はい、みなさん、こんばんわ、イワトノアマネでございます。
おまえ、またくだらんもの書きやがってですって。
まあ、そう言わずに、読んでやってください。
6000文字ちょいです。短いですよ。
はい、今夜お送りするのはホラー。
ホラーは苦手。だい
じょうぶ。ちょっとだけなんです。
一人の男がオートバイに乗ってキャンプに行くんですねぇ。
オートバイ。かっこいいですねぇ。
私も、オートバイ乗ったことあるんですよ。
ブルン、ブルン、ブルルルルルン。
いいですねぇ。すごいですねぇ。
でも私、免許がなくて、走らせる事はできないんです。
はい、この物語は、夏の暑い暑い日に、起こったお話。
湖畔のキャンプ場で焚き火をするんですねぇ。
すると、どんどん、どんどん。
どんどん、どんどん。何かが寄ってくるんですねぇ。
何でしょうねぇ、怖いですねぇ。
というわけで、興味があったら、ちょっと読んでやってくださいねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 01:04:19
6351文字
会話率:11%
倒産の悪魔と呼ばれる安田橋一は、お参りの帰りに、現世と黄泉の狭間に存在する黄昏の街に迷い込む。そこで、なんと! 橋一は、死者の手紙を届ける郵便配達員になってしまう。とは言っても、橋一の役目は、直接手渡しする高級品の配達。金持ちの死者でなけれ
ば買えない代物の為、月に数回しかなく給料は低め。しかし、直接手渡ししないと味わえない、『死者と残された者との絆』は、橋一にとって欠け甲斐の無い物になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 16:59:00
133892文字
会話率:43%
お参りする一人の少女と美男子達の恋愛ファンタジー小説。
現代か?それとも過去か?
この作品『恋した私と花の色』は「カクヨム」にも掲載中…
最終更新:2018-05-26 00:00:00
1551文字
会話率:11%
結木神社の一人娘、神崎結子には《赤い糸》が見える。
始まりは、両親の赤い糸を切ったこと。
それが原因なのか、母は翌朝家を出てしまった。
以来、縁切り神社と評判になり、結子お参りに来る人の赤い糸を切っている。
ある日、結子の元に白い狩衣を纏
う青年が現れる。
神使だという彼は笑顔で言う。
『責任を持って、切った糸を結び直そうな』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 19:08:35
215977文字
会話率:46%
勤めていた東京の会社を辞めて故郷へ戻った俺は、中学校の前を通りかかったとき、卒業式が終わって出てきた生徒の母親らしい女性から話しかけられる。俺は二十五年前の中学校の卒業式の日に、同級生のチハルという女の子に制服の第二ボタンをねだられて渡した
ことを思い出した。俺に話しかけてきた女性はチハルの妹で、隣にいた生徒はチハルの娘だった。チハルは三年前に亡くなったという。そこで俺はチハルの仏壇にお参りに行くが、そこで意外な事実を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 20:49:05
3126文字
会話率:54%
「ひと目見たときから、結婚したかったんです!」
東京へ出て間もないのに、元いた場所に合った神社の狐に婚約を頼まれた翠屋こまち。
狐・吟は、こまちが大切にしていた神社の狐さん。
大切なものを取ったとしても、大嫌いな動物と結婚なんて!
結婚しな
ければ神社は潰れてしまうしまう。
「雨の日も、雪の日も、欠かさずお参りに来てくれて傘を立てて私を守ってくれました。
だから貴女が好きだったんです。
ただ、神社を守るだけじゃない。
貴女がほんとうに大好きなんです。」
断ろうとしたのに、されたこともない告白で戸惑ってしまう。
格好良く変身をし、自分を愛すると言ってくれた。
動物なのに、キュンとしてしまう。
未来を選ぶか、愛を選ぶか。
狐と、動物嫌いな少女のハラハララブコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 18:05:48
307文字
会話率:40%
青色(あおいろ)
新年があけて、おもうこと。大事なものを大事にできるようになりますように。
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はなうたほど、すてきな音楽ってないと思います。
はなうたを歌うように、ことばを紡げたらいいな。
毎日のきもちを、色にして綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 08:45:10
256文字
会話率:0%
早朝の散歩。
いつものように御霊神社でお参りをする。
手に握り締めた賽銭は、十円玉2枚と五円玉1枚の25円だ。
神様には、あんまり欲張って願い事をしてはいけない。
せいぜい2つの願い事しかしてはいけないと云われている。
25円は「
二重のご縁」をかけたものだ。
だから25円を賽銭箱へ投げる僕も、願い事は2つだけお願いする。
参道へ戻る途中、踏切が鳴り、遮断機が降りた。
御霊神社の境内と参道とを挟んで、江ノ電が通り過ぎて行った。
そして僕は路地裏を抜け、由比ヶ浜へと向かった。
手にした読みかけの文庫本の続きを、そこで読むために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 18:56:24
301文字
会話率:0%
深夜の神社登校な女子高校生、
ヒメノ リセは,泣く子も黙る引きこもり,
深夜の暇潰しで,ふらりと立ち寄った宮ノ下神社のお参りの