「な、なんだココは?」現代日本から、異世界に転移した主人公 三上 修二 とその愛猫コタロウ。
すぐに現状を理解したオレは、早速自分とコタロウのステータスを確認する。
「鑑定結果」は... ま、まじか?チート能力どころか2人とも平凡極まりない
数値だ。
「まあいいか、最低限の魔法は使えるしコタロウと2人でこの世界で生き延びてやるぜ」
「にゃあ」
ところが、コタロウのやつそんなオレを差し置いてすごい能力に目覚めてしまいやがった。
「ご主人サマは、何もしなくていいニャ」
コタロウはそう言うが、飼い主の威厳ってものがあるからなあ。オレはオレで出来る事をやってやるぜ。
やはりグルメは欠かせないよね。お金も沢山欲しいし、あと色々便利な魔法も使ってみたいしね。ところが、オレが思ってたよりも楽勝な世界ではなかった。最初の思惑と違って色々な事に巻き込まれていく運命だったようだ。
この物語は、主人公が飼い猫と共に異世界で色々な事に巻き込まれ、挑戦し最終的には世界を救うお話です(予定では)
【更新日】毎週金曜日、仕事の関係で更新が遅いのですが少しずつでも絶対に更新は辞めません。ブックマーク登録100名突破しましたー。登録者数を減らさないように、頑張りますので引き続きお付き合いください。少しでもよいと思ったら、ブックマーク登録と高評価お願いします。低評価をつけられた場合
モチベーションが著しく低下しますので、出来れば3以上付けて頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:00:00
752612文字
会話率:49%
人生のどん底で幕を閉じる――はずだった。
死の直前にまばゆい光に呑まれた「花菱エミル」が目を覚ましたのは、剣と魔法が渦巻く異世界。
ところがスキルも魔法も使えない。挙句の果てには野盗に襲われている女の子を助けたつもりだったのに、返り討ちに遭
って逆に助けられてしまう体たらく。
それでもその女の子――アヤメとの出会いをきっかけに、誰にも知られていない禁忌の力に目覚めていく。
「無属性のE級冒険者」という最低評価から始まった旅は、巨大な神獣をめぐる壮大な冒険へと広がり、やがて世界を覆う巨大な陰謀へと繋がってゆく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 00:12:39
161607文字
会話率:48%
世の中の映画には好みのジャンルじゃない人達が付けた低評価により、せっかく内容はいいのに映画を観る入り口を間違えたことが原因で不当な評価を受けた映画がいっぱいある。
たとえばジャンルはホラー映画になってるけど、中身はドラマ重視でホラー要素は
オマケなど。
こちらで厳選した映画たちは映画を観る入り口を変えることで、違った感想になるかもしれない・・・そんな試みを含めた変なエッセイです笑
これから10本のマイお気に入り映画を厳選して更新します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:21:07
7324文字
会話率:8%
熱海 憧(あたみ しょう)は主人公(ヒーロー)に憧れていた。
怪人を倒す仮面のヒーローは良い。
怪獣を倒す巨人のヒーローも良い。
剣を片手に鎧を纏い、魔物を倒す王道のヒーローなんて格別だ。
時に闘い、時に救い、時に助けた美少
女に好かれて、悪に挫け、道に迷い、意義に嘆き……
それでも前へ未来へ邁進する、そんな王道を往く主人公(ヒーロー)に、ショウは憧れていた。
けれど彼の一度目の人生は、輝かしい未来を歩む事なく幕を下ろした。
「今回の手違い、誠に申し訳ありませんでした」
「お詫びとして、次なる生は貴方が望む世界に。はい。え、はい……はい?」
「ええと、とりあえずヒーローになりたい、ですか?はぁ……変わった考えをお持ちですね」
「分かりました。では、貴方が次に生きる世界ではそのように、はい」
「では、逝ってらっしゃいませ」
「ふぅ。一時はどうなることかと……んぇ? なんですか。え、彼が言ってたのはヒイロという名前のキャラクターじゃなくて、ヒーロー。つまりは主人公だと?」
「…………え、うそ。彼の次の人生、主人公どころか、悪人寄りのモブキャラなんですがそれは。どどど、どうしましょう……」
これは、俗に言う"鬱ゲー"と呼ばれた、とある剣と魔法のコマンド式RPGの世界にて。
