歴史知識がほとんどない非正規労働者の女性が、戦国武将北条氏康の娘、結(ゆい)に転生して二十年あまり…嫁ぎ先である今川家の没落という危機を乗り越えた彼女は、北条家の庇護下でストレスフリーな日々を送っていた。
「放っておいても徳川家康が天下統一
してくれるだろうし、親兄弟のお世話になってのんびり過ごそうっと♪」
しかし再び訪れる数々の危機…。
「え?家康殿を頼る?…今にも滅亡しそうなのに?」
結は、そして夫の氏真(うじざね)は、手を携えて戦国の荒波に挑んでいく。
※拙作「転生したら北条氏康の四女だった件~ところで北条氏康って誰ですか?~」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 06:00:00
27527文字
会話率:34%
これは、有ったかも知れないし無かったかも知れないが、多分無かったであろう日本近現代史の一ページ。
平成2年(西暦1990年)、バブル崩壊。時を同じくして、東西ドイツの統一、ソ連崩壊と、国際秩序の激動までもが日本を襲い、国会は混乱の坩堝(
るつぼ)へと叩き落とされる。
こうした中、不透明な国会審議を経て、二つの法案が可決される。地方自治体に行政権限の大部分を移譲する『超・地方分権促進法』と、警察機関以外の自衛組織に武器の所持、使用を認める『自主治安維持支援法』である。
表向き地方自治と治安向上を目的として制定されたこれらの法律により、地方自治体は徴税を含む行政サービスを一手に引き受ける事となり、同時に、民間人が武器を保有する事が日常化する。その結果、日本全国で様々な利権、係争案件を巡って、自治体や法人、武装組織による衝突が常態化。
――後に『第二次戦国時代』と称される混迷の時代の到来である。
時は流れ、詠録3年(西暦2021年)。各地の境界線は行政区分に過ぎないものとなり、様々な権力体が複数の都道府県にまたがって統治を担う、群雄割拠の体を成していた。
その中にあって関東地方に仮初(かりそめ)の安寧をもたらしていたのが大企業による『三強連合』――甲信の実権を握る『武田建設』、首都圏の胃袋を担う『北条フーズ』、東海地方でファッション・ラグジュアリーの総合プロデュースを展開する『IMAGAWA』の相互支援協定である。
これにより、三社の統治下における衣食住の心配はほぼ不要となり、市民は比較的安全で豊かな生活を謳歌していた。
5月19日、『桶狭間インシデント』と命名された重大事故によって、『IMAGAWA』のCEOである今川義元と重役多数がこの世を去るまでは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 03:04:38
8889文字
会話率:50%
北条氏康。名君にしてやっかいな心の友
キーワード:
最終更新:2025-01-24 14:21:36
1334文字
会話率:47%
縦読み推奨
里見八犬士。
安房里見家においてその名を知らぬ者がいない一騎当千の強者達。
しかし、それも今は昔の物語。
謀叛の罪を着せられ、一所に押し込められ、今や八犬家は風前の灯。
立ちあがるは、五代目八犬士筆頭犬坂生野種智。
彼が新八
犬士に与えしは、犬坂家が誇る智をもって融合させた、失われた初代八犬士の呪いの力と宣教師から得た技術と知識の混合物『呪言』。
命を代償に行使しする『呪言』をもって狙うは、北条氏康が居城小田原城。
八匹の狂犬の牙が、難攻不落の居城小田原城に喰らいつかんとする。
だがしかし、この動きを北条の子飼いの乱波集団風魔衆よりも先に察知する者達がいた。
名を一夜衆。
美と知をもって、夜の帳に生きる、情報を切り売りする諜報特化の忍びの一族
一族の中から、八匹の獣の前に立つのは妖艶に微笑む魔性の娘乙霧ただ一人。
一族の更なる発展の為、彼女は風魔衆の中から、自身と子宝の相性の良い男を婿に迎え入れるべく、風魔が氏康より与えられし使命八犬士討伐に力を貸す。
一族の存亡と発展を懸け、いま呪いと忍びの技が火花を散らす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 16:00:00
176542文字
会話率:30%
魔王を倒して異世界を救った男が日本に戻ってきた。
しかしそこは戦国時代だった。
これは後北条家と関東管領、そして後の上杉謙信や武田信玄を巻き込んで、愛する胡蝶のために戦国の世を駆ける男の物語だ。
赤鬼、守護神、剣聖、そして陰陽師
