「神聖なこの王国【クァリス】にようこそ我が子供たちよ。」
金髪でオレンジ色の目をした女性は言った。
私、俺、僕。
3人の子供達は全員転生者達だった。
心の中で『私』と言ってる女の子はこの世界ではルー。
同じく『俺』と言ってる男の子はイテ
ロ。
『僕』と言ってる男の子はクイト。
3人は同じ日本生まれで幼馴染と言って良い程の中だった。
お互いに顔を見合わせ、異なった姿に驚きを隠せない中、今自分達がいる世界に疑問を抱いていた。
「貴方達は私が責任を持って育てます。将来、世界を守る貴方達の事、安心して仕事を遂行できるよう強く、優しくします。
私のことはミナと呼んでください。」
夢から覚める前、3人は同じ夢を見る。
自分達がやらなければいけないこと。
何をすれば良いのか。
世界が不安になっている中、不安定な光は立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 16:10:36
3849文字
会話率:49%
さて、私が、何気なく、ユーチューブを検索していたら、『私は、遂に、我が子を食べました!』との、とんでも無い題名の投稿画面に遭遇してしまった。
その、動画を再生してみると、何と、エンド・ロールのような、文字だけの画面が流れたのだが、そ
の文面が、また、この私に、衝撃を与えたのだ。
「この私が、我が子を食べてしまったのは、他でも無い、「小説家になろう」で、ある自称:小説家が書いて投稿した小説の『狂気のユーチューバー:一年後、僕は、愛犬を食べます』に触発されたと言うのである」
その自称:小説家とは、正に、この私「立花 優」なのであった。
しかも、そのユーチューブを見ていると、何と、夫婦らしき2人の人物の口論の後、大柄な男性が、大きな包丁で、バスン!と、肉塊を、叩き切ったのだ。
固定されたスマホか、ビデオカメラにも、鮮血が飛び散り、レンズに鮮血が流れた。
私は、急遽、警視庁サイバー対策犯罪課に、通報するのだが……。
果たして、この狂気のユーチューバーは、一体、誰なのか?
この私自信の、必死の、捜索がつづくのだが……。果たして、真犯人は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 18:22:22
18500文字
会話率:16%
ーー12月25日
私は産まれて間もない我が子を捨てた。
それは闇属性だからか、はたまた最愛の妻が亡くなったからなのかは今考えても私には分からない・・・
目に映る全てのものが黒く見え、その中心に我が子の姿があった。
今頃何をし
て、どう生きてるだろう・・・きっと私は覚えてもいないよな。
ーそれでも良いから
ーもう一度出会えたのなら
お前を・・・愛させてくれ。
これは──とある白魔道士が捨てた我が子と再開し、過去の精算を行う物語。
※セリフの横に名前があるのはボイコネ賞への投稿規定だからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 23:17:03
10717文字
会話率:37%
【夢幻病】 別名:SES
未就学児全員が対象の奇病。
発症者は深い眠りにつき目を覚まさない。
発症から一年
病気の治療法はおろか、発生理由すら不明。
両親は子供の寝顔を見ながら涙を流した。
医者は匙を投げ、神に祈りを捧げ
た。
神父は世界の終末を予見し、酒に溺れる。
そんな時、
一人の科学者がある研究を創り上げた。
その男もSESの子供を持つ一人の親だ。
男は悲観した毎日を送らない。
思考の全てをこの病気に打ち勝つため動かした。
男は神に祈らなかった。
我が子に会う為、手を休める暇などない。
男は逃げなかった。
もう一度、我が子と話しがしたかった。
現実社会で巻き起こる
非現実な病気ともう一つの世界
待ち受けるのはハッピーエンド?
あるいは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 22:38:36
31826文字
会話率:28%
エリオットは奴隷の子だが、日本人で社会人だった前世の記憶をもっていた。
元騎士で魔導士だった彼の父は、奴隷となっても我が子エリオットに文字の読み書き、魔法に必要な知識を授けたことで、エリオットは自分の力と魔法で奴隷から傭兵へと転身できたので
ある。傭兵となって五年、前世の記憶と素質、努力と経験で赤い悪魔―クリムゾンディヴロ―と呼ばれるほどの実力者になった彼だか、慢心をせず数々の仕事をこなし、堅実にお金を貯めていく。
風呂つきの家を買うために!
