勤めていた会社をクビにされた俺は、残り少ない貯金と睨めっこしながら次の就職先を探していた。
しかしなかなか決まらず諦めかけていた時、娯楽として利用していた動画投稿サイトでゲーム実況をしている動画を見つけ、普段は観ないが気になって観て
みることにした。
そして、これしかない。と思った。
俺、会社をクビにされたからゲーム実況始めてみました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 23:14:33
754文字
会話率:0%
・断罪途中の悪役令嬢に付き添っていた私は、男共が数人がかりで糾弾する様にブチギレた瞬間、前世とこの世界が乙女ゲームだということを知った。
・とりあえずムカついたので自分の婚約者の腹にグーパンした後会場を逃げ出した。
・家に帰ると憤怒の父親が
いて大喧嘩の末、啖呵を切って家出。
・街に出たもののトラブル続きでなぜか騎士様の家に連れていかれ、話の流れでメイドをする羽目に!←今ココ
もうこなったらとことんやってやるわ!
4/17 いろいろ悩みましたが「婚約破棄された私の就職先は腹黒騎士様のメイド!?」からタイトルを変更いたしました。連載中にタイトルを変更して申し訳ございません。
※アルファポリスにも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 17:21:52
175832文字
会話率:53%
少し先の未来にあるかもしれない就職活動の様子。
なりたい職業じゃなく、その人の適正にあった職業が与えられる世の中。
なりたい職業になれないから理不尽? いえいえ、ちゃんと本人の適正に合った職業ですので大丈夫。主人公がたどり着く就職先とは?
エブリスタにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 13:52:37
2690文字
会話率:69%
少し先の未来にあるかもしれない就職活動の様子。
なりたい職業じゃなく、その人の適正にあった職業が与えられる世の中。
主人公がたどり着く就職先とは? とりあえずノリと勢いをお楽しみください。
この作品はエブリスタに掲載しています。
最終更新:2021-08-08 19:35:03
2687文字
会話率:69%
就職を控えた山崎ほのかは、目を覚ます。どうやら飲みすぎたようで、記憶も曖昧だった。
あろうことか見知らぬ部屋でぱんつ一枚のみを身に着けたまま、シーツにくるまれていた。そこに追い打ちをかけるように彼女のベッドには共に見知らぬ男が眠っている
のを目にする。
結婚するまで清いままでいたい! 今時そんなことを思っている彼女にしてみれば、この状況は耐え難いことであった。
ほのかには大学時代から4年間片思いの飯塚幸也がいるというのに、得体の知れない男と一夜を明かしたほのかの不運はそれだけでは終わらなかった。
記憶を無くした夜、クラブに行った先で個人情報が書かれた免許証をどこかに失くしていたようだった。ひょっとしたらあの男の家に置き忘れてきたのではないだろうかと不安になる。更には就職先で鬼のように厳しい上司、真木悠介がほのかを担当することになる。無精ひげにヨレたシャツを着た彼は、仏頂面でいちいち怒ったような口調をしている。同期からも怖がられているような存在だった。
そんな厳しい上司が入社式の日に差し出した封筒には社員証ともう一つのカード。よく見てみると、どこかで失くしたはずの免許証が真木を介して彼女の元に返ってきた。ほのかに悪夢のような記憶がよみがえると共に、醜態を晒してしまったのが自分の直属の上司だと知る。
どうして鬼のように厳しい真木と一夜を共にしてしまったのか。
最悪。最低。自分の過去よ、消え去れ。
そう思っていたのだが、不器用な真木の様々な面を見つけ、ほのかは次第に彼に惹かれていくのだった。
少し天然の山崎ほのかと、仕事の鬼である真木悠介のコメディ恋愛物語。
「ノベルアップ+」にも公開
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 18:00:00
196101文字
会話率:43%
入れば誰もが憧れる魔法学院で貰える『紋章』。
それが『水属性』や『炎属性』なら一流の冒険者まっしぐらとなるのだが......。
「あなたの紋章はただ魔力量が多いだけですね」
俺はひどく落胆した。別に冒険者を目指していたわけではないが、そ
れにしたって魔力量が多いだけで高位魔法が使えない魔導士に、一体なんの価値があろうか。
エグい外れ紋章だった。
そんな俺は冒険者も望めないので、毎日を平凡に初級魔法の授業に費やす日々を送っていく。
おまけに就職先が学長の気に触ったのか、単位取り消しどころか退学処分にされてしまった。
しかし、もうずっとこんな感じなのかと思っていたところへ彼女は現れた。
「あなたの『紋章』、外れなんかじゃないですよ。軍でならその力をもっと活かせます!」
いざ調べ直してみたら、それは魔力量が多いどころではない『マナ無限の紋章』だった!
