小説や創作について思ったことをメインに、とにかく思いついたことを書き出していく予定です。
【注意】『誤情報』や『偏見』を完全阻止できません。本文の内容については、各自の思考と調査によって事実確認をよろしくお願いいたします。(当然こちらも
気をつけます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 14:35:32
6102文字
会話率:3%
『小説家になろう』という主題から書き出した詩。
最終更新:2024-02-08 03:02:04
389文字
会話率:0%
「真冬の花火企画」参加短編です。
やられたらやり返す悪役令嬢って美しいですよね!
と、思って書き出したら、背後にヤンデレが全力待機する話になりました。
お楽しみください!
最終更新:2024-01-05 23:09:29
5044文字
会話率:16%
【第19回 書き出し祭り】会場一位を賜りました!
魔物が一掃された世界に生まれ落ちた魔王。絶大な加護に「あ、これはもう勇者に復讐とか無理」と瞬時に悟り、人の姿に化けて森の中にひっそりと薬屋をオープンした。
しかし予想に反し魔王の「妙
薬」は大評判。人との接触は最小限に済ませたい魔王だが、そこでさらに行き倒れの少女、ララを拾ってしまう。
弟子にしてほしいと懇願するララに、魔王はコミュ障を発揮してどうすればいいのかわからない……!
「そんっ、そんな、そんなに近づかれると過呼吸を起こすのは当たり前ではないか!!」
恋に落ちるのは秒読み寸前!
献身的なララと圧倒的経験値不足の魔王。
人間は好きだけどぐいぐい来られるとビクついてしまう、ぼっちコミュ障魔王様のピュアな恋の物語。
ララが聖力を失った元聖女なのは、ここだけの秘密のお話――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 07:00:00
30967文字
会話率:38%
AIの存在が当たり前になった未来。
小説家を目指す物垣ライタにとって『AI自動生成なんて創作じゃねえ!』という意見は共感できるものだった。と言っても、AIの便利さを全否定するつもりはない。昔と比べれば人類はすっかり数を減らし、食料生産、
交通、行政、医療から教育に至るまで、AIなしで社会は回らないところまで来てしまっているのだから。
それでも、創作に関しては……心を揺さぶる芸術や、耳に残る楽曲、人々を熱狂させる物語を作るのは、人類にとって最後に残された「人間らしさ」なんじゃないだろうか。創作を志す者として、その情熱は失いたくないと彼は思っていた。
全てがひっくり返る、あの日までは――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 17:02:24
108792文字
会話率:41%
私の名前はふう。妖狐のケモノビトで、お山の庵に家族四人で暮らしてます。最近ようやく尾が四つに割れて、すごく強くなったんだよ?
だから、お父ちゃんとお母ちゃんに言ったんだ。ヌシの仕事はちょっと私に任せて、二人は足柄山の温泉でゆっくり骨休めして
くるといいよって。弟の世話もちゃんとするからさ。
――そうやって二人を追い出した翌日。お山の庵に現れたのは、酒の臭いをぷんと漂わせる女のヒトだった。どうしよう。このヒト、全く話が通じないんだけど……。
※第九回書き出し祭り、作者当てクイズに正解されたリアクトさんに、リクエスト短編を書かせていただきます。
※本作はリアクトさんの『ヌシの庵の無頼客 〜お山のゆるり隠れ家生活〜』のスピンオフです。作者様からの許可を頂いて作成しています。
https://ncode.syosetu.com/n0521fi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 22:03:22
13389文字
会話率:49%
「不束者ですが、よろしくお願いします」
吹雪の晩、人里離れた魔道具工房に引きこもっているトランのもとへ、ヴァンパイアの少女ミュカが現れた。大貴族の令嬢である彼女は、知らないうちにトランの「妻」になることになったらしい。
前世の知識を使っ
て魔道具の歴史に大きな変革をもたらしてしまったトラン。なにやら複雑な事情を抱えていそうなミュカ。周囲に様々な思惑が渦巻く中、小さな魔道具工房で暮らしながら、二人は徐々に惹かれ合っていく。
【第七回書き出し祭り 総合3位】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 18:00:00
139729文字
会話率:46%
ガバリ目覚めたあとに、つないでつないで、「此処まで」って右手の人差し指のついたところから書き出しました。これっ、初夢にします。
最終更新:2024-01-03 07:34:34
1608文字
会話率:0%
一之瀬葵翔の短編。
X(旧Twitter)で昔1回やったアニメ第1話のアバンに出てきそうな感じで紹介してみた、の文章を書き出しに使って短編にしました。
最終更新:2024-01-03 00:36:40
3000文字
会話率:31%
架空のウイルス感染による異常形質、異能の出現をテーマに書き出してみたものです
最終更新:2024-01-01 17:00:00
4223文字
会話率:32%
突然、フィリアの目の前で婚約解消の話を始めた皇太子と公女。
推しカップルを見守っていたフィリアは、自分の聞き間違いなのかどうか判断をつけかねているうちに、隣国の使節団の接待をする皇太子の補佐役になることになった。
使節団がやってきた日
、彼らの連れてきた魔獣が暴れ出したが、フィリアは強力な魔術を使って、それを制止し、使節団と皇族を守る。
無意識に無双しているうちに、いつの間にか皇太子の妃の有力候補に名前があがり始めるフィリア。
推しカップルの邪魔をするつもりはないのに、つい大好きなお菓子につられ、気づけば皇太子に外堀を埋められ始めていて?
