GW遊び呆けてた俺は、今日も屋上で授業をサボっていた。するとそこへクラス委員長がやって来て……? 一気に五月病が吹き飛ぶお話。
最終更新:2013-05-14 13:21:22
965文字
会話率:60%
世界は大きな木に支えられたツリーハウスのようなもの… 夢幻の世界に住む魔法使いの少女カチュアは異なる文化を持つ現実世界に興味を持っていた。そんな彼女が一つの事件に足を踏み入れる。 ――――――― 私の作品である[夢幻と現実の狭間で…]を前篇
と後編に分けて公開したものです。一気にまとめて読みたいという方向きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 00:00:00
68167文字
会話率:39%
世界は大きな木に支えられたツリーハウスのようなもの…
夢幻の世界に住む魔法使いの少女カチュアは異なる文化を持つ現実世界に興味を持っていた。そんな彼女が一つの事件に足を踏み入れる。
―――――――
私が大学の卒業制作で執筆した作品です。よ
ければ読んでください。
もともとサブタイトルのない所にサブタイトルをつけているので、サブタイトルが適当になっていますが、お許しください。
全45話です。もともと一作の小説をぶつ切りにしているので、中途半端に区切れていたり、1話ごとに分量が大きく違っていたりしますが、あまり気にはしないでもらえると嬉しいです。
こことは別に、[夢幻と現実の狭間で…]を前半と後半の二話に分けたものを公開しました。一気にまとめて読みたいという方はそちらでお読み下さい。お手数ですが作者のページを経由してご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 00:00:00
68164文字
会話率:39%
【サウンドドライバー年表】
西暦2013年、政府は相次ぐ自動車事故を防ぐ目的で日本の自動車全てに自動運転システム(AutoDriveSystem、通称ADS)の搭載を義務付け、これによって様々な要因による自動車事故は減るものと確信していた。
西暦2013年6月、ADSの1回目となるバージョンアップが行われる。GPS関係やベータ版で言及された不具合に対する修正がメイン。
西暦2014年、ADSを搭載した自動車が謎の暴走をするという事件が複数起き、死傷者は出なかったものの、ADSが絶対に安全ではない事が証明された瞬間でもあった。
西暦2014年6月、ADSの6回目となる緊急バージョンアップ。謎の暴走と因果関係のあるプログラムを修正して応急処置を行う。
西暦1014年7月…一部道路を封鎖して、全く新しいゲームのロケテスト開始。
西暦2014年10月上旬、サウンドドライバーが一部のアンテナショップを中心としたエリアで稼働開始。現状では足立区がメインフィールドに。
西暦2014年12月、今度はサウンドドライバーという新たな音楽ゲームの為にADSを改良しなければならないという事態になる。
西暦2015年1月、自動運転システムを何とか改良し、サウンドドライバーが開始される時間帯に該当エリアへ侵入しないように修正。
西暦2015年2月、サウンドドライバーが動画サイトで注目され、プレイ人口が一気に50万人単位に。
西暦2015年3月、サウンドドライバーでも自動運転システムと連動させて情報を得るためにデータを更新。
4月1日、サウンドドライバーで原因不明の暴走事件が起こった。
運営委員会は原因不明の暴走事件を『超有名アイドル支援団体』と名乗る組織の犯行と発表したのだが…。
それから数週間が経過した4月15日、サウンドドライバーを舞台とした新たな戦いが始まろうとしていた。
※この作品は『ドライバー・オブ・アンリミテッド』の〈小説家になろうバージョン〉になります。本編内容に関してはpixivで掲載中のバージョンと変更はありません。
(微妙な変更点はあるかもしれませんが…)
※コスチューム描写等の関係で、小説家になろうバージョンではR12指定にしております。(5月1日午前12時15分付追記)
※ジャンルをその他へ変更。(2015年2月5日午前10時57分付)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-01 10:39:27
76631文字
会話率:33%
魔王の頼みで神様を退治しに行くことになった主人公。
魔王から貰った紋章の力を駆使して、神と戦う。最強にあらず。見た目は美人で男女ともに引かれる容姿。男だけどね。そんな容姿を持っても一気は目立つ自己主張の激しいアホ毛。
今、1人の人間が
異世界を救うため、神のもとへと歩みだす!!アホ毛を靡かせつつ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-17 21:03:26
17890文字
会話率:28%
カリスト公国に召喚されてしまった一人の少女。
彼女は自らの悲願を達成すべく密かに動き出す!
