人の上に立つ者として、最低限必要な資質って何でしょうね?
最終更新:2022-03-06 02:06:13
1181文字
会話率:0%
この世界は力が全てだ、だかスキルがあるこの世界
でパゥアー【力】を高めても大工や運び屋などならいいが戦闘ではほぼ意味をなさない
スキルのほとんどは生まれ持った資質で決まる
後天的にスキルを覚えるのはまず無い
こんな世界で僕はある人と出会い僕
もパゥアー【力】を高め極めようと決心した
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 23:17:55
2356文字
会話率:47%
クラスごと異世界に転移した主人公たち、お決まりの職業やらステータス、ギフト(特殊能力)を鑑定するが、主人公だけは無職でステータスも低く雑魚と呼ばれた。結果主人公は殺されかけて女神の声を頼りにし、逃げることに。
主人公を失った国は、予言されて
いた主人公の力に頼ることが出来ず、ダンジョンから魔物が溢れ出す現象を止めることが出来なくなる。また目新しい商品が手に入らず隣国ばかりが栄えていくことになり、国の力を失っていく。
主人公をバカにしたクラスメイトたちは異世界の貧相な食事や労働環境に嫌気がさしていたが、どうすることも出来ず、徐々に居場所がなくなり、破滅していく。軽い主人公マウントあります。
一方で神のチュートリアルを始めた主人公。強大な神としての力があり、他の神からも期待されていることを伝えられ、神様ランキングなるものの存在を聞いたりする主人公。とりあえず自分の使徒を見つけることになるが、三人とも性格とギフトに難があるようで。
「うええええん! おじさんが食べていいって言ったのに~」
屋台の物に対して金を払わず食べたりするアホでバーサーカーの獣人。
「気軽に人を殺して全財産奪っても許されるくらいの権力が手にはいるんじゃないんですか!? じゃあいいです」
人に厳しく自分に優しく、を地でいくゴミクズ吸血鬼。
「バカバーカ、低能! きゃんきゃん言わせてやるの!......助けてなの~!」
いきり散らすが不利になると臆病な妖精。
「この商品、召喚された奴と国王の関係者には売るなよ?」
なんなら主人公の性格も悪い。
「やめてよ~許してよ~謝ってるじゃん~」
そして使徒たちにいじめられるライバルの幼女。
そんな騒がしい仲間と冒険を繰り広げ、神域を使った種族差別のない新しい町を作っていく。そして主人公が思っていたよりも町の住人は感謝しているようで......。神としての資質はこの主人公にあるのだろうか。そんなお話し。
とりあえず最強主人公、そのうちハーレムになるかもしれない作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:06:28
100041文字
会話率:50%
向かうのは、世界の安寧か、破滅か……
世界を恐怖に陥れた魔霊跋扈の時代から数世紀……今はすっかり平和なイリル・ガード大陸。
退魔師の活躍で、魔霊の被害は激減し、その影で、確実に減っていく退魔師の資質をもって生まれる、妖霊憑きの子供達
……
いまや、たった一人となってしまった、次代の退魔師(つまり見習い)の少女・レミ……レーミ=ナロンの中身はバツイチ30代ナース?!
