「えっとはい一応主人公の北条春です「作家のナメコ2世ですはい「「宜しくお願い致します」」
この話は最初に出てきた春の本当の自分を知り自分を嫌いになるんですそしてそんなことはいざ知らず金沢という生徒が嫉妬に駆られ春をコロソウと暗躍していきます
、しかし次の日教室は一限目のチャイムがなると同時に溢れんばかりの魔法陣がッしかし春だけは違う所に飛ばされてしまうだがそこで女神と名乗る者から飛ばされた世界クリューディアの意味そして自分の正体が明らかになる!!
果たして伝説の鬼人種の春は謎ってことにしておいている創造の神イリスに託されたいや全ての神々の願いを達成できるのか!!
春、ナメコ2世「「いや〜あらすじが難しくて結構悩みましたよ頑張っているんで是非みていってくださいあと応援なども宜しくお願い致します頑張ります!!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 23:21:47
72470文字
会話率:67%
1336年の室町幕府開設から凡そ100年。
実権を失い、傀儡と化した足利将軍家を他所に、全国の士族あるいは諸勢力は、自らの力を以て独立し、勢力拡大へと舵を切った。
いわゆる、戦国時代の到来である。
国中で内乱を抱えた日本国は、100年に
渡る終わりの見えない混乱期を続けるも、その不穏な社会情勢とは裏腹に、経済力、そして技術力は飛躍的に躍進し、人口は爆発的に増加するという史上まれにみる過渡期を迎えていた。
武田・北条・今川・上杉・毛利といった豪傑達が続々と現れ、しのぎを削る中、守護斯波氏の権威も失墜した小国尾張(愛知県西部)では、離合集散する小身の土豪たちの争いが絶えず続いており、時代を切り開く新たな統治者を求めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 07:00:00
261851文字
会話率:29%
日本の歴史上には様々な人物があり、また、エピーソードも多いです。そのようなエピソードを集めてみました。
最終更新:2022-12-25 13:07:23
3376文字
会話率:9%
元弘三(1333)年春。畿内周辺では鎌倉幕府を倒すべく様々な勢力が兵を挙げていた。その一方、鎌倉近郊では人間が変化した化け物『異形』が人々を苦しめていた。
鎌倉で異形退治をしていた少年冬王は、ある夜、異形に襲われそうになっていた鞠という
少女を助ける。ところが鞠は、危険な目に遭ったにも関わらず、冬王に異形を殺さないよう頼んできた。何でも彼女は異形を元の人間に戻せると言うのだが…。
2014年執筆。2022年改稿。
小説投稿サイト『アルファポリス』にて同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 13:00:00
36924文字
会話率:51%
元弘三(1333)年五月、鎌倉幕府は滅亡した。そんな折り、鎌倉を目指して南下していた山伏の照隠は、首桶を抱えて鎌倉から北上してきた由茄という奇妙な娘と出会う。首桶のなかにあるのは、いったい誰の首なのか。疑問に思う照隠に対して由茄は告げる。
首桶に収められているのは、鎌倉幕府の最重要人物だった北条高時の首だと。
1998年執筆。2018年改稿。
小説投稿サイト『アルファポリス』にて同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 19:40:24
21347文字
会話率:35%
魑魅魍魎を生み出し破壊を齎す古の呪い『散りぬる陽』の脅威に晒される世界──大賢者セルシアスはその法力を以って、破滅の災厄と呼ばれる散りぬる陽から人々を守っていた。
終焉の時【アンニヤハトゥ】の迫る中セルシアスは、絶大な魔力を持つ魔導師
ラシディア、最強の女戦士ジュメイラと出会う。
それは遠い過去に約束された、宿命の出会いだった。
どうしてセルシアスは大賢者となったのか?
ラシディアとジュメイラは、何故それ程までに絶大な力を持っているのか?
そして散りぬる陽とは、一体何なのか──?
