三人の高校生が異世界の森に召喚された。二人は元の世界でも有名な人間ですぐに能力を開花したが、主人公だけは平凡で能力が使えなかった。巻き込まれたと思い込んだ主人公は二人を庇い重症を負い離脱してしまう。生還後、自分の能力を見つけた主人公は脅威の
成長速度を持って、異世界を生き抜く。バトル多め。さくさく進行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 00:00:00
125221文字
会話率:40%
日本中から愛される国民的な女優である『鷺ノ宮氷華』は主人公の幼馴染である。
その事実を知る周囲からは羨望の眼差しを向けられるのだが、皆から見えているのは表の鷺ノ宮氷華であり、ヤンデレ気質な裏の鷺ノ宮氷華はまだ誰も知らない。
そんな表裏を
持つ幼馴染と過ごすラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:00:00
110566文字
会話率:30%
見るならアニメ。読むならマンガ、ラノベ。聞くならアニソン、ボカロと所謂オタク趣味を持ち。それ故に禄に友達はおらず。親元から離れて一人暮らしをしつつ、柳ヶ丘高等学校――ナギ高に通っている夜の下に現れたのは妹であるあかりだった。
実は兄であ
る夜が大好きなブラコン、かつヤンデレなあかりから伝えられたのはナギ高への入学。
入学式での新入生代表挨拶で、あかりは「わたしは、おにいちゃんが大好きです! 愛してます! 結婚したいです! 例え、おにいちゃんがわたし以外の誰を好きでも、誰かがおにいちゃんを愛していても、絶対に! 誰にも! 渡しません!」と爆弾発言をかます。
ざわざわする生徒、教師。ピクリと反応を示す人影。
――……俺の高校生活、終わったかもしれない……。というか、終わった……。
兄を愛して病まないあかりと、何とか兄離れして欲しい夜。そんな彼にそれぞれの想いを寄せる女の子達。
今、夜達の波乱万丈(?)で奇想天外(?)な高校生活が始まる……!
※投稿頻度も改稿頻度もバラバラです、ご了承ください。
※誤字脱字報告ありがとうございます。
※最初から改稿中。『恥じることなき己の本心』まで改稿済みです。(三章以降の改稿は正直雑です)
※改稿していくうちに展開が大分変わる恐れがあります。というか変わります。辻褄が合わなくても後々変わるんだぁ~くらいに思い留めておいてください。
※改稿後も〝あとがき〟はそのままです。当時の詩和の苦労、想い、考えを読み笑ってやってください。
※小説投稿サイト『カクヨム』にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 07:29:00
957719文字
会話率:40%
「ヲタクくんのためにアタシが脱いであげよっか(物理)」
絵を描くことが大好きな主人公・遠藤宗筆(えんどうむねひつ)は地味な高校生活を満喫していた。
幼馴染で清楚な月島と時々話すだけの平凡な学生生活。美術部がないため放課後の美術室を独
占して地道にデッサンの練習をしていた。
ある日、宗筆が英語のペアになってしまった学年1ビッチと噂されるギャルな明堂凛にひょんなことから興味をもたれてしまう。明堂は借りは絶対に返さないと気が済まない主義だと言い張り、放課後の美術室でアートモデルをしてあげるとボタンに手をかけはじめる。
それを耳にしていた幼馴染の月島芽衣が家に上がりたがるようになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 12:57:07
8892文字
会話率:44%
どこにでもいる平凡な高校生・白(しろ)は、ひょんなことから超絶イケメン転校生・尊(みこと)が、実は女の子だという秘密を知る。白は尊の秘密を守ると約束するが、尊に惚れた同級生のギャルに恋愛相談されたり、尊が以前通っていた学校から追いかけてき
たヤンデレな後輩に嫉妬されたり、もうてんやわんや。
こうなったら、王子様に解決してもらうしかない!
「いやぁ……その……ボク、恋愛とか苦手で……」
「嘘だろお前」
王子様がヘタレすぎて、ぜんぜん解決できない!
告白されれば慌てふためき、デート当日になれば「やっぱり明日でもいいかな!?」と言い出す始末。
これはそんなヘタレすぎる王子様の秘密を守るために、白が奔走するラブコメである。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:24:27
121522文字
会話率:71%
いたって普通の高校生である二階堂泉には異常な友人がいた。数奇院静。常人とかけ離れた知性を持つ天才にして、人里離れた神子高校を裏から支配する黒幕である。問題児だらけの高校で静の金儲けにつきあわされる泉には、いつも厄介ごとばかりがつきまとってき
て……?