最高の魔法戦士と呼ばれるまでに名をあげていくエリオットを中心に、物語は語られる。
第一章
【赤い悪魔と二人の聖女】
グーリットを拠点に傭兵で生活をするエリオットは、キメラ討伐の仕事を請け負うことでアロセル教団の聖女パトレアと知り合うことになる。美しい聖女とともに暗躍するネクロマンサーを追う彼は連戦をくぐり抜けて事件を解決に導く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 16:03:39
346508文字
会話率:40%
私にとって鳩は、家族で、我が子で、たくさんのお別れを教えてくれた、人生の一部で…
今でもあの子たちのことは夢に見る。
最終更新:2022-07-23 16:32:10
2469文字
会話率:0%
クロウ・ハーヴェストは元勇者パーティのメンバーであった両親の元に生まれたが、両親がかつて受けた魔王の呪いによって常に高熱に魘され、まともに食事も口に出来ず、体を起こすことすら出来ないほど弱っており、医者に5歳まで生きられないと言われてしまう
ほどに病弱に生まれてしまった。
両親はクロウの呪いを解こうと古今東西のありとあらゆる解呪士を訪ねたが誰も魔王の呪いを解くことは出来なかった。
そんな時、はるか東方の地よりやってきた魔術師が両親に”魔王と同等の力を持つ毒蛇竜の体液であれば呪いを打ち消せるかもしれない”と教えてくれた。
半信半疑の両親であったが、藁にも縋る思いで何とか”毒蛇竜の体液”を手に入れ、クロウの体に浴びせると彼は急に飛び上がり、まるで別人にでもなったかのように健康になったのである。
変わりに常人の持つ魔力を一切失ってしまったが、両親にとっては我が子が健康になってくれることの喜びのほうが大きかった。
クロウはそれ以降病気になることもなく、元勇者の両親に鍛え上げられ町でその名を知らぬものは居ないほどの立派な戦士にへと成長していた。
そして成人を無事に迎えたクロウの元にうれしい知らせが届く。
”そなたの功績を称え、魔王討伐のために力を振るうことを許可する”
我が子が勇者として選ばれたと両親は喜び、クロウはそんな両親とお国の期待に応えるために勇者としての責務を果たすべく、王都へと旅立つ。
しかし、この選択が後にクロウの人生を大きく狂わせることになるとは知る由もなかったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 08:21:44
5666文字
会話率:41%
天界と魔界、その二つは、精霊界を通して繋がっている。
中立地帯である精霊界で出会った天使族のノワールと、
悪魔族、七大魔王の1人、ベーゼは恋に落ちる。
2人は、誰にも見つからないように、ひっそりと逢瀬を重ね、
ノワールは、ベーゼの子を身籠
った。
この事がきっかけで、2人の秘密は、天界と魔界の双方に露見する。
その為、ノワールは投獄され、ベーゼは追っ手を差し向けられた。
必死になって、ノワールを助け出したベーゼ、
2人は魔界の山奥で暮らす。
無事、男の子を出産し、平和な生活を送っていた2人だったが、
魔王の地位を狙うバルバドに、見つかってしまい追い詰められる。
2人は、産まれたばかりの我が子を守る為に、禁忌である『転生の呪文』を使った。
それから数年後、人間界に、天使と悪魔の力を持つ子が誕生した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 02:16:42
602398文字
会話率:28%
とある惑星、イレニルの管理者である「イレニルの巫女」は、我が子のように可愛がっていたイレニルに突如として危機が迫るなど、夢にも思わなかった―――
数年ぶりに「降臨祭」の開催が決まり、幸運にも開催地に選ばれた「エウロス王国」では、イレニ
ルの巫女を迎える為、人々は忙しなく祭りの準備に勤しんでいた。通例の通り、イレニルの民たちと仲良く、歌って踊って食べてのどんちゃん騒ぎを楽しみに地上へ降り立つ巫女であったが、そんな浮かれた巫女のあずかり知らぬところで、この星の存亡を揺るがす魔の手が、すぐそこまで迫っていることに、誰も気づきはしない。
失った物を取り戻すため、退くことの出来ぬ、永い戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 23:13:01
36470文字
会話率:59%
腹の大きな妻を残し、男は遠い町へ仕事に出かけた。
村に親類はいないけれど、親切な近隣の人々がきっと妻を助けてくれるだろう。遠方の母が妻の元へ向かってくれるから、きっと妻は大丈夫だろう。
子の生まれるそのときそばに居られないのは残念だけれど、
我が子を腕に抱くその日を楽しみに、男は仕事に精を出す。
遠く離れた妻の心など知らぬまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 06:00:00
2296文字
会話率:19%
「悪魔に魂を売ったからさ」
彼女は散らばった我が子達を尻目にそう吐きてた。
時には自分の誇りさえかなぐり捨てて、事に当たらなくてはならない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら、申し訳御座いません。
注意事項2
か
なり苛烈な描写が御座います。
不快に思われる事もあります。
本当の意味で『何でも許せる方向け』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 18:53:00
736文字
会話率:40%
嘗て、魔国と呼ばれた国で王が待ち望む女児が生まれた……筈が、王妃の命と引き換えに生まれたのは男児だった。
怒りのあまり嬰児を殺めかけたその時、王妃の出身国のエルベットから駆け付けた国王が、魔国の王子と共に男児を救出、エルベットの王族として育
てる。
時が流れ……魔国から必死な手紙が立て続けに届く。
我が子を――王妃の形見・ファムータル王子を返してくれと。
完全新作です。
現時点で、公開はこちらのみ。
ちょっと妙な強制イベントが入って、BL……というにはオッサンなんですが(しかも変態(-_-;)
そいつのせいでR15になりました。
今回は恋愛要素はあります。複雑ではないですが。
キャラに漢字を振っていますが、意味も調べもせず音と感じの見た目で気に入ったものを入れているだけです。深い意味合いはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 18:41:37
106463文字
会話率:36%
産後の肥立画悪いのに、ワンオペ育児で過労死したら異世界に転生していた!
