異世界スローライフ/異世界転生/エルフ主人公/たまにバトル要素
不定期に更新します。(大体夜6時目安)
まさか、28歳(独身)で人生に幕を閉じるなんて思っても見なかった。
う〜ん....あれ?此処はどこだろう?
見慣れない場所に気がつくと
いた。
あれは夢だった?
とりあえず喉が乾いたな...
水を...
「え??」
「エルフ?」
気がつくと銀髪のエルフになっていた。
どうしたもんか...
とりあえずは食料と火の確保からだね。
夜は多分寒くて死にそうになると思うから.
色々ありましたが、此処はどうやら異世界なようです。
とりあえず街を目指したほうが良いよね..
28歳の元サラリーマン、異世界で銀髪エルフになってしまった。
のんびり生活始めます。
ちなみに怖いのは嫌です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 13:00:00
3256文字
会話率:38%
西方諸国の北部にある列強国、バルディック帝国の第四皇子である十四歳のルドルフは、何者かによって盛られた毒から回復して目を覚ました瞬間、前世の記憶を呼び覚ます。
だけど……まさかただの村人だった自分が、三百年前に名を轟かせた暴君に転生す
るなんて。
しかもこのルドルフ、史実では十八歳の時に、恋仲だった後の英雄で公爵のヴィルヘルムから奪って強引に妃にし た、『氷の令嬢』と呼ばれる侯爵令嬢のリズベットに暗殺される運命なのだ。
死にたくないルドルフは、『氷の令嬢』と関わらないようにしようと考え、父親である皇帝に婚約者を用意してもらおうと画策した。
なのに。
――まさか、婚約相手がその『氷の令嬢』になるなんて。
自分から婚約を申し出た手前、今さら断ることもできず、せめて暗殺されないように仲良くなろうと考えたルドルフだったが、この時は知る由もなかった。
『氷の令嬢』から、予想をはるかに超えて溺愛されることになることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 12:00:00
273053文字
会話率:41%
平凡な高校二年生の俺、“倉本数馬(くらもとかずま)”の隣は、学年一の美少女だけど学年一嫌われている『悪役令嬢』というあだ名の女の子、“四条桐華(しじょうきりか)”の席だった。
そんな四条は、冬休み明けから学校に一切来ていない。
いつ
もウザイくらいに口うるさい奴がいなくなり、むしろ清々していた俺だったが、二年も終わりに差し掛かり、何故か四条のことが気になった。
そして、ファストフードのバイトの帰り、駅の近くの公園で一人ベンチにたたずむ四条を見つける。
よせばいいのに四条に声を掛けた俺が見たのは……髪はぼさぼさ、顔もやつれて頬がこけ、くすんだ瞳をした四条だった。
気まずい中会話する俺達。そして、去り際に四条が残した言葉。
「……私は、ずっと倉本さんが……好き、でした……」
その言葉が脳裏から離れない俺は、気を紛らわそうと次の日はテンションを上げて登校する。
そして……朝のHRで四条桐華が死んだことを知る。
ショックを受けた俺は家に帰ると、ベッドの中で頭を抱えながら後悔にさいなまれたまま意識を失くし、気がついたら朝を迎えていた。
だけど、俺はこの時、奇跡を知った。
——まさか、一年前の始業式の日にタイムリープするだなんて。
これは、絶望のまま死んでしまった『悪役令嬢』と呼ばれた女の子と、奇跡のような二度目の世界でそんな彼女を救おうと誓った男の子の、心を紡ぐ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 20:09:09
88089文字
会話率:47%
「まさか、この私に靡かない女がこの世にいたとはな――フッ、面白い女だ」
ルックバック王国の王太子であるメレニス・パワー・ルックバックは、いわゆる何ひとつ欠けたところのない、限りなく完璧に近い存在だった。その美貌、圧倒的な才能、頭脳……全て
のことが片手間にできてしまう人生はいつしか輝きを失い、彼は周囲の女性が望むままの人間に成り果てていたが、そんなある日、弱小貴族家の令嬢であるリネットの手を取って口づけようとした瞬間、「私は殿下に興味はありませんっ!!」と激しく拒絶されてしまう。
「この私に靡かない女がいたとは……フッ、面白い女だ」と興味を示したメレニスは彼女に執着するが、リネットには既に婚約者がいた。しかもその婚約者は田舎の弱小貴族の倅・オーウェンで、スーパーダーリンな彼とは何もかも劣っている男だった。「あんな面白くない男にお前のような面白い女を渡してなるものか……!」と憤慨したメレニスはいつしか完全にリネットのストーカーと化し、四六時中後をつけ回しては監視するようになる。
雨の日も、風の日も、雪の日も夏の暑い日も彼女らをストーキングしているうち、いつしかメレニスは自分の人生に欠けていたもの――「努力」の素晴らしさを知り、その圧倒的な輝きに激しく感動する。面白くない男だとばかり思っていたオーウェンも、努力を重ねて徐々に見違えてゆき、メレニスは弛まぬ努力で変わってゆく彼を「面白い男だ」と認めるようになる。いつしか彼にとって、リネットたちをストーキングすることは人生の生き甲斐となっていたのだった。
だがそんなある日メレニスは、リネットの実家である男爵家が莫大な借財を理由に困窮し、オーウェンに一方的に婚約破棄を通達してきたことを知って――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 12:05:03
26786文字
会話率:28%
メイリーンは、大好きな乙女ゲームに転生をした。しかも、ヒロインだ。これは、推しの王子様との恋愛も夢じゃない! そう意気込んで学園に入学してみれば、王子様は悪役令嬢のローズリンゼットに夢中。しかも、悪役令嬢はおかめのお面をつけている。
これは
、巷で流行りの悪役令嬢が主人公、ヒロインが悪役展開なのでは?