「カクヨム」様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 23:57:04
214927文字
会話率:37%
俺が新しく通い始めた高校で出会ったのは、昔転校して離ればなれになった幼馴染の美少女だった。彼女はおしとやかで清楚な完璧人間で校内でも評判の美少女、まさに高嶺の花である。
しかし俺は知っている。昔の性格を。今とは正反対の傍若無人な彼女を。
秘密をばらされたくない彼女は俺に付きまとい、俺を監視するようになる。
彼女の高校生活の歯車が狂いだす。俺の高校生活の歯車が回りだす。
そして何よりも幸せだったのが、幼馴染との出会いをきっかけとして、ぼっち寸前だった俺に友達が増えたことである。
こうして俺の青春ラブコメディな高校生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 10:15:44
355527文字
会話率:45%
朝から夢の中で失恋した時のことを思い出した『私』こと草刈愛美(くさかりまなみ)は憂鬱な気持ちを抱えながら高校へと向かっていた。騒がしい教室の中で知らず知らずのうちに負のオーラが出ていたのか机に突っ伏す私の周りには誰一人近づかない。それでも、
何だか少し悪い予感がしていた私からしたら丁度良かった。しかし、すぐに私の悪い予感は的中する。机に伏せ、見るからに不機嫌だと分かる私に誰かが話しかけて来た。顔を上げるとそこには幼馴染の会田咲(あいださき)の姿があった。彼女は私の親友であり、そして……私をフった相手でもある。あの後、すぐにクラスメートの男子と付き合い始めた彼女は、まだ彼女への愛を引きづっている私に対して彼氏との惚気話をするなど私の嫉妬心を煽るような言動を繰り返していた。という訳で今日もそんな感じかと思っていたが何だかいつもと様子が違う。「何故なのか」と問う私に対していつもよりも気合が入った装いをする彼女は私の耳元で衝撃的な一言を放ってくるのだが……
これは私と彼女の歪な『恋』の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 19:11:22
9999文字
会話率:20%
中学最後の卒業式の日、雪喰六華は、三年間片思いしていた朝比奈雪音に告白をした。
六華は、女の子同士だから無理だと思いながらも、最後だからと気持ちにけりをつけるため勇気を振り絞って告白した。
告白した結果、予想外にも朝比奈からの返事は
OKだった。
それから数カ月が経ち、高校生になった六華は、とある不満を抱えていた。それは、雪音の人気についてだ。彼女はとても明るく、男女問わず分け隔てなく接する。
そんな雪音を見た六華は、彼女を自分に依存させることにした。
そして、雪音を依存させるための計画を立てた六華は、それを実行に移していくのであった--
これは、愛が重い女の子が、彼女を自分に依存させ、大好きな彼女との揺らぐことのない繋がりを作るお話。
※この作品はフィクションなので、実際にこれをやって恋人が依存するとは限りません。ご注意ください。
※前作「ヤンデレ幼馴染から私は逃げられない」と、連載中の「距離感がバグってる同居人はときどき訛る。」も読んでいただけると嬉しいです。
※面白いと思ったら☆や感想をお願いします。また、感想や誤字脱字報告もお待ちしてますので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 12:09:35
126330文字
会話率:41%
幼馴染がヤンデレだと知った時には、すでに遅かった。
高校生になってしばらく経った頃、栗原美琴は、幼稚園からの幼馴染である沢辺麻璃亜がいわゆるヤンデレであることを知る。
しかし、美琴が麻璃亜をヤンデレだと知った時にはすでに遅く…。
カクヨ
ム様でも掲載しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 12:00:00
27644文字
会話率:36%
先進的な技術を活用して作り上げた『監禁アプリ』。指定した人物を亜空間に閉じ込めて好きに監禁できるそのアプリを使って、学校の美少女達を監禁し恐怖させ、自身の手に収めようと目論むのだが……
最終更新:2023-05-27 18:05:26
7617文字
会話率:42%
バスケ部の先輩で主人公の憧れの存在でもある薫。
薫先輩はバスケ以外には何も興味がなく、バスケに全てを注いでいるような人だ。
薫先輩の高校生活最後の大会。薫先輩は試合中に大怪我を負ってしまい、バスケができなくなってしまう。
失意に暮れている薫
先輩を主人公は支えようと努力する。
先輩を支えたいなって願望の話です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 19:11:29
2336文字
会話率:53%
皆様はご自分のご先祖様がどのような人物なのかを理解されていますか?
