自分は男なのか、女なのか―。揺れる凜に、不徳な風紀委員長がちょっかいを出してくる。幼なじみやクラスメイトを巻き込んで、凜の恋が動き出す!
※このお話はフィクションです。未成年の飲酒・喫煙は法律で禁止されています。
本家サイト:fract
-one(http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5448/index.html)からの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-13 14:27:45
57876文字
会話率:36%
地球を救うスーパーヒーローだった俺は
ソ連の陰謀で120歳で寿命を迎え死んでしまった
しかし異世界へ転生を果たしたのだ
はたして転生した世界とはどんな世界なのか?
異世界を舞台に再び不死身のヒーローの俺の活躍が始まる
最終更新:2013-07-05 15:51:36
1251文字
会話率:63%
夢に入り込み、依頼者の記憶を見つける「ユメオイビト」と夢の中で道具を具現化するユメオイビトの相棒である「具現家」その職業は人々の暮らしを豊かにしていった。それと同時にユメオイビトの地位も上がり、次第にユメオイビトが社会に影響を与え始める。
ユメオイの最盛期のある日。ユメオイのシステム「フリーダム」の回線がオーバーヒートをおこす。ユメオイを行なっていたユメオイビト、依頼人、具現家の多くが現実世界に戻ってくることはなかった。少数の腕利きは、帰還に成功をしたが、記憶の一部が失われていた。これがユメオイ史上最悪の事故、“虚無の夜”である。
“虚無の夜”以降、ユメオイは禁じられ、ユメオイビトはその地位を奪われていった。
あれから十年。かつてユメオイビトとして名を馳せていた東堂は佐藤潮音に現在は禁止されているユメオイを頼まれる。しかし、パートナーとして選ばれたのは人の言葉を理解できないゴリラだった。
一方、街のいたるところで、頭部が突然爆発する『頭部爆発症候群』を発症する人々がいる。田中修司刑事は、病を人為的なものであるとみなし調査を行なっていた。発症する人々は皆一様に、夢で白黒の夜叉を見たというのである。
ゴリラのベンとの協力により、依頼者の謎を解くことに成功した東堂は潮音の中から依頼とは関係のないピースを得ることになる。そのピースは東堂が“虚無の夜”によって失われていたパートナーの記憶を一部取り戻すことになった。
依頼者の夢を追うことによって徐々に明らかになる“虚無の夜”で奪われた記憶。十史は自分のパートナーであるヨルベ真香の存在を突き止め、真香が“虚無の夜”を巻き起こした張本人であること、そして夢の世界に取り残され、人々の夢の中で強力な力を手にしていることを知る。頭部破裂症候群はヨルベによって引き起こされていたのである。人々の脳の限界を超えて具現を行うことができるため、やがて虚無の夜をもう一度引き起こす原因となる。そしてそれは、佐藤潮音の思惑である息子の記憶を取り戻すことに利用されるのであった。かつてのパートナーの暴走を止めるため、多くの人々の命を助けるため、十史とベンはユメオイを行うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 13:42:34
10751文字
会話率:48%
これは『魔王軍の幹部は転生者!?』の二次創作です。
『魔王軍の幹部は転生者!?』とは違うのは
・ヘルが魔王になっている。
・タトリア、リハルサ、ヒートクイン、ヘルバロンがいない。
・ログラス、リオン、アイリスが魔王軍に入っていない。
・ログ
ラス、リオンは転生者ではないが性格はそのまま。
・主人公ややチート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-06 00:00:00
1987文字
会話率:75%
ボルドニア空軍のF-16ファイティングファルコンに乗る若き戦闘機パイロット、アクア。ルーキーの彼はいつも後席に座るパートナーの少女、ヒートに怒られてばかり。だがそんなヒートは寝ると――? ※この短編小説は、FC2小説に掲載しているものを転載
したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 00:25:13
8027文字
会話率:33%
バスケットボールを題材にした小説です。
新しく新設されたJBS
そこに加盟してプロリーグに昇格した沖縄ヒート
そのヒートの歩みを書いた小説です。
高校生の筆者が初めて書いた小説なので、わかりにくい表現や誤字、脱字などもあるかもしれませんが
、大目に見ていただいて楽しんで読んでいただけるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-07 17:59:28
505文字
会話率:0%
真田達也とは何者なのか。
最終更新:2012-10-12 02:44:17
7068文字
会話率:22%
詩です。
感情が巡って行き場はないのです。
