星明りは綺麗だなあ。とか思いつつ、この世界の星空について考えてみました
最終更新:2014-02-24 23:27:50
760文字
会話率:0%
鉄の時代を生きた。一人の男の物語。黒の大剣を担いで終わりまで。
少しだけ群像劇の側面もあるかもしれません。
メイン主人公に二人、サブ主人公に一人のヒロインを付けます。
ハーレムと言えるか……私はヒロイン一人でもお腹いっぱいな作者な
ので分かりません。
基本はシリアスバット。ただ、今まで書いた作品では主人公が死んでしまっているので、今回はハッピーにしたいと。一応大まかな流れは組んでありますが難しいです。
この作品はpixivにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-12 01:10:36
23443文字
会話率:39%
お腹を壊すので食べないでください。
最終更新:2014-02-11 15:11:20
756文字
会話率:12%
ちょこっとだけ、お腹の足しに。
最終更新:2014-02-08 14:03:30
562文字
会話率:31%
重複投稿。
彼女は八重さんと言う。かつては芸妓をしていた老婦人である。現在三味線と謡の師匠であって、それで生計を立てている。大の猫好きである。八重さんは野良猫がよく出没する、「猫スポット」を知っている。そこは彼女のアパートの近所で、神社の
鬱蒼とした森に囲まれ、深夜には怖くて歩けないほどの闇に包まれる。いろんな猫がいるのだが、みなお腹をすかせているようすであって、気の毒なので、時々出しを取った後の片口鰯の炒子を持っていってくれてやる。トラと白の斑猫と、びっくり眼の黒猫、その二匹が一番よく来る。見たところ「つがい」のようだ。
日和がすっかり暖かくなった彼岸過ぎの頃、黒猫のお腹が大きくなりだした。どこで生んだのかわからないが、知らぬうちに仔猫の声が神殿の向うから聞こえるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-20 20:47:23
2143文字
会話率:0%
お腹がすいて動けなくなった毛虫のけむけむ。そんなけむけむに、たんぽぽがやさしく声をかけます。
「わたしの葉っぱを食べますか?」
たんぽぽは自分の葉っぱを食べさせる代わりに、綿毛を原っぱに連れて行ってほしいと、けむけむに頼みました。
け
むけむはたんぽぽとの約束を果たすため、綿毛を連れて原っぱに向かいます。
*****
FC2ブログおよび大学のサークル誌に掲載した作品を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 02:31:01
4511文字
会話率:39%
食い意地がはりすぎた兎の食欲と生存をかけたお話。
最終更新:2014-01-01 23:19:01
2557文字
会話率:33%
ある日のこと、絵描きは川原でお腹をすかせた猫を拾ってご飯をあげる。猫は恩返しに、絵描きと、絵描きが思いを寄せるお嬢さんとの恋を手伝うことにした。
最終更新:2013-12-23 22:28:23
5108文字
会話率:36%
小学3年生の夢の中で友達が出来た
その子は初めて会ったときは
湖から体を出した状態で約30m
慣れ親しんだ頃に知った大きさは
八つの山と、八つの谷を含めた大きさ、
体は出会った時と同じで綺麗な白、
お腹は土やら血やらでちょっと汚いから
洗ってあげたい
こんな不思議な彼は僕の世界を変えた
こんな風に世界は
不思議だらけなんだね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 00:42:15
14515文字
会話率:25%
剣と魔法の異世界へ魔王討伐の為召還された少年の極普通の物語
では無い。
なにやらオカシイ少年の能力により物語は波乱の展開を迎える!
・・・筈!!
◇この小説は生物《なまもの》です。時に作者に逆らいます。読者の皆様はお腹を甘噛み
されて笑わされない様ご注意ください。◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 00:00:00
15980文字
会話率:32%
食べることが何よりも大好きな ちょいぽちゃ女子、駒田 有希 23歳。
ある日、有希はスーパーに行く途中で お腹をすかせて道端に体育座りをしていたスウェーデン人の男を拾う。「あなた、オイシソウ」彼は日本語が不自由な、大型犬に似た穏やかで笑顔の
可愛い男性だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 14:30:02
9337文字
会話率:36%
お腹がぐぅ、と鳴ったら始まる
素敵なお昼の物語
サンドの飯よりランチ好き
いざゆけ、空腹のままに
最終更新:2013-10-28 16:15:35
925文字
会話率:5%
お腹が水槽になっている少年と魚の話
キーワード:
最終更新:2013-10-06 21:57:17
675文字
会話率:95%
満月の夜、男は狩に出かけた。
真ん丸い明かりの下、彼女はお腹をすかせていた。
さて、犠牲者はどちら。
キーワード:
最終更新:2013-09-17 21:49:24
253文字
会話率:0%
四十を過ぎてからお腹が出てきちゃったよ、と飲みの席で同僚にさらしては笑われ、下ネタで男の夢を語るありふれた中年。
仕事ぶりは要領よくこなすが気分の浮き沈みがあって扱いにくく、顔は普通、性格は少し癖はあるが基本明るく、身長は私が高いヒールを履
くとそれほど変わりなくなる、至って平凡な、……ぱっとしない男。
そう、それが私の二年越しの思い人だ。
何の変哲もないオヤジが好きな女子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 23:59:31
1708文字
会話率:19%
お腹がすいた、誰でもいいからごはんをちょうだい。
盆踊り大会に徘徊していた「投げ童(ナゲワラス)」と呼ばれた少年は
山に灯った明かりにひかれ、迷い家へと走り出す。
サークルTeaTime発行同人誌で発表したものを改稿。
最終更新:2013-09-02 19:00:00
7848文字
会話率:27%
思い出いっぱい、お腹いっぱい。幸福の、ジャンク・タイム。
最終更新:2013-09-01 21:33:55
3497文字
会話率:0%
特になし。。。。。。。。。。。
最終更新:2013-09-01 21:22:16
308文字
会話率:0%
お腹が空いた、家に帰ろう。
最終更新:2013-08-19 20:40:43
543文字
会話率:12%
※この短編は、自身のブログにも載せています。ゾンビさんって腐りかけているワリに噛めるし掴めるし歩けるし走れるし、実のところは腐りかけてもいないんでしょうね。だとしたらあの外見……不思議です。
最終更新:2013-08-16 12:00:00
5254文字
会話率:27%
人の家を覗くことが趣味な主人公。幼い頃から人のことを観察するのが大好きで、他人のことばかり見ていた。大人になってもそれはやめることが出来ない。今日もいつものように人の家を覗き、自分の家に帰ったのだが、次の日に目が覚めたら目がひとつ増えていた
。お腹に出来たその目はただ、まばたきをするだけで害はないようだった。しかし、気が付いたら目はだんだんと増えてきて……。目が増えてくる恐怖、消えることのない目、そんな異常な状態に主人公はおかしくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 09:12:29
6979文字
会話率:10%