平凡な女オタクが語る、同人即売会に来た6歳児の話。
最終更新:2023-06-20 17:00:00
399文字
会話率:15%
美女と野獣のその後を娘と考えてみた結果、母は…。
最終更新:2023-06-18 22:36:23
579文字
会話率:0%
ホラー×コメディ×ミステリー×SFの欲張りセットを目指しました。
終わりさえ良ければ、すべてはコメディになる――ハズです。
~あらすじ~
気が付いたら俺は、森の中にいた。
がしかし、慌てる必要はない。よくよく考察してみれば、ここは異世界
に違いないという結論が導き出せるのだから。
ということで、異世界ライフを満喫するべく、第一村人を探すことに。
ところが、異世界にいるはずなのに、出会ったのは日本人ばかりだった……。
なんということだ。
徐々に俺の理想の異世界ライフが崩れ、影も形もなくなっていく。
しまいには、悪魔が現れてデスゲームに早変わり……だと⁉
※この作品はカクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 19:14:08
195613文字
会話率:29%
すっと毎日誰かを待っている人が気になったので、探偵気分で観察してみたら「恋をする」と言われました。
最終更新:2023-06-12 09:40:19
4253文字
会話率:44%
酒場の娘アリシアは、つき合っていた男性に「貴族だから察してほしい」と突然ふられてしまう。
火遊びの相手だったとアリシアは落胆する。
心が落ち着いてきたある日、城から騎士達が酒場に押し寄せてきた。そこで、アイスブルーの瞳をしたジュリアンとい
う騎士に出会う。
その場で、女王陛下の末弟が残した一粒種だと判明したアリシアは、女王の元に保護されることになり、教育を受ける。一年後、婚約者を決めるため、その候補者と会うことになる。
酒場に迎えに来て、その後アリシア専属の騎士となったジュリアンも候補であったが、一年前にアリシアをふったゲイリーも候補にあがっていた。
この一年間で、ゲイリーのことをすっかり忘れ、ジュリアンと心を通わせるようになったアリシア。
女王陛下はアリシアの希望を確認し、ジュリアンを婚約者にすると発表したことろ、その場でゲイリーが待ったをかけてきた。
話しの流れで、ジュリアンとゲイリーはアリシアの婚約者をかけて決闘することになってしまう。
アルファポリス掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 12:00:00
13681文字
会話率:20%
現実に職が奪われ、最適解のために無能な人を排除しようとするAIが実在するようになりました。
そこで、このままAIか進化し続けたら現実的にどうなるかを楽観的に考察してみました。
お気軽にお読みください。
最終更新:2023-06-03 18:08:45
1740文字
会話率:0%
テンプレにありがちなお話。
舞台的に異世界恋愛にありそうだけど恋だの愛だのといった部分はとっくに消失している感じのやつ。設定は毎回のことながらゆるふわ。キーワードで察して下さい。
最終更新:2023-06-02 09:12:36
14331文字
会話率:13%
暇つぶしに通学電車でこっそり他校のある男子を観察していた女子生徒の話です。
この作品は自分のサイトにも掲載しています。
最終更新:2023-05-26 21:49:02
3757文字
会話率:30%
悪役令嬢っぽいエルシーさんのひとり語り。転生ヒロインを暇つぶしの対象にして観察してたら向こうから接触してきたので、返り討ちにする話。容赦のなさはさすが悪役令嬢。本人は至って普通のご令嬢です。
最終更新:2023-05-23 08:00:00
4972文字
会話率:22%
人間を尽き無い好奇心と共に観察してきた竜が、ついに我慢できなくなって人間の世界に足を踏み入れる。
伴侶は生贄としてささげられた王女様。それ以外にも……?
人間の姿になって食べて、寝て、戦って、旅をして。
それでも人間は底が知れない…
…。
――そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:29:41
50590文字
会話率:50%
魔術を極め宇宙を支配した人類。全てを解き明かしたがその先に待っていたのは何もすることなどない虚無の世界だった。人口は減り続け、誰もが生きる意味を見失いつつあり、栄華を誇った人類の歴史は暇すぎて死にそうという生物的な本能によって終わりを迎えよ
うとしていた。
そんな時代のある日とある魔術士が時空間異常を起こして観察していると宇宙の法則が乱れた。それ自体はよくあることだった。
しかし空間の歪みから人が出てきた。魔術士は不思議に思い人に向け魔術を使う。だが魔術士の元に転移する筈の人は動かなかった。
とある魔術士はまだ知らない。
この歪みから出てきた人が科学を使い発展する世界の住人であること。
そしてそれが一体どんな意味を持つのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 17:09:32
125575文字
会話率:16%
「私は壁を這うナメクジになりたい」
「何いってんの?」
学校に向かう通学路で、私は友人に言った。しかし、怪訝な顔をされてしまう。
もう付き合いも長くなってきた。何も言わずとも察してほしいというのはわがままだろうか。
私はやや憮然として言った
。
「塩対応…。ナメクジだけに」
突き刺さる冷たい視線と沈黙。ややあって友人は口を開く
「で、つまりどういうこと?」
「私の推しが女子高生を見守る壁になりたいって言ってたの!だから私は壁になった推しの上を這い回り体液をこすりつける…」
「やめなさい!花も恥じらう女子高生が体液なんて言うんじゃないわよ。しかもこすりつけるとか」
「ふ、ふひひ」
「ちょっとー?叱ってるんですけどー?」