最終更新:2012-05-10 19:52:08
219文字
会話率:0%
私はその人を見るたびに、顔を赤くしていた。
最終更新:2012-05-01 00:00:00
1029文字
会話率:42%
はるか昔、自然を神として崇めていた時代があった。そして現在、自然という神とタッグを組むという夢のようなロボットが誕生した。その名はヒートアイランド。敵軍は自然という神をむさぼる悪意のある集団達。はたしてヒートアイランドは自然の神の力を借りて
世界を救えるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-16 16:07:43
1037文字
会話率:35%
この物語はある少年二人が異世界に召喚され、勇者として魔王を倒し元の世界に帰った後の物語。
始まりは二人の少女達との出会いから始まる。
ヒ「またあらすじ変えたのか…」
ク「しょうがないよ、書き直した訳だし」
ヒ「まぁ良い、この小説は作者の
処女作です」
ク「だから温かく見守って下さい」
ヒ・ク「「それではコメディー小説ヒート&クールをお楽しみ下さい」」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-07 23:51:25
71088文字
会話率:46%
人間の精神に働きかけをする機能を持った、ナノマシンによって形成されるネットワーク『ナノネット』。それが自然界にも繁殖をしているという世界設定の話です。今回は、とある刑務所を中心に、受刑者の社会復帰問題を卒論のテーマに選んだ大学生達、復讐の為
にその刑務所に何とか入り込みたい研究員、何度でも罪を犯し社会復帰できない男、なんかが絡んで話が進みます。本当のメインテーマは問題行動を執ってしまう人間と社会というデリケートかつ誤解の多いものだったりする、そんなSFです(臆病な自分は、誤解を受けないかととても不安)。今回の嘘のキャッチコピーは「震えるぞチキン・ハート、燃え尽きるほどヒート」(なんか美味しそう)です。このシリーズの4作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 23:32:30
127213文字
会話率:28%
人通りの絶えた住宅街で、それは唐突に起こった。
前兆のない消失。存在の否定、拒絶、断絶、……あるいは隔離。
つまりは、所謂“神隠し”。
現実はあっさりと裏切り、空想は突如に襲いかかる。
そんな悪い夢のような、そんな、事故に遭遇したような、ど
うしようもない序幕。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-01 00:37:22
5134文字
会話率:28%
「魏志(ぎし)倭人伝」に邪馬臺国(やまたいこく)あり。
女王・卑弥呼(ひみこ)百余國を治む。
和の国には邪馬台国も卑弥呼も記述物はないというのに。
百年にも及ぶ「邪馬台国論争」は近年過熱ヒートアップ。
古代ロマン熱をかきたてる。
畿内か九州説かの邪馬台国論争。
実際にはどこにあったのか。いやどこならば居心地のよい結論となるのか
大和(ヤマト)族は渡来だったのか
卑弥呼はシャーマニズム(鬼道)をなしたのか
日本列島の先史が無土器-縄文-弥生と古代史が繋がる過程を繙き古代ロマンを繰り広げていく。
好き勝手にです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-31 08:29:15
40092文字
会話率:23%
男女の関係というのはいつだって激しいものです。今日も男女の間では「抜く」「抜かれる」の壮絶な戦いが行われており、小生はその中のひとつを摘み上げた次第であります。永遠のように続くデッドヒートの末男が見たものとは一体何なのでありましょうか。
最終更新:2008-08-09 11:25:33
11456文字
会話率:0%
気になる彼女はとことん無口。嫌われてはいないと思うんだけど、どうすれば仲良くなれるかなぁ。でも、仲良くなりたいと思っていたのは、僕だけじゃなかったんだ。無口すぎて、返事もできない彼女のために、彼女の友人が一計を案じた。はてさてどうなりますや
ら。髪型を変えると性格も変わる女の子の話です。一話ごとに完結する連作として書いていきます。連載中に見えても、一話ごとに常に完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-06 03:12:20
12701文字
会話率:31%
今日も暑い、都市部ではヒートアイランド現象になるから尚更。今年は例年より暑いって言うし、熱射病になって倒れないよう気を付けないと――そんな暑い日の出来事。
最終更新:2007-08-15 00:51:03
4396文字
会話率:49%
突然の訪問者からただでさえ騒がしかった俺の日常はさらにヒートアップすることになるのだが、まあのんびり行こうじゃないか。
最終更新:2007-07-14 21:41:45
103186文字
会話率:48%