※肥前文俊先生主催、第十五回書き出し祭り参加作品です。
※古今東西の料理(主にお菓子)が節操なく出てきます。仕様ですので、時代背景などが気になる方はご遠慮ください。
※主人公は最強ですが、かなり残念な子です。
※ざまあ展開、三角関係などはございません。お気楽作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 20:00:00
60849文字
会話率:40%
天界に住むもみじは、王の三人の息子の一人と結婚して、次期第六天魔王になるよう、王命を受ける。
いずれ劣らぬ美形揃いではあるけど、結婚なんて考えられないし、女王になんてなりたくない。
もみじは、天界を脱走して、地上界へ。
そこで、年老いた伍
平夫婦に拾われる。
もみじは、夫婦にふるまわれた「五平餅」にすっかり心奪われてしまう。
五平餅の研究を続けたいだけなのに、天界から追っ手は来るし、あやかしが出てくるなんて、聞いてない!
もみじの五平餅への愛が、月で繋がれた三つの世界を巻き込んでいくお話(予定)
※昔話風の世界です。政治体制は平安後期風ですが、文化レベルは、ほぼ江戸時代です。広いお心でお読みいただければ、ありがたいです。
肥前文俊先生企画<第八回書き出し祭り>参加作品です。この作品はなろう、カクヨムの連載です©秋月忍(2020/2/27)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 15:42:55
63452文字
会話率:42%
『紅蓮の魔術師』であるジャネットは、追い詰められて、帝王ザネスの権力の象徴である『聖なる炎』を操ろうとしたがかなわず、業火の中、自害した……はずだった。
しかし、目を覚ますと、反乱軍の長、銀龍と戦って、大けがをした半年前に時が戻っていた
。
そこに現れたハリス皇子に、ジャネットは、反乱軍との内通を疑われる……。
死に向かう未来は、果たして、変えられるのか? 帝王に囚われた父は救えるのか?
そして、ハリスの本心は?
肥前文俊先生企画<書き出し祭り>参加作品。大幅に加筆改稿しております。
※この作品は、なろう、カクヨムの連載です。
©秋月忍(2018/2/20)
※ 2018/6/26 完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 10:56:48
108835文字
会話率:39%
ああ、あれが食べたいな、ふと思い出す食事、食べた光景を書き出しました。
最終更新:2023-12-16 00:46:30
12091文字
会話率:10%
ゆにおです。【文学フリマ広島6】に向けて
新しい本を作り始めようと思います〜。
新刊は、文フリ福岡&東京で完売した『SFSS〜すこし不思議なショート・ショート〜』の姉妹本です。『SFSS』は稲垣足穂の『一千一秒物語』の【タイトル+書き出しの
1行】の本歌取りだったんじゃけど、
次作る本はその逆回転版、つまり【タイトル+書きおわりの1行】を本歌取りして
書くというもの! それを70本、逆回転の収録順で収める予定です。その試し読みです。お気軽にどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 07:32:42
1241文字
会話率:14%
事故死し、妹が好んでいたweb小説の世界に転生してしまった主人公の愛。
転生先は悪役令嬢アイリーン・ライセット。妹から聞いた情報では、悪役令嬢には破滅が待っていて、それを回避するべく奔走するのがお決まりらしいのだが……。
「何よあんた
、わたくしの体に勝手に入ってきて! これはわたくしの体よ、さっさと出ていきなさい!」
「破滅? そんなの知らないわ。わたくしこそが王妃になるに相応しい者なのよ!」
「完璧な淑女になるだなんて御免被るわ。わたくしはわたくしのやりたいようにするんだから!」
転生先の元人格である本当のアイリーンが邪魔してきて、破滅回避がままならないのだった。
同じ体に共存することになった愛とアイリーンの物語。
※第十九回書き出し祭りに参加した話を連載化したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 20:01:23
124000文字
会話率:29%
小説を書き出すときにもいろいろな状況があります。おもに気分とノリ……。
最終更新:2023-11-14 00:00:00
219文字
会話率:0%
よく晴れた冬の夜に、そのうち斬り殺そうとしていた異世界人がいなくなった。
俺が殺すはずだったのに、その肉も、その骨も、その臓腑も、それら全てを切り開いてその中に触れていいのは俺だけだったのに。
そこにあったのは彼女の残骸、とっくに死ん
でる腐りかけの肉と骨とその他有象無象の塊。
許さない、許さない、許さない、許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでころしてやるころしてやるころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすころすぜったい殺す