…………なるほど。武士の方、発明家の方もいらっしゃいますね。ご立派です。
私の主である神宮寺千尋様のご先祖様は人間ではありません。魔族です。
えっ? 魔族の子孫だから見た
目が不細工なのだろう…………ですか? 殺○ますよ。
あなた方の想像するイケメンだと思う人を頭の中に思い浮かべてください。浮かべましたか、浮かべましたね。その方を100億倍カッコ良くしたのが千尋様です。どうです、イケメンでしょう?
千尋様のことなんかどうでもいいから、あらすじを早く語れ……ですか? はぁ仕方ないですね。
この物語は千尋様と私が高校生活をエンジョイするお話となっております。
はい、ではあらすじも語りましたので千尋様の魅力について短く3000字ほど語らせていただきたいと………そんな文字数はないですか。ではどのくらいの文字数であれば語って良いのですか? 500文字くらい…………足りませんね。
そんな文字数では千尋様の素晴らしさを何一つ語れません。でもルールだから? そんなルールは無視しましょう。
ここからあと5000字、千尋様の魅力についての導入部分を語りますね。先ほどより文字数が増えてる? 気のせいです。
…………今語ろうと思ったのですが、そろそろ千尋様が本屋から帰って来られる時間ですね。夕食の準備をしなければ。失礼いたします
何ですか? 私は夕食の準備で忙し……あらすじをもっと詳しく説明しろ?
わかりました。ここから下記にざっくりと書いておきますのでそれを読んでください。それでは本当にに失礼いたします。
<あらすじ>
魔族の子孫だけが在籍する学校、九象麻高等学校。この学校では魔族の子孫ならではの制度で生徒間同士の揉め事を解決している。
それは暴力、魔法何でもあり。勝った方の意見が通る『試合』という制度だ。
この物語は神宮寺千尋がこの九象麻高校で高校生活で起こる問題を『試合』で解決しエンジョイする、そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 11:05:04
26861文字
会話率:60%
高宮秋人は彼女である春瀬智恵理が高校の先輩と浮気しているところを偶然目にしてしまい、ショックを受けていた。
そんなある日、秋人のクラスに転校生の及川冬美がやってくる。席が隣ということもあってか、冬美に学校の案内をした秋人は冬美からお礼がした
いと近く喫茶店へ行くことになる。
そこで秋人は出会ったばかりのはずの冬美に彼女が浮気されていることを相談をしてしまう。すると冬美からある提案が出された。
「春瀬さんに……仕返ししたいと思わない?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 15:05:38
24888文字
会話率:54%
「んっ♡ やめろ、俺をこれ以上『女の子』にしないでくれぇ……!」
羞恥から顔を赤くして訴えるのは主人公【櫻井湊多(さくらい みなた)】。
健全な高校生男子だったハズの湊多は、サキュバスの呪いがかかった首飾りのせいで『美少女』のカラダに変え
られてしまう!
そんな中、変身現場に居あわせた【2人の幼馴染(1人は学校一の美少女)】が、主人公を元の身体に戻すため協力してくれることになり……?
不純⁉ ある意味純愛⁉ 仲良しだった幼馴染たちとの三角関係の中で、
予期せず〝女の子になっちゃった〟主人公の『葛藤と羞恥』を、
時に甘々えちえちに! 時に歪んだ青春っぽく!
繊細かつ濃厚、エモーショナルに描いていく――
不健全×TSF(性転換)女体化ラブコメです!
