この前腹を立てた出来事をもとに書いた皆様へのお願い。
最終更新:2023-05-30 19:17:09
1503文字
会話率:3%
脱サラしてイラストレーター兼同人漫画家として生計を立てている大学の同期と久々に酒を飲むことになった「俺」。AIイラストに批判的な彼の言動には不審なものが多く……
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に
投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 16:41:14
2513文字
会話率:62%
なろう批判エッセイです。
最終更新:2023-05-27 12:04:51
3397文字
会話率:0%
初めての投稿の為に読みにくいかと思われます、また今回の議題は多くの人の考えを知りたいとも思うので批判もお待ちしております。
あきらかにあらすじでないですね、こういうのは苦手だなと改めて痛感しました。
キーワード:
最終更新:2023-05-25 17:14:43
1435文字
会話率:0%
不正ポイントの逆は、公正ポイント?
最終更新:2023-05-24 22:15:46
1011文字
会話率:5%
「なぜだ。なぜ勝てない」
魔王は悩んでいた。どうして、魔王ランキングで上位に食い込めないのか。
「ハイファンタジーものだぞ! 一昔前は、 転スラだったり、無職転聖とか、みんな読んでたんだ!」
魔王はそういうと、廊下を走り、テラスへとでて
、「魔王物語のハイファンタジーは最高に面白いんだぞぉおおおおお!!!」っと雄たけびをあげた。
魔王は悩みながらも、自分の物語がなぜ人気がないのかを考え込んでいました。彼はハイファンタジーの魅力を語り、自身の物語が面白いことを訴えましたが、
それでも人々の関心は向かいませんでした。
一人でいる魔王は、孤独な環境にいつからいるのかすら忘れてしまいました。城の連中も皆姿を消し、魔王に対して批判的な言葉をSNSで浴びせ続けました。
しかし、中でも魔王の側近であるワウナの言葉が彼の心に刺さりました。彼女は魔王の元を去る際に、「いまどきハイファンタジーなんて流行るかよ!今は恋愛だっつうの!」と告げたのです。
魔王は一瞬抵抗したものの、その言葉が頭から離れませんでした。彼は自分の野望を追い求めることに固執しましたが、
同時に恋愛小説の人気に勝てない現実を受け入れる必要もあると感じました。
そこで魔王は決断しました。自身の物語に新たな要素を加え、恋愛の要素を取り入れることにしました。
彼は世界を救うために戦う勇者と出会い、その勇者との間に特別な感情が芽生えるというストーリーを考え出しました。
これは魔王が幼女として、勇者に会いに旅立つ物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 00:11:49
1613文字
会話率:25%
本格的に美術の道を志し、美術予備校へ行くことにした航と浩太。煌めく才能を見せる浩太に劣等感を抱きながら、航も必死に努力する。俊栄には絵の才能を持ち、しかも努力を重ねる本物たちが集まっていた。まったく芽が出ず、退路も断たれた2人に容赦ない批判
が浴びせられる。美術部で活躍したくらいでは勝負にならない世界に踏み出し、自力で道を切り拓こうともがき続ける青春があった ───
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 01:00:00
6414文字
会話率:21%
これは、私が、ただただ疑問に思ったことや愚痴などを、吐き出すために始めたものです。
私の書いている小説とは、関係ないともいえない回もあります。が、基本、小説を書いているから書くわけでもありません。
ご感想、ご意見などをいただければ
、嬉しいです。
でも、あくまでも、自分でもただの愚痴だとわかっておりますので、痛烈な批判などはお控えいただけますと、幸いです。
そういうわけですので、不定期なうえに、内容もバラバラであると予想されます。
お目汚しにしかなりません。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 00:18:49
16712文字
会話率:10%
昔々あるところに、織田信長という天下を目指した男がおりました。
ですが、この男。天下統一まであと一歩というところで、家臣に裏切られ、命を落とします。
ただし、遺体は見つからなかったということです。
さて、この男──本当に死亡したの
でしょうか。
もしも。
もしも『本能』により何かが狂い、後世にこれほど興味の惹く謎を残したのだとしたら。
この昔話は、謎を解いてみようと始まる昔話でございます。
※尚、この作品はBL臭がしますが、そのような展開は皆無です。また、同性愛批判をする意図はまったくございませんし、そのような内容ではありません。ギャグ風味でコミカルに楽しんで頂ける前半と、なぜかシリアスになっていく後半仕立てな短編となっております。史実を基にはしておりますが、内容に関しましては創作物であることをあらかじめご了承下さいませ。
※他の小説サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 08:38:38
5068文字
会話率:26%
ジャンル「異世界恋愛」
最近はなろうで一強と言われるほどの力強さである。
だが、私はこのジャンルに対して、モノ申す系のエッセイは見たことがない (´・ω・`)
……よって、無いなら書いてみようと思ったのだ。
最終更新:2023-05-18 07:00:00
941文字
会話率:5%
まぁ、戦う前に勝つ算段をするのが、真の勝者なのだろうが……(´・ω・`)
最終更新:2023-02-09 17:00:00
350文字
会話率:0%
賛否両論あってこそ論戦は楽しい (*´▽`*)ノ
昨今、なろう批判をさらに批判する人が多くなりすぎたのではないか?
