腹ぺこ女子高生、椿。異世界召喚される。
最終更新:2024-08-13 17:06:26
635文字
会話率:59%
若い頃に吸血鬼に噛まれて、本を読まないと死んでしまう「吸字鬼」になったと言い張るお婆ちゃん、綴 栞。
その孫の小学生、綴 天地はお婆ちゃんのおススメの本を読んでは感想をいいあう。
最終更新:2024-03-18 23:28:22
6812文字
会話率:63%
魔族に蹂躙され、生存圏を奪われた世界。日々狭まる人類の居場所を取り戻すべく、勇者を筆頭とした人類の冒険者達は魔族との闘争を続けていた。
そんな世界でルドベキアは冒険者の女剣士として日々の糧を稼ぎつつ難病を抱える妹を支える生活を一年程続けて
いた。
だが実力の低いルドベキアが妹に多額の仕送りをしながら冒険者を続けるのは極めて困難で有るのは言うまでもない。
日々の糧を削りながら妹を支え続けるルドベキアの肉体は冬の気候も相まって限界に近づいていた。
「寒い…お腹すいたなぁ……」
そんな日々を切り裂くように一人の東洋の剣士の男が彼女の前に現れた。
「綺麗……、私を弟子にしてください!」
これは彼の美しい剣筋に一目惚れしたルドベキアと師となったリンダの冒険の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 14:03:32
6352文字
会話率:32%
夜中に目が覚めて、少し書こうかな、書くと頭の中が整理されるのです。
あと、お腹すいたな。あー、朝まで持たないな。
なんか食べよかな。
そんな休日の夜中の考え事です。
最終更新:2023-11-26 02:23:00
1265文字
会話率:0%
おはようございます。
今日は朝ごはんを食べる時間がなかった。
お腹すいたよー!!
最終更新:2021-10-13 06:59:43
408文字
会話率:0%
特約は何にしますか?突然の保険の勧誘ではなく異世界へのご招待、特約は不老不死です。転生から死なない体になった主人公はそれを生かして無双するのか!と思いきや異世界はそんなに甘くなかった。
始まりは森?!このキノコ食べられる?ヒロインはいつ
出てくるの?人間って住んでるの?お腹すいた、そんな主人公の苦難の日々はいつまで続くのか、死なないならいつかきっと俺つえーを夢見て今日も今日とて食料集め気づけば自分が食べられてた?ちょっとスプラッタな異世界転生ストーリー、どこまで行けばラブとロマンスに出会えるのかそれも不老不死ならいつかあるよねそんな未来を夢見て今日も明日も生きていくしかありません死ねないからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 14:00:00
362289文字
会話率:52%
お腹の虫が「お腹すいた!」と鳴く。
──残業腹ペコOLが美味しいものを食べて幸せになる話。
※『初恋は叶わない』の後日談というか番外編。
最終更新:2022-08-22 20:00:00
4010文字
会話率:33%
お腹すいた……と思ったらいつの間にか異世界転生していたみたいな主人公クレハ。てんぷれなステータス確認をしたら意味不明なスキル:コスト軽減。どうやらコスト軽減には圧倒的チートなスキルだったようで……
これはチートな固有スキルによってやらかした
主人公が何やかんやしてなんやかんやするお話?
ごめんなさいそこまで深く考えてなかったです。
思いつきで書きました。多分トントン拍子に進んだり亀のような遅さですすむ時もあり……みたいな山あり谷ありで行こうかなと思います。……わからんけど。
因みに異世界転生系よりも馬路まんじ先生のようなMMORPGのほうが読むときは好きです。……ゲーム風の小説は書けないですけど。
ブレイドスキル・オンライン滅茶苦茶ハマってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 12:34:22
3988文字
会話率:25%
お腹すいたから、プロテイン飲む
キーワード:
最終更新:2022-05-19 18:52:03
274文字
会話率:0%
お腹すいたな―――
頑張って稼いだ少ない給料。
それを使って久しぶりのご飯にありつけるはずだったのに。
大人の力に抗うことはできず、盗まれてしまった。
もう……終わりだ……。
少女が諦めかけたそのときだった。
「大丈夫?」
少女の目の前には
髪の長い青年が立っていた。
それが少女の運命を左右する、青年との出会いだった。
♧◇♧◇♧◇
お腹をすかせて道の端でうずくまっていた少女が、お兄さんを買う!と決意するまでのお話。
なんか最後の方、普通なら少女と青年の立ち位置逆だろ!って作者的には思ってます。
遊郭の話が入ってくるので一応R15にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 12:00:00
10984文字
会話率:29%
お腹すいたなぁ(*'ω'*)
人造人間が暴走を始めました!繰り返します!今すぐ東京から避難してください!暴走する人造人間。救助に来る日本軍。果たして「あたし」は無事にここから逃げられるのだろうか。
短編ブラックジョークロマンチックファンタジ
ーです。お気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 14:21:48
71236文字
会話率:61%
シ―ルス・デュランドはCランク冒険者パーティ『旋風の槍』の古参メンバーだった。しかし冒険者を引退し、ユニークスキル【保存】を使った冒険者用の保存食を取り扱う店を開いた。
どんな悪環境のダンジョンでも、作りたてを味わえるシールスの保存食はし
かし、その地味さから中々広まらなかった。
そんなある日、シールスは酒場でAランクパーティからセクハラを受けていて、ついに追放された魔女(巨乳)を見かねて助けてしまう。
「うえーん! お金もないしお腹すいたよ~」
彼女の名はグレア。禁忌魔術すらも使いこなす魔術師だが、ユニークスキル【輪廻詠唱】のせいで、魔術の威力が桁違いに上昇する代わりに詠唱時間が長くなり、実戦では使い物にならないという理由で追放されたのだ。
しかも彼女は魔術以外はからきしの生活能力皆無のポンコツ魔女であった。半ば押しかけという形で、彼女はシールスの店に居候することになったのだが――
「ねえ、店長。その【保存】ってスキル……もしかして魔術にも使えません?」
その言葉をきっかけに、シールスは魔術を弾丸状に保存した――【魔封弾】とそれを撃ち出す【魔導銃】を開発した。
それはグレアの超絶威力の魔術を、いつでもどこでも撃てるという――冒険者垂涎の代物だった。
こうしてシールスの店は、保存食と魔導銃によって徐々にその名が冒険者の間で広まっていくのだった。
*他所にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 11:03:13
31658文字
会話率:58%
今日も今日とて祈りの時間。国防を聖女の奇跡に頼り切ってるこの国は、私達聖女を酷使していた。ていうか酷使しすぎ!お腹すいた!もっと食わせろ!