他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 18:21:11
111785文字
会話率:37%
俺、森神カズヒトは生まれた頃からの幼馴染――千川ミナミと交際していた。が、ある日ミナミが浮気しているところを見てしまう。
別れを告げるがミナミはわけのわからないことを言ってくるので困惑する。
もうひとりの幼馴染の砂川ミユキに相談すると驚愕の
事実が次々と。。。
1話短く21話構成。
カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 00:00:00
23056文字
会話率:48%
親の再婚により、一緒に暮らすこととなった容姿端麗・成績優秀な義理の兄"三枝湊”と、
美術部員で国語が得意な事以外至って普通な私”唯花”はお互いにあまり干渉せず一定心の距離を保ち生活していた。
どちらかが家を出ていくまで、ずっとこの
距離感は保たれるのだろう。
そう思っていたのに、スーパーに買い物に出掛けていた兄を傘を持って迎えに行ったあの日から、私たちの関係性は少しずつ変わっていく。
そんな二人の恋と友情の高校生活物語。
*モーニングスター大賞一次選考通過しました。
第5回ネット小説大賞の一次選考通過しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 14:08:32
231295文字
会話率:36%
小学校1年の頃から高校生になっても一緒のあたし達。
いわゆる幼馴染の関係であるあたし、御霊雅(みたまみやび)と、彼、女楽或雅(めらあるか)。
あたしは早々にアル(彼)のことが好きに......いや、愛するようになっていた。
正直、あたし
は周りの人には丸わかりなくらいアピールしてたと思う。
にもかかわらず、あたしのアピールに気づかないまま、高校2年になってすぐ、アルは他の女と付き合い出した。
その子はあたし達と同じ中学出身で同じ高校の女、矢櫃倖(やびつこう)。
確かにコウちゃんは可愛らしいとは思う。
でも、アルはあたしを裏切っちゃダメでしょ。
あたしがどれだけ傷ついたかも自覚してないらしく、しれっと私と距離をおいたり、たまに学校や街中でイチャイチャしてるところを見せつけてきたりした。
絶対に許さない。アルにはあたしが味わったのと同じ、いや、それ以上の絶望を、生涯をかけて味わわせてやる。
その上で、あたしだけが寄り添ってあげて......。
ふふふ、覚悟しなさい。
※最初から最後まで胸糞悪いだけの展開です。自衛よろしくおねがいします。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 12:00:00
18191文字
会話率:20%
「俺、冥詩珠火(めいしずか)が怖い」
怖いものはなにか?と問われたから、今俺が猛烈に惚れているクラスメイトの彼女の名前を言った。
俺が彼女のことを好きだというのは、周りにはバレていないと思う。
すぐにでも付き合いたいけど、俺から告白し
てフラれでもした日には立ち直れない。
なんとかして彼女ともっと親密になって、彼女の方から告白するように誘導できたりしないか。
そんな情けない考えが天才的な閃きを俺に与えた。
まんじゅうこわいメソッド。
怖いって言っておけば、周りがそれを引き寄せてくれる。
今回、ダメ元でそれに賭けたんだけど、どうやら逆効果だった......!?
※痛い表現があるのでご注意ください。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:00:00
13318文字
会話率:27%
「御巫(みかなぎ)くん!今日こそ応じてもらうわよ!私と付き合って!そして突き合って!」
「......ごめん、いつもそう言ってもらって本当に嬉しいんだけどさ。僕なんかと黄泉坂さんでは、全然釣り合わないよ。だから、ごめんね」
その子とは、
なにか特別なイベントがあったわけでもない。
なのに出会ってから毎日のように告白してくれるキミ。
嫌じゃないんだけど、断ってるのに全然諦めてくれないキミに、罪悪感が募っていく。
でも、ある雨の日。キミがわやくちゃになった格好でうちを訪ねてきた日。
「御巫くん......私、汚されちゃった......」
そう涙ながらに話した彼女の姿は、いろいろな感情と一緒に、今でも鮮明に思い出せる。
あの日、なんだかんだで、僕はキミを一生命をかけて護っていこうと、誓ったんだったな。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 07:00:00
14581文字
会話率:15%
主人公の男子高校生は彼女と出会って人生が変わる。
しかし、彼女は「普通」でないことに気が付く。
最終更新:2023-04-22 00:29:43
998文字
会話率:6%
「父さん、再婚することにした」男子高校生の冴木は、父の再婚報告にド肝を抜かれた。相手が、幼馴染の水瀬さんなのだから。幼馴染に義妹要素が加わるという事態に。疎遠になっていた水瀬と話していると、幼稚園のときに「結婚しよう」と誓い合ったことが、ま
だ有効であるとわかり。脈アリどころか、冴木のことを好きすぎてヤンデレになってしまった水瀬は、跨ってキスをせがむ。幼馴染、だけど義妹。その背徳感に、冴木の理性は耐えられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 22:27:03
5178文字
会話率:55%
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじ
みと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 22:20:35
6006文字
会話率:23%
青春を夢見る柔谷麓介はどこかズレている高校生。平和な日常を送っていた俺に迫り来るたくさんの幼女たち。高校でも狂った幼なじみや可愛い女の子に襲われる始末。これまで誰も見たことのない幼女系青春ラブコメ。
2021年カクヨムから輸入した作品です
更新はカクヨムの方が早いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 14:15:07
11956文字
会話率:62%
【毎話・必ず・少しエッチ】が作品のコンセプト――弟のことが好き過ぎて暴走する高校生の姉と、姉のことが大好きだけれどそろそろ独立しようと思っている中学生の弟が紡ぐ純愛《姉弟愛》の物語――なのだけれど、その二人の間に家政婦(伊賀忍者の末裔)が加
わって、三角関係に発展するとかしないとか。←以上が第一章の内容 第二章からは高等学校編がスタートしています。 ※カクヨム等でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 21:27:04
285493文字
会話率:38%