と皆が噂する男の名は、賀茂忠治!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 20:00:00
210686文字
会話率:45%
本書は上杉謙信の生涯という、ベタなテーマの時代小説ですが、新たな視点と解釈から描いてみようと思いました。根強い謙信ファンの一人として、相当贔屓目に書いておりますので、その点はお目こぼし願います。物語は初陣からスタートし、その後一旦、父・為景
の生涯が謙信に及ぼした影響(些か偉そうに語っております)に触れ、幼少期から元服、古志郡司、守護代継承から信濃進出、二度の上洛を経て小田原城攻囲の後に関東管領、そして最大の見どころである永禄四年九月の川中島の合戦へと進みます。ここでは、史実としては疑わしい妻女山への陣構えはなかったものとして排除し、新たな合戦の展開を創造してみました。クライマックスは一騎打ちではありません。(あとは読んでのお愉しみ)その後は関東での苦戦を経て、越中における一向宗徒との戦い、能登・七尾城の攻防、加賀での手取川合戦、そして運命の天正六年三月へと繋がります。合戦シーンの他にも、旗本衆との家族の情を越えた結びつきや、直江景綱や河田親綱、長尾政景らを中心とする重臣との絆、忍びの集団「幻の者」の活躍、景勝や兼続への愛情、蒼衣姫との儚い恋等、様々な人間模様が絡み合いながら物語は展開します。謙信が軍神と恐れられる一方で、理想と現実の間で如何に悩み苦しんだか、そして、それを自身の中でどのように消化していったか、一人の人間の生きざまを描こうと挑戦したつもりです。武田信玄・信繁兄弟、北条氏康・氏政父子、そして織田信長などのライバル同士が、その時々にどう考え行動したかも興味深い点ですので、勝手に想像力を膨らませてみました。あくまでフィクションとして、お愉しみ頂ければ幸甚です。(*カクヨム様にも同時掲載しております)なお、参考文献は御礼を含めて「あとがき」にて触れさせて頂きますので、ご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 12:21:01
477476文字
会話率:45%
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。三英傑に仕えて領地を貰い結婚して天下統一を目指す…。そんなのは嫌だ‼︎
ブラック過ぎるのでお断りします。将軍は問題ばかり起こすので京にいる帝を奉じて敵対する大名を滅ぼして天下統一を目指したいと思います!
最終更新:2023-06-21 13:05:52
1142文字
会話率:0%
我こそは武田信之‼︎いざ尋常に……んっ⁉︎
武田信玄は有名だから知っているけど信之は真田しかしらない?まぁそれが普通だよね。
というか何故片手にゲーム機⁉︎
➖ ➖ ➖ ➖ ➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
戦国時代のトップ10に入るであろう名
将
甲斐の虎 武田信玄。 相模の獅子 北条氏康。
越後の龍 上杉謙信。戦国の魔王 織田信長。
海道一の弓取り 今川義元。謀神 毛利元就
を始めとした名将達相手にどう戦えば⁉︎
片手にはゲーム機。腰にはきびだんご……はないかw刀を持って戦国時代を生き抜く‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 23:00:58
74942文字
会話率:49%
元亀二(1571)年、後北条氏三代目当主・北条氏康は病に倒れていた。
氏康は死の間際嫡子氏政に武田家との再同盟を組むように命じる。
そして、風魔小太郎に武田信玄に対しある秘宝を授けるように命ずる。
その結果……。
※この作品はカクヨムに
も同時投稿されています。
※各章ごとに一~二日のお休みをいただきます。ご了承のほどを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 19:00:00
619894文字
会話率:45%
日本の歴史上には様々な人物があり、また、エピーソードも多いです。そのようなエピソードを集めてみました。
最終更新:2022-12-25 13:07:23
3376文字
会話率:9%
令和の時代から戦国時代に一人の男が逆行転生した。その男は駿河の今川義元に生まれ変わり歴史を変えていくことになる。三歳の時に家督争いを避ける為に追放されて寺に預けられた今川義元はその先の人生でも幾度となく追放されてしまう。追放から始まる逆転歴
