻そうとする話
思いついた時に書き殴って行きます
最終更新:2023-03-10 13:00:00
101780文字
会話率:42%
『私立九ノ瀬第一高校』
二年生になって最初の登校日から恋は動き出す。
その人間関係が、去年クラスが一緒だったのか部活や委員会、はたまた元々幼馴染だったのか関係性はそれぞれいくつも持っているのだ。
だが、どんな関係だろうとも始まりがあれば
終わりもある。
今、それぞれの片思いが動き出す。
両想いになることを目指して
それは、一生叶わないかもしれない。
しかし、そんなことは関係ない。
だって、好きだもん。
いま、彼らの重い恋愛劇が幕を開ける。
カクヨムでも連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 23:33:42
13634文字
会話率:15%
愚かな者が愚痴を聞くバイトをする。
主婦、サラリーマン、シングルマザー、自殺志願者。
自堕落な生活を送っていた若者が愚痴を聞く仕事などできるのか。
私にはできないと思う。
最終更新:2021-08-11 20:29:53
1659文字
会話率:40%
その日私は、セブンプレミアムの甲類焼酎を空きっ腹に半パックほど流し込み、気付けばぐしゃぐしゃに泣き腫らした顔を枕にうずめ、泥のように眠った。
そして目を開けたとき、件の廃ビルの前に立っていた。
キーワード:
最終更新:2020-08-06 21:53:43
5837文字
会話率:18%
嘘はついていない話。
最終更新:2020-05-19 02:43:34
622文字
会話率:55%
お前との約束は覚えているんだ。
いろんなことを捨てて、何もかもを疑ったけれども。お前との約束は忘れなかったんだ。
もう、面と向かって『遊ぼうぜ』とは言えないけれど。
もう、面と向かって『ぶち殺すぞ』とは言えないけれど。
もう、面と向かって『
好きだ』とは言えないけれど。
お前の遺したものは、私が持っている。お前の遺したものは、私が掴んでいる。
死ぬ気で書いたんだろう、この手紙。字がよれよれだし、涙やらなんやらでぐしゃぐしゃだけどさ。
言いたいことはわかったよ。
ありがとう、由良。
私も大好きだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 13:52:06
16687文字
会話率:57%
青春は一度だけである。私にも青春はあった。今、青春している君に、敢えて50年前の私の青春をぶつけたら、何かが生まれそうな気がして、この本を書いた。群馬県から上京して、昭和42年に青山学院大学に入学した頃から卒業、就職まで。学生運動の波に飲み
込まれながらも、数多くの出会いと別れ、胸を焦がす恋愛や様々なアルバイト、夢と挫折。私の青春は、失敗だらけ、みじめだらけ、頭の中がぐしゃぐしゃになって、気が狂いそうな青春だった。しかし、こんな青春だって他の誰でもない、この私だけの青春なのだ。だから、君の青春も自信を持って謳歌して欲しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 15:00:00
39645文字
会話率:13%
煙草は小学5年生の夏休みが終わらないままで6年が経つ。
最終更新:2017-04-07 20:57:32
1167文字
会話率:29%
草原にぽつんとたつ、「りむ道場」にたどりついたのは絶賛記憶喪失中のそらるさんだった。
作者の思いつきで話がぐしゃぐしゃになるという、危険な状態でそらるさんは自分の家にたどりつくことはできるのか・・・・・!?
最終更新:2013-06-03 22:27:10
6640文字
会話率:52%
気がつくと知らない部屋。
いきなり現れた懐かしい声をした何か。
筆者でさえ意味不明な混沌ファンタジーホラー。
最終更新:2011-08-07 06:26:28
2095文字
会話率:20%
涙でぐしゃぐしゃで書いたので
何がなんだかわかりませんが
それでいいのです。
自己満足ですから。
キーワード:
最終更新:2010-03-22 14:56:08
1046文字
会話率:0%