【寝取られと思いきやコメディ】
十六歳の誕生日に突如として異世界へ転移させられた主人公ハヤトは、召喚された勇者として国王の命令で十字大陸の東西南北全てを制圧するよう言い渡される。
なぜ命がけの冒険をしなきゃならんのだと気乗りしないハヤト
だったが、ユニークスキルを与えられ装備も十分。更に大陸制覇を成し遂げることができれば『ヒロインを一人決めて、日本へ連れ帰ってもいい』との契約を迫られ、承諾。
日本でまともに恋愛をして結婚するよりも、異世界のヒロインを連れ帰ったほうが色々と美味しいと判断したハヤトは、五年の歳月をかけて大陸制覇を成し遂げた。
一方、国王も契約を履行するためにハヤトのヒロインを養成する学校を設立。日本の環境を伝え、日本の理想的なヒロイン像を教え、教育を徹底した。
その結果、国中の美女・美少女が寝取られ属性になってしまう。
命懸けのハードモード異世界バトルから急転直下。ヒロインを連れ帰ることが罰ゲームと化してしまったハヤトとヒロイン候補たちとの新しいバトル(修羅場)が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-06 17:00:00
334220文字
会話率:46%
本当は今、ここに居られる事自体に恵まれていると感謝しなきゃいけないのは分かってて。
それでも周りを見ると仲間や家族を作っていて、僕だけ幼くて、もう何にも届かないんだって思い知らされて、仕方ないんだって分かっているつもりでも、恐くてまた潰れそ
うになる。
だからまた潰れない様に。
あの頃にはできなかったあがき方を。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-07-17 21:14:53
783文字
会話率:0%
ただの小説家がファンタジー世界で大成する!?
異世界転生をした小説家『モノ』は歓喜した。
「これでリアリティありまくりのファンタジーが書ける!」
モノは異世界でも常に考える。どうすれば面白い小説が書けるかを。
体感しなきゃ描写が書
けない、という理由で強大な悪魔と死闘を繰り広げる。
悪者の気持ちを知りたいがために、お姫様を誘拐して結果的に王国の闇を暴く。
斬新な展開を望んで聖剣を海に投げ捨てたら、おぼれた聖剣が真の力を覚醒する。
己が信念のために行動した結果、モノが最終的に行き着いたのは世界の命運をかけた魔王との決戦で!?
これは小説にすべてをかける青年の異世界冒険譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 13:01:58
70837文字
会話率:27%
タイトルを守りたきゃ商標登録しなきゃ無理だよって話し。
最終更新:2020-06-25 21:10:17
4186文字
会話率:3%
SFの典型といえば「今日も合成肉かあ、たまには天然物の肉が食べたいなあ」なんていう食卓。……ところが、現実には天然肉しか食べられない。合成肉は高いのだ。
「おれ」はそんな境遇が嫌で、合成肉を食いたいと思っている。文明人たるもの、いいかげん生
き物から肉を剥ぎ取るなんて蛮行からは卒業しなきゃ。とはいえおれは実家で親のすねをかじっているただのゲーマーだ。特技は射的くらいのもの。
ゲーム仲間の「ジョニー」にそんな話をしたら、割のいいバイトがあると誘われたんだけど……。
2012年に同人誌として発行した『鋼の国の火星兵《マルス》』に収録されていた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 00:00:00
19062文字
会話率:30%
39歳、のらりくらりと無難に過ごしていたのに、気づいたら11歳の難あり女の子に転生しちゃってた!!?
転生した女の子は「悪の申し子」ってくらい難あり!皆んなの視線が痛すぎる!!今までやらかしてきた分、挽回しなきゃね!
そして、せっかく人
生やり直せるんだから最大限に頑張って「超ハイスペックで最強な女」を目指すっきゃないでしょ!