噛ませ犬貴族の取り巻きキャラクターに憑依しながらも自分を主人公と思い込んだ精神異常モブキャラが「でも俺主人公だから何とかなる!」の精神で、悪役故の周囲の低評価やら鬱展開やら黒幕の思惑やらを無自覚にお構いなしにぶち壊していく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 21:58:52
490119文字
会話率:40%
低評価のレビューを見て買った乙女ゲーは、ストーリー、キャラクター、世界観までツッコミどころ満載。
一人暮らしをしながら人格を拗らせ熟成させていった大学生の男は突然、気の迷いで買った評価1の乙女ゲー世界に転生してしまう。(このゲーム、敵キャラ
ホラーだし戦争挟んでくるし攻略対象カッコよくないんだよなぁ。幸いにもモブに転生できたし、死ぬのを避けることができたらいいや)と、軽く考えて居たのが間違い。この過酷な世界には、ゲームで語られることのなかった裏側があった。これは腐れ大学生が理不尽転生によって成長、暴走する物語。
注意
連載用のものを雑にぶち込んだので説明が足りません。
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 00:00:00
36177文字
会話率:35%
※この作品は、なろう読者に低評価を付けられまくっている作品です。評価が面白いくらい1か5に分かれます。似たような展開の異世界物に飽きてきた人にオススメ。
”誘い人”と名乗った男により、わけが分からないまま洞窟の中へ転移させられてしまうコ
セは、ダンジョン・ザ・チョイスという名のデスゲームに参加させられてしまう。
このゲームのルールはただ一つ――脱出しようとすること。
ゲームのようなシステムだらけの世界で、主人公は多くの選択を迫られながら戦い、生きていく。
水面下での、ゲームを仕組んだ者と参加させられた者達の攻防も描いており、話しが進むほどミステリー要素が増していきます。
サブ職業 隠れNPC サブ武器 スキル パーティーなど、ゲームのようなシステムを利用し、ステージを攻略していく内容となっています。
物語の大半は、HSPの主人公の独自視点で進みます。
HSPと言っても色々な人が居ますので、たくさんあるうちの一つの考え方であり、当然ですがフィクションだと捉えてください。
HSPの性質を持つ人間は、日本には五人に一人の割合で存在すると言われており、少しずつ割合が増えています。
”異常者”がこの作品のテーマの一つであり、主人公にとっての異常者とはなにかが話しのメインとなります。
バトル内容は基本的に死闘であり、そのため残酷な描写も少なくありませんので、お気をつけください。
第1章 異常者の定義
第2章 ワイズマンの歯車
第3章 龍意と神代文字
第4章 ケンシ
第5章 無情のレギオン
第6章 投稿を開始します!
※都市伝説や陰謀論などを元にしたり、実際にあった出来事などを用いた設定がありますが、あくまでフィクションとお考えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 23:00:16
2986175文字
会話率:51%
いつだって低評価かなんだ!!
ブクマはつかないのが当たり前
そんな日々が続けば
何だこりゃってなるわ
キーワード:
最終更新:2025-02-24 20:56:42
392文字
会話率:0%
創作についてのエッセイ、第三弾です。次から次へと悩みも欲も尽きないものです。低評価問題は乗り越えたはずなのに。さほど読まれることはないだろうと、好き勝手書いています。
最終更新:2024-12-19 20:34:06
2230文字
会話率:0%
ほとんどの作品に1:1評価を付けられ落ち込みましたが、私は小説を書くことをやめません……というタイトルそのままのエッセイです。
*いただいた感想は低評価で落ち込んでいる全ての方への励ましと応援になると思います。
皆さまありがとうございました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 02:34:23
1717文字
会話率:0%
一定周期で数作品に続けざまに低評価を食らうのですが。
同じようなことをされている人、いませんか?
