舞台は異世界。
圧倒的な創世神の能力を持って生まれてきた神の化身。彼女を狙う者達による襲撃に村は滅んだ。まだ赤ん坊の神の化身を守ることになったのは村長の息子。
しかし、魔術もろくに使えず、戦う術を持たない少年を救ったのは、他ならぬ背中の赤ん
坊だった!
そんな彼等が旅をして戦い、恋をして、「冒険者」「魔法」など、いわゆるファンタジーな世界の基盤を作っていく建国の物語です。
※第二章以降にエロあります。
※11/3にタイトルを『神の帝国』より変更しました。
※11/3帝国ループ編を別連載とする為に削除しました。11/8より『女神の帝国 ー想いの迷宮〜』として連載開始し、完結しました。
※第五章より逆ハーレム展開です。
※5/15完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 17:00:00
693507文字
会話率:48%
「これからも、俺についてきてくれないか」
――共に歩んだ愛する少女へと告白した瞬間、少年は未来へと飛ばされた。彼を喚んだのは魔族の姫。彼が討ち取った魔王の末裔だった。
「お、お願いします、魔王さま方……
わたしたち魔族を、冒険者の魔の
手からお救いくださいませ……!」
滅亡の危機に瀕した魔族を救うため、そして愛する少女と再会するために彼は再び立ち上がる――勇者イサギとしてではなく、魔王候補イサギとして。
※エンターブレインより書籍化しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 23:00:00
1383293文字
会話率:24%
第二章になります。
時代は二年後、大陸に戦乱の火の手が上がったところから始まります。
この話を一番最初に書いたのですが、書き終えてから誰が主人公か分からないなと気付いたのです。
そこでこれを二話目とし、先日まで投稿していた一話を追加しまし
た。
引き続きよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 16:10:16
98372文字
会話率:55%
派遣社員で頑張るゲーマーの天海大地(あまみだいち)はとある好奇心と正義感から異世界に飛ばされた。そこで魔物に襲われてた金髪ロリ少女を助けるがこれがとんでもないおしゃべりさんでしかも魔導師!?
ゲーム感覚で異世界を楽しむ男とまじめでおしゃべり
なロリ魔導師が行く、ちょっとシリアスな冒険劇(一章)
敗北を重ね続けた男が刻む第二章開幕
文章、文脈、言い回し、拙い部分が多いですがなにとぞお許しを……
説明が多く展開が遅いですが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-27 15:01:37
89795文字
会話率:35%
ただの一般兵である少年。彼には特に秘密もなく、普通にしていればそのまま兵士として一生を終えるはずだった。だが数奇な運命が彼を捕らえ、残酷な世界の真実は彼に逃げることを許さなかった。絶望の果てに少年が掴み取った結末に、はたして希望は存在するの
か――。
現在第一章『歩兵』終了。第二章『鋼剣』執筆中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 10:40:15
110600文字
会話率:52%
戦乱があけて数十年、建国間もない、フランネリス王国にて。
この広大な大地で、人々の心を結ぶもの――それは手紙。
大人も、子供も、一字一句に丹念に想いを籠めて、空に解き放つ。
彼らはまた、大切な誰かや、懐かしき人から届く思いの欠片に、
日々胸を躍らせる。
そんな手紙が届くあいだ――
返事を待つ時間に、君は何を思うだろう。
今日も、人々の想いを載せて、郵便気船が空を飛ぶ!