魔力量無限の魔導士が軍という名の最強国営パーティーに入ったら、果たしてどうなってしまうのだろうか
【☆】の付いた話に頂いた挿絵を挿入しております。
本編は完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 21:00:03
684291文字
会話率:44%
【完結済み】
大陸に繁栄を築いたとある王国は、長きにわたり続いた平和から一転、『敵対生物群』と呼ばれるオーガやゴブリン、ドラゴンといったそれまで伝説上の存在とされていた異形の生命体の侵攻を受け、戦闘状態に突入した。
そんな中、戦火と
は無縁の遠く離れた王都で、金髪をなびかせた一人の幼い少女は、自身の生活費と将来に悩んでいた。
しかし、どういうわけか彼女の選んだ就職先は、職人でも冒険者でもなく、なんと王国軍の騎士だった。
魔法もスキルも持たない少女は、共に志願した友人や個性豊かな冒険者に振り回されながらも、自らの想いや目的を考えながら、正解無き道を進んで行く。
魔法王国を舞台に、ハイファンタジーとミリタリーを組み合わせた小説です。
見やすく区切ったバージョンを【カクヨム】にて投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 11:54:28
228088文字
会話率:40%
就活真っ最中にどこかわからぬ異世界に召喚され、害をなす異世界人達を処分してくれと黒スーツの男に頼まれる。断ることも可能でその際は、すぐに元の世界に返してくれる。
ただ、報酬もそれなりの待遇、自分には戦う力もないと弁明するが、戦闘は他の者が担
当し、金色の腕輪でその者たちの能力を封じることができるので、問題ないと答える。
さて、どうするか・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 03:11:07
875文字
会話率:48%
香織は、二年ぶりに実家に向かう上りの新幹線の中で、父の死後に母が香織に送った「謎の種明かし」というべき手紙を読み返している。
香織は若い頃から母に反撥して生きてきた。母は香織のことが大好きで、週末も接待ゴルフで家にいない夫に文句の一つも言わ
ず、明らかに自分よりも美人だ。なぜ二人が夫婦をやっているのかさっぱりわからない。とにかく香織にとって母は得体のしれない謎の存在だった。香織は高校生の頃から家は寝る場所と決めた、就職先は実家から通えない場所で働かせてくれる会社を希望し、入社後大阪に赴任した。就職後も母は時々大阪に現れて、香織と会うのを楽しみにしていた。
二年前、リストラで退職が決まった父が大阪に現れた。父は、母から一人で旅をしてくればいいと言われ、南米に行く計画を嬉しそうに語ったが、数日後あっけなく死んでしまった。父の葬儀で実家に戻った香織は、母にここに一緒に住んでほしいほしいと懇願されるものの、自分の人生だからとすぐに大阪に戻る。まだ会社に籍のあった父は会社からも生命保険がかけられており、結果的に母は大金を手にする。
父の葬儀から二年、香織は初めて実家に向かっている。理由はお金の無心。香織は就職後間もなくベンチャー企業に転職し、社長から事業拡大のために株主になってほしいと言われた。その資金を出してもらうために母に会いに行く。母に連絡をすると「あなたのベッドは処分した」と言われた。帰りの新幹線の中で、母が怒っているかもしれない、と香織は心配したが、母は香織の帰りを心待ちにしていた。香が五百万円出してほしいと頼むと、母は二つ返事で了承する。そんなことより、と母は続け、香織に「相場必勝法を教えてほしい」と頼む。香織は大学生の頃、一度だけFXで相場を張って儲けたことがある。母はFXで一千万ほど損失を出したと聞いて唖然とする。
専業主婦だった母は父の死後、一億円を超える金融資産を持ちながら、コンビニでアルバイトを始めた。多摩川沿いで練習しているランニングチームにも入り、FXを始めたのもそこで出会った人の影響だという。母はその話を嬉しそうに話す。
母は相変わらず、よくわからない人だが、すでに香織の知っている母とは別の生活をしている。香織は数日滞在するつもりで帰ってきたが、数時間一緒にいただけで、もう十分、明日にはもう大阪に帰りたくなるだろうと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 14:34:15
22183文字
会話率:49%
木崎礼悟(きさいれいご)は新卒二年目の社会人。
そこそこ優秀な人材として、まずまずのスタートを切った彼だが、一つ重大な悩みがあった。
それは、今、バーの隣席でワインをちびちび飲んでいる秋雨千里(あきさめちさと)の事。
二人は同い歳の
幼馴染で、大学まで同じだった仲。就職先こそ違えど、こうして、馴染みのバーで
一緒によく飲む仲だった。
