この物語は1945年10月
太平洋戦争で終戦を迎えたレイテ島で
ある若い日本軍兵士捕虜数名とアメリカ海軍との間に
行なわれた、ある野球(ベースボール)の試合の話しです
◆今後のストーリーの補足と展開です◆
主人公・沢村秀夫を中心に書いてい
く事になりますが
物語りを分かりやすくするため最初は彼(沢村秀夫)の
過去の体験などの回想シーンからの説明となりますので
予めご了承下さい(慣れない小説の制作となりますので・・)
展開的には 油槽船・安芸川丸に乗船して秀夫が沢村栄治に出逢う⇒
アメリカ軍の潜水艦の攻撃により安芸川丸沈没⇒
沢村栄治との別れ⇒日本軍とアメリカ軍のレイテ島上陸⇒
レイテ島での戦闘⇒広島に原爆投下⇒終戦⇒捕虜収容所への送還⇒
アメリカ海軍との野球の試合⇒帰国
こんな感じにしたいと思います
制作期間3ヶ月ぐらいを予定しておりますので
宜しくお願いします
akio折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 22:16:03
5555文字
会話率:33%
山口多聞先生の「戦闘機創作大会2013夏」の参加作品です。
敗戦の足音迫った1945年の夏。2人の男達の夢が日本の空を駆け抜ける。
最終更新:2013-08-20 23:57:18
4923文字
会話率:52%
1945年4月。沖縄、今ここで帝国陸軍による太平洋戦争最大の戦車戦の火蓋が切って落とされようとしていた。
最終更新:2013-07-07 00:00:00
5024文字
会話率:23%
1945年5月。ドイツ第三帝国、首都ベルリン。
全てが廃墟と化し死臭と硝煙が立ち込め『死都』とかした街。
そんな地獄の中で戦った1輌の王虎と鋼鉄の猛獣使いの物語。
最終更新:2012-05-10 04:49:23
1634文字
会話率:43%
1945年のある出来事。世界に異能力者が誕生した。
時は平成、異能力者がいる世界。
主人公・桐生辰也は幼馴染の有希を守るため闘う。
最終更新:2013-07-20 22:45:48
15807文字
会話率:50%
ある時一人の少年は大空を見上げた。
蒼く何処までも続くこの空は地上とは違い国境や階級もなくとても自由だった。この空を自由に羽ばたきたいと何時しか少年は誓う。しかし、その少年の想いとは裏腹にそこも血ぬられた残酷な場所とも知らずに――
最終更新:2013-07-15 05:05:53
13621文字
会話率:23%
1945年――第二次世界大戦最中の美しいヨーロッパ地方――
何処までも続く蒼い空に憧れを抱いた彼の描いた大空は――地獄だった。
ナチスの進行を食い止めるかの"Battle・of・Britain"での史実的悲劇でレッド
と呼ばれる青年はこの空で何を見たのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 02:01:40
300文字
会話率:34%
1941年、陛下の決断によって、対米戦回避に動きだした日本は米国からの最後通牒であるハルノートの1部を改変し、交渉に挑んだ。
それは、蒋介石政権を正当政府と認め休戦し、吉田茂新外相を通じ英国との友好関係を築くことであった。政府はその後ハル
ノートを受諾し戦火を遠ざけることに成功した。
だが、急死したルーズベルトの後任のウォーレンスは、アジアを米国の経済圏とするため、1945年日本政府に対し宣戦布告した!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 15:53:56
13586文字
会話率:38%
1945年に開戦した太平洋戦争に勝利した日本を加えた連合国は1952年にソ連を崩壊に追い込み、終戦に至った。
人類は長きにわたり平和を謳歌していた・・・。
だが、名ばかりの平和は唐突に終わりを告げた!