周りの皆んなを巻き込みながらも紆余曲折、「見た目は子供、中身は39歳」の女が頑張る話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 18:00:00
224627文字
会話率:50%
「リオネ様尊い〜!」
はぁ、やっぱり女騎士はいいなぁ。
…ってあれ?これって前世の記憶??
乙女ゲームの世界ではないかここは。しかも…悪役令嬢?なんてめんどうな。せっかく魔法と剣が存在する世界!私は死亡フラグを叩きおって女騎士になる!!
!王子様の婚約者なんてお断り〜☆
でも婚約回避しなきゃならないのに、家族仲は最悪。屋敷内に味方が一人もいない…。
まずは協力者もといお友達づくりからよ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 16:05:37
18103文字
会話率:36%
「なんてこったい」
目が覚めたらそこは独房!?
処刑まであと八日?
四方八方を石の壁に囲まれた独房で最後の時を待つしか無いのか?
「……逃げよう。脱獄しなきゃ殺される」
クリスの汗と泥にまみれた脱出劇が始まる。
※魔法もありの世界
です
※悪役令嬢要素は設定レベルです
※カクヨムにも連載中です
※ネット小説大賞一次通過ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 07:00:00
153764文字
会話率:42%
歴史上に名の刻まれた者たちがそれぞれ現世で選んだ者たちにかつて自分が夢見た願いを託す…それが条楽街という街。
そこに、一人の少女が生まれた。
その少女は、こんな悲しい能力なんて封印しなきゃとかんがえていた。
最終更新:2020-04-25 21:29:16
644文字
会話率:28%
「魔王を倒した暁には、褒美として我が娘をくれてやろう!」
国王である父親がそう宣言して数年、魔王を倒して帰ってきた勇者の存在に私は心かき乱されていた。
戦いにしか能の無い者と結婚など絶対にしたくない。私は勇者を撃退するべく自分の手の及ぶもの
全てに協力を要請する。
だが学園に現れた勇者は私達からの「教育」など意に介さず平然と過ごし続け…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 20:45:02
11246文字
会話率:32%
五歳の時に一度死にかけたら走馬灯と一緒に前世の記憶が流れ込んできた!!?
って…あれ、ここ平安時代じゃね??
どうやら乙女ゲームの悪役兄貴に転生…ってあれ、なんで!?女なんだけど!!?
とりあえず!死亡ルート全力回避しなきゃ!!
※こ
ちらの作品はカクヨムにも連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 02:22:33
21641文字
会話率:36%
『アリスアリス。僕らのアリス』『帰ってきてくれた』『今度こそホンモノだ』『***が見つけてきたよ』『女王に報告しないと』『***にも報告しなきゃ』
『きっと喜ぶね』『みんな喜ぶよ』
【おかえり、アリス】
――少女は目を覚ます
目覚
めた少女の周りには森の木々だけが広がっていた。
少女は困惑し、そして自身のことは何も覚えていないことに気づく。
途方に暮れていると一人の美しい青年と出会った。
「名前が思い出せない?それならキミを"アリス"と呼ぶよ」
"白うさぎ"と名乗った青年に連れられ、少女は自身が何者であるかを知るための冒険へと出発する。
外の世界に知覚され難い国、ワンダー=ワンダー国。
そこで出会う不思議で奇怪な者たち。
お茶会が大好きな帽子屋と三月ウサギと眠りネズミ。ヤンデレなハートの女王。アリスに忠誠を誓う白の騎士。フラっと現れては意味深なことを言って消えるチェシャ猫。その他にも赤の女王や白の女王、ハートの女王の配下のトランプたちなどといった人たちと出会うアリス。そして風景に偶に現れる過去の幻影。
自身はいったい何者なのか。住民たちは何故本名を名乗らないのか。夜になると襲ってくる者たちは一体何者なのか。共に行動する白うさぎの秘密にしていることとは?
