大好きなお母さんといっしょにお買い物に来た乃愛ちゃん。
次は叔母様のおうちに行くんだって。
叔母様のおうちはすごくおおきくて、お城みたい。
乃愛ちゃんにピッタリのお洋服が飾ってあるお部屋を見つけたよ!
でもそのお部屋には女の
子が居たの。
お母さんは叔母様とお話ししてて退屈だったからこの子とお話したいな!
あれ?ねぇ、それ・・・
その時、足音がきこえた。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 11:49:13
749文字
会話率:60%
エオマイアのお父さんはお母さんのために昆虫を獲りに出かける。出かけている間に巣穴にトロオドンがやってきてしまい、お母さんは生まれた赤ちゃんを食べられてしまう。お父さんは自分の無力に絶望する。
最終更新:2019-04-19 02:03:21
1647文字
会話率:0%
次回の話は昔の話を中心にしていきたいと思います!お姉ちゃんが亡くなってからどうしてお母さんはあんなに豹変したか次回を見た頂ければわかると思います!
最終更新:2019-04-09 00:00:05
721文字
会話率:83%
小学2年生のときの話である。
私は動物が大好きな子供だった。
友達に動物を飼っている子が多かったのもあり、ペットへの憧れは日々募るばかりであった。
毎日毎日飽きもせず、「わんちゃんが飼いたい」、「ねこちゃんが飼いたい」と、泣きつく私に
、見かねたお母さんは、ある日、観賞用の“カボチャ”を買ってきてこう言った。
「今日からこの子が家族の一員になります」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 22:02:16
1867文字
会話率:4%
「プロローグ」
その日、長谷川秋史は見知らぬ部屋で目を覚ました。
部屋を埋め尽くすほどのぬいぐるみに、天蓋付きのベッド。そして一際目を惹くのは、秋史の背丈と変わらないほど大きく、気味が悪いくらい精巧に作られた女の子の人形。
明らかに部屋の
主は女性と思われたが、悲しいことに彼には昨晩の記憶がない。
すると突如として動き出した女の子の人形に、得体の知れない鎧の大男の襲撃に、訳も分からぬまま部屋を飛び出した秋史は、追い詰められた先で銀色の髪を携えた美しい女性に命を救われる。
それが秋史とテトの出会いだった。
彼女と出会ったことで大きく変わってしまった秋史の運命は、やがてこの世界をも巻き込んで廻り始めるーー。
ーーそう、これはとある転生者に纏わる祝福と呪難に満ちた物語。
「第1章 虚の姫と胡座地蔵」
そんなこんなで始まった異世界での生活は意外にも悪くなく、と言うよりむしろ、実に心地の良い速度で流れていった。
秋史と共にこの世界へと転生してきたレニ、そして2人を保護してくれた魔人のテトは、それぞれが大なり小なりの問題を抱えている。
しかしレニはそれを受け入れて前向きに、テトは一時自らの宿命も忘れて純粋に、この唐突に始まった共同生活をたのしんでいたのだが、穏やかな日々は長く続かない。
その日、テトを訪ねてきた来訪者の存在によってまたしても唐突に終わりを迎えたのだった。
ある理由からテトを付け狙う来訪者は、胡座地蔵と呼ばれるこの世界でも指折りの殺し屋だった。
恐るべき異能の力を容赦なく奮う男に、身体中に裂傷を作って平然とするテトに、秋史はこの世界の苛酷な現実を知る。
それと同時に、何も出来ない自らの無力さも。
そして三度に渡る死闘の末、闘いに巻き込まれて気を失っていた秋史が目を覚ますと、視線の先には腹に穴を開けて横たわる自らの姿があった。それを何故か、秋史は自身の目で見つめていた。
次の瞬間、あることに気が付いた秋史が悲鳴を上げる。
「嘘だ!!!!!」
自らの瞼にかかる髪は、夏の終わり、日の入り直後の空に見られるような紅碧(べにみどり)色を薄っすらと帯びた"銀髪"でーー。
以上、第1章「虚の姫と胡座地蔵」のあらすじでした。
是非あなた自身の目で物語の行く末を見届けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 20:24:04
119464文字
会話率:36%
一般家庭の川村さん家。お母さんはスナックのママ、長男は不良、次男は優等生、三男はまだ3歳。そんな普通(?)の川村さん家で、普通じゃないのがお父さん!?どう見ても少年にしか見えない可愛すぎるお父さんがひたすら周囲から愛されちゃう、ほのぼのスト
ーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 20:31:22
962文字
会話率:41%
逆さ向きの虹がかかったある森に、少年がお母さんを探しにやってきました。しかしどこまで行っても、お母さんは見つかりません。疲れはてた少年が池の淵に座り込んでいると、コマドリが現れて……。
「冬の童話祭2019」の参加作品です。公式設定のご一
読を推奨します→https://marchen2019.hinaproject.com/teaser/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 13:15:50
4211文字
会話率:50%
昔、あるところにお母さんと三人の子供たちがいました。ある冬、お母さんが風邪をこじらせて死んでしまいました。お母さんは深く子供たちを愛しています。神様に蘇らせてと祈りました。神様はお母さんの願いをかなえるでしょうか。
最終更新:2018-12-25 20:16:34
2227文字
会話率:12%
くじ引きで選ばれたゲーマー勇者は旅に出たくない!
最終作のゲームをやるために駄々をこねたら瀕死の重傷を負ってしまった……
やっぱりどこもお母さんは強い!
勇者は最終作のゲームができるのか!!
そして母親は勇者を旅立たせる事ができるのか!
勇者と母親の思惑が交差するドタバタコメディが開幕する!