命一番なので、攻略を諦めたら騎士様の溺愛が待っていた。
ねぇ、何でローズリンゼットはこっちを見てるの? おかめに興味なんてないからね!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 12:25:17
13897文字
会話率:41%
あなた死にますよ? その受付嬢はギルド記録から事前に成否が読めていた!
~あらすじ~
データサイエンティストとして忙しい毎日を送っていた私が異世界転生!?
持ち前のデータ分析能力を活かして、ギルドの運営を助けたりクエストの失敗原因を特
定して事前に防いだりする毎日を送るうちに気がつけば「神眼のローラ」とかいう妙な二つ名を付けられ、ギルドの事務や経理を行う事務員と高ランク冒険者専用の受付嬢を兼ねるようになっていた。
そんな私はSランク冒険者の両親の血を引いていることから剣や魔法にも優れた才能を持つ。
そのため担当する冒険者に頼まれる形で一緒に現場に向かうようになり、ワイバーンや砂漠の魔物、水の魔物の討伐といった難易度の高いクエストに随伴するうちに、過去の膨大なギルドのクエスト記録から自らが勤める辺境のギルドの周辺で起こるクエストが実は大きな異変に繋がっていることに気がつく。
「これは……まさか、魔王種出現の前兆!?」
すべての事象が過去に確認された前兆と符合したその時、受付嬢ローラの思わぬ機転によりその大元の原因を取り除くことに成功する。
これは、少し特殊な経歴を持つローラが、自らが望む平穏無事な日常への回帰を目指す物語です。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 19:32:07
23728文字
会話率:58%
落とし物はエフルのネックレスだった
まさか、自分が出会えると思っていなかったので、だいぶ驚いている
キミとワタシは、どこまで話していられるだろうね?
最終更新:2023-09-24 06:00:00
1799文字
会話率:55%
植物系男子を知っているだろうか??
何もせずに植物のようにジッと立っている男子の事を指す言葉だ。僕はその植物系男子であると自覚はしていたんだけど……まさか、死んで異世界に転生した先でスキル「植物系」という謎のスキルで動けない身体になってしま
った!?
いや、動かないだけで動けないなんてウザけるな!!と言っていた僕だけど、そんな縛りがあるのに手にするスキルがやたらと強い。これって……この世界では有利なのでは?