史----?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 22:16:52
10106文字
会話率:5%
享禄の頃(一五三〇年)より後北条家に仕え、尽くした佐倉家三代の活躍を中心に紡いでゆく立身出世の架空歴史譚。
最終更新:2022-09-16 23:57:14
153557文字
会話率:62%
戦国乱世、犬を愛した一人の武将がいた。
江戸城を築城したとされる太田道灌の曾孫にあたり、名を太田資正、後の三楽斎道誉である。
かの武田信玄と同年にあたり、動乱の戦国関東を駆け抜け、主君扇谷上杉家の再興に人生をかけた。
そんな”もののふ”の
物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 11:09:22
145661文字
会話率:25%
織田信長が75才まで天寿を全うしその治世の内に南蛮人に浸食された日本。その後の歴史は悲惨そのもの。その未来から歴史を変えるべく、ひょんなことからタイムリープして来た主人公。
歴史改竄を意図した秘密組織の者から「正規雇用実現+退職金付き社会
の実現」という甘言に乗って歴史を遡行したはいいものの、時は戦国。
甘っちょろく生ぬるい生活を送ってきた芯の無い性格である人格が、強靭な肉体を持つ若い頃の前田慶次に意識を移植されてしまう。
おりしも慶次は上州大胡の剣聖上泉信綱の道場破りを決行、見事完敗する。その負けた直後に意識が主人公のものへと上書きされた。それを良いことに大胡政賢の家臣となり働き出す。1546年、前田慶次15歳。河越の夜戦直前の時代であった。
まずは上杉憲政と北条氏康とどう向き合うか?大胡家の方針を変えていくことで織田の勢いを止めることはできるのか?
ここに外見は剛毅そのものだが、生ぬるい性格の武将が誕生する。
見栄を張ったり土下座したり、せこく鮮やかに豹変する武将の生きざまを見よ!
カクヨム様にて同時連載をしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 21:00:00
65305文字
会話率:30%
戦国時代に転生した秀才・巧徹は北条氏康に仕えることを夢見て奔走する。
しかし、その北条氏康は8万もの大軍を相手にしなくてはならないという、危機的状況に陥っていた。
史実では武田信玄や上杉謙信と互角以上の戦いをしながらも、強大なライバル二人に
よって天下獲りの野望は阻まれた氏康。巧徹は現代で蓄積した知識をふんだんに使いながら彼を助け、史実のその先へと進んでいく。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 18:00:00
61312文字
会話率:40%
軍神、上杉謙信。
戦国最強と謳われた彼の軍は、足利将軍家復権の為に、京を目指したがついにその夢は叶わなかった。
そんな彼に足りなかったものの一つに『軍師の存在』があったと言われております。
この物語は、上杉謙信がもし神算鬼謀の天才軍師
と運命的な出会いを果たして、天下を目指していたら……
そんなもう一つの上杉謙信の物語です。
宿敵、武田信玄との決戦。
北条氏康との壮絶な関東覇権争い。
そして織田信長との天下を巡る激闘…
といった強敵たちと激戦を繰り広げて天下を目指していく、そんなお話になります。
※この物語はフィクションです。
※街角クリエイティブが選ぶ
『無料で読める携帯小説ランキングトップ30』 第4位
に選出されました。この場借りて、御礼申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 23:35:06
396119文字
会話率:24%
軍神、上杉謙信。
戦国最強と謳われた彼の軍は、足利将軍家復権の為に、京を目指したがついにその夢は叶わなかった。
そんな彼に足りなかったものの一つに『軍師の存在』があったと言う。
この物語は、上杉謙信がもし天才軍師と運命的な出会いを果た
していたら…
そんなもう一つの上杉謙信の物語です。
連載版では、
宿敵、武田信玄との決戦。
北条氏康との壮絶な関東覇権争い。
そして織田信長との天下を巡る激闘…
といった強敵たちと激戦を繰り広げて天下を目指していく、そんなお話になります。
※本作はパイロット版です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 19:08:50
5749文字
会話率:13%
たったひとりぼっちの上杉憲政の波乱に満ちた大河ドラマが始まります!