「―ずっと一緒にいようね」
叶わなかった約束。それは誰との約束だったのか…
これはアリスと白うさぎが過去を取り戻し、現在を見据え、未来に進む物語である。
*『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』からキャラクターの名前を借りています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-26 16:20:04
5003文字
会話率:27%
──やぁ、僕の世界へようこそ。
僕はこの世界の管理者。呼び方は色々あるけど好きに呼んでいいよ。
そうそう、この間ちょっと面白い少年を見つけてねっ。
自分のことを顧みずにクラスメイトを助けて損しちゃう──そんな大馬鹿者。
ふふっ、ちょっと
妬けちゃうよね。
だから僕は、彼に多くの【 理不尽 】をプレゼントすることにしたんだ。
彼はきっと、そのすべてを乗り越えて、僕の袂までやってくるよ。
おっと、もうこんな時間。僕も早くログインしなきゃ。
それじゃ、またね。バイバイ──
●2月16日15時過ぎから突然1000を超えるアクセスがありました。
どこかのサイトでご紹介されたのでしょうか、ありがとうございます!
●Twitterにて「小説家になろう」で投稿されている作品をご紹介させてもらってます。
よろしければフォロー、リツイートお願いします٩(ˊᗜˋ*)و
●Twitter
https://twitter.com/Login_Realonlin
●小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n9816fe/
●カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893367133折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 12:00:00
126279文字
会話率:26%
バカ 「あらすじってなんの事?彩斗?」
俺 「んー、本とかのざっくりとした流れ?とか?俺もよく分からないな。」
バカ 「え??彩斗に分からないなら私にも分からないじゃない!!」
バカ2 「おいっ!、お前らなにワチャワチャしてんだよ!こ
うゆうのはスクロールしなくても興味が湧く(Wi〇ipe〇ia参照)ような事を書くんだよ!バカが!!」
俺 「いや、それで多分スクロールしなきゃ行けなくなっますよ。てかガッツリブラウザで見た事でドヤ顔しないでくれませんか?」
バカ2 「はぁん?お前だってネットで拾った画像Twi〇te〇で勝手に自分で描きましたァ〜。とか言ってんだろぉ??Goo〇leの検索履歴とか消してんだろぉおん??」
俺 「やってねぇし!!、別にやってねぇしっ!!(2回目)。てか、いい加減あらすじ書けやァァァッッ!!」
遅刻魔 「あれ?、まーた出遅れちゃったの?(笑)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 07:00:00
18577文字
会話率:52%
私たちは夢見がちなのかもしれません。
だって寝ても醒めても楽しいことしか考えられない!だって女子高生だもん!レッツ青春!エンジョイしなきゃもったいないよ!
親友の咲樹ちゃんと一緒に学校を駆け回るドタバタ☆ジャンゴ青春物語!!
タイトルはまだ
ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 13:47:59
2026文字
会話率:62%
0001のナンバーを振ってる辺りから本タイトルの作品が読めます。
まあエッセイやその他って具合から、実験小説ではあります。
1000話で一話200字くらいの話を作ってみるという実験でしたが、
ちょっと手詰まりになったので今回は500話程度で
満足いただければ幸いです。
大体SFとファンタジーとエッセイの混合物です。
そんなジャンルあるか! って人もいるかもですが、
まあ落ち着いて読んでみてください。
(旧題:エッセイってなんだかんだ言って書きにくいし、小説みたく連載しなきゃいけなかったりするしで、苦労するんでしょ?)
(旧あらすじ: エッセイってものをまともに書いたことが無いので、
とにかく文をつづってみて思いついたことをボロボロと、
出して、墓穴を掘っていく試みです。
人間としてどうなのかと悩むことは多いですが、
それでも生きている以上、文章が浮かんでしまっては消え行くので、
とにかく人間として書くことで気分を晴らしながらエッセイします。
ええ、エッセイしますとも、多分。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 07:00:00
211206文字
会話率:22%
とりあえず感想をつけるのは大事、
これ、個人的なことだけど、
皆、読んだら感想を書く癖をつけようね、
感想返信は絶対しなきゃならないものじゃないけど、
とりあえず感想を書くと皆で作品を共有するのと同じ、
みんなで感想を書こう!