だから私は、神様に処遇改善をお願いしたんだ。だって私、どうしても一緒に行きたいところがあったんだも
の。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:00:00
7830文字
会話率:65%
人の考えと本質を見抜くという変わった特技を持つ高校生、|高波《たかなみ》 |夏月《なつき》。彼はその力をなるべく使わずに賑やかだが、平凡に日々を過ごしていた。そんなある日、夏月は学校からの帰りに家出少女に出会う。訳アリな感じ漂う少女を華麗
にスルー!「うぅ。お腹すいた」・・・したかったが、過去のとある出来事と目の前の腹ペコ少女を見捨てることが出来ず、声を掛けてしまう。
これがきっかけで夏月の周囲はさらに賑やかになっていく。
これは夏月の日常を描いた日常系ラブ?コメディ。だけど時々シリアスな物語。
※こちらは同作者のハイ・ハイ・ハイ!のリメイク版になります。より読みやすくなっていると思いますので是非覗いていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 04:08:20
5194文字
会話率:27%
何気ない会話が出来るのも、無限なんかじゃないよ。
お腹すいた、なに食べたい?、なんでもいい。
こんな会話も当たり前なんかじゃない。
最終更新:2018-08-29 21:10:16
322文字
会話率:0%
数年前、数々の伝説を作った男がいた。
曰く、その美を超越したような美貌を持つことから女神の生まれ変わりだの。
曰く、数万の魔物の群れを一瞬にて壊滅させたとか。
曰く、魔王すらも裸足で逃げ出すほど強力な力を持っているだとか。
そ
して極めつけはこれだ。『神殺し』
文字通り、その世界を管理する神を殺戮したという伝説だ。
世界中が彼の力を崇拝し、憧れ、その力の矛先を向けられることに怯え、ただただ震え、恐怖した。
いつも、変わらず一人ぼっち。
強すぎる力を持った孤独な少年は、この世界に絶望していた。
・・・・・・その数年後。
「お腹すいた!ごあんっちょーらい!」
「はいはい。ふー、あーん」
「あ〜ん」
幼い少女と共に、二人きりで幸せに生活していた。
これは、強すぎるが故に孤独だった不器用な最強の冒険者の父親と、虐げられ続けた前世の記憶を持つ転生者の娘との、血の繋がりなどより遥かに強固な絆をもつ親子の親愛ラブファンタジーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 20:44:18
21177文字
会話率:20%
人気双子アイドル 「星の救済」《リライフオブスター 》 通称”リスター”である
優雫 輝都《ゆずく てと 》 は弟の優雫 来《 ゆずく らい》と共に人気アイドルとして活躍していた。
その休憩中
突然目の前がまばゆく光り輝き始め視界が白く染ま
る
光が収まり次に視界に映り込んだ光景は見慣れていた控え屋ではなく
事務所の机と上に置いてあった食べ物をそのままに
シャンデリアがキラキラと輝く豪華絢爛な部屋だった。
状況がよくわからないまま容姿の特徴が伝承の救済の使徒と一致すると
召喚先の聖国 スタラト の者たちに流され聖剣を手にすることに…
―――――――――――――――――――
ゆっくり連載しています。
登場人物のイラストも載せていく予定。
プロローグすらも途中ですorz折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 00:46:53
704文字
会話率:5%
そいつは、突然俺の前に現れた
「あたしはアカシックレコードのシエルシオン!シオンって呼んでね!」
それだけならまだよかった。
「ミナトくん!お腹すいた!夕食お願い!」
・・・なんで俺の家に住み着いているんだ
最終更新:2017-08-13 18:26:24
2936文字
会話率:75%
お腹すいた」お腹すいた」お腹すいた」お腹すいた」
最終更新:2017-07-07 18:00:00
231文字
会話率:20%
腹ペコクイーンは美少女である。小さなワンルームで私の帰りを今か今かと待っている。
買い物を終えて、マイホーム(借家)の玄関をあければ、そんな彼女は、見る者の心を暖めるふんにゃりとした笑顔でこう言うのだ
「お腹すいた!今日のご飯はなにかな
!」
かったるいけど、いとおしい
私と腹ペコクイーンのめし日記
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 20:21:20
1285文字
会話率:56%
お腹すいたな...
てなわけで今日は
空腹感から湧いて出た文面をズラり。
最終更新:2015-12-09 18:10:07
369文字
会話率:0%