植物の一日を主観的、客観的に綴りました。
最終更新:2014-02-03 21:55:26
205文字
会話率:0%
太陽が合って
大地が合って
そして、
雨が降り水が出来て
緑が生え草花が生えてきた
鳥が鳴き
魚は泳ぎ
虫は合唱を始める
私はこの世界を理解出来ない事に
とても、とても、悩んでいた。
その存在の意味が分からなくて泣いた。
人間の意味
自然の意味
動物の意味
私は意味を知りたかった。
そんな私と言う女の子が
この世界の本当の存在の意味を追い求める
ちょっと変わった物語
《貴方も私も白い翼が生えてるんだ》
その意味を知ったとき
やっと生きてる実感が出来るんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-10 21:09:27
1062文字
会話率:17%
草花と話すことができる少年と、その事に興味を持った少女との一時のふれあい。
少年は本当に花と話しなどできるのでしょうか?
最終更新:2013-06-24 14:09:43
5630文字
会話率:60%
友人に誘われて訪れた離島で、僕が心奪われたものは美しい草花と美しい友人の妹……*他サイト投稿作品の改稿版です*
最終更新:2013-04-21 13:53:31
15228文字
会話率:23%
他サイトさんにて書いていた作品を、こちらに移動しました(´・ω・`)
盗作ではありませんのでご了承下さい。
あらすじ
草花と話が出来る不思議な力を持つ乙蝶。
依頼を受けるのは、草花に関した事柄のみ。
そんな乙蝶のもとに、とある桜を治し
て欲しいと依頼が舞い込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 19:56:57
2438文字
会話率:30%
草花に興味の無かった僕。ある日、冬でも黄色い小さな花をつけるその花を君が見つけて指さした。原因不明の難病で消えようとする君の命。その小さな黄色い花の力強い生命力に…僕らは願いを込める。季節は流れ………。失い傷ついた僕…が、君を想って強く生き
ようとするまでを淡々と描いた…短編です。
(この短編は、E★エブリスタにも同タイトルで掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-08 18:58:51
6143文字
会話率:30%
某短編小説大賞(児童文学として)に送って駄目だった作品です。
ピクシブに投稿済み。
みどりは、風や木々、草花の声を聞くことが出来る少女です。みどりには大好きなおばあちゃんがいて、でもおばあちゃんは病院に入院中。あのとても悲しくて大きな地震で
おばあちゃんは大切なお友達を亡くしてしまいました。
さぁ、そんなおばあちゃんを笑顔にしに行きましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 15:59:02
1649文字
会話率:38%
雨は好き。
しとしと静かに降る雨も、ざーざー激しく降る雨も、ばちばち窓を叩く雨も、好き。
湿った空気の匂いも好き。
雨を浴びた草花が、潤い輝く様も好き。
最終更新:2012-09-30 21:01:42
1530文字
会話率:58%
ゴンギツネさんと賭け…というか、バトルというか、なんかしてたんですよ。
今思えば「何やってんだ」レベルの。
そんで負けたので、罰ゲームとして「『中学時代の恥ずかしい話』を好きなだけ脚色して書く。長ければなお良し」というのをすることに。
俺は
中学の頃見た一番恥ずかしかった夢の話を盛大に脚色します。
あくまでも夢の話なので、パロディやパクリがあるので大目に見て下さい…
はっちゃけます。
…ゴンギツネ(草花 みさと)さんとのバトルに負けた結果がこれだよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 02:21:51
1137文字
会話率:13%
目覚めれば異世界。少女は出会う。己が守りたいと願う者達と。大陸随一の大帝国ヴォルガノ。その帝都には有名な孤児院がある。幼き命を守り育む院長の名はユッカ。――右手に刻まれた『草花印《そうかいん》』によって伴侶が決められる世界で、彼女は誰を愛し
、何を願うのか。剣と魔法の異世界ほのぼのファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-24 23:38:00
7643文字
会話率:17%
「サイ」シリーズの番外編、ある老人の、愛と切なさに満ちた、思い出話です。彼は妻をとても愛していましたが、新婚で戦争に徴兵されてしまいます。妻は草花を愛し、病人や怪我人を治癒するという不思議な力を持っていました。そして戦地で彼が体験した出来事
と、終戦後に彼が出会う不思議な体験とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-11 00:00:00
24468文字
会話率:31%
ある森に、とても可愛らしい妖精が住んでいました。
妖精は動物や草花、自然界の全てと仲が良く、常に一緒に過ごしていました。
その森の近くに、ニンゲンが現れました。
ニンゲンとも仲良くなろうと歩み寄る妖精を、動物達が止めます。
ニンゲンは、危険
で粗野な生き物であると必死に妖精に説明しました。
けれども、妖精はニンゲンに惹かれ始めます……。
見ているうちに妖精は一人のニンゲンを、目で追う様になりました。
その少年がとても眩しく感じられました。
ある時、その少年が指輪を失くし、たまたまそれを拾った妖精は、会う口実が出来たと喜びました。
早速翌日、返すことにしました。
ニンゲンの仲間に入れて貰おうとしました。
けれど、妖精は知りませんでした。
”妖精の声はニンゲンには届かなかったのです”。
※別サイトからの転載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-22 18:48:07
76464文字
会話率:32%
この世に未練のあるまま死んだ者が、草花の精霊になり、この世に留まる世界。そんな世界で、ある村には精霊が二人。ある者を愛したままにこの世を去った女。そして、ある者を怨んだまま死んでいった女。この二人と、ある一人の女の恋と悩み、そして憎しみと
戦の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 13:19:05
4333文字
会話率:23%
延々と広がる草原を少年は歩いていた。草原には多種多様な草花が繁茂し、少年を出迎える。やがて少年は「異形」に出会う。その「異形」から少年は学ぶ。 『大人になるって、何だろう?』
最終更新:2011-04-21 01:21:50
9127文字
会話率:19%
草花にあてはめられた合い言葉や符牒で伝えるメッセージ、、、
植物だって生きているの、、、
心を持ってもいいじゃない?
大切に育ててくれた
貴方への言葉のない言の葉
大切なあなたへ、、、
最終更新:2011-02-24 03:28:40
874文字
会話率:0%
草原に吹き抜ける風になったつもりで…。
最終更新:2010-10-08 22:00:00
293文字
会話率:0%