最終更新:2013-04-19 19:51:54
5635文字
会話率:62%
1945年8月15日終戦直前。
九州にて、海軍特別攻撃隊の隊員がいかに己の最期、新たな出発
を迎えたのか。軍人として、日本人として、70年前の先人が歩んだ
時代を
最終更新:2013-05-01 17:07:52
2241文字
会話率:29%
1945年、太平洋戦争において負けた日本は戦後日本を歩み、ついに敗戦国とは思えないほどの発展を遂げた。しかしその国を守る海上自衛隊にはかつて戦ったアメリカの技術が使われていた。そして2025年、最新鋭護衛艦が就役する。攻撃的な装備を備えた
その護衛艦の就役を国民は違憲として認めなかった。そして就役から1年後、長い間平和だった国を再び戦火がとりまこうとしていた。
2013.12.16 本小説は近頃流行しているブラウザゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」とは一切の関係はありません。向こうのキャラクターなどと混同しませんようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 21:44:18
20904文字
会話率:62%
1945年3月24日。
ライン川渡河作戦の一つ、英米共同の空挺部隊によるヴァーシティー作戦が決行された。
それはとある空挺将兵の物語である。
※なろうでの生存報告作品です。
最終更新:2012-12-22 16:02:37
6082文字
会話率:33%
1945年のドイツ敗北をイメージして作りました。時事ネタが入っているように見えるかもしれませんが、あくまでこれは1945年のドイツが舞台です。現在ではありません(注)
死した友との約束で、いつか耽美な小説を書くと決めたのにどうしてこうな
るんだろう^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-15 05:00:35
1098文字
会話率:63%
偶然飛び込んだ古本屋で手にした一冊の古い本。
それは、1945年に大日本帝国政府が作成した未来計画書だった。
その裏には、まぼろしの山下財宝を70年後の日本に返還し、アジアを世界の中心に置き換える壮大なプログラムが仕組まれていた。
舞
台は台湾。
そして、そのプログラムの鍵を握るのは、どこにでもいる日本人「草間圭一」と、台湾人「李唯蓉(リーウェイロン)」
ふたりがであったのは偶然か?それとも必然だったのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 13:57:36
4448文字
会話率:37%
1945年、彼の人生は変わった。
彼の存在は世界にどのような影響を及ぼすのか?
最終更新:2012-11-16 16:10:48
13660文字
会話率:22%
1945年、米国の宣戦布告により、日米戦争は幕を開けた。開戦から一年後、海軍大佐藍原は、新しく設立されることとなった独立第一三艦隊、独立第四一航空戦隊所属、巡洋艦『綾瀬』艦長に任じられる。聞きなれぬ部隊名と艦名に首を捻った藍原だが――――。
注)作中に登場する兵器はほとんどがオリジナルで、作者の妄想の産物です。後、本作は外伝物となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 08:44:16
32650文字
会話率:21%
1945年。陥落寸前のベルリンに護送されたユダヤ人医師が、ナチス総統の主治医から受けた依頼とは……
最終更新:2011-12-05 15:36:04
29462文字
会話率:23%
戦争。それは何時の時代にも無くなった事の無いもの。1945年8月15日までは俺の住んでいた『日本』にも軍隊があった。その後のアメリカの要求により日本から『軍隊』は無くなった。その後、日本に『自衛隊』と言う「軍隊のようなもの」が創られた。
それから何年、何十年経った頃だっただろう。2032年、いつからか『中華連邦』と言う名に変え、勢力をユーラシア大陸の3分の2までのばしていたかつて中国と呼ばれた国が日本に攻めてきた。当初牙を抜かれた日本政府は何かの間違いだろう。と言う決断をした。しかし、中華連邦の攻撃は日を増すごとに増えていった。開戦から5日目になり、やっと日本政府は自衛隊に対し、攻撃許可を出した。だがその時にはもう、日本の領海には中華連邦の空母3隻、巡洋艦50隻が進入していた。そして開戦から2週間後、領海、領空は中華連邦に奪われ、各日本政府の主要都市や自衛隊の駐留基地への空爆が始まり、東京、神奈川等の関東地方は壊滅、近畿地方の舞鶴には中華連邦の軍艦が停泊していた。日本政府はアメリカ政府に支援要請も出したがその時にはもう遅かった。
開戦2週間と3日後、ついに日本政府は中華連邦に対し無条件降伏をした。その後に待っていたのは生き残った日本人の・・・。
『虐殺』と『差別』だった。
日本はかつてのナチス・ドイツのユダヤ人虐殺のように収容所へと収監された。
だが、日本人は完全に死に絶えた訳では無かった。
日本人狩りから逃れ生きていた主人公『柳俊(ヤナギ シュン)』はあるきっかけから日本独立のための戦いに身を投じてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 18:00:00
10709文字
会話率:48%
時は西暦1945年、昭和20年
ある町に「由里子」という少女が住んでた
彼女の誕生日にアメリカ(米国)から原子爆弾が落ちてくる
母も父も弟もみんな死に。
アメリカに恨みをもちながら生きる彼女の運命は!!?