上杉憲政は、再現映像では年配の俳優が演じるケースが多いですが、実は川越夜戦も信濃侵攻も20代中ごろの出来事でした。
所領を失い長尾景虎(上杉謙信)を頼ったのも、30そこそ
こでした。
結局再起のチャンスがないままでしたが、チャンスがあれば失敗を生かした戦略、采配を振るっていたかもしれません。
光があれば影があるように、有名な戦国武将の栄光の裏には、敗者が必ずいます。
小説ぐらい、敗者が主人公になっても良いかと思い、上杉憲政にスポットを当ててみることにしました。
後年、 御館の乱では仇敵・北条氏康の息子である景虎(しかも劣勢)に協力し、和睦の死者となり、命を落としています。
そうしたエピソードから、実は頼られると断れない、人情に厚い人物だったのかもしれません。
元々は信長の野望のプレイレポートですので、多少御見苦しい部分もあるかとは思いますが、初投稿のためどうかお許しください。
可能な限り、投稿用にリライトはしております。
配役としては、
上杉憲政=野村萬斎
太田資正=大泉洋
北条氏康=吉川晃司
北条幻庵=寺尾聰
長野業正=竜雷太
長尾憲景=滝藤賢一
をイメージして執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 23:03:30
27764文字
会話率:32%
一五三九年――戦国時代の日本、小田原。この地を支配する戦国大名のお家に次男が生まれた。かれは歴史好きの男子高校生の転生した姿。名前は北条松千代丸。のちの小田原北条家四代目当主・氏政である。上杉謙信の侵攻を何度となく受け、最後は豊臣秀吉との小
田原合戦に敗れ、切腹&小田原北条家を滅亡させる悲運の戦国大名(史実)に生まれ変わっても、かれはどこ吹く風。趣味人のかれは今日も実父・北条氏康etcの偉人をきらきらした目で拝みつつ、歴史好きたるの趣味に生きてゆく。もちろん、その機会さえあれば、天下だって狙うし、内政チートもするし、策略だって練るだろう。かれは趣味人だから、まったく個人の趣味として。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 12:42:57
73142文字
会話率:22%
なんの因果かわかりませんが、未来の知識を持って戦国乱世の世に生まれました。
私の父上は北条氏康といいます。相模の虎などと呼ばれているらしいですよ?
毎日、新しい発見があり、兄妹仲も良好で、楽しくすごしています。
時たま、有名な武将の名前をち
らほら聞きますが、私には関係ないようです。
世のいく末を、この小田原からのんびり眺めたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 22:18:56
159870文字
会話率:26%
未来を知る男が戦国武将に憑依した?
その武将の名は◯◯◯◯
史実では相模の獅子・北条氏康、甲斐の虎・武田信玄、越後の龍・上杉謙信の3人を父とした稀有な男。
しかし、戦国有数の名将達を父に持ちながらも、不運な人生を歩み続け最期は非業の死を遂
げる。死して後も妻子共々墓さえ無かった哀れな男。
ニュー◯◯◯◯は、そんな史実の人生を変えるべく新たな道を歩み出す。
幸せを求めて何が悪い!
栄誉を欲して何が悪い!
天下を望んで何が悪い!
今、不運なる男の新たなる物語が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-08 06:00:00
46157文字
会話率:16%
戦国時代の物語。
武田、徳川の侵略を受け、名門今川家は滅亡の危機にあった。
北条氏康の依頼を受け、とある人物を救うべく風魔党は西へ向った。
最終更新:2017-10-21 17:00:00
96368文字
会話率:41%
ある日武田信玄の三男武田三郎信之に転生してしまった⁉︎越後の龍、上杉謙信や相模の獅子、北条氏康、海道(東海道)一の弓取りの今川義元、尾張の風雲児、織田信長などなど名だたる名将たちが点在している戦国時代にどう立ち向かえばいいのだろうか?
何故
か片手にゲーム機…
現代チートとゲーム機を使って戦国時代を乗り切れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 07:17:54
18080文字
会話率:41%