トイニェスティン侯爵令嬢として生まれたアンジェリカは、十五歳で『神の子』と呼ばれる『天性スキル』を持つ特別な赤子を処女受胎する。
しかし、召喚されてきた勇者や聖女に息
子の『天性スキル』を略奪され、「用済み」として国外追放されてしまう。
行き倒れも覚悟した時、アンジェリカを救ったのは母国と敵対関係の魔人族オーガの夫婦。
彼らの薦めでオルゴール職人で人間族のルイと仮初の夫婦として一緒に暮らすことになる。
不安なことがいっぱいあるけど、母として必ず我が子を、今度こそ立派に育てて見せます!
ノベルアップ+とアルファポリス、小説家になろう、カクヨムに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 12:00:00
89284文字
会話率:36%
長き戦いを終え、聖女キャンディスはついに幼馴染にして救世の勇者ライアと結婚を迎えた。
すでに彼の子を身ごもり、穏やかな余生を過ごすと確信していたその直後、彼女は『聖女』としてその世界の裏側……影翼世界『エズーファ』に召喚されてしまう。
しか
も、お腹の中の子どもにはライアの力が引き継がれている⁉︎
このままでは、幼い我が子が自分たちのように過酷な戦いの日々に巻き込まれるかもしれない!
「許さない、神……! 私たちをなんだと思ってるの……! 見つけ出して『聖治の力』も『勇者の力』も、叩き返してやる……!」
ブチ切れた聖女は神々への復讐と影翼世界の救済を誓い旅に出る。
とりあえず筋肉は裏切らないわよね、という感じで。
これは戦闘特化喧嘩上等聖女の神々へのブッ込み物語。の冒頭。
続きはないよー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 14:00:00
6987文字
会話率:30%
特定のアイテムと『共鳴(レザナンス)』を起こすことで、そのアイテムの持つ特性を超能力レベルで発揮できる能力者がいる世界。
独立国家・クォンタム王国は古来から激しい政争によって王位が変遷してきた島国だった。
時は現代、王妃デルガネードは我が
子カイザーが王位を継承するのに『障害』となるアルベルト第二王子の暗殺を画策するも、これに失敗してアルベルトは国外へ失踪してしまう。
そして6年後。
王としての資質を問われたカイザーは『王位を賭けて力のある者同士でバトルロイヤルを行う』と宣言する。そして、それに呼応するように『その男』は祖国に戻って来た。
各々がそれぞれの複雑な思惑を抱えながら今、決戦の幕が開こうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 18:47:20
2565文字
会話率:33%
キャッチコピー
「これは赤ちゃんに愛情を注ぐ行為です」
数年前、僕たち夫婦に念願の第一子が生まれました。
生後間もない頃、母親である妻が我が子にお乳をあげる姿を見て、僕は決心しました。
「風呂上りに、一杯!」
最終更新:2022-04-01 12:11:18
1236文字
会話率:27%
身代金を要求する誘拐犯が母親の言動に振り回されるコントです。
ゲラゲラコンテスト4参加作品です。
最終更新:2022-04-01 08:04:42
2000文字
会話率:100%
とある小学校のとある教室。
十歳という、ちょうど成人まであと半分の時期に行われる『二分の一成人式』。
生徒はみな「将来の夢」をテーマにした作文を発表し、
父兄はみなカメラ片手に我が子の成長を喜んでいる。
みんなが ”学校の先生”
や ”パティシエ” といった将来の夢を読み上げる中、少し変わった夢を持つ生徒がいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 19:00:00
1189文字
会話率:25%
この異世界には人間、動物を始め様々な種族が存在している。多岐に渡る生物が棲むここは異世界「ソウルエンド」
この世界で一番権力を持っていると言われる王族の“ロックロス家”は、その千年以上続く歴史の中で過去最大のピンチにぶつかっていた。
