会計事務所勤務のアラサー女子の私は、日頃の不摂生がピークに達して倒れてしまう。
そんなときに助けてくれたのは会社の後輩の福留くんだった。
ご飯はコンビニで済ませてしまう私に、福留くんは料理を教えてくれるという。
好意に甘えて料理を伝授して
もらうことになった。
料理好きな後輩、福留くんと私の料理奮闘記。(仄かに恋愛)
1話2500〜3500文字程度。
「*」マークの話の最下部には参考にレシピを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 19:10:40
99569文字
会話率:45%
東洋の隅、世界の外れにある街、伏龍街。人種も国籍も入り混じったその街では、死者の蘇生が許されていた。
死者蘇生が可能な唯一の医者、ユキマサ・ニシナ。
彼によって蘇った女子高校生、ハヤテ・キリガヤ。
様々な人とご飯を食べたり、星に巣食う神
の使徒と戦ったりしながら、死と、そして死に対する感情に向き合っていく短編集。世界観はだいたい昭和中期モデル。ふたりとも口が悪いしよく食う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 08:00:00
142017文字
会話率:48%
天才吸血鬼少女、シェイナ=ロステル=ヴェルフィールはどうしても人間のご飯が食べたかった。
なぜなら、彼女は血液しか飲めない生活なんて嫌だったから。
そんな彼女はとうとう自分でご飯を食べられるようになる薬を開発して…!?
これはロステルお嬢様
が食べ歩きを通して現代をめいっぱい楽しむ、そんなお話。
週1,2のペースで投稿していく予定!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 14:31:39
8790文字
会話率:50%
美味しいご飯が食べられる事。
甘いお菓子が食べられる事。
どれも、人間が生きていく上で幸せを感じる出来事であり、
俺が何より大事にしている幸せの一つだ。
最終更新:2022-07-15 17:14:48
3604文字
会話率:50%
お正月明け早々、上司に怒られた結は傷心のため、幼なじみの林太郎に連絡を取る。
林太郎はいわゆる『オネエ』で、結と付き合い始めたばかりだ。
林太郎の家を訪れた結だったが、迎えてくれた林太郎は誰かとくだけた様子で電話中だった。
オネエさん
とOLがライトにらぶらぶする話です。
※カクヨム 、ノベプラにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 21:00:00
6492文字
会話率:44%
ご飯のお供は沢山ありますが、私のベスト3はコレだ!
最終更新:2022-05-07 23:15:58
1209文字
会話率:9%
おじさんが死んで、若者になり異世界転生。
猫とおじさんが美味しいものを食べる為に、頑張ったり頑張らなかったりする話です。嘘です、たいして頑張りません。
山なし谷なし展開遅め。いや、展開があるのかないのか乞うご期待(←ない)。
※飲酒表現
があります
※どんな意味でもドキドキするような展開を希望する方にはまったく向きません
※45歳をおじさんと表記しています。気分を害された方、ごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 14:30:25
117134文字
会話率:24%
リリアーナ=ファイサード=リ=メール=フォン=ナインテイルは乙女ゲームの世界に転生した13歳の悪役令嬢。生前の記憶を持つ彼女はまだ味わったことのない食べ物を求め、領地改革をしつつも手料理を頑張るのだった。
連載は不定期、かつ思いついた
とき。そして運営から警告メールが届くまで。
某串山の野郎がこんなもの(https://ncode.syosetu.com/n2239ge/)書いてコミカライズしやがったり、某格闘漫画書いた作者が悪役令嬢漫画を描いて流行ったりしてるので、今の時代は「転生」「悪役令嬢」「ご飯」と見抜いた私は、それを題材に自分なりのテイストを加えて書いてみました。
この二番煎じでコミカライズを狙うぜ、と意気込んだのは話の展開が浮かんで構想が次の段階へ進むほんの数秒だけだったとさ。。。
あ、食事中の方は控えた方が良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 15:24:29
11392文字
会話率:23%
俺の料理シリーズ第4弾。今回もちゃちゃっと作ります。今回の調理時間は約5分(※ご飯を炊く時間を除く)。今までで最短です。貝類が苦手でなければ是非お試しあれ!
