「オタク受けを狙ったパンツアニメばっか」という一言から懐古厨と萌えオタの論争が始まった。
そして、時は流れ…
懐古厨は萌えアニメを許容し、萌えオタはエロ同人を描いている。
一体「萌え」とは何なのか?サブカルの歴史を紐解きながらその正体に迫る
! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 13:37:28
10315文字
会話率:1%
ゲーム自体を漫画や小説にした作品はあった。
ゲームをプレイする人をテーマにした作品もあった。
でも昨今のVRMMOもののような両方を融合させた作品はあんまり無かった。
そういった作品が世に出始めた頃の.hack//という作品。
それにつ
いて少し思い出話をしようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 15:08:36
3303文字
会話率:0%
コンピューターゲームの黎明期。
アーケードゲームや家庭用ゲーム機が社会現象になった時代。
そんな時代の思い出話とその後の顛末。
様々な人が語っている事ではある。語り尽くされた事ではある。
だがそこに伴う感情や思い出は千差万別のはずだ。
だから書く。
自分にとってあの時代はどんなものだったのか。
それを振り返るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 11:03:50
2648文字
会話率:0%
ある時ふと気づくと心に芽生えていた、自殺願望。私はそんな意識を振り払い、生きよう、生きようと必死に考えるも、自殺願望は膨れ上がる。
心の叫び声が、表現を通して、誰かに伝わることを信じて、言葉を紡ぐ。
最終更新:2017-07-10 00:55:32
1429文字
会話率:0%
『●●学会』って聞いた事ありますよね。
研究発表や講演会のお堅いイメージがあると思いますが、学会の裏側や意外な楽しみを紹介する…毛色の違った学会エッセイです。
こんな一面や、こんな楽しみ方が!?と、お読み頂けますと幸いです。
さあ、貴方
の知らない『学会』の魅力的な世界を覗いてみて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 08:00:00
5780文字
会話率:0%
『贅沢は文化だ!』母校の学長の言葉。その本意と、そこからうまれるものについての私考。
ゆっくり考えれる時間と環境でお読み下さい。
最終更新:2017-06-22 00:00:00
3162文字
会話率:4%
コミュニケーションには前提条件があります。
相手がいて、前提条件を整えてから、初めて成立するのがコミュニケーションです。
人との会話や、文章を読み書きするときに、思い出して欲しいです。
最終更新:2017-06-15 21:27:17
1184文字
会話率:30%
21世紀半ばの台北市内。ネイ(男)、テイ(女)の美形の双子は、懐古趣味の玩具と骨董品の店を開いている。だが、裏では地球に住むエイリアンのために作られたオルゴールを、修理し、望む者に譲るという仕事もしている。エイリアンに関する物を扱うのは禁
止されているが、それでも密かに続けていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 09:56:08
68604文字
会話率:59%
事故で死にかけた少年、咲間静(さくませい)が謎の転移に巻き込まれ・・・存在そのものを異世界に飛ばされてしまう。
そうして彼が送られてきた場所は、なんと世界最強であり最古の龍と祭り上げられている古神龍(いにしえのしんりゅう)そのものの目の前だ
った。
不幸なのか幸いなのかもわからないがその龍は死にかけであった。否、死ぬ寸前であったのだ。
古神龍は目の前の存在に懐古を覚え、小さく目を開けた。少年の姿を懐かしむように眺めながら古神龍はそのまま息を引き取った...
そんな古神龍の傍で死にかけていた咲間に謎の奇跡《ふこう》が起こるのだった...
