ちょっとした一息をつく時間のお伴になれれば幸い。
それはトイレに、通勤に、休憩時間に、サボりに、TVのCM中に、待ち時間に、美女の黒パンスト脚に練乳を塗りたくる合間に、カップラーメンにお湯を入れた後に、ムーンウォーク中に、右腕の古傷が疼く時
に、意味なく全裸になった瞬間に、その他エトセトラエトセトラ。
そんな貴方の日常のあらゆるシーンにベストバイな短編集。
このたびめでたく完結いたしました!
お子様から老人まで幅広く愛される短編を目指していた成れの果て。よければ覗いてやって下さいな。
お願いします。ちょっとでいいですから!すぐ済むから!痛くしないから!天井の染みを数えてる間に終わるから!先っぽ!先っぽだけでいいから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 23:58:46
94323文字
会話率:38%
僕はカップラーメンを食べたい。
最終更新:2016-07-17 02:03:14
737文字
会話率:0%
公園で高級フレンチの味わいで栄養食(スティック)を食べようとしていた少年は、白昼堂々禁制品=カップラーメンを食べる男に遭遇してしまう。少年は激怒した。必ずかの邪智暴虐の違反者を取り締まらねばならぬと決意した。おれのフレンチ気分がだいなしだ
。ガンを飛ばす少年に、しかし飄々と男は返す。
「食事中に話しかけるなどと、無礼だとは思わないかね」
奇妙な出会いが、食事の意義と魂の在り方を思弁する物語を起動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-04 02:15:16
16013文字
会話率:62%
拙い文書でお目汚し失礼します。
3分程で読み終わります。カップラーメンを待つ間にでもどうぞ。
最終更新:2016-04-02 00:15:03
1309文字
会話率:0%
僕はその日決意した。
とりあえず、カップラーメンを食べることにした。
日清カップヌードルのチリトマト味。
すごくおいしくて、マイフェイバリットヌードルはこれだと断言できるほどのお気に入りだった。
キーワード:
最終更新:2016-03-30 12:19:27
8589文字
会話率:45%
お湯を注いで食べるカップラーメンですが…。
最終更新:2016-02-29 17:56:56
415文字
会話率:10%
未来からの救世主は、タケシくんの足を速くさせることができるのか。
※FC2小説の方でも投稿しています。
最終更新:2016-01-23 12:31:29
2634文字
会話率:62%
なんとなく思いつきついただけの
プロローグのみの作品です。
こちらも内容の続きは考えてません。
よかったら読んでみてください^_^
キーワード:
最終更新:2015-10-14 04:51:48
398文字
会話率:0%
…他にも載せました。
最終更新:2015-09-04 19:33:14
1865文字
会話率:21%
僕がカップラーメンが好きすぎて困ったときに浮かんだ詩です
キーワード:
最終更新:2015-06-25 14:57:08
489文字
会話率:0%
普通の女子高校生サナの前に現れたのは、異世界から召喚されたイケメン!? カップラーメンを食べようと、箸でスープを混ぜたら、知らないうちに魔法陣を描いていたらしい。願いを叶えなければ、元の世界に帰れないイケメン魔術師ロッドは、サナに願いを叶
えさせろと迫り――。
これは普通の女子高校生と、カップラーメンから召喚されたイケメン魔術師が織り成す青春疾走コメディ!
※某所企画の際に書きおろしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 00:09:26
23177文字
会話率:32%
「あ、あれ」
伊藤くんが指差した。
「あ、わ、煙」
わたしは彼が指差した方を見て呟く。
「ね、火事かなあ」
「うーん」
遠くの煙を眺めながら、2人でとぼとぼ歩く。カップラーメンや煙草、パンが入ったコンビニの袋がさわさわと音を立て
る。
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 10:30:43
505文字
会話率:53%
会社でサラリーマンをやっている俺は、その日の午前十一時半過ぎ、昼食に何を食べようか迷っていた。コンビニ弁当に飽きていて、久しぶりにカップ麺を食べようと思い、正午を待つ。お昼になり、課長の井沢が食事に行っていいと言ってきたので、フロアを出、近
くのコンビニへと向かった。そして大盛りのカップラーメンを一個手に取り、買ってから、店内でお湯を入れたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 13:15:18
1132文字
会話率:37%
ここにカップラーメンが大好きな男子高校生がいた。そんな彼が起こした実験とは
最終更新:2014-10-13 20:27:20
1012文字
会話率:22%
突発的に書いただけなのですいません。
最終更新:2014-07-20 18:29:45
695文字
会話率:13%
平たく言えばニート。カップラーメンの食事中、そんな西山涼のもとへと届いたのは謎の配達品だ。楽観的な性格のままに包装を剥ぐのだが、目に映ったのは怪しいパッケージ。可愛らしいキャラクター、トロピカルな孤島、それこそ正に『妖精さん育成キット』なの
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 00:04:05
25442文字
会話率:34%
カップラーメンに命と湯を注ぐ主人公が出会ったのは寿命があと10日の少女だった。
最終更新:2014-05-16 22:00:24
16442文字
会話率:53%
歌詞っぽいもの
眠気覚ましで戯れに作っただけです。
最終更新:2014-04-06 02:23:17
310文字
会話率:0%
大学生は、カップラーメンを手にした──
最終更新:2014-03-17 21:45:32
480文字
会話率:50%
――夢ともつかぬ錯綜した世界に迷い込んだ私。ここは現実なのか。
ツイッター上で八日間にわたり、連載していたものをまとめた掌編です。 当初はシュールなものを目指しておりましたが、推敲を重ねるうちにユーモア小説となってしまいました。 カップラ
ーメンが出来るまでとはいかなくても、さくっと読めるものになっていると思う。たぶん……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 07:00:00
2196文字
会話率:12%