最終更新:2022-05-02 08:00:00
1780文字
会話率:4%
大学時代、70kgあった体重を、4日間で58kgまで落としたことがあります。
しかも、この間、断食やら食事制限やらは一切しておりません。ご飯はおかわりするし、平気でコカ・○ーラも一気飲みしておりました。
この体験は、何ら嘘偽りはござい
ません。みなさんもこれが、で・き・れ・ば・高確率で減量できますよ。
※実際の体験談ではありますが、減量のため、真剣に読もうと考えると、精神衛生上よろしくない可能性がありますので、ご注意を。先に結論を言っておきますが、簡単に減量ができるわけではありませんので悪しからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 07:00:00
8418文字
会話率:0%
おじさんは白米を胃に流し込んでいた。
カチャカチャと箸と茶碗が擦れる音が室内に響く。
オカズは目の前にいるスク水セーラー服男の娘。
彼の恥じらう姿が彼の箸を進ませる。
最終更新:2022-04-30 22:09:01
695文字
会話率:60%
静かな住宅街を抜けた先にある古民家風の喫茶店「喫茶 裕次郎」。 美丈夫なオネエのマスターと、小学生の可愛いウェイトレス、看板犬の裕次郎さん、腕の立つ料理人が営む喫茶店には、日常に疲れた社会人や、一風変わったお客さんが集まっている。 疲れた日
々を送る中で、束の間のんびりする時間を求めて、今日も喫茶裕次郎は営業中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 23:31:39
16952文字
会話率:36%
覚えている限り、1日で1回もお米を食べなかった日はなかった。あの日、異世界に迷い込むまでは。
金も権力も魔力もいらないので、誰かオレにお米をください。
最終更新:2022-04-12 16:00:00
1035556文字
会話率:38%
気がついたら、オレの愛猫と虹の橋を渡った? 世界樹の木の中で気づくオレ。チュ○ル出し放題で神の使徒であるモフモフたちと友達になりつつ、世界樹の森でスローライフ!のつもり。ところが、モフモフたちと街を作り、孤児たちと知り合い、いつの間にか友達
の輪が広がり、スローライフのつもりなんだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 20:03:24
229926文字
会話率:9%
パンを求める市民に王妃マリー・コメクワネットは「パンがないなら米を食え」と言い放つ。しかし、市民は「米食うぐらいなら餓死します」と米をディスるのだった。
これに激怒したマリーは王国にご飯文化を広めることを決意するが……。
最終更新:2022-03-30 16:35:18
5911文字
会話率:63%
ある日玄関前に倒れてる女の子を拾いご飯を食べさせて
これからも私にご飯を作ってくれませんか?
と言われ
了承して作ることになった
だって君なんで今まで一人暮らしできてたの?って位
生活力かいむじゃんか!!
ほっとけるわけないじゃん
てな感じ
で料理作ってあげてたらその他のこともやってほしいってお願いされた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 06:54:21
1676文字
会話率:64%
聖女ヒイロ・シーマシーは婚約者カスダル・ストレリツィ伯爵子息の魔王討伐パーティに所属していたが、理不尽に婚約破棄され捨てられてしまう。
「『最強聖女、ただし能力は小麦粉で出る』だあ!? あまりにクッッソダサいんだよ!!!!」
「い、いまさ
らそんなこと言われても……」
実家子爵家からも婚約者からも捨てられた天涯孤独の粉物聖女。しかしようやく、初めての自由を手に入れた。
ヒイロは粉物聖女の特技を活かし、穢れた土地として敬遠される魔王城の近場で聖女食堂を開くことに。
無限に溢れる聖女の小麦粉、おいしいご飯。賑わう食堂。
ーーそんな彼女を見守る男の姿があった。
婚約者にDVされていたヒイロを案じてくれていた、優しくもどこか淋しげな魔王様。
魔王討伐パーティの頃から仲良しの、謎の覆面忍者シノビドス・イガハン。
「ねえシノビドス。魔王様、いい人なのにどうして討伐対象なんだろうね……?」
「ふふ。きっと彼にも『忍んだ』事情があるのでござるよ、ヒイロ殿」
なぜか二人は、ヒイロの前にかわるがわる現れるのだった。
「よく気づかねえよなあ、ヒイロちゃん」
ーー魔王の使役獣、黒竜も呆れている。
・素顔で素直にお話できない魔王様×天然コナモノ最強聖女の、じれじれラブコメ。
・完結まで執筆済
・匂わせ含むDV描写、多少の流血シーンがあります。
・コメントは最後にお返事します(ネタバレポロリしないように)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 21:18:32
139995文字
会話率:50%
給料日前の、とある死闘について。
最終更新:2022-03-04 22:00:00
1400文字
会話率:0%
もし、この世界から卵も牛乳もなくなったらどうなるのだろうか。 もし、いままで普通に食べていたものが、ある日突然食べられなくなったら……。
最終更新:2022-02-25 18:11:08
6050文字
会話率:50%
僕は都内の大学に通う大学生。
朝は隣人の『彼女』に塩おにぎりを作るのが習慣になっている。
一体どうしてこんな奇妙なことになったのかというと……。
ストーリービジュアルブック大賞にエントリーしています。
最終更新:2022-01-16 22:14:24
8140文字
会話率:16%
深夜11時、仕事中の彼女は、空腹を満たすために食堂へ。
今とは違う歴史を辿った現代、謎の生物「怪獣」と戦うために生み出された戦う少女達の生き残りは、やや平和な現代を謳歌していた。とはいえ仕事はあるし、お腹は空く。
そんな彼女達や彼女達を
取り巻く人々や人間以外のあれこれが、夜に太りそうなご飯を食べるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 23:00:00
10387文字
会話率:47%