物語は過去へと遡り、複雑に絡み合う宿世の謎が明かされていく──。
【お話の流れ】
◆第一章
主人公たちの出会いと旅立ちがほのぼのコミカルに描かれます。
◆第二章
新たに登場する主人公たちによるドタバタ恋愛劇。
◆第三章
滅び去った狂信の宗教国家と魔導国の受難を通して、散りぬる陽の脅威、主要人物たちの壮絶な過去が描かれます。
◆第四章
謎に包まれた古代文明、歴史の闇に消えた争乱のなか、散りぬる陽の謎、ラシディア、ジュメイラ、そしてセルシアスのルーツが紐解かれていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 11:31:00
503837文字
会話率:35%
不死鳥。
これは小田氏治に着けらた現代の二つ名の一つ。
しかし、このカッコイイ二つ名のような武将ではない。
本拠地小田城を落とされること、実に9度。
それでもしぶとく戦国の終わりまで生き抜いたから野、二つ名である。
戦をしては負け、長いもの
に巻かれようとしても時勢を読めずうまく行かず、最後には領地を失い戦国が終わった頃にひっそりと故郷から遠くの地で亡くなった戦国武将。
周囲に居るのは後に常陸の国を統一することになる佐竹家、関東の雄である後北条家などなど強敵ばかりのそのほぼど真ん中!こんなところで生き残るなんて無理ゲーにもほどがある。
しかし、その氏治の領地に500年先の令和の時代から一人の女子高生が転移してくる。
名を雫澄。
歴史とゲームが好きな彼女の力と知識を借りて、氏治はこの戦国乱世を戦い抜くことになる。
果たして氏治と澄は、この無理ゲー領地から小田家滅亡という史実を変え、天下統一を果たせるのか?
頑張れ氏治、最弱武将の名に懸けて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 09:42:11
335183文字
会話率:34%
幼い頃から不治の病を患ってた諏訪野志郎(すわのしろう)は、長い闘病生活の末命を落したが戦国時代の武田勝頼に転生を果たす。
当初は何が起きたのか戸惑いがあったが、前世で常に不自由な生活を送りながらも読書やネットを唯一の楽しみに生きていた事で
、戦国時代の流れの経緯を知ってた為、二度目の人生もトホホな運命だと知る。
このままではヤバい。そう理解した諏訪野志郎は、武田家と己自身の改革に着手する事に決め、時代の激流に飛び込む事を決意した。
しかし生まれた環境が、織田・徳川・上杉・北条・今川等の大大名に全てに喧嘩を売った武田家。さらに武田領内部の豪族達の統制に四苦八苦、領国内の荒廃で無理を掛けすぎて領民からの反発。
社会人経験無し、人間関係も構築した経験無し、実戦経験も当然無し。唯一の武器は、頭でっかちな知識のみ。武田勝頼は、本来強過ぎる大将と言われてたはず。
果たして、戦国三大英傑相手に生き残る事が出来るか?