最終更新:2024-12-18 22:00:00
678文字
会話率:0%
ロボットオタクの白河光樹が現在夢中になっているのは、ファンタジー系ロボットシミュレーションRPG『竜機大戦ヴァンフレア』。
このゲームは装機兵と呼ばれる西洋甲冑を模した巨大人型ロボットを操り、敵対勢力と戦うというものである。一時期話題に
なったが、様々な理由で低評価を受けた所謂クソゲーであった。
その後、開発陣は追加のデータを無料ダウンロードで配布するという対応を行う。
この追加ダウンロードで特に注目されたのはフリーシナリオで、プレイヤーが作成したアバターをひたすら強化していくという育成の楽しみができた。さらに様々な装機兵を購入しアバターを乗せることが可能。
だが、ここで新たな問題が発生する。何とこのフリーシナリオでは肝心の竜機兵には乗れないというのだ。
竜機兵とは、この作品のタイトルにもなっている四機の強力な装機兵のことだ。その圧倒的な性能、他の機体とは一線を画する優美なデザインから高い評価を受けている。
フリーシナリオが導入された時は皆、自分の育て上げたアバターをいつか竜機兵に乗せて活躍させることを夢見ていた。だが、ここに来てアバターは竜機兵に乗れないという事実が発覚したのだ。
そして二ヶ月後、再び追加ダウンロードが行われる。その内容は、アバターでも搭乗可能な五体目の竜機兵<サイフィード>の導入というものであった。
四機の竜機兵にも劣らない、純白の美しくも雄々しい機体デザインはプレイヤーの心を鷲掴み。しかも、今回の追加内容はこれだけではなかった。今まで、フリーシナリオでしか使用できなかったアバターがストーリーモードで使用できるというのだ。おまけに<サイフィード>もストーリーモードで使えるという神展開。
そして、このダウンロードを終えてゲームスタートというところで彼の意識は途絶えてしまう。次に目が覚めたのは、とてもリアルな感覚のゲーム内の世界だった。
目覚めた彼の目の前には『竜機大戦』の世界に自分が転生し、元の世界には帰れないというメッセージがあった。
これにより、彼は自分で育て上げたアバター、ハルト・シュガーバインとなり竜機兵<サイフィード>を駆り戦いに身を投じる。
だが彼はまだ知らない。この世界が彼の知るゲーム世界とは既に別ものになっていることを――。
この作品は、カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 17:36:38
931844文字
会話率:42%
タイトルの通り。最初から葛藤するものなんて、なかったんです。
キーワード:
最終更新:2024-10-14 10:41:02
1375文字
会話率:0%
レトロなゲームやマイナーなゲームを実際にプレイして紹介していきます。
これは、筆者が実際に最後までプレイしたゲームを、筆者の個人的な見解や個人的な偏見を交えて紹介していくものです。
特定のゲームをけなしたり、べた褒めするつもりはあり
ません。
(正直に欠点、長所をあげています。ただしそれは個人的な意見であって、人によっては筆者が長所としてあげた部分が欠点と言われる部分になるかもしれませんが、あくまで筆者個人の主観で書いています)
また、プレイバックというカタチで(ほんのり攻略情報を添えて)紹介していきますので、紹介したゲームのネタバレなどを含む場合があります。ネタバレを気にする方は閲覧に注意してください。
紹介文の最後に、個人的評価をそれぞれの項目に分けて入れていきます。
評価はA~Eの5段階・・・・・・ですが、E評価は最低の評価。それをつけるということがどういう意味なのかは、お察しください。
参考として――
A:好評価。ゲームを終えてもなお影響のあるという評価。シナリオ評価なら余韻に浸りたくなるくらいのモノ、音楽評価ならゲームをやっていないときでも口ずさみたくなるような音楽がある 等
B:高評価。ゲーム終了後まで影響はしないものの、ゲームプレイ中は熱中できるレベルの評価。
C:並評価。よくも悪くも標準という評価。
D:難評価。残念ながらどこかしらに難があるとしか言いようのない評価。
E:低評価。ほめるべき点が見つからない、見つけられない評価。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 21:49:37
429425文字
会話率:4%
「ジオは魔術が使えない。」
魔術障害者である彼は、世間一般で「魔術」と呼ばれるものを熟すだけの魔力を持ち合わせていなかった。
魔術師の血筋であるウィンチェスターの名を冠していながらも、お世辞でも優秀とは言えない彼は退学もあり得るという崖っぷ
ちに立たされている。頭脳は優れているようで、テストの点数で首の皮一枚繋がっているのだ。
「あっ、使える魔術がないのなら、作ればいいんだ」
魔術の才溢れる「ミリア」、謂わばジオと正反対の少女と「バディ」を組むことになったジオは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 21:37:08
7406文字
会話率:49%
小説家になろうに投稿した自作品に星1つ評価をもらいました。
ショックや怒りよりも、星1つ評価を付ける人達が
なぜ星一つをつけるのか純粋に興味が湧いたので、
今回自分なりに考察してみることにしました。
最終更新:2024-01-11 16:16:14
5922文字
会話率:1%
本当にマジで閲覧注意。もしも読んでいて気分が悪くなったのなら、低評価をつけてブラウザバックしましょう。
最終更新:2024-01-03 14:04:42
3747文字
会話率:0%
☆を忖度せずに5段階でつける。
最終更新:2023-12-15 07:00:00
1562文字
会話率:0%
★1で、傷ついたり、心折れちゃう作家さんたちへ。
私の★1は、低評価でも、100点満点の20点でもありません。
「この作品を作って、読ませてくれてありがとう」です!