旅の道連れは、妖霊のロー。
羽より軽い、おちゃらけ守護霊に脱力しながら、美少女退魔師目指して(←違う!)、レミの旅は始まったばかりーー。
※カクヨムでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 13:01:15
76417文字
会話率:30%
前世で元大賢者だったウィリアルは、前世同様の欠陥を持っていて魔法資質ゼロとみなされた。
そんなウィリアルが四人の冒険者と出会って、家を出るまでのお話。
最終更新:2021-11-28 23:00:00
114482文字
会話率:63%
虐待により死亡した主人公。閻魔大王の資質があるとのことで、転移し経験を積むことになった。異世界で待つ恋人(多分)と強大な敵の数々。色々な思惑が蔓延る王国の公爵の跡取りに転生した主人公は知と力で解決していく。
一応ハッピーエンドになるはずで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 00:00:00
9266文字
会話率:41%
婚約破棄を宣言した王子は、破棄した相手である公爵令嬢イザベラともつれるようにして階段から落ちてしまう。そして、その衝撃で中身が入れ替わってしまうのだった。
イザベラとなった王子は入れ替わりを主張するも、魔法は物語の中だけの話とされているこの
国では、階段から落ちて頭を打っておかしくなっただけだと周囲から思われるばかりだった。
間もなく、公爵令嬢イザベラの身体に入った王太子は知ることになる。
可愛いと思っていた男爵令嬢アイリスの、醜い裏の顔を。優れた者達だと思っていた側近達の、腐った心根を。
王子はいかに自分が、人を見る目の無い馬鹿な奴だったのかを思い知る。
それと共に、この国の女性達がいかに生きづらく理不尽な立場にたっていたかを、女性の身となり初めて思い知るのだった。
「女なんて飾りと同じ、外見さえ美しければいい」と言っていたバカ王子が、
「国政とは想像力を働かせることだ。同性の方が想像しやすい、それは分かる。だが、国を治めるものがそれではダメだ。女性のことを蔑ろにするやつは『想像力』という国を担う重大な資質を欠けているということで、査定を厳しくするつもりだ。今後は実力主義に切り替えるから、想像力不足なものの昇進は遅くなるだろう。覚悟しておくように」と議会で演説するようになるまでの成長録。
※連載版をご希望頂けたので、作成しました。短編バージョンで省いたお話が盛り込まれる程度の内容になってしまい恐縮です。
毎週更新予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 12:48:02
24795文字
会話率:23%
婚約破棄を宣言した王子は、破棄した相手である公爵令嬢イザベラともつれるようにして階段から落ちてしまう。そして、その衝撃で中身が入れ替わってしまうのだった。
イザベラとなった王子は入れ替わりを主張するも、魔法は物語の中だけの話とされているこの
国では、階段から落ちて頭を打っておかしくなっただけだと周囲から思われるばかりだった。
間もなく、公爵令嬢イザベラの身体に入った王太子は知ることになる。
可愛いと思っていた男爵令嬢アイリスの、醜い裏の顔を。優れた者達だと思っていた側近達の、腐った心根を。
王子はいかに自分が、人を見る目の無い馬鹿な奴だったのかを思い知る。
それと共に、この国の女性達がいかに生きづらく理不尽な立場にたっていたかを、女性の身となり初めて思い知るのだった。
「女なんて飾りと同じ、外見さえ美しければいい」と言っていたバカ王子が、
「国政とは想像力を働かせることだ。同性の方が想像しやすい気持ちは分かる。だが、国を治めるものがそれではダメだ。女性のことを蔑ろにするやつは『想像力』という国を担う重大な資質を欠けているということで、査定を厳しくするつもりだ。今後は実力主義に切り替えるから、想像力不足なものの昇進は遅くなるだろう。覚悟しておくように」と議会で演説するようになるまでの成長録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 16:43:11
15896文字
会話率:24%
やさしい公爵夫妻に拾われて育てられたルーシー。
城のメイドとして働いていたが公爵嫡男カールに見初められ婚約にまで至った。
しかし、サルゴン公爵令嬢であるイライザが現れて状況は一変する。
やさしかった公爵夫妻はルーシーを無視し、カールの態
度はひどくなる一方。
そしてある夜、ついに事件は起きた。
お城を追放されたルーシーは自分の才能を知り大聖女への道を歩むことになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 12:33:13
2878文字
会話率:47%
むかしむかしではありません。こちらの世界では令和と呼ばれる時代、別の世界にはオラクルダムという国があり、シンデレラという娘がおりました。
シンデレラには家族がおらず、叔母さんの家に身を寄せておりました。
ですがこの叔母さん、大変ないじわるで
シンデレラはいつも言いがかりをつけては罰せられていました。
そんな暮らしを続けていましたが、ある日、国の新しい姫巫女を決めるお祭りが開かれます。姫巫女は王子と結婚することになるので、家を出たいシンデレラも参加を希望していました。
参加にはいくつか条件があり、叔母さんからの邪魔もあったのですが、友人の協力で条件をクリアし、なんとかお祭りに参加します。
最終選考まで進んだシンデレラ。最後は魔法の鏡によって姫巫女の資質を全国民の前で明らかにされます。
シンデレラはこの鏡によって先代の姫巫女よりも優れた適正を持っているとわかりました。
新しい姫巫女、シンデレラの誕生です。そして、王子が実はシンデレラの思い人だったのです。
国民はみな、新しく美しい姫巫女の登場に喜びました。そして叔母さんはシンデレラをいじめていたことやそのほかの悪事が魔法の鏡によって明らかになり、国を追われることになりました。
姫巫女になったシンデレラは、姫巫女の務めを果たしながら、お城で幸せに暮らしましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 18:17:59
10127文字
会話率:70%
魂を管理する存在、冥王。
そこに魂として浮遊して、輪廻転生を待つとき、冥王から冥界での肉体を与えられ、顕現した。
「冥王の後継者にならないか?」
何故か冥王の後継者の資質を持っていたという。
そのためには別世界の人々とも触れ合うことが
大事ということで、定番のチート持ち異世界転生かと思ったら。。。
簡単にはチートにしてくれなかった!!