拙作であり、処女作となっております。
おかしな点や間違った点などがあればご指摘お願いします。
更新は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 00:00:00
58272文字
会話率:31%
日本の作家は諸外国のそれと比較してみても大学であらゆる分野の“学問”を習得していないきらいがある。
また日本文学史に残る文豪と呼ばれる人たちのなかには“中退”して学問の習得をやめてしまった人たちも数多くいることに気づかされる。
しかしながら
これからはどこかの大学を卒業/中退したよりも大学でどんなことを勉強してきたのかなどということが問われることになっていると考えている。
また近年の大学改革でも我が国の大学教育が学部別・学科別に分断された蛸壺的になっていることが指摘されておりまた人文社会科学の教育のあり方そのものが問われている。
筆者は学生のころから将来“物を書く仕事”に従事していきたいと考えていたころから学部生時代に歴史学や社会学、法学・政治学などといったありとあらゆる分野の学問の習得に専心していた。
このような経験を踏まえるかたちでこれから文学を生業とする人たちは文学以外の学問にも絶えず目をむけて幅広い識見をそなえることの重要性を指摘している。
今後とも“文学”のディプシリンにとらわれた蛸壺的もしくは古いスタンスに固執した懐古趣味的な態度では到底やっていくことが難しいとも考えている。
“学ばざるもの食うべからず”その一言に尽きる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-05-25 16:45:27
2585文字
会話率:0%
どこまでもどこまでも水平線の続く、広い広い海のうえ。
そのはしっこにあるちっぽけな島に、灯台がひとつ。
ぽつんと立っていました。
短編です。
最終更新:2017-04-08 22:33:52
3111文字
会話率:22%
Twitter #終末世界企画 をお借りしています。
見ることができないかつての風景に憧れる懐古少女と、終末の世界を漫然と生きる不良少女のお話です。
キーワード:
最終更新:2017-02-26 14:21:06
607文字
会話率:57%
懐古的親類限定心霊話や、土着信仰にまつわる話、ちょっと不思議な話を投稿。
私の生まれは東北の端っこ、田舎の田舎。
古い風習の中純粋培養されていたうちは家を継ぐものだと思っていた。
その地から抜け出し、私の身に起こらなくなった出来事など…
…
エッセイだけれどフィクションだと思って読んでもらえれば嬉しいかなぁ……
だって、私を知ってる人が見たら多分簡単に特定されてしまうと思うから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 22:24:16
12870文字
会話率:11%
今宵、
エキストラたちの
エキストラたちによる
エキストラたちのための
愚痴こぼし大会が始まる。
最終更新:2017-01-07 17:59:41
332文字
会話率:0%
自殺願望のある高校生と
19才の天才女優。
この型破りな恋の行き先は
希望か、絶望か、それとも・・・
最終更新:2017-01-07 17:08:22
297文字
会話率:0%
「学校とは何かって?嘘の宝庫だよ。
だから面白いんだけどね」
これは、ある一人の男子高校生による
痛快な学校潰しの物語。
最終更新:2016-12-28 21:50:30
1386文字
会話率:0%
平和だと謳われるこの日本で、今日何人人が死んだのか。「平和なら俺みたいなやつはいちゃあ駄目なんだ」少年は今日も護るために戦い続ける。
最終更新:2016-12-21 19:31:58
323文字
会話率:30%
ひとりで回転寿司に行って僕が感じたこと
最終更新:2016-12-04 21:21:09
2683文字
会話率:6%
あらすじに関してはもう少し書き進めてから書き足します。
最終更新:2016-10-05 14:00:08
2239文字
会話率:34%
懐古厨、最上 蓮司(もがみ れんじ)が歩く異世界奇行。
今、始まります。
初投稿なんだす。お手にとって頂いて下さい。
最終更新:2016-09-20 23:15:39
1165文字
会話率:40%
友人の絵描きを住まわせるために、主人公は死んだ兄が愛人を囲っていた家を訪ね、そこで愛人の残した着物を見つける。
最終更新:2016-08-23 22:46:39
2782文字
会話率:53%
小さいころの友達は、今なにをしているだろうか。
会社の残業に忙殺される日々の中で、ふと昔を懐かしむ。
仕事をしているだろうか。結婚をしているだろうか。
元気にして、いるのだろうか。
休日を利用して、地元に帰ることにした。
懐古と忘却の果てに
辿り着いた古巣は。
昔の想い出は、そのままの姿で。
在りし日の残像として残っているだろうか。
『大人になんか、ならないよ』
大人と子供の郷愁を描いた、春シリーズ第2作品。
//8月7日補足話を公開しました
//表紙絵(第1話)あとがき絵(最終話)提供、幻想姫
//個人ブログ、カクヨム等で同時公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 17:00:00
60400文字
会話率:14%
二十二年前の夏を、私は忘れることができない。蝉の声がするホームで、後ろに並んだ女子高生が懐かしい話をしていた。二十二年以上残った都市伝説と、その懐古。
最終更新:2016-07-09 14:00:00
3292文字
会話率:49%
夏の日。とある文芸雑誌の編集会社に務める夏橋 日景(なつはし ひかげ)は、いつも通り、面影橋行きの電車に乗るため、駅のホームで一人佇んでいた。
その間、淡々とした日常と、“何か”が欠けている自分のことを思い起こし、ついつい溜息を吐く。
と、そこへ、予定時間より少し早めに、一両の電車がホームへとやって来た。
いつも来る電車より、少し古めなそのデザインに、懐かしさと非日常を感じる日景。
そして、そこに書かれていた行き先は、「面影橋」の橋が掠れ、こう書かれていた。
――面影行き、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 16:52:07
10217文字
会話率:29%
ふと懐かしむあの頃
不安感が募る新生活
そこに浮かんでくる思いは……
最終更新:2016-06-16 20:39:12
239文字
会話率:0%