☆あらすじ
文通が大好きな少年エルシオン・ウィンダミア(エル)は、街の外へ墜落した郵便気船のもとで、一通の<読めない>手紙を拾う。
その手紙の宛先は、国王と王女様ではないか――。
しかし、届けに向かった先で、王宮は閉鎖されていた。
エルが言語学者のノアや、王宮の騎士ソリテールらの手助けを借り、さらにはまだ見ぬ文通相手――少女アレイシアと手紙を交わしながら、読めない文字の翻訳を求めて、友や仲間と触れあい、旅をする物語。
開幕――
舞台/ファンタジー
戦乱の爪痕が大人たちの心に残る王国で、平和を取りもどそうとする世界にて。
新しき夢と志をもった少年少女たちが、繰り広げる。
ロマン溢れるほのぼのファンタジーです。
序章、エピローグ含め、十二章にて完結。
数えないと判明しないほど昔の作品ですが、敢えてあまり手を入れずに掲載いたします。
お試しの掲載となりますが、感想などお寄せいただければ幸いです。あらすじなども、走り書きとなってしまいました。
それでは、親愛なる君へ、この物語を奉げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 08:00:00
19328文字
会話率:41%
物と人との物語。
光は、商店街で人々と交流を深めた。そして、光は自分には、物の記憶を見たり、声を聞く能力を持っていると気付く。その能力で、人の役に立ちたいと考えていた光だったが、夏祭りの日、全人類が消失した。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一章で登場人物を掘り下げています。
二章からでも一応読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-15 13:09:35
83068文字
会話率:32%
ちょっと古臭い感じの剣と魔法の世界が舞台。
竜魔大戦で活躍した八勇者が一人『剣聖』タカキ・シノサトとその仲間達の冒険譚。
あらすじに偽りありです;第一章全く冒険しません;
内輪ネタ全開のため不明な点が多々在ります。ご注意ください。
第一章終
了、第二章終了、第三章執筆中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 23:19:23
107445文字
会話率:57%
【機甲猟竜DFシリーズ第二章】
――その日、青年・篭目希人は一頭の仔恐竜の親となった。翠玉の様な瞳に見入られ、青年の運命は変わり始めていく。
世界中に分布を拡大した巨大生物《邪竜》。かつて伝承や寓話の中の話だったドラゴンの脅威は、今や現
実に存在するものになっていた。
その邪竜に対抗すべく生み出される機動兵器ダイナソー・ファイター、通称《DF》。人類の手で現代に甦らされた恐竜は鎧を纏い、邪竜と戦い続ける。篭目希人が育て上げたアルバートサウルスのサラもまた、邪竜と戦う宿命の中へその命を投じていくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 01:05:22
59946文字
会話率:43%
『異世界より領主の花嫁召喚、街のどこかに現れます。春祭り期間内に発見・保護した人に金一封!』…って、お祭りのイベントで人を召喚するな! こうなったらせめて、期間中は絶対つかまってやるもんか。――25歳のヒロインが取った行動とは? 領主との関
係は? たいした事件もなくまったり進む、ほのぼの異世界ライフ。章の終わりで完結設定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 22:00:00
39609文字
会話率:39%
ただ一人の家族であるばあちゃんが死んでしまいニートの俺は進退窮まってしまった。そこに営業過剰な葬儀屋さん、物を売らない貿易商、生き別れの妹と三人の来訪者が訪れ俺の人生は大きく変わって行くことになる。
現代の吸血鬼ものです。ホラーと言う
よりオカルト色の強いアクションものです。主人公はニートでみそっかす(察し)技能(ほぼ不調)で乗り切って行きますが、非情な妹からは既に死体として扱われています。
二章はホラーアクションの雰囲気が強くなります。残酷描写等増えます。
初めての小説になりますので、ご意見、ご感想など有りましたら是非お願い致します。
2015/8/29@一章の結末を変更しました。その夜の出来事は章内で解決するかたちにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 06:01:07
44537文字
会話率:32%
東森里高等学校に通う成績学年トップの天才、海藤響は近所で多発している『高校一年生連続惨殺事件』の犯人捜しに躍起になっていた。
響は体を張って事件解決に臨む。
──これは、数々の人間が入り交じり、悲劇へと向かっていく物語──。
最後に
生き残るのは、誰なのか。それは誰にも判らない──。
5月30日、第一章終了
第二章、未定─休載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 21:10:34
102718文字
会話率:28%
就活中であった大学四年生の紅威 仁(あかい じん)は履歴書を書くときに自分を見つめ直したが、これといった特徴がないことに愕然とした。そんな彼は突如として心臓麻痺に陥り、命を落としてしまう。
気が付けば、そこは人の姿と化した多種多様な妖
怪、妖精、龍達が住まう剣と魔法の異世界。
仁はなんと吸血鬼の王様になっていた!
魔法や“グロワール”という一種族に一人しか顕現しない特殊な力を使い、バトルあり、メイドあり、そしてハーレム満載の異世界吸血鬼統治物語!
君 は もう、 人 外 無しに は 生きられない。
第一章はまだ序章。第二章からチートモードで本格的に物語が動き出します。
第三章はスーパーハーレムです。
旧題『ブラッディ・ロアー ~吸血鬼の王に弱点はほぼない~』
◆甘えん坊な主人公が覚醒して強くなり、使命を真っ当しようとする最中、ハーレムを構築していく物語。
<構成要素>
“子供になって可愛い女の子に甘えたい”
“おっぱい大好き” “なんでもしてくれる女の子”
“逆に甘えさせたい” “イタズラしたい”
“押し倒されたい” “ケモ耳、尻尾大好き”
“吸血鬼と神の最強ハイブリッド”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 15:14:09
212559文字
会話率:32%
戦乱の世を憂い、民を救う新たな王を探して放浪する剣士と、
人外の力を持った魔導師との出会いが、戦乱の地に新たな歴史を紡ぎだした。
そして、戦乱を治め、民が安んじて暮らせる国を打ち建てた英雄王だったが、
彼の突然の死が、平和を取り戻したとは
いえ、未だ戦乱の傷跡が残るフランカ王国の平安を打ち破った。
それはやがて、大陸全土を覆い尽くす大きな戦乱へと続いていくのであった……。
戦いという名の「戦士の宴」が、今始まる!