二話一気掲載です。
最終更新:2013-03-20 23:00:00
5569文字
会話率:23%
その世界は、昔、竜と人とがお互いを尊重しながらも、その血統のみを重視した時代があった。
そんな曖昧な状況を一気に詰め寄らせて、統一王として君臨した竜が居た。
その竜は、シャイニングドラゴンと呼ばれ、人の后を娶り、竜と人とを融和させた。
シャ
イニングドラゴンは、幼き時に身を寄せていた異界の科学技術を取り入れ、宇宙へ、その活動圏を広げた。
そして、今、シャイニングドラゴンが作りし国は、レイ帝国と呼ばれ、その宇宙の大半をその領土としていた。
この物語は、皇帝、シャイニングドラゴンの直属の騎士団、十二支騎士団の物語である。
竜騎機将ナナカレイに出てきていたドラゴンが居た世界。
レイとゼロの息子、ワンが治める帝国の騎士団のお話です。
自分のサイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-20 13:46:59
166410文字
会話率:49%
自称腹黒女子高生黒松理恵!
想いを寄せる中本光平が猫を飼う部活を作れないかという案を利用し、一気に進展させると思いきや、弟君がきたり、光平を狙う後輩がきたり、生徒会長まで入部しちゃって計算外!
しかしそれでもその状況を利用しつつ、彼女は告白
まで持てる黒さすべてを出し切って挑んだが――結末は読んでのお楽しみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 07:34:30
27220文字
会話率:35%
五円玉、げどー、よしけーさんの3人で書いたリレー小説! とある冬の町で少年が出会ったのは、1人のカワイイ女の子で・・・! いい年したバカな男達が深夜に狂ったテンションで一気に書き上げた、超ラブコメ物語・・・です、多分。
最終更新:2013-02-27 23:55:33
3968文字
会話率:31%
姉の結婚は失敗だった。
いや、姉の態度が問題なのだ。
10才の子供が冷静に観察して、ゆっくりと成長する。
反面教師の存在は確かに効果があり、少女は賢い結婚をしたが、恋心が介在すれば困惑する事ばかりだった。
成長してからは、お約束的なプチハ
ーレクイン目指しますww
子供時代は長いですが、本編を恋愛?と結婚にして、他の「お仕事する弥也子ちゃん」や「小学校の弥也子」などはサイドストーリィとして追加していきます。
素直じゃないから恋なんかして無いと常に云い張る主人公ですが……
※本編は後日並べ替えか割込UPしてますので更新情報はHPご覧下さい_(..)_
※一気書きの癖の所為で、時々荒れた文体を曝してお恥ずかしい(〃д〃)おいおい訂正します〜m(._.)m
※副題が同じ短い話は後日纏める可能性が有ります。
2012/01/23設定メモ誤廃棄の為暫く保留します_(._.)_
完結間近で話も決まってるのにサボり癖がついて進みません。超亀亀してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-25 16:00:35
65060文字
会話率:28%
「――ようこそ、勇者さん。」ノックもなしに部屋へと飛び込んできた青年とそのお供たちに、あたしは嫣然と微笑んだ。
「さて、と」
一行に顎をしゃくってやると、頷いたヴァルド――あたしの部下で魔族なんだけど―…が、彼らを外へと運び出しに行った。
「!あんた!」
「あぁあぁ、そう気色ばまないでちょうだい。戦うつもりはないの」
「え…?」
一気にいきり立ったはずの勇者さんは、怪訝そうに構えた剣を少し下げた。なんだか気が抜けるわ。――…まぁ、ともあれ。
「戦闘ではない、そう…、きわめて政治的な話。外交ね。」
戸惑う勇者さんににこりと笑って、告げる。
「――有沢龍斗さん、我々と取引をしませんか?」
さぁ、準備を始めましょう。
政治家になりたかった、万能魔王様の話。
*9月辺りまで更新停止予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 22:48:15