直立不動の最強主人公が最強なっていくお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 00:00:00
1036文字
会話率:53%
*連載版はじめました*
王立図書館で働く私に、毎日届く婚約の釣書。
祖父はどうしても私を結婚させたいらしい。
そこで私は、一芝居打つことにした。
「私、今まで言えなかったのですが、人と違う嗜好があるのです。それがない殿方にこの身を預けるなど
、死んでも嫌です」
「……はあ。その嗜好とやらを言ってみなさい」
「……犬耳と尻尾が生えていない殿方と寝所をともにするなんて、死んでも嫌なのです!! あと、仕事を続けることを許してくれる方、というのはゆずれません!!」
けれど、私はこのとき想像もしなかった。
まさか、王国の英雄、騎士団長様が、犬耳と尻尾を生やして、私に婚約を申し込みに来るなんて。
*短編ランキング日間1位ありがとうございました*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 07:48:12
33730文字
会話率:48%
王立図書館で働く私に、毎日届く婚約の釣書。
祖父はどうしても私を結婚させたいらしい。
そこで私は、一芝居打つことにした。
「私、今まで言えなかったのですが、人と違う嗜好があるのです。それがない殿方にこの身を預けるなど、死んでも嫌です」
「…
…はあ。その嗜好とやらを言ってみなさい」
「……犬耳と尻尾が生えていない殿方と寝所をともにするなんて、死んでも嫌なのです!! あと、仕事を続ることを許してくれる方、というのはゆずれません!!」
けれど、私はこのとき想像もしなかった。
まさか、王国の英雄、騎士団長様が、犬耳と尻尾を生やして、私に婚約を申し込みに来るなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 19:41:18
5237文字
会話率:53%
高校の修学旅行で海賊映画のイベントに参加した。
そこでであったふしぎな女性。
その女性は「どんな世界に行きたい?」と聞いた。
まさか、それであんな世界に飛ばされるとは…。
これは、自分の軽言でゲームと映画の組み合わさった
不思議な
世界に飛ばされつつも、チート能力で
有名キャラクターとともに世界を旅していく
冒険物語…になる筈である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 09:00:00
25384文字
会話率:41%
まさか、神様から婚約を破棄されるなんて――。
少女は村の守り神の花嫁になるものとして、十六年間育てられてきた。それなのに、輿入れを前にして告げられたのは婚礼の中止。理不尽にも家を追われた少女は、何故か結婚を拒否した張本人のはずの水神・湖鐘に
助けられる。そして始まる、守り神の社での平和な暮らし。どうやら問題は故郷の方にあったらしく……?居場所のない少女と不器用な神が幸せを知る、昔々の物語。/※途中痛い描写が入る予定のためR15の注意を設定しています。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 22:00:00
51839文字
会話率:38%
グレンヴィル公爵家の末っ子、ライラ・グレンヴィルは突如「前世の記憶」と「その他」を思い出した。ライラは前世、現代日本の大学生、山崎夏奈(やまざきなな)だった。「その他」によると、ライラの他に二人の転生者がいるらしい。その一人はアルフィー公爵
家次男ルーク・アルフィー、もう一人はウェスティア王国第二王子テオドール・ウェスティア。王家主催のお茶会で、ライラはルークと出会い、好意を抱く。だがその後、テオドールに「俺の婚約者になれ!」と言われてしまった。あれ? そのセリフどこかで言われたことがあるような? まさか、テオドール・ウェスティアの前世は夏奈の元恋人⁈ じゃあ、もしかしてルーク・アルフィーの前世は……。ライラはしたくない婚約と前世の因縁から逃げることはできるのか⁈折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 19:40:39
10535文字
会話率:42%
三国志をこよなく愛す男子高校生ミズキこと劉秀一はオンライン歴史ゲームのオフ会に参加するも、その際に事故に巻き込まれ、気を失ってしまう。
目が覚めると、そこは三国志の世界だった。訳の分からぬまま、崖路で絶望するミズキの前に、突っ走る騎馬兵
が現れる。
「兄上!? なぜこのような敵地に? まさか、この私を迎えに来てくださったのですか!?」
見知らぬ美少女は、自らを関羽雲長と名乗り、ミズキのことを兄上と呼ぶ始末。現代から三国志の世界にタイムスリップ。その上、関羽は美少女に…? どうやら、ミズキは関羽の兄である、あの劉備とそっくりなようで……。
俺が劉備で、関羽と張飛は女の子? 三国の運命を変える物語が始まる――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 18:00:00
164422文字
会話率:56%
筋肉が大好きな駆け出し肖像画家ヴィオラは、幼馴染の下級騎士ルーカスに自分の肖像画を描いて欲しいと頼まれる。
そこで、ヴィオラは「戦争で英雄になったら描いてあげる」という条件のもと、ルーカスが出征する前に約束をした。
5年後、ルーカスは一度も
ヴィオラの元に戻らず戦争に行ったきり、一方ヴィオラは、肖像画家としてのスキルを磨きつつ、徐々に、その腕前が貴族たちの間に噂になってきた。ある日、ヴィオラのアシスタントのエマから「ルーカスが戻ってくるそれも、戦争で英雄になった」と聞かされる。
まさかまさか、あの筋肉がない下級騎士「ルーカス」が戦争英雄になって帰ってくる!?
