0001のナンバーを振ってる辺りから本タイトルの作品が読めます。
まあエッセイやその他って具合から、実験小説ではあります。
1000話で一話200字くらいの話を作ってみるという実験でしたが、
ちょっと手詰まりになったので今回は500話程度で
満足いただければ幸いです。
大体SFとファンタジーとエッセイの混合物です。
そんなジャンルあるか! って人もいるかもですが、
まあ落ち着いて読んでみてください。
(旧題:エッセイってなんだかんだ言って書きにくいし、小説みたく連載しなきゃいけなかったりするしで、苦労するんでしょ?)
(旧あらすじ: エッセイってものをまともに書いたことが無いので、
とにかく文をつづってみて思いついたことをボロボロと、
出して、墓穴を掘っていく試みです。
人間としてどうなのかと悩むことは多いですが、
それでも生きている以上、文章が浮かんでしまっては消え行くので、
とにかく人間として書くことで気分を晴らしながらエッセイします。
ええ、エッセイしますとも、多分。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 07:00:00
211206文字
会話率:22%