※これは戦国時代の少数意見やオカルト説をたくさん取り入れた物語なので、史実と同じような流れにはなりません。
※色んな事を盛り付けて、話の進むスピードが遅くなっていますが御容赦ください。
※また史実と違う結末や人物の名乗ってる名前などが違う事があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 00:00:00
440144文字
会話率:49%
16世紀、上野国(群馬県)は南の北条、西の武田、北の上杉、3戦国大名の草刈り場であった。関東管領上杉憲政が逃げ出した後、国衆・豪族たちはあっちへ寝返りこっちに帰参してまた帰り忠・・・
休む間もなく入れ替わる勢力の中で必死に生き抜いていた。
こんな中、厩橋城(前橋市)に一人の赤子が生まれる。なんか変な赤子である。やたら賢く、文字計算、交易で金儲け、技術革新に軍備増強。あれ?これ転生者?なんだかわからないが厩橋のお隣、大胡の国衆の跡取りに収まってしまった。とにかくこの草刈り場で生き残るためには、敵を倒すか日和るか。でもどうやらこの転生者(仮)はなにか重大な秘密を持っているため、日和れないらしい。
「ということで。斬首作戦だよね~♪」と、剽軽な態度で戦場を駆ける。さてさてどうなることやら。なんだか歴史も改ざんしてしまっているらしい。別の世界線まで作り出してしまった転生者(仮)の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 18:20:16
776195文字
会話率:19%
織田信長が75才まで天寿を全うしその治世の内に南蛮人に浸食された日本。その後の歴史は悲惨そのもの。その未来から歴史を変えるべく、ひょんなことからタイムリープして来た主人公。
歴史改竄を意図した秘密組織の者から「正規雇用実現+退職金付き社会
の実現」という甘言に乗って歴史を遡行したはいいものの、時は戦国。
甘っちょろく生ぬるい生活を送ってきた芯の無い性格である人格が、強靭な肉体を持つ若い頃の前田慶次に意識を移植されてしまう。
おりしも慶次は上州大胡の剣聖上泉信綱の道場破りを決行、見事完敗する。その負けた直後に意識が主人公のものへと上書きされた。それを良いことに大胡政賢の家臣となり働き出す。1546年、前田慶次15歳。河越の夜戦直前の時代であった。
まずは上杉憲政と北条氏康とどう向き合うか?大胡家の方針を変えていくことで織田の勢いを止めることはできるのか?
ここに外見は剛毅そのものだが、生ぬるい性格の武将が誕生する。
見栄を張ったり土下座したり、せこく鮮やかに豹変する武将の生きざまを見よ!
カクヨム様にて同時連載をしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 21:00:00
65305文字
会話率:30%
朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
ーー夜が明ける前、まるで有明の月の光のように輝くのは、吉野の里に降るしきる白雪であるーー
鎌倉に武家政権を築いた源頼朝の孫、頼暁(後の公暁)は、幼くして父の頼家が将軍を廃されたため、祖
母の北条政子によって僧侶になる道を命じられた。誰からも厄介者扱いされる自分は何のために生きているのか。何を目指してゆけばよいのか。答えを見つけられないまま近江の園城寺に預けられた頼暁は、そこでひとりの僧と出会う…
三代将軍暗殺事件を起こし頼朝の血筋を断絶させた、淡雪のような少年の心の内を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 12:52:25
8674文字
会話率:44%
歴史シミュレーションゲームからの逆行転生。北条家の嫡男として戦国時代を生き抜いていくことができるか?
最終更新:2022-11-06 17:00:00
394165文字
会話率:56%
平安時代も終わりに近づいて来た時
土地持ち主である武士たちが表舞台に躍り出てきました。平家、源氏 そして北条執権と権力が武士に移っていく時代をまとめてみました。
最終更新:2022-11-04 11:38:44
2268文字
会話率:0%
なんも変哲もない自称ゲーマー少年 神谷大地と、なぜか好意を寄せてくる学校一の美人 北条楓。そんな二人のイジらしくも甘々な感じのラブコメになる…かもしれない…
他の作品様と被ってないと思いますが、何かありましたら連絡お願いします。
最終更新:2022-10-24 01:16:46
115700文字
会話率:43%
令和の時代から戦国時代に一人の男が逆行転生した。その男は駿河の今川義元に生まれ変わり歴史を変えていくことになる。三歳の時に家督争いを避ける為に追放されて寺に預けられた今川義元はその先の人生でも幾度となく追放されてしまう。追放から始まる逆転歴
史----?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 22:16:52
