連作エッセー。日常のどうでもいい話をテーマにする予定です。
キーワード:
最終更新:2025-07-21 17:03:23
106101文字
会話率:1%
なろうで小説を書いていて、後書きに書くと邪魔になりそうな、どうでもいい話や感想をここに、こっそり書いていく。
キーワード:
最終更新:2025-07-17 11:58:06
24349文字
会話率:1%
難しい話はしたくない。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2025-06-13 02:00:00
218文字
会話率:0%
粗…筋…
またここで、筆が止まるのだ。
正直、あらすじなんてどうでも良くない!?
3行読めば、だいたい良いか悪いか分かるでしょ!
それで終わりアルヨ!(古い)
最終更新:2025-05-31 12:28:46
81103文字
会話率:5%
酔った勢いですね。
シラフでは、書けません。
一週間、誰からもポイント、ブクマがなければ削除いたします。
キーワード:
最終更新:2019-04-07 21:39:01
1289文字
会話率:4%
やりたい音楽が違う4人がどうでもいい話を駄弁るだけの話
タイトルは直前の演奏曲
最終更新:2025-05-28 19:00:00
16700文字
会話率:85%
戦争の英雄と称えられるアンナは、危険な単独任務で無人の星に派遣される。彼女と外界を繋ぐのは、ナビゲーターのクリストフとの通信のみ。
軽薄で話好きな貴族の御曹司——最初はそう思っていた彼に、アンナは次第に心を開いていく。しかし任務終了間近、ク
リストフから衝撃の事実が告げられる。
「もう、駄目みたいだ」
声だけで繋がった二人の、切ない恋の物語です。
同じものを個人サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 00:02:47
7591文字
会話率:54%
幽霊なんて、いるはずがなかった。
けれどその夏、僕は出会ってしまった――宙に浮かぶ少女と。
彼女が成仏できるように僕たちは一緒に旅をすることになった。
どうでもいい話をしたり、少しだけ深い悩みを打ち明けたり。
不思議な日々の中で、僕の中の
何かが少しずつ変わっていく。
君が幽霊でも、いなくならないでほしいと思った。
これは、そんなひと夏の記憶。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 14:03:17
3079文字
会話率:51%
普段小説を書いていたのですが、受験勉強で忙しくなりそうだし一旦休止しよう。そう考えたのは良かった。だが何も書かずに一年?(実は浪人なので二年目)そんなの無理!
じゃあ楽にかけるエッセイをちょっとだけ書くってことで……。そう思い、細々とエ
ッセイを書いては消し、書いては消し、なんてことをやっていて、……はたと気づきます。連載にして、まとめて書いて消せばいいのではないかと。そうすればひとまとめですむじゃん、と。
これは、ゴミが出るたびにゴミ出ししていたが、ゴミを溜めてからゴミ出しするという、革新的でもない発想に至った人間のエッセイ。
他人のどうでもいい話を聞ける寛大な方か、他人のゴミ箱を覗いてみたいという好奇心の有り余ったかたのみどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 22:01:18
8832文字
会話率:2%
どんな人間にも、生き物にも、ここまで生き残るまでに、様々な苦労があるものだ……。
入院が長引いた男が、暇を持て余した結果、見舞客から引き出す様々なお話と引き換えに、己の黒歴史を含む話を、あっさりと暴露していく、どうでもいい話。
最終更新:2024-11-25 20:00:00
94816文字
会話率:46%
ある日突然現れたしゃべる猫は実は'神様の一種'でした!
そんな奴と出会ってしまってからというもの、主人公のミハルさんは死神や変な動物につきまとわれることになってしまいます
さらにそいつらが変な魔法で遊んでくるもんだから、さぁ大変!!
"わたしの普通の生活と、プライスレスタイムを返しなさいよ!"と、今日もドタバタの日常に文句を言うミハルさんですが、まんざらでもなさそうです
「いや、まんざらだよっ!勝手にまんざらでもない感じにするな!このあらすじ、誰が作ってんだ!」
そんなミハルさんは、今日も相変わらず激おこぷんぷんですが、物語の舞台である横浜市金沢区は今日も平和そうです
・・・っと、あらすじではほとんど内容がわからないと思いますので、とりあえず暇つぶしに読んでみたりすることをお勧めします
きっと、あなたの人生になんの役にも立たないけれど、少しだけ、、、もう気づかないくらい、、、ひょっとしたらそれ自体嘘かも、と思うくらいのハートウォーミングを感じる可能性がある「かも」です
要は変なやつらと普通の女の子のどたばたハートフルコメディってヤツです
断っておきますが、異世界には行きません
異世界からきた奴らでもありません
この現実世界にいる変な奴らの話です
異世界好きの方は、ここで読むのを諦めるか、久しぶりに現実世界の話につきあってやるか、むしろ現実世界話好きに転向するか、お茶飲んで一服するか、くらいしか選択肢はない、とか神様の一種が申し上げています
ーーおいっ!こらっ!そんなこと、ひょんは言ってないぞ!なんなんだ、このあらすじは、いい加減すぎるにゃー!ーー
信じるか、信じないかは、これから飲もうとするお茶に茶柱が立つか次第です
当然、立たなかったら信じる方ですよ
さてさて、そんなこんなで、どうでもいい話が8割くらいで、長くなっちゃいましたが、どう?読みたくなったでしょ?