結局は異世界転生物語!
ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 10:11:07
21579文字
会話率:37%
それは確かに
「聖女の資質を持つ主人公(ヒロイン)が
イケメンに溺愛されながら戦ったりするゲーム」
のはずでした!
それなのに何で
悪役令嬢に聖女ポジションを奪われ
悪役令嬢が主人公ポジションで溺愛されてるの?
そして何で!
主人
公がこんなに嫌われてるの!?
おかしくない!?
よし!わかった!
転生した私がそのポジション、
絶対に奪い返してぎゃふんと言わせてやるんだから!
◯◯◯
聖女のフリをする悪役令嬢にイジメられ
悪女だ、魔女だといいふらされ
国中から嫌われた結果
自殺まで追い込まれた正真正銘聖女。
自殺したその瞬間、前世を思い出した聖女(わたし)。
言っとくけど私はイジメなんかに負けません!
見てろよ、悪役令嬢!
絶対に私がそのポジションを奪い返してやる!
◯◯◯
転生してきた悪役令嬢と転生してきた聖女。
魔獣の姿に変えられている重要人物を解放し
国を守ることはできるのか!?
聖女の座を奪い返すことはできるのか!?
絶体絶命からの下剋上ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 18:23:01
121475文字
会話率:27%
次期総理の資質は、スピードだ
キーワード:
最終更新:2021-09-17 17:39:57
389文字
会話率:0%
人類と敵対する種族・『御伽』の国と隣接するラクリアス王国には神力(ルミナス)と呼ばれる選ばれた力を持ち、神装と呼ばれる鎧を纏う者達が集うノストリア学園があった。
そこに通う元・輝族の少年である雷音は資質はあるがその力を行使することが出来な
い為に、落ちこぼれの象徴であるEクラスに所属していた。
ある日、いつものように他の生徒達に虐げられていた彼はひょんなことから突然力に目覚める。
──さぁ少年よ、神を纏え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 12:00:00
202580文字
会話率:55%
貴族の家に生まれた者は皆、高い資質を有して王国に貢献しなければならない。
アルドの人生が崩れたのが、18歳の『継承の儀式』だった。
この儀式でアルドはハズレ職『盗賊』だと判明すると、一族から蔑まされ、嫌われて追放されてしまった。
しかし、アルドは屋敷を追放される時に持って出た1冊の魔導書で、古代スキル『オリジナルコピー』に覚醒する。
ハズレ職が一気に最強の冒険者職業として覚醒していくそのとき。
世界がアルドの才能を認め始めた。
これは、『盗賊』の中でも最も強大な古代スキル3つを武器に、世界最強として旅するアルドの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 20:00:00
15803文字
会話率:36%
「追放、クビ、解雇――まあ言い方はなんだっていいや。とりあえず、もうこの勇者パーティにおまえは必要ない」
付与魔術師のアルマは、強化魔術しか扱えない。しかし、天才的な資質とたゆまぬ努力の末、若くして究極の強化魔術《天鎧強化》を習得し、弱小
勇者パーティを影で支え続けていた。だが勇者へリィンは、そんなアルマを「強化魔術しか使えない無能」としてパーティを追放してしまう。
途方に暮れたアルマは、そんな折に運命的な出会いを果たす。一つの事柄を極め、星に認められた最強の存在にのみ与えられる称号――〝超越せし者《エクストラ・ワン》〟を冠す大漢ディゼル。彼の元で修行を積み、アルマは本当の付与魔術の使い方を知る。
「味方ではなく、己の肉体のみを強化するッ!! それこそが真の付与魔術師というものよッ!!」
それから一年――究極の強化魔術に耐え得る肉体を身につけたアルマは、師匠を越える偉業を成し遂げるため地上に帰還した。