小説を読もう
! 感想を書こう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 14:12:37
511文字
会話率:0%
小学校四年生の女の子"美香ちゃん"と"ヨミヤちゃん"の学校でのお話です。
全編、美香ちゃんによるヨミヤちゃん観察日記のような、感想文のような、そんなお話です。
ある日転校してきたヨミヤちゃんは、と
ってもかわいい女の子。
あれれ? でも、ちょっとだけ……いや、かなりおかしな女の子みたい。
なのにどうしてクラスメートも先生も、おかしなことに気付かないの!?
「うむ、とにかく楽しければ、それでいいのだよ!!」
「ちゃんとお勉強はしなきゃだよ、ヨミヤちゃん!」
何にも考えずに読める、とっても平和なお話です。
† † † † † † † † † †
基本的に何話から読んでいただいても大丈夫です、物語につながりはございません。
※あらすじだけ読んでいただいていれば大丈夫だと思います。
シリアスのない平和なお話です、安心してお読みください。
細かい設定や背景などはございません、深く考えずにお読みください。
更新は不定期です、ご了承ください。
†アルファポリスにも外部リンクしております†折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 16:05:23
72245文字
会話率:47%
持病があり家事、子育て全般ができない専業主婦 葵となんでもしてくれる、なんでもしなきゃいけない夫 純との夫婦生活を描きました。
短い詩を書きます。
この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2020-01-13 12:38:11
2385文字
会話率:48%
「冒険者の一番の仕事は任務を達成する事じゃない。生き残る事だ」
「死んだらそれで終わりなのよ。だから死なないように準備しなきゃ駄目よ」
冒険者の両親を持つ少年、「三筋 十夜(みすじ とおや)」。
彼は親からの教えを胸に、冒険者としての一歩
を踏み出した。
しかし冒険者になりたての同期から「臆病者」のレッテルを貼られ、仲間集めに失敗してしまう。
仲間なしで続けられるほど、冒険者家業は甘くない。どうにか先輩冒険者のパーティに潜り込めないかと画策する十夜だが、それよりも先にパーティ仲間から悪評を立てられている女性冒険者と出会い、彼女を仲間とする。
そしてすぐ、女性冒険者の妹をもう一人の仲間として迎える事になり、悪名持ちの三人パーティとして活動をしていく。
しばらく順調に活動していた十夜達だが、仲間の一人が流行病に倒れてしまう。
治療手段の薬は売り切れで、助けるために十夜達は無理を通し“冒険”をする。
命からがら、死ぬかもしれない冒険の先で三人の冒険者は絆を深めるのであった。
ついでに十夜を臆病者扱いした連中が無茶をして任務に失敗したり、女性冒険者の元仲間が犯罪行為で捕まったりするけど、そのあたりは十夜達には関わりのない話でしかなかった。
※「あらすじ」は言葉のままです。それ以上の話はありません。
※普段は無難な奴だけど、仲間のためなら無理でもするよ、という話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 11:00:00
101635文字
会話率:16%
【完結まで不定期更新でいきます】
「あの! ここに住まわせてくださいませんか!? お金ならいくらでも•••••• あ、 ないんでした••• うう••••••」
どこにでもいる高校三年生の俺、田山柚斗が我が家(ボロアパート)の前で出会っ
たのは、元個人資産10億円超えにして、 今は所持金皆無(本人的には)の御令嬢•竜胆莉亜だった。
「お金ってほんとになくなるものだったんですね...しかも労働しなきゃ得られないなんて••••••」
「そこから!?」
これは金銭感覚と価値観のズレに呆れ、 そして楽しみながら暮らす莉亜さんと俺の生活の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 12:00:00
76716文字
会話率:54%