55476文字
会話率:52%
東方の異教神 アスラの力を宿し生まれ落ちた赤子は大公と唯一血のつながりのある孫娘セリアだった。
アスラを宿し赤子はその場で抹殺せよと言う掟に従い、その赤子を葬れなかった大公はその力を封印する道を選んだ。
それから、16年。
東方のスパイ
アクバルの手によって、異空間から呼び戻された100年前の東方軍が少年 エミールを襲おうとした時、孤児院育ちの少女 イレールにアスラの力が甦った。
大公の孫娘セリアとうり二つのイレール。
イレールを保護下においたフランツが二人の関係を確かめようとする最中、大公はイレール奪取を図り失敗してしまう。フランツに危害が及んだことに激怒したイレールは大公を抹殺すべく、大公の屋敷に侵入するが、大公を守ろうとするセリアの前に退却してしまった。
公国内を一気に戦乱の機運が覆う中、東方軍が再び侵攻してきた。
主力は召喚したシヴァの力を宿したラース。
ラースの前にはアスラの力を宿したイレールさえ、苦戦を強いられてしまう。
セリアとイレールの二人で戦うしかないと考え、大公の下へ向かったフランツに大公がイレールの正体を明かす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-14 17:00:00
81960文字
会話率:29%
トラブルに巻き込まれた少女を助けることが切っ掛けで出会った7人のお人好し。
彼らはその人柄のため大きな流れにも踏み込んでいく……。
大国の侵略。滅びる小国家群。世界に走る、緊張。
一気に緊迫する世界の中で彼ら七人のお人好したちはどのような道
を歩み、どのような軌跡を残していくのか?
些細なきっかけから出会ったお人好したちが、時代に流されることなく、己の倫理観を曲げずに繰り広げる冒険活劇!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-09 00:13:59
231182文字
会話率:41%
僕、こと秋里(あきさと) 初瀬(はつせ)はごく普通の高校生だ。 人よりもちょっと読む本の量と質の方向性が変なだけで、親友にはSだのなんだの言われているが、ただ平均より頭脳はチョイ上、体力は並チョイ下。 そんな一山幾らでどこにでもいそうな奴。
いなくなってもいいとか何とか、そういうのは全くないけれど…ありふれた人間だし、そんな生活。 ―――そんなある日のことだった… 親友と一緒に、異世界に落とされたのは。 しかもヲイコラ、どうなってんだ。 僕の運動能力が物凄く下がった代わり、僕はどこぞの天才級の頭脳を手に入れていた。 親友はもともとそれなりによかった運動能力が一気に向上した代わり、もともと馬鹿だったのがさらに輪をかけて馬鹿になった。 帰る方法のためこき使わせろ(意訳)とかほざきやがった王に切れた僕達は魔王討伐…と見せかけ魔王軍に入隊する。 敵は本能寺にありならぬ、敵は王国にあり。 毒舌S軍師(親友談)とヘタレ馬鹿将軍(初瀬談)による憂さ晴らしと魔王軍での成功と陰謀と闇討ちを描くサクセス(?)・ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-07 17:42:37
90403文字
会話率:42%
突然のことで少々困惑してる。これはヤラセやドッキリなのだろう。そう思うほどに今の状況を説明する言葉が浮かばない。イヤ、仮に浮かんだとしても何の脈略もなくこんな展開に陥った僕からまともな文言は期待出来ない。しかし、だからって誰かに確認を取る
訳にいかない。そんなことしたら僕が築き上げた地位が一気に地に堕ちてしまいかねない。それだけはあってはならない。でもこの状況のあらましを知っておく必要があるだろう。そんな時に頼りになる奴はあいつを置いて他になし。前席の隣人にして、偉大なる神の末席に座し、傲れる民をその慈愛に満ちた眼差しであなたの心を浄化します。と言って欲しいと密かに思うがそんなこととっくに知ってる知才の持ち主。その名のあの子は何処かな?しかし、見知った場所には彼女はおらず見ず知らずの少女がそこにいる?