重要な事なので繰り返します。
私の★1は「この作品を作って、読ませてくれて
ありがとう」です!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 01:46:52
2059文字
会話率:5%
父方の一族総出での宴会中、突如隕石が降ってきた。
どうやら地球の神の不手際のようなのだが、そのお詫びに別の世界の神のようなものに頼んで転生させてくれるようだ。
この一族、普通のようで普通じゃない。
ドタバタ何やかんやで普通に過ごした
い主人公、だがそうは問屋が卸さない、巻き込まれ巻き込み挙げ句の果てには大騒動。
これは普通じゃない一般人の集落が巻き起こす異世界転生物語。
※ブックマーク、文章やストーリー評価ありがとうございます!作者の励みになりますのでどしどしお願いします。
評価される際、感想やレビューで高評価or低評価の理由も併せて頂けると改善しやすいのでよろしくお願いします!
誤字脱字に関しても随時訂正修正を行なっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:30:53
272835文字
会話率:46%
たぶん……というお話です。なんせ数字はぜんぜんニガテなので!!
最終更新:2023-07-29 08:46:01
1020文字
会話率:0%
毎日毎日なろうにて低評価をつけ続ける男がいた。
自分好みの作品には評価をつけない。
面倒だからだ。
だが、嫌いな作品には低評価をつける。
それは何故か面倒ではない。
男はある日、いつものように低評価をつける。
その瞬間、異世界へと飛ば
されてしまう。
異世界では、今までつけた評価の平均がボーナスポイントとして手に入る。
ボーナスポイントさえあれば、チート級に強くなれる。
しかし、低評価をつけ続けた男には厳しい世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:04:43
12154文字
会話率:41%
如月秀一(きさらぎしゅういち) 38歳。
高校中退、腋臭、デブ体質、生活保護、ブサメン、性犯罪の前科持ち、高齢童貞。
ハゲとブサボ以外のバッドステータス全部乗せ。
光を見た。
未来を見た。
末路を受け入れた。
今、ユメ破れて。
全部終わっちゃったブサメンがお届けする美醜逆転ファンタジー。
※当小説は『青井いわし』様の「異世界マッチメイカー」、『ぶんころり』様の「佐々木とピーちゃん」に凄まじく影響を受けております(異世界貿易物である佐々木とピーちゃんについてはこちらのほうが書き始めたタイミングは先なのですが、当方障害者故に文字を打つのに時間がかかっており、書き上げてから9度の書き直しを繰り返す途中で多分に影響を受けております)。
作者は23歳0か月の知能検査で知能発達は六歳と六か月前後という診断が医師から出ているので難しいことは理解できません、なんなら教科書通りにコードも打てません。低身長、顔の汚さ、体臭のキツさで福祉にすら切り捨てられた最底辺の障害者の弱者男性です。
「文法おかしくね?作者ガチガイジやんけ」→はい、おっしゃる通りです、返す言葉も有りません。正真正銘ガチガイジです。
「ツマンネw」→人生経験が浅いので面白い話は書けません、苦痛以外はマジで薄味な人生。
「作者がホントに気持ち悪い」→中身も顔も汚いオナ猿奇形チビです。
「この作者脳味噌入ってねぇだろw」→脳みそは一応入っていますが、薬漬けで完全にあぼーんです。
上記のような感想を読んでいる際に感じた方は、低評価を付けずにそのままブラウザバックをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 08:26:20
262803文字
会話率:27%