※活動報告で不定期更新ブログ始めました。
食べ歩き記事が多いと思います。
このお話は、熱い戦いを描きたいという想いから、書き始めました。
ですので、戦士達(戦士とは戦う意思と力を共に有する者)の戦い、宴を主軸に描いております。
小説全体の構成は、各章の前篇で主要登場人物の半生を描き、各章の後編で連続した大きな物語(シャンピニオン山の戦い)を描いています。
各章前篇後編の最終話に、あとがきを書いております。
【目次】
○序章前篇 「建国の英雄王」(掲載済)
○序章後編 「宴の始まり」(掲載済)
○一章前篇 「殺刃の剣士」(掲載済)
○一章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之壱」(掲載済)
○二章前篇 「黒き魔獣」(掲載済)
○二章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之弐」(掲載済)
○三章前篇 「白銀の闘気士」(掲載済)
○三章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之参」(掲載済)
○四章前篇 「王城の守護者」(掲載済)
○四章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之四」(掲載済)
○五章前篇 「双魂の魔人」(掲載済)
○五章後編 「シャンピニオン山の戦い 其之伍」(掲載済)
○終章 「宴の終わり」(掲載済)
活動報告の「戦士の宴 【章構成】」(10月5日の活動報告)に、
この小説の章構成の詳しい説明を書きました。
宜しければご一読ください。
活動報告は画面下の、作者マイページから見る事ができます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 21:26:33
494721文字
会話率:22%
防波堤の先にあった謎の落書きを見ていたら謎の童子(性別不明・頭が少しおかしい・なぜかいつも濡れている)に懐かれました←今ここ。
そんなこんなで教師である優人は、海辺の田舎で起きた小さいような大きいような謎を解いていく。
・第一章→触ると怒
られる鞠の話
・第二章→目の前から人が消えた話
・第三章→童子を刀で斬りつけようとする想い人の話
どこの章から読んでも大丈夫な仕様になっています。
第22回電撃大賞一次落選、どこが悪かったのかご教授くださいm(_ _)m
改稿するごとにあげていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 18:38:14
41832文字
会話率:38%
目次(あらすじに代えて)
第一章●はじめに
第二章●卑弥呼は阿波・鳴門を目指した
第三章●海を行く理と利
第四章●陸路に待つ、他民族という脅威
第五章●約束の地・四国の阿波
第六章●四国の山の民サンカの真実
第七章●弘法大師とサンカを結
んだもの
第八章●二つに分かれゆく邪馬台国
第九章●出雲と邪馬台国に何があったか
第十章●地名に潜む邪馬台国の気配
第十一章●時間の中で消えゆくもの
第十二章●エピローグ“Wake not a sleeping lion.”
眠っているライオンを起こしてはならない
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 12:00:00
78507文字
会話率:3%
深浦の豪炎日記
-プロローグ-
俺の名は深浦 遊多(ミウラ ユウタ)。異世界に召喚された俺は新しい力-豪炎-を手に入れたんだが、どうやら火の力が誰にでも扱える世界だったらしく俺は召喚主に不要だと捨てられてしまうところから始まった。
ネ
トゲが大好きな俺だが、サバイバルの知識なんてある訳もなく。森の中彷徨い行き倒れを覚悟したっけか。しかしモロという少女が現れ、俺を救ってくれた。そんな俺がこの世界で最低限生きていく為の知恵と体力をつけていくお話だな。
-第一章:太陽の都編-
これは何というか、モロの故郷である森の中から抜け出すお話だ。モロは美味しいものが食べてみたいという夢を叶えるべく、共に森から抜け出したんだ。目的地は太陽の都、そこへつくまでに色んな出会いや経験をする事になる。
-第二章:精霊降臨-
この世界にも大分慣れてきたと思っていた。でも俺は全然この世界の事がわかっていなかったようだ。そんな中、色んな思惑が絡み合い改めてこの世界で生きていく事を覚悟した。俺一人では決して何もできなかったが、今は仲間が居る。助けてもらったんだ、今度は俺が助ける番である。
-第三章:ツリィム-
ギルド書庫のあるトンカンの町に辿り着いた俺は、神話のページがあるというツリィム座標へと没入する事となったんだ。後は、まぁ中身をみてくれ。
---旧あらすじ---
ネトゲ中毒者、深浦 遊多(ミウラ ユウタ)はある日、異世界へと召喚された。
彼は火の世界である事実も知らぬまま、豪炎の力を手に入れる事となる。
火の操作が誰にでも出来るこの世界において、その力は全く持って無駄だった。そのため、召喚者からも必要ないと異世界へ一人、放り出される始末である。
一人で生きる知識もなければ、体力だってない主人公が、火の世界で色々な人と出会い、力(体力)を徐々につけていくお話です。
2015/2/25:あらすじ修正しました
2015/3/27:あらすじに一人称版を一時的に設置
2015/7/23:あらすじに三章の一人称版を一時的に設置折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 11:37:45
254036文字
会話率:57%
天落人と呼ばれる異世界転移者の一人、銀郎のジロウは魔人王を討った英雄の一人である。
地球に帰れなかった彼はジーナ・カインドと呼ばれる都市で小さな薬屋を営みつつ、人助けなどに精を出していた。
しかしそんなジロウの前に新たな敵が立ちふさがる、そ
うそれは経営難と資金不足と言う人類世界を滅ぼそうとした魔人王より恐ろしい物だった!