「―
このロックロス家からこんな奴が生まれるとは…!!この歳まで本当に魔力0とは…貴様なんぞ一族の恥だ!出ていけッ!」
ソウルエンドの王でもある父親にそう言われた青年“レイ・ロックロス”。
十六歳の彼はロックロス家の歴史上……いや、人類が初めて魔力を生み出してから初の“魔力0”の人間だった―。
森羅万象、命ある全てのものに魔力が流れている。その魔力の大きさや強さに変化はあれど魔力0はあり得なかったのだ。
レイの父親は、面子も権力も失ってはならぬと極秘に“養子”を迎えた―。
成績優秀、魔力レベルも高い。見捨てた我が子よりも優秀な養子を存分に可愛がった父。
そして――。
魔力“0”と名前の“レイ”を掛けて魔法学校でも馬鹿にされ成績も一番下の“本当の息子”だったはずのレイ・ロックロスは十六歳になったこの日……遂に家から追放された―。
絶望と悲しみに打ちひしがれる………
事はなく、レイ・ロックロスは清々しい顔で家を出て行った。
「ああ~~~めちゃくちゃいい天気!やっと自由を手に入れたぜ俺は!」
十六年の人生の中で一番解放感を得たこの日。
実はレイには昔から一つ気になっていたことがあった。その真実を探る為レイはある場所へと向かっていたのだが、道中お腹が減ったレイは子供の頃から仲が良い近くの農場でご飯を貰った。
「うめぇ~~!ここの卵かけご飯は最高だぜ!」
しかし、レイが食べたその卵は何と“伝説の古代竜の卵”だった――。
レイの気になっている事とは―?
食べた卵のせいでドラゴンが棲みついた―⁉
縁を切ったはずのロックロス家に隠された秘密とは―。
全ての真相に辿り着く為、レイとドラゴンはほのぼのダンジョンを攻略するつもりがどんどん仲間が増えて力も手にし異世界を脅かす程の最強パーティになっちゃいました。
あまりに強大な力を手にしたレイ達の前に、最高権力のロックロス家が次々と刺客を送り込む。
様々な展開が繰り広げられるファンタジー物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 16:18:47
217075文字
会話率:40%
皇帝フリードリヒ4世は、得意の絶頂にいた。皇后の実家であるイリリア王国が、新興国に大敗。窮地に陥って援軍を求めてきたのだ。劣勢の続くイリリア王からの援軍の条件は、「皇后の子を次の王にする」という破格のものだった。これが成れば、我が子は2か
国を統べる覇者となる。皇帝権力の強化に心血を注いできた彼の最大の成果となるべき業績であった。
その、皇帝は、帝都のローゼンブルグ侯爵邸に行幸していた。援軍の将であるローゼンブルグ侯の、出陣の前祝いに招かれたのだ。
ローゼンブルグ侯爵と皇帝の間には少なからぬ因縁がある。侯爵の娘であるエミリアは、以前は皇帝の婚約者であったのだが、素行と皇帝への不敬を理由に婚約を破棄され、4年間に及ぶ謹慎処分を受けていた。
実は、この婚約破棄は、皇帝権力を強化しようと企てた、皇帝とその側近による陰謀であった。その秘密は皇帝の周囲のごく一部しか知らないもので、当然、侯爵にも知られていないはず。
ところが、それは既に侯爵家の者に知られていた。何事もなかったかのように尊大に振る舞う皇帝に、侯爵家が動き出す。
※人が死ぬシーンが出てきます。
※異世界恋愛ジャンルで連載中の『皇帝の罠、令嬢の罠』の基になった短編です。そちらの第21話、22話に本作のダイジェスト版が掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 18:14:37
14622文字
会話率:17%
とある独身社会人男性が仕事から帰ると、愛してやまない飼い猫ハナちゃんが美少女になっていた。
我が子のように可愛がろうとするが、何を食べさせたらいい?着るものはどうする?ハナちゃんはこれから人間として生きていくのか?
山積みの問題をハナちゃん
と一緒に少しずつ解決していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 18:11:42
39226文字
会話率:27%