ある豪雨の夜、酔いつぶれた千里をタクシーで送って行こうとするものの、千里が言う住所は
礼悟のもの。酔いつぶれた千里を礼悟が自宅で介抱する中で、ふと
「いい加減、限度を学んだらどうなんだ」
そう軽口を叩いた礼悟だったものの、返ってきた言葉は。
「……そうした方が、いい?」
真剣なものだった。
これは両片想いだけど、臆病で一歩踏み出せなかった二人が一歩を踏み出す、それだけの甘い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 20:55:18
3869文字
会話率:50%
リャールは就職先を探していた。面接官に「この仕事は向いていない」と言われ、相性の良い仕事を占いで聞こうとしたら、なんだかおかしなことになってしまった、という話。
最終更新:2021-07-29 06:00:00
5909文字
会話率:34%
仕事が直ぐにクビになってしまうジェイド。新しい就職先で仮採用になったが…
最終更新:2021-06-27 20:02:51
821文字
会話率:100%
谷垣正直(35歳)は、不正を告発して新卒以来ずっと勤め続けた一流大手企業をクビになり、業界からも締め出されたが為に次の就職先が見つからず無職ニートとなった。
それから一年が経ったころ、さすがに今のままではヤバイと焦った谷垣は、とりあえず簡単
に雇って貰えそうなアルバイトを始める為にスーパーの品出しの面接に行った。
そして、そこで同じく面接を受けに来た三坂美玖(16歳)と出会った。
夏だというのに長袖の少し変わった美少女でもあった三坂美玖は、谷垣のおじさんムーブを気に入ったのか、こう話を持ち掛けて来た。
「美玖が彼女になってあげよっか?」
何を言っているんだと谷垣はため息を吐いたものだが、しかし、どうにも三坂美玖には事情があるようだ。
夏なのに長袖であったのも母親から受けた虐待の跡を隠す為であり、それを知った谷垣は三坂美玖を助けることを決意した。
35歳のおじさんが、心に深い傷を負った美少女を救う……そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 12:27:10
12349文字
会話率:47%
ようやく帰れるかも。帰ってから就職先探さなきゃ。
ワクチン打たんかったら就職できないのかな?
キーワード:
最終更新:2021-06-15 15:09:52
748文字
会話率:0%
なかなか、決まらない就職先に不安を募らせてた主人公の高砂 誠也(たかさご せいや)は突然一本の電話をもらい就職先が決まる。
話題のゲーム、インフィニッディスティニーアームズの内部広報という、お仕事を受けてゲームをプレイする事になる。
楽観
的に喜びゲームを始めるうちに、徐々に現実の世界からインフィニッディスティニーアームズの世界の没入時間が長くなっていく、主人公は会社から紹介されるがままに豪華な社宅に、寝ながらプレイできる環境、衣食住を提供してもらえ、そこそこの給料を手渡されて浮かれていく。
現実世界の人間関係は希薄になり、ゲーム内の仲間の絆が深まるにつれて、少しずつ現実世界の体に変化が出てくる。
違和感は食事の時に、箸を落とすようになるところから始まり、体の機能がだんだんと衰えていく病気かと思って医者に診てもらっても、健康そのもので異常はないと診断される。
最初ゲームはPCで画面越しだったものは、会社から用意されたVRタイプに移行。
より没入感が増し、ゲーム内で遊ぶ時間が長くなってくると異変は起きてくるゲーム内のあらゆる感覚がより、リアルに当初は無かったはずの匂いや味覚といった感覚が現実世界と区別付かなくなってくる。
そして運営からのメッセージを最後に主人公はゲーム世界と思っていた場所が異世界とつながり、転移させられてしまっていたことに気が付く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 10:00:00
11090文字
会話率:27%
――時5018年、世界は《ヒーロー》と《怪人》と呼ばれる者達によって混沌の時代となっていた。
そんな時代に1人、未だ就職先が決まっていない青年がいた。
そんな彼は、いい加減捨て鉢になり、ウケ狙いと話題作りのために、世界に名を馳せる日
本の大企業[(株)ワールドワーキング]への一次試験に向かったのだった。
あぁ、彼がもっと「No」と言える日本人であったなら――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 22:24:23
872文字
会話率:0%
少女マイカー。
前世はブラック企業OL。
転生前はそんなただ回されるだけの歯車だったので今度は回す側に回ろうと思ったが、よりにもよってブラック勇者パーティーの魔法技師である少女になった挙句、追い出しパーティーの末追放されてしまった!