……かえして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 00:03:22
37358文字
会話率:61%
第四次世界大戦後の人類の99.999999%は自らの肉体から『部位』と呼ばれる武器もしくは道具を切り離し自由自在に扱う能力を持っている。
そんな世界で部位を切り離す力を持たない女は田舎町で古書店を営みつつ、死者が残した部位を二度と使用で
きない状態になるまで錆び付かせて弔うという副業を行っている。
※第16回書き出し祭りの参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 00:45:09
12990文字
会話率:41%
みんな、ありがとう
ふと感じた苦さを書き出してみました。大切な仲間との別れがなんか悲しくなりました。
そういうときって意外と泣けないんですよね。
私だけだろうか
稚拙な文章ですがよんで評価していただけると幸いです。
最終更新:2023-10-22 14:53:36
247文字
会話率:0%
「高専生ってどんな暮らししてんの?」
この疑問を解決したくて書き出したものです。
決してフィクションではございません。僕は1年生なので知らないこともたくさんあるかもしれませんが。
ノンフィクションな分、面白みが少ないかもしれませんが日記のよ
うに読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 13:22:56
14233文字
会話率:22%
魔法のある世界のとある王国のどこかにある魔術学院では、魔法使いになるために、魔法使いの卵たちが毎日勉強に励んでいます。
まったり日常系ファンタジー。
最終更新:2023-10-02 15:12:27
64158文字
会話率:44%
短編の書き出しをこちらに置いておきます
最終更新:2023-10-01 09:06:03
10784文字
会話率:38%
第13回書き出し祭り2-16「安楽カウチ探偵・空木奈帆の事件ノート」。
連作短編として何とか完結させようと頑張ったのですが、3話分まで書いたところで「今の自分にはミステリー・サスペンスは無理だ」と諦めがついてしまったので、断念します。断念す
るのですが、ただでは死なないということで、自由にお使いいただけるメモ帳をご用意しました。
一部「使えるもんなら使ってみろ」みたいなネタもありますが、ここにあるものは基本的に許可なしでご使用いただいて構いません。使った後に報告していただけると、作者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 21:07:29
4570文字
会話率:56%
物書き企画としては最大級の書き出し祭り、今回で15回目。
つらつらと思ったことを並べた感想を、今回はなろうにこのような形で置くこととしました。
※全作品ではありません。気になったもののピックアップです。
最終更新:2022-05-03 15:52:37
9749文字
会話率:0%
人類が滅亡したと言われて数百年。しかし奇跡的に生き残った人間の末裔が、地下深部で淡々と子孫を残すだけの人生を送っていた。溶岩を操る少女・灯(あかり)と、身体をスライムのように変化させられる少女・梢(こずえ)もその一員だった。楽しさも悲しさも
、希望も絶望も感じないまま成長し、子孫を残して死ぬ。そうなるはずだった二人の人生は、梢の一言で大きく変わった。
「人類は滅んでいなかったんだって。行こう、おいしいご飯を探しに?」
しばらく時が止まっていたはずの地上に、二人は向かう。そこで見たものとは。そして何をも感じなかった二人が抱いた気持ちの正体を探して、苦しみもがいた先に見えたものとは。
※『第十回書き出し祭り』参加作品です。(10-2-24)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 02:00:00
39066文字
会話率:70%
『日本SF作家クラブ主催・さなコン3 一次通過作』
共通書き出し「チャンスは残り三回です」どこか楽しげに声は告げた。で、はじまる(pixiv文字数)一万文字以内という縛りがあるコンテストです。
二次選考者からいただいたフィードバックコメ
ントで、三つの疑問が上がりました。そのうちの一つ、「どういうサンドイッチを作らせたいのかなぜ言わないのか」を本文に追加しましたので、改の文字を題名に付けました。オリジナルはpixivにUPしています。
大学生のウシヲの元に届いたクール宅急便。
入っていたのは、歩行し人語を操るあざらしであった。
奥さんと名乗るあざらしのいる未来では、地球温暖化が急激に進んだ結果、溶けた永久凍土から発生した未知のウィルスによって人類のオスはもれなく性的不能となっていた。絶滅危惧種となった人類を救うべく、ウシヲはなかば騙された形であざらしと契約を結ぶのであった。契約の鍵は、ツナサンド。これなら楽勝!と思ったウシヲであったが……
煩悩男子ウシヲくんと、かわいさ炸裂の腹黒あざらしのコメディSF折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 10:15:22
9673文字
会話率:49%