最終更新:2011-09-26 21:45:08
6736文字
会話率:38%
1945年、ドイツ、ベルリン官邸地下、
ここに一つの師団が集っていた、
廃止されたはずの黒色の服を身にまとう兵士達が、
彼らは第零SS決戦装甲擲弾兵師団、
ナチスの研究機関によって強化された兵士達の師団であった、
その兵士たちを指揮している
のは一人の少女であった、
「カンプ・カイザーライヒ」のカフスタイトルを撒き、
黒色の軍服を身に着けている少女だった、
その少女の名はアデライーデ、いわゆる魔女である、
そして今まさに、魔女に指揮された兵士達が、
アカ狩りを始めんとしていたのであった。
※この作品はhttp://ameblo.jp/waffen-schutzstaffel/というブログにも掲載したのでちゅういういしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-03 14:40:11
527文字
会話率:31%
舞台は1945年8月。ネールランド共和国にある小さな村、グレム村から始まる。 ネールランドでは「ガルン」と呼ばれる変わった鉱物資源がとれる。だがそれは謎が多い鉱石で、未だに解明できていないところがある。そしてそれは、世界でこの国しか採れない
のであった。 主人公、ルーク・アンジールはそこから引き起こる戦いに巻き込まれ、そして物語の最後に隠された真の秘密とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-17 18:27:58
56928文字
会話率:63%
1945年(昭和20年)8月5日の正午過ぎ、アメリカ陸軍航空隊P-51複数機が満員状態の列車に対して執拗な機銃掃射を加えた。
これは、太平洋戦争中に国内最大の列車銃撃事件。湯の花トンネル列車銃撃空襲事件の内容です。
最終更新:2011-04-13 21:37:48
1164文字
会話率:43%
1945年4月7日、独逸空軍戦闘機隊は祖国上空に極秘指令を帯びて飛行していた。
これは、第二次大戦にて独逸空軍が行った独逸式「震天制空隊」の一人のパイロットの光景です。(パイロットの名は変えて在ります。)
キーワード:
最終更新:2011-03-30 10:24:48
1452文字
会話率:46%
1945年 ドイツ、ベルリン、総統官邸地下…
ここにいまだにSSの黒服を着続けた男がいた…
その男の名は「アーデルベルト」…彼は第一次世界大戦時、
英雄とも、狂気の騎士とも言われていた………
この物語はもしもアーデルベルトという人物が存在
し、
そのアーデルベルトが末期のナチスに大きな影響を与えたら…
という物語です…
注意:この小説は決してナチスを賛美する物ではありません、
あくまでその設定を利用しただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-27 22:25:15
1592文字
会話率:44%
1945年の夏、一人の飛行機乗りが
大空に散っていった。その飛行機乗りの
小さな反戦運動とその後の物語
最終更新:2011-02-07 23:54:14
996文字
会話率:3%