伝説の男の元で鍛えられた埒外の天才付与魔術師は、瞬く間にその名を世界に轟かせていく――。
一方、アルマを追放した勇者パーティはこれまで難なく踏破してきたダンジョンに悪戦苦闘し、雇った付与魔術師にも逃げられ、偽勇者として悪名を轟かせ没落していく。
*最終ざまあ展開は《第十七部:012 勇者、咆える》で行われます。本格没落展開は《第九部》からはじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 10:02:19
207761文字
会話率:52%
14歳と50歳の純愛は成立するのか? を、14歳側が語るならまだしも、56歳(でした?)政治家がマスコミに聞かせてしまうのは、どうなんでしょうね……。政治家としての資質って意味ですが。
そういう趣旨の、私見です。
最終更新:2021-06-24 17:31:48
4168文字
会話率:0%
愚勇者と呼ばれる存在がいる。
今時、他人に頼ってあわよくば救われようなんざ……奇特だ。
勇者の資質を持ちながら王侯貴族の依頼を断りまくり、我が道を行く彼はいつしかそう呼ばれるようになっていた。
旅の中途、人狼の村を越え、グラスキングダムへ
至った彼は草原の国の王から「黄金竜の討伐」を依頼されるが……
* * *
異世界純正ファンタジーです。勇者パーティの概念はありますがゲーム要素(スキル系)はありません。遥か過去に描いた作品なので、完結済。連続更新でラストまで参ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 07:31:42
21773文字
会話率:53%
この作品は、断罪イベントが面白くて、つい短編を思い付きで書いて投稿したあと、どんどん妄想が膨らんでできたものです。
作者がこの作品でめざしているのは、女の子への応援です。未来にためらう女の子たちが、リーダーへの道を選べるよう、心の栄養剤にな
ってほしい。大丈夫、きっとできる、女性に生まれてきたのは偶然じゃない。
フィエール辺境伯令嬢エイプリルは、資質に恵まれて13歳まで戦姫として育てられた。
13歳の時、王家と元老院の都合で第三王子の婚約者となったが、それは隣国ガリエル皇国への堤防としての役割であると思われていた。
17歳になり、王都の学園に入学。はじめて第三王子と会うが、好意的な対応は得られなかった。
やむなく婚約者の地位にとどまっているエイプリルと、辺境の猿姫と婚約者を蔑み、伝統を嫌い、乳姉妹を妃に迎えたい第三王子。そこにガリエルの思惑が絡んで、婚約破棄に至る。
自己評価のやり直しを経て、王家のひとりとしての仕事を担う決意をする第三王子、これに従って役目を果たそうとする、婚約破棄幇助の側近。
このふたりの動きをスターターとして、150年前侵略されて滅びた帝国の再建が始まる。
注意:第4話は戦役が中心。戦闘シーンの連続、柔らかい表現ではありますが戦死もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 10:45:32
124441文字
会話率:47%
現役女子高生アイドル、鈴木小羽は突然異世界に召喚されてしまう。
「勇者・リリナ」として召喚されるはずだった小羽だが、召喚直後に「彼女は勇者の資質を持たない」と召喚の失敗を告げられてしまう。
半ば放置される形で自由の身となった「リリナ」。
現実世界でアイドルとしての生き方しか知らなかった彼女。
異世界での生活に悩むも、やがて自分にはこれしかないと決意する。
私はこの世界でトップアイドルになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 12:07:49
14502文字
会話率:18%
今ごろ、どうして、いるのだろう。
最終更新:2021-05-08 20:00:00
3060文字
会話率:32%