ヴィオラ好みの筋肉になって帰ってきたルーカスの秘めた恋心と筋肉の行方はいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 18:00:00
20113文字
会話率:44%
※この作品は、別サイトにも投稿している重複投稿作品です。
私は、どうやら転生したようだ。
前世の名前は、憶えていない。
なんだろう、このくだりに覚えが?猫?夏?枕?まあ、そんな事はどうでもいい。
私の今の名前は、アウエリア・レン・フォール
ド、8歳。フォールド家の一人娘であり、伯爵令嬢だ。
前世では、多分、バンビーだったと思う。
よく思い出せぬ。
しかし、アウエリア・レン・フォールドの名前は憶えている。
乙女ゲーム「黄昏のソネア」の登場人物だ。
まさか、乙女ゲームの世界に転生するなんて・・・、いや某駄目ろうでは、ありきたりだけど。
駄目ろうとは、小説家になろうというサイトで、通称が駄目ろう。駄目人間になろうっていう揶揄らしいのだが。
有名な面接系の本には、趣味に読書はいいけど、決して小説家になろうの名前は出さない事と書かれている。
まあ、仕事中に読んだり、家で読み過ぎて寝不足になったりと社会的には、害のあるサイトとして認定されつつあるからね。
それは、どうでもいいんだけど。
アウエリア・レン・フォールドは、悪役令嬢である。
それも殆どのルートで処刑されるという製作スタッフに恨まれているとしか思えないような設定だ。
でもね、悪役令嬢とはいえ、伯爵令嬢だよ?普通は処刑なんてされないよね?
アウエリア・レン・フォールドさん、つまり私だけど、私が処刑されるのは、貴族学院卒業前に家が取り潰しになったからだ。何の後ろ盾もない悪役令嬢なら、処刑されても仕方がない。
という事で、私は、ゲームが始まる前、つまり貴族学院に入学する前に、実家を潰す事にした。
よく言うでしょ?
ゲームはスタートする前から始まってるってね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 06:00:00
180966文字
会話率:46%
砦の襲撃を受け、砦と街を守るために、第一王女のジェシカは自ら敵国に捕らえられた。明日の処刑を待ち、月夜を眺めていると、敵国の王太子がフードを目深にかぶった従者を二人連れてやってきた。
フードを被った一人は、帝国に嫁いだはずの異母妹。
もう一
人は、帝国の皇太子。
二人は今回の騒動の背景を伝え、長く暗い道を歩んできたジェシカが救われる道を示すのだった。
※設定は大雑把です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 11:04:04
7463文字
会話率:29%
「異世界転生は、どうして、何のために起こるのか」
狙撃手のシリルと、観測手の軍曹の死後に待ち受けていたのは、地獄でも煉獄でもなく異世界だった。二人のヒーローとタマちゃんは、悪者から子供達を守るために、異世界でも日夜闘うことを決意するのであっ
た。
語られぬ悲劇。少女の涙。男の苦悩。勝利の笑み。彼らは何故ヒーローになり、どうしてヒーローを続け、何を夢見て闘うのか。ただのヒーローではない。最高のヒーローたるために、彼らは死して尚、闘い続けるのだ。
転生した俺様の右目には、神サマの意志が宿ってる。ありきたりか?だがよ、俺様はそこそこ気に入ってんだ。あん?誰がなんと言おうと、タマちゃんがいるのは俺様の右目なんだよ!
わたしはただ、世界のレシピ集を作りたいだけなのに。またまた大変な事件に巻き込まれてしまいました。恋人のヴァレンが心配で付いてきただけなのに、まさか、こんなことになるなんて。お願いだから、子供達を虐めないで!ご飯を奪わないで!
前作の正統続編。前作をお読み頂いた方にも、そうでない方にも楽しんで頂ける作品です。不定期な更新になるとは思いますが、お付き合い頂けると嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 05:21:31
49425文字
会話率:50%
「何を迷ってるの? 日給百万円だよ。まさか、やらないつもり?」
見知らぬおばさんから、そう声を掛けられた一樹。
二十歳の若者にとって、とんでもなく魅力的な金額ではあるが、なにせ話の内容が怪しすぎる。
そう警戒し、引き受けるかどうか悩むも・
・・。
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出だしは不気味ですが、ジャンルでいうと「ハートフル」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 23:31:27
25856文字
会話率:44%
まさか、城に勇者が攻めてくるとは。王国の王である主人公が、そんな状況に直面するというストーリー。この作品はカクヨムでも掲載しています。
最終更新:2023-07-16 09:46:12
822文字
会話率:32%
夏休み、幼馴染みの水瀬花梨に連れられて近所の心霊スポットへ行くことになった宮原敦。ふたりの夏はどこか情熱的に、そして刹那的に過ぎていき、そして。
「まさか、あそこに行ったんか!!?」
最終更新:2023-07-11 23:08:01
7152文字
会話率:38%
タイトルの通りです。まさか、こんな事になるとは……。しばらく、締め切り日のある執筆は遠慮しようかな~と思っています。
最終更新:2023-06-30 21:56:24
2859文字
会話率:8%