そんないらぬ心配事をかいたエッセイ!
最終更新:2022-09-29 03:00:00
494文字
会話率:0%
幼い頃から特別扱いをされていた神官の少年カイル。
カイルが上級神官になったとき、神の化身と言われていた少女ミラが上級神官として同じ神殿にやってきた。
真面目な性格のカイルとわがままなミラは反発しあう。
しかしミラとカイルは「約束の子」、「破
壊神の使い」などと呼ばれ命を狙われていたと知る事になる。
攻撃魔法が一切使えないカイルと強力な魔法が使える代わりにバリエーションが少ないミラが「約束の子」/「破壊神の使い」が施行するとされる「契約」を阻む事になる。
カタカナの名前が沢山出てきますが主人公二人の名前以外は覚えなくていいです(特に人名は途中で入れ替わったりしますので)。
名無しだと混乱するから名前が付いてるだけで1度しか出てこない名前も多いので覚える必要はありません。
特定の宗教を侮辱したり批判したりする意図はありません。
創作の過程で一部を借用させて頂いているだけです。
この話はフィクションです。
カクヨムにも同じものを投稿しています。
カクヨムと同じものですが、こちらは分割したものが好まれるようなのでこちらでは1章を4分割して投稿します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-05-15 08:00:00
136369文字
会話率:34%
遥か遥か未来にて、人類は巨大な塔の中で暮らしていた。
少年ロットはその塔の中間層にて暮らす。彼は仲の良いピコとカルマといつも一緒だった。ロットは勉強が不得手でいつも教師に怒られていた。ある時、ロットは教師のガーベットから怒られる。その時
に、この世には必ずしも正解があるというわけではないということを教わるのだった。
とある日にロット達は退屈を弄び、立ち入り禁止区域の研究所に侵入する。そこでバイオモンスターの研究資料と禁忌の武器であるサイコショットを手に入れるも、カルマはバイオモンスターに襲われて大怪我を負う。カルマは魔物の病毒に侵されてしまうのだった。
ロットとピコは特効薬を手に入れるために上の階層を目指すも、街の外はバイオモンスターが闊歩し危険な場所だった。そこに彼らの教師であるガーベットが現われて手を貸す。
教師の助力を得た二人は、上の階層で薬を手に入れようとするが、問題があって薬は手に入らない。薬を手に入れるためにはその集落の問題を解決する必要があった。一向はその問題を解決して薬を手に入れて帰還する。結果、薬のおかげでカルマは命拾いするのだった。
平和な日常を取り戻したある時、ロット達は授業で人生プランについての作文を出させられる。ロットは何も思いつかない。ピコは危険な仕事に従事するような男性と結婚したいという。それは常日頃、ロットがなりたいといっていたガーダーと言う仕事も含まれると告げる。その夜、ロットは親から近所の老人が旅立つので挨拶してきなさいと言われる。ロットは老人が安楽死するのを知って困惑する。翌日に老人と会うが、老人は老人の正しい事を成そうとして安楽死を選んだ事を知り、納得し切れない中で老人の旅立ちを見送る事となった。この事はロットの価値観にも大いに影響する。その時には全ての人々は親とは血のつながりの無い家族を形成している事も知るのだった。
幾日か過ぎ、ロットとカルマがサイコショットの試し撃ちをしていると、放浪者を見つける。彼は遥か下層から逃れてきたようだ。ロット達は放浪者を匿う。放浪者は思想犯罪者であるが、ロットは彼の思想に傾倒する。しかし、夜に街の人々がロットの家を押しかけた。放浪者は街の人々に連れされれるのだった。放浪者は告げる。下層の経済は崩壊している。盗賊達も現われたと。
放浪者の警告はやがて街に実害として現実化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 19:00:00
107237文字
会話率:49%
今は昔の懐かしい話。
※読んだら必ずポイントいれてくださいね。。
キーワード:
最終更新:2023-05-11 22:27:39
325文字
会話率:20%
ネットで弱者みつけて批判って楽で気持ちいいってお話。
キーワード:
最終更新:2023-05-11 19:28:37
1516文字
会話率:0%
結局は中身次第。あまりにも間抜けだから遊びに来たってエッセイや感想欄で堂々と書く人間たちが綺麗ごといいながら「なろう」で活動している事を忘れないようにね。
キーワード:
最終更新:2023-02-11 16:05:13
1645文字
会話率:9%
『埴谷雄高問題』
自分が気に入っている埴谷雄高を批判しないが、もしも、批評し得るとすれば、埴谷雄高問題は、その読解の難しさにあるだろう、とした。
最終更新:2023-05-03 07:34:56
350文字
会話率:25%
『小林秀雄批判論・・・様々なる意匠の本質』
近代批評の神様とされる、小林秀雄だが、様々なる意匠とはいうものの、批評家小林秀雄も、一意匠として、認知出来るのではないか。また、物を見る目ばかりの世界になると、独創性が消失し、滅びへと向かう為、
未来を開けるのは、独創性だと考えるので、批評家を批判する考えになったとする、評論的文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 03:23:37
494文字
会話率:25%
『体制批判の批判体制の、市場価値』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-06-23 05:44:13