現在作者が体調不良によりかなり更新できていません。
12月の上旬にはまた更新を始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 19:09:01
6857文字
会話率:25%
大人なための絵のない絵本
最終更新:2018-11-21 09:44:46
315文字
会話率:0%
お母さんは魔女なのに魔法を使いません。
魔法には頼らず、牛を飼って暮らしていたアンナはそれが不満でした。
(この話は自ブログ他にも掲載しています)
最終更新:2018-11-12 15:09:50
1699文字
会話率:25%
私はお母さんに捨てられた。金で売られたんだ。だけど、そのお母さんは周りの人に金を奪われて悲惨な最後を迎えた。
私は絶対にあれみたいにはならない。絶対に、絶対にだ。そう思っても、世界は理不尽で溢れていて、先は真っ暗だ。
そんな道を進んで
いると、光が差し掛かる。
ああ、見つけた、私の太陽。
差し伸べられた手を掴み、私は思う。
この太陽を守り続けたいと。例え、この命を失うようなことになろうとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 22:06:10
99184文字
会話率:49%
吹雪が吹き荒れる冬の空、私は15歳の誕生日を迎えた。
私の家庭は母子家庭で、お父さんという存在はいない。お母さんは男運がなく、自分のことを体外受精で産んでくれた。
私はその言葉を15年間ずっと信じてきた。
だけど、それは嘘だった。
お父さん
は、私が生まれた時に亡くなったんだって。自分を犠牲にする代わりに、私とお母さんを助けてくれた。
でも、そんなことを簡単に信じるなんて出来ないよ。
だけど、母さんの持っていたDVDが、今までの全てを変えることになる。
15年間明かされることなかった嘘とその奥に隠されていたお父さんの愛情。
死んでも、私とお母さんのことを想ってくれていた。だからこそ、私は強く生きるんだ。
生きる強さと悲しみを乗り越える力、死んだ人が与えてくれる勇気……。
それらは嘘の花となって、冬の空を舞う。
花開く時、人は一層強くなれるはずだ。
日間ランキングに数度ノミネートした「半霊が最後に描く恋物語」の作者が描く感動的ホームドラマを見逃すな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 08:00:00
12199文字
会話率:53%
霊夢、霊夢、ねえ霊夢。私のことを助けて。
お母さんは私に教えてくれた。「何かあったら、霊夢を呼ぶと良いわ」って。
霊夢って、誰?魔理沙って誰?早苗って誰?
チルノ?大妖精?ルーミア?知らない。知らない人ばかりのこの世界っていったい何?
・・・あれ、この子達は何かわかるかも。なんでかわからないけど。
フランドール・スカーレット、レミリア・スカーレット。
この二人だけ何か覚えがあるような気がする。どうして、だろう。
「あれ、君もしかして『レイラ』?」
*この小説は『上海アリス幻樂団』様の二次創作です。苦手な方は後控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 05:20:29
5154文字
会話率:54%
小さいいじめられっ子のヤドカリが、月夜の晩にウサギたちに出会います。
ヤドカリは、こんな夜に何をしているのか気になって近寄ります。
ウサギに見つかったヤドカリは、一緒にお月見をします。
不思議なお月見です。
帰ったヤドカリは、お母さんに今夜
の事を話します。
お母さんは、ウサギのお月見でお団子を食べた者は願いごとが叶うという言い伝えがあると子供に話します。
短編です。
このおはなしは、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 20:32:46
3407文字
会話率:38%
ある日の朝、お母さんは卵入りお味噌汁を食べたくなり、作り始めます。
しかし、卵には運動会のお弁当の卵焼きになりたいと夢があったのです。
逃げ回る卵のおはなしです。
短編です。
*このお話はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2018-05-25 20:22:39
5088文字
会話率:44%
最近大忙しのお母さんは、ひな人形をしまい忘れています。
そんなおかあさんを心配して、人形たちがひそひそ話を始めます。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2018-03-16 12:55:33
1557文字
会話率:57%
ある日引かれそうになった女の子を救ったあの日から俺の人生はバラ色? そんなわけがない。あるわけがない。だってあいつだせ? 大剣片手に大の大人を脅す女の子はねーよ。え? お母さんはチート持ち……聞いてねー
最終更新:2018-09-04 21:19:08
16736文字
会話率:42%
子どもの成長をずっとそばで見守ってきた母親の気持ち
最終更新:2018-08-12 02:22:24
895文字
会話率:0%
お母さん。
お母さんがいつもどこに行ってるのか分からないけど、ぼく、お母さんが大好きだよ。
お母さんは、ぼくのそばにいてくれる?
最終更新:2018-06-21 19:00:00
1603文字
会話率:10%
お母さんはあたしにいう。
「あなたはピンクの似合うとっても可愛い女の子ね」って。
でもね、わたしは水色が好きなの。
とてもとても、大好きなの。
どうしてわたしはなりたい自分になれないの?
お母さんの望む色に染められていくたび“本当のわたし”
が欠けていく。
わたしはただ、“わたし”でありたかっただけなのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 20:27:56
872文字
会話率:8%
「だってあの子、すっごく弱いんだもの……魔王を倒すなら、せめてお母さんみたいにキングオークくらい瞬殺できないとダメでしょう?」
片田舎の村で母と二人きりで静かに暮らしていた心優しき少年・リオン。
しかしあるとき勇者に選ばれ、旅立つことに。
「お母さんのためにも早く世界に平和を取り戻すんだ!」
だが彼は知らなかった。
その母親が秘かに後を付いてきていることを。
その母親が自分よりも遥かに強かったことを。
そして幾度となくピンチを助けられていることを。
「リオンちゃんはまだまだ子供だから、やっぱりお母さんが護ってあげないとダメですね!」
あるときは王宮の侍女に、あるときは謎の最強助っ人に扮しながら、今日もお母さんは勇者の息子を見守ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 19:00:00
70656文字
会話率:35%