( ;∀;)ヨンデー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 08:35:08
5961文字
会話率:23%
昔々、ある子どもが神に選ばれた。神はあの子に不死身の身体と強靭な力、魔法を知る権利を与えた。子どもは自らそれらを望んでいたわけではなかったが、神に愛されることが嬉しくて、喜んでその力を受け取り、神の意志に従って世界各地で自分のような『魔法使
い』たちを導いた。太陽から逃げて、人格を保つため人を狩らねばならなかったが、少女にはもう、どうでもいい話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 22:47:35
3899文字
会話率:30%
目の流血はどうとる?
目薬を差すようにしている!笑
年取って白内障にならないか最近、心配になっている!笑
キーワード:
最終更新:2024-10-04 19:23:10
1091文字
会話率:9%
僕が嘘を付くと、僕の体中にイボができるんだよ!?
___僕は、子供の頃から“噓をつく”子供だったんだ!
どうでもいい話から、大事なことまで。
最終更新:2020-03-01 03:00:00
1946文字
会話率:16%
びっくりするぐらいどうでもいい話。
わァっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
びっくりした!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうでもよすぎだろ!!!!!!!!
あほたれ!!!!!
すー⋯⋯すー⋯⋯(‐ω‐)ぐーすかぴー⋯⋯折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-18 19:28:35
283文字
会話率:0%
どうでもいい話をするのが好きです。漢字を頭の中で想像しながら読んで欲しいです。
最終更新:2024-07-22 08:35:16
1653文字
会話率:55%
本当にどうでもいい話。
最終更新:2024-04-12 18:01:50
2564文字
会話率:15%
ある職場での、
お客さんが少しはけたときの、ちょっとした雑談タイム、
そんな時にこそ、本音が出てしまうものではないのだろうか、
ほんの数分間のどうでもいい話、
でも、そんな時だからこそ、
大事なことに気づいたりするのかもしれない、
・・・
こういったサイトを利用させてもらうのは初めてなので、
文や挿絵がどのような形でアップされるか、練習を兼ねて投稿させていただきました、
読みづらいとは思いますが、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 14:51:02
1805文字
会話率:69%
あなたは壁の染みを見て何を想像するのだろうか?
人の顔に見えてしまう事はないだろうか・・・
また、柳の枝が揺れる様をみて何を思ってしまうのだろうか?
昔の人はそこに幽霊を想像してしまったのかも知れない
他にも何も無い闇夜を無駄に恐れたりちょ
っとした雑音が何かの呻き声に聞こえてしまう何ていう事はないだろうか・・・
これはそんなちょっとだけ想像力を働かせた御話―――
作者自身の身の回りで起こった割とどうでもいい出来事をホラー風味仕立てでお送りするホラーエッセイ集?・・・
なのかも知れない―――
ぶっちゃけ割りとどうでもいい御話(できごと)だったりするよ(笑)・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 18:55:06
51141文字
会話率:19%
ふかがわばすたーずには先輩と哲子とみかかとイクルミちゃん(いっぱい居る)が登場する、東陽町を舞台とした割とどうでもいい話である。
最終更新:2023-12-12 16:32:35
598文字
会話率:65%
ものすごくどうでもいい話です。
最終更新:2023-09-26 17:11:30
201文字
会話率:0%
ベアトリーチェは基本的に令嬢が嫌いだ。ドレスなんて着ているから動きは遅いし、話題はお菓子か花か、人形遊びだ。ベアトリーチェはどれも好きではないから、公爵夫妻と共に訪れた貴族屋敷で、子供同士遊んできなさいなどと言われるのが何よりも嫌いだった。
まだ令息がいれば一緒に走り回って遊べるが、令嬢がいたら最悪だ。妙にキラキラとした部屋に入れられ、茶菓子を食べながら、どうでもいい話を聞かなければならないのだから。
そんな彼女が皇太子の婚約者選びに城に来た時、出逢った令嬢がいる。
美しく妖精のような彼女に、ベアトリーチェは恋をしてしまった。
彼女に会うためには、皇太子の婚約者にならなければならない。
しかし婚約者のままでは、彼女と共にいられない。
迷いに迷って、結論を先延ばしにしていた彼女だが、とうとう意を決して告白をすることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 00:00:00
38253文字
会話率:41%