376文字
会話率:0%
常にポジティヴな感情だけで生きていくことは難しいと思うので、
ポジティヴなときの詩(Hope)、そうではないときの詩(Wait)を両方生産していきます。
タイトルにどちらかを記入しているので、気分によって読み分けてください。
詩なので声に出
して朗読すると心に入りやすいと思います。
ちなみに、作者名の[Benedetto]は「巌窟王」の登場キャラクターからです。
感想、批判、質問、何でも頂ければ、嬉しいです。
よろしくお願い致します。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 09:42:35
75704文字
会話率:33%
すみません。(表題の)意味は特にないです。ただ、言ってみたかっただけです(ᐢ ᵕ ᐢ)。
実はプロフィール(自己紹介)を作成していたのですが、長文になりすぎて(マイページに簡易表示される先頭30数?文字がキャッチーではない)「誰も読まない
な」と思ったのですが、お蔵入りさせるのも「もったいない気がしたので」皆様に紹介する次第です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 11:33:36
546文字
会話率:40%
※以前に投稿したものに、反論のヒントを追加しました(引用元のまとめ記事はとても優れたものですが、それだけに、改ざんされたり読めなくなる事もあるかと思いますのでお早目にお読み下さい。また、まとめ記事から支配者様らがどういう事を考えているかを汲
み取り、皆様ご自身がその毒牙にかからない様にお役立て下さい)。
なろう様批判とはプラトンによる、創作(プラトンの時代では、詩人が作者)に関する批判です。
プラトンは、それらを人々を惑わす良くないものと批判しているのです。
現代の詩人に当たられる、なろうの作家さまには是非プラトンを見返して欲しい。
反論して欲しいと思います。、
もちろん、反論しない事も立派な反論です。
ただ、それは反論のしようがない、認めざるを得ない(つまりは肯定した)と取られることもあるとご理解下さい。
私は、プラトンも認めざるを得ない、そんな皆様の反論を心から期待しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 00:15:27
2608文字
会話率:0%
感想欄にネガティブなコメントが記された。
あるいは批判、荒らしと変わらない感想がきた。
さて、ユーザー諸氏はどう対処するべきか。
推理文芸日間一位がネガティブコメントについて簡単に語る。
先に記すが完璧な対処法はない。
完全に読み手が「漢字
の誤読」をして、誤字機能を使い間違えた訂正をしてくることもある。
別にいいじゃない、知らない漢字があったって。
私もあるから(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 00:17:14
2242文字
会話率:4%
チープな夢を売ることで細々と日々の生計を立てる冴えない青年は、その日も数少ない自らの客に夢を売って、辛辣な批判をうけていた。夢遊病者――夢と現実の区別がつかなくなった人々があたりを徘徊する中、AIが支配するその都市で、青年はいつか報われる日
が訪れることを信じ、いつものように夢を見る。
この小説にはパロディ、オマージュがあるので、参照元を検索エンジンに入力したURLを脚注としてつけておくことにしました。
例)タイトル https://www.ecosia.org/search?q=The+Catcher+in+the+Rye
たぶん検索すると草が生えます。
検索エンジンについて https://www.ecosia.org/search?q=Ecosia+wiki
全13話構成だったと思います。
拙い文章ですがよろしくお願いします。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。加えて、このなかで語られた言葉はいかなる真実をもふくみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 10:35:10
220505文字
会話率:60%
自堕落でゴミで駄目な生活を見直したい。
最終更新:2023-04-21 16:51:51
1172文字
会話率:44%
【アイテムボックス】、無限にアイテムを収納できる超便利なスキルを授けられた俺、スタンリー・フォーゲルはAランクパーティー『白銀の彗星』の一員だった。
順調にギルドの依頼を達成し続け、ついに目標のSランク到達が見えてきたがスタンリーの【アイ
テムボックス】に異変が起きる。
なんと収納していたアイテムの一部が消失してしまった。
リーダーの剣士下ゲイルからは【アイテムボックス】に欠陥があると批判され、ついにスタンリーは追放を余儀なくされる。
追い出されたスタンリーは必死な思いで【アイテムボックス】の修復を試みる。
禁断の地『マギーレウス』にて、【アイテムボックス】の設計者と出会ったことで奇跡が起きた。
スタンリーの【アイテムボックス】がそれまでにない規格外の性能に改良された。
無限収納だけでなく、アイテムグレードアップ、さらにアイテムテレポート、次から次に奇跡を生み出すスタンリーの成り上がり物語がここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 23:09:19
78029文字
会話率:62%