私の言葉に彼女が反応する。ただそれだけのことが嬉しい。
女子高校生二人の関係についての物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 15:17:15
11118文字
会話率:41%
2年の新学期
興味深い二人の男女と同じクラスになった。
男の名は、飯塚マサト
陰キャでぼっち。 クラスでは壁を作り孤高を気取ってるつもりなのか、何考えているのかよく分からない男。
女の名は、鈴宮キヨカ
そこそこ可愛く、おっぱいの自己主張
が凄い。
大人しそうな感じの子で、いつも同性の友達とニコニコしてお喋りしている。
そして、この二人の何が興味深いかと言うと、幼馴染で二人は付き合っているという噂をよく耳にする。
しかしこの二人、よく観察してみると、どうも付き合っている様には見えない。
飯塚は、鈴宮の前でだけ横柄な態度で彼氏ヅラ。
対して鈴宮は、迷惑そう。
普段も、話しかけるのは飯塚からばかりで、鈴宮からは話しかけることは滅多に無いし、飯塚を気にするそぶりも見せない。
なのに周りのクラスメイトたちは、二人は仲良しで付き合ってると思い込んでいる。
そして俺は、そんな二人を観察するのが楽しみだったんだが、傍観者のはずの俺がこの二人のドタバタに巻き込まれてしまった。そんなラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 07:00:00
76549文字
会話率:50%
自信のない主人公が異世界で勇者に!美女冒険者との恋、国家の運命、そして絶望からの再生が描かれる、感動のファンタジー冒険物語!
※タイトル、あらすじ、物語。全てChatGPT作成※
最終話に「執筆におけるAIの活用法」を記載。AIにできるこ
と/できないことを踏まえた上で考察しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 14:16:46
6158文字
会話率:13%
百人一首の第三十六歌「夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ」って、実は恋の歌、それもフラれ女の恨みの歌なんじゃないかなと気づいてしまい、ちょっと考察してみました。
※「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2023-04-30 09:23:01
1272文字
会話率:5%
ネトゲ勢のあの子ちゃんがストーカーヤンデレにつけられる話です。オチは考察してください(丸投げ)
最終更新:2023-04-25 11:09:24
5062文字
会話率:42%
第一章~あなたの好きなモノ~
「遥斗(はると)はお姉ちゃんが好きなんだよねー?」
「は、はあ?!・・・・はるちゃん?!嘘だよね?!違うよね?わたしだよね?」
平凡な男の子、浅井遥斗(あざいはると)には弟好きの姉、浅井若菜(あざいわかな)
と、遥斗に独占力と好意を抱く幼馴染、神崎水樹(かんざきみずき)がいた。
右を向けば若菜、左を向けば水樹。二人に囲まれながら遥斗は幸せに暮らしていた。だが・・・・・。
そんな彼も、複雑な事情を抱える・・・・。
ひび割れた関係、それが彼の現状だ。
遥斗自身、なんとなくではあったが、姉弟で恋愛をしてはいけないことを察して、自分の中で折り合いをつけようとしていた。
姉に対する想いと幼馴染に対する想いが交錯し、振り回されることとなる。
そんな彼に、解決の糸口が舞い降りたが、また同時に牙を抜いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 18:00:00
31422文字
会話率:36%
小学生のユキオは、クラスのみんなから「しかと」されていた。
母1人、子1人のユキオは、放課後近所に住むばあちゃん家でいつも時間を過ごした。
ばあちゃんに学校の事情を話してはなかったものの、ばあちゃんはなんとなく察しているようにユキオを優しく
見守ってくれていた。
そのばあちゃんの優しさに触れ、ユキオはなんとか心のバランスを保っていた。
卒業式が近づいていた。
ある日。
卒業式の予行演習で、ユキオはしかとされる。
その日の朝、ばあちゃんが突然病気で倒れ、入院してしまっていた。
重なった不幸に、ユキオの心は折れそうになってしまう。
そして、ばあちゃんの死…。
それらを乗り越え、ユキオは卒業式を無事終える。
何がユキオの心を支えたかー。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-04-10 15:19:37
33232文字
会話率:15%
職場の後輩にキャリーバック借りられてラッキー!と思っている人と、職場の先輩にキャリーバック貸して後悔した人の話。(第三者目線ですすみます)
最終更新:2023-04-06 07:04:02
1462文字
会話率:36%
管理者と呼ばれる存在の勘により、ランドロッサ要塞の司令官として、フォルトリア星系に平和を取り戻す事になった今年34歳になるオッサン、香月一馬(こうづき かずま)。補佐官のソフィー等と共に、慣れぬ司令官業に邁進する。
※科学知識、軍事知識
等、初心者から毛を引っこ抜いた程度の作者です。平にご容赦を。
※色々と足りてないと思いますが、ぜひ銀河系より広い心でお読み下さい。
※主人公はオッサンです。一人称として【オッサン】表記が作中には繰り返し出現します。
作風ですので、ご理解の上でお読み下さい。
※執筆速度が速く無いので、更新速度は察して下さい。
20年12月現在、月・木の朝6時に更新中。
※※感謝※※
200万PV達成(11/24)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 06:00:00
950435文字
会話率:71%