10106文字
会話率:5%
気が小さくなんでも不安に感じてしまう細井風花は、ある日同級生で同じ図書委員の北条草介に、彼の家で営まれている喫茶アンティコに誘われる。ここで働く古館ゲンに古い和傘を託される。
その和傘には十年前に死んだ雨宮露子の幽霊が取り憑いていた。使
役という形で和傘から霊体を剥がし風花は露子の姿が見えるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 11:22:00
111506文字
会話率:55%
「風華、動きを止めて! 行くわよ白銀!!」
近代日本の術者の家系に生まれた私、北条 沙姫。父や兄、一族の人たちから無能だ役ただずだと罵られ、ついには些細な口論の末、実家から勘当されてしまう。
「いいわよ、私は普通の生活にあこがれているのよ。
あんな監獄のような実家なんてこっちから願い下げよ!」
実家から無一文で飛び出した私だったが、最初に遭遇してしまった災害級の妖魔と対峙して大きく人生設計を狂わされる。
「ちょっとぉー、この衣装は恥ずかしすぎるわよー!」
これは無能と蔑まれ続けてきた少女が、うっかり世界を救うかも?しれない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 18:00:00
161843文字
会話率:42%
享禄の頃(一五三〇年)より後北条家に仕え、尽くした佐倉家三代の活躍を中心に紡いでゆく立身出世の架空歴史譚。
最終更新:2022-09-16 23:57:14
153557文字
会話率:62%
気が付いたら、源頼家に自分は転生していました。
あの冷酷な姉弟、実母の北条政子と母方叔父の北条義時に殺される未来等、自分には真っ平ごめんですが、あの二人を相手に自分はとても勝てる気がしません。
それで、前世の天測航海術とヨットの知識を
利用して、日本国外に逃亡しようと考えて、自分は行動したのですが。
何故か部下の鎌倉武士の多くの面々も、自分に付いていきたがります。
それで、彼らと一緒に外国へ赴くことにしたのですが、何だか不味いことをした気が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 06:29:31
104790文字
会話率:25%
承久の乱の際の最大の謎の一つと言える、
北条義時の追討使を後鳥羽上皇が任命しなかった史実。
それについて、私なりに考察しました。
最終更新:2022-04-03 19:19:29
1497文字
会話率:0%
曽我物語で主に語られる源頼朝と八重姫の悲恋。
その後の八重姫の運命は、色々と語られていますが、最近、坂井孝一氏が新しい説、実は八重姫はその後に北条義時と結婚して、北条泰時を産んでいたという説を唱えられました。
それを私も読んだのですが
、結論には同意するものの、その経緯が納得いかず、私なりに推論してみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 19:38:54
10479文字
会話率:1%
死んだ北条時宗が平行世界にて記憶を持ち誕生した。この世界で、長生きを目指します!
最終更新:2022-08-05 00:27:16
1588文字
会話率:18%
大友皇子の血を引くと言われる大友島の大友水軍。
その一族は政治的には中立を守っていると言われていた。
先代当主:波夜叉(なみやしゃ)は、平家の家人で、壇ノ浦から平家の姫たちを連れ逃げました。
現当主は:大友一族の滝夜叉(たきやしゃ)。妹の水
瀬(みなせ)母は平家の姫。
水瀬は大友一族の血が流れていないため、一族の浪牙(ろうが)を婿に迎える事になっていました。
政治的に中立のはずの大友一族でしたが、北条家の家督争いと承久の乱に巻き込まれていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 13:01:22
3295文字
会話率:0%
史実にインスパイアされた
鎌倉北条氏 名越家を中心とした 時鏡の第四部です
名越の滅亡、鎌倉幕府の滅亡の予兆を描きます
最終更新:2021-12-31 16:50:53
2258文字
会話率:0%
鎌倉幕府 北条一族の歴史をベースにした小説
名越朝時と沙夜(時房の娘)を中心とした物語
史実をベースにしていますが、時間軸があっていなかったり、系図は追加・省略していたります。
学生時代に鎌倉北条氏を研究した事がベースになっています。
最終更新:2021-12-31 15:36:09
11295文字
会話率:0%
戦国乱世、犬を愛した一人の武将がいた。
江戸城を築城したとされる太田道灌の曾孫にあたり、名を太田資正、後の三楽斎道誉である。
かの武田信玄と同年にあたり、動乱の戦国関東を駆け抜け、主君扇谷上杉家の再興に人生をかけた。
そんな”もののふ”の
物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 11:09:22
145661文字
会話率:25%