彼は人助けの前に自分をなんとかしなければいけない事に気が付く、魔人王討伐に力を貸してくれた神霊ジーナを供にジロウは戦うのだ!経済と。
ファンタジー練習用小説です、お好きに批判してくださって構いませんが、他の感想に噛みつく事だけはお止めください、他の感想に噛みついたと判断した場合、感想を削除させていただきます。
プロット、現在二章の半分までです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 22:27:05
27138文字
会話率:34%
口の中に砂が混じる。
ここはどこだろう……自分は何なんだろう。
わからない。けど、帰ろう。帰る場所はわかるから。
『一章』
記憶喪失の冒険者アンドリューは久々に第二の故郷へ帰ってきた。
恩人との再会を喜ぶのも束の間に、恩人の娘が誘拐されて
しまう。
彼は迷わず銃を取る。彼女を助けるために。
『二章』
姉と二人暮らしのアンドリューは才能の壁に苦しんでいた。
しかし、苦悩の連続の中で目指すべきもの(ドラゴン)を見つける。
彼は自身の目的を叶えるため、未来に向かってほのおよ、と呟く。
『三章』
アンドリューには敬愛する人がいた。それは海洋国の女王様だ。
女王様の為、孤児院の手伝いをしながら日々奮闘するのであった。
波は今日も穏やかに揺れている。
『四章』
アンドリューは今の生活が気に入っていた。
喧嘩は絶えないものの、馬が合うお爺さんと優しいお婆さんとの三人暮らし。
そこに一人の住人が加わった。名はアンゼ、可愛らしいアンドロイドの女の子だ。
日々は回り続ける。彼は喜びと少しの戸惑いを胸に、今を生きる。
『五章』
好きなものは、酒と女に、戦い。
弱肉強食の世界で、主人公は快楽主義者となった。
生きることだけが目的の彼は、今日もまた酒と女を喰らう。
『最終章』
終わったはずの戦争に巻き込まれたアンドリュー。
彼は約束を果たすために、自らを殺した。
この行いが決して間違いではないと信じて。
※お好きな章からどうぞ。
7/11日に無事完結致しました。ありがとうございます!
スマホ × 電車=デス・ゲームもよろしく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 23:34:55
200208文字
会話率:38%
鳥居香姫(とりいかぐや)は、いろいろあって転生をして、しかも、異世界にたった一人しかいない千里眼の能力を持つ『可視使い』になってしまった。可視使いは疑問を持って可視すると色々なことが分かるようだ。しかし、その秘密がバレたら命の保証はない!?
疑問を持って可視すると色々なことが分かる!?(←一章の最後から)正体不明の怪しい転校生ジュリアス君と、ベルカ王国の王子様(←二章から)に、初恋の人の澄恋(すみれ)君(←三章から)。美少年に囲まれるという、ドキドキの学園生活が待っていた?(←一部脚色有)☆最初は敵ばかり謎ばかりです。黒幕怖すぎです。
片思いの恋愛と謎解き。可視系のバトルにコメディ少々。苦労性で劣等生の香姫が奮闘するカレイドへキサ魔法学校から繰り広げられる異世界ファンタジーです。題名変更しました。登場人物の年齢を引き上げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 14:56:08
459330文字
会話率:48%