しかしその転職先は世界、いや世械そのものでもある機母神GEAr(ギーアー)の技師兼助手だった!
職務内容は、世界を私物化しようとする勢力の排除。
世界を司るこの神の仕事は何と残業なしの完全週休2日(ただしその2日間世界は冬になる)、長期休みは夏はないが冬はある!
有休もあり! などなどホワイト企業!
だけど仕事をしくじったら、女神が生み出す巨人族が世界を滅ぼしてしまう!
そんな緊張感がありながらもマイカーは、今度こそスローライフを送るべく荒事を排除すべく奮闘する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 16:09:49
54638文字
会話率:41%
会社が倒産し次の就職先を探して秋葉原へやって来たマーリーは、メイド喫茶のアルバイト店員として働き始めた。明るく元気に笑顔を振りまく毎日。そこへ現れた白馬の王子様は小説家の風吹ノラだった。二人の出会いはマーリーの片思いから始まった。彼の存在が
マーリーの性格を次第に侵し始める。ある日の出来事がきっかけで、晴れて付き合うことになったマーリーの様子がちょっとおかしい。その行動はエスカレートし、破局を決定づける事態を起こしてしまう。「耳で聴きたい物語」として現代のパラレルワールドを構築してみました。もちろんオリジナル作品ですよ。え? オリジナルですよ、本当に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 07:00:00
10805文字
会話率:35%
あ~異世界に行きたいなぁ
異世界に行って魔法で俺TUEEEとか興味ないけど
俺SUGEEEはしてみたい!
単位が足りず卒業を逃し1年間の留年生活を送っていた主人公。
このまま就職先が決まらなければ晴れてニートの仲間入りという危機的状況に陥
っていた。
やべぇ~マジでどうしよう。
いっそ異世界に行ければいいのに。
よし、ダメもとで願いが叶うと評判の神社でお願いしてこよ。
__________________
この作品は異世界に行くことにあこがれるニート間際の主人公が神様に願って望んだ通りの異世界に転生し少しずつ全能になって行くお話です。
初投稿です。
文章力やストーリーを組み立てる能力も全然ないど素人ですが少しずつ改善して行けたらと思っています。
更新のペースは不定期になると思うので続けて読みたい方はすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 10:51:19
3046文字
会話率:8%
竜衛門(たつえもん)。
20歳になった俺の名前だ。
現実世界がうまくいかず、カタブツと言われる日々。けれどようやく就職先が決まった矢先。
破壊神(はかいしん)が現れた。すべてを焼き払ったそれにブチ切れた矢先、剣をもって挑むと、光が俺を包み込
み――?
これは破壊神の力を手にした俺が経験する、異世界冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 23:05:17
2331文字
会話率:29%
コルトのジョブ【勇者】は全てのジョブの全てのスキルを使えるが、その性能は本職の半分になる。ついたあだ名は「器用貧乏」。しかし実際は豊富なコンボと本人の思考力が合わさり、「万能」な実力で仲間を支えてきた。
だが「器用貧乏の無能はクビだな」と
クビにされる。あまりにさりげなく支えてきたせいで、その功績が伝わらなかったらしい。
しかたなくコルトは、たまたま求人していた執事に転職する。
しかし就職先のフェテル伯爵家は、若い少女が領主を務める没落した貧乏貴族だった。
嫌がらせを続ける隣国の貴族たち、問題が山積みの領地……。コルトは鍛え上げたスキルと思考力で全ての問題を解決し、【執事】として再びフェテル家を王国一の名門に返り咲かせることにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 18:02:08
13948文字
会話率:58%
初めて就職した就職先でパワハラを受け、傷ついて実家へ強制送還されるまでの自分の精神状況を描いた作品です。ノンフィクション。
最終更新:2021-04-16 13:09:09
9596文字
会話率:3%