現実は即さないものには、相応の形を与える。
また、虚構の前には形を与えない。
世界には見たら取り返しの付かない物もあるんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-31 22:15:37
1269文字
会話率:4%
フリーラムランドで暮らすマーレット=ブラウン。
1人ぼっちの彼女にとって人形エリザベルは、家族同様の良きパートナーである。
そんなマーレットの所に可愛い子供人形たちがやって来た。
念願の可愛い子供人形を手にしてエリザベルは大喜び
。
さっそく、楽しい夜のひと時を過ごす。
エリザベルは子供人形たちの絆を強めるが、マーレットとの絆は一気に崩してしまっている。
以来、マーレットはエリザベルからの激しい仕打ちを受けるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 23:16:01
100499文字
会話率:35%
西暦2038年に月で発見された地球外知的生命体による古代超文明遺跡は、調査の結果、月の一部では無く月そのものであることが解った。つまり月は人工物だったということに人類は正しく驚愕した。しかし生物のいなくなったその巨大な遺跡から、あらゆるテク
ノロジーを得て文明度は一気に加速した。そして、それらのテクノロジーを注ぎ込んで改造された戦士が黒沢明人だった。地上においてまさにバトルシップクラスと呼ばれる最強の実験被験者兵士が、ある日別世界(まるでヨーロッパ中世時代であり、魔物が済む世界です)に突き落とされ、帰る道を模索しながらも、自分にかけられた期待を意識し、放ってはおけないと悩む黒沢明人だった。
本作品は、かなり違いがありますが、アリーさんの「魔界の雷帝」のイメージで書かれていますので。もし、アリーさんが、著作権について問題提起したら、削除、します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-26 22:07:52
92698文字
会話率:46%
長期留学に旅立つ二階堂修也。彼の胸にはある一つの想いが……。ニューヨーク出発直前に琴峯神社で開かれる硝子祭。まつり前日の今日は、修也と沙羅で毎年一緒に開いてきた肝試しの準備に精を出す。そんな彼らに届いたラムネの差し入れ。いったい誰が、何のた
めに。真夏の暑さに考える間もなく、ラムネを一気に飲み干す修也。そんな彼に待ち受ける運命とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-26 20:30:46
8294文字
会話率:55%
オウルリング。
フクロウの指輪です。アンティークショップで買いました。
イミテーション・グッズ。2000円で買えました。
彼を見ていると、話しかけてきます。
おあたたかなチョコレートを飲みながら、
何かに叩かれました。
そして一気に書
きました。
それが、何か?
それは分かりませんが、
私の中で描かれたことを読んでください。
手紙、そして過去にさかのぼる道具。
旅をしてきました。
私の中に描かれた物語を書き留めておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-17 21:00:00
9141文字
会話率:12%
今日も嫌なことをばかりだ
明日なんて、お願いだから来ないで
口内炎一気に5個できて辛かった2週間の事を思い出してつくりました(笑)
最終更新:2012-12-04 16:00:57
276文字
会話率:0%
ある日突然、捨てられていた私を拾ってくれた歳をとった人。。。
そのお爺さんに連れられてある大きなお屋敷に。。。
その出来事から私の人生は一気に変わった。。。!!
+**++**++**++**++**++**++**++
**++**++**++**++**++**++**++**++**+**+
俺は毎日退屈な日々を送っていた。。。
あいつがここにやってくるまでは。。。
あいつが来てから毎日が楽しくてしょうがなかった。
+**++**++**++**++**++**++**++**++**++**++**++**++**++**++**++**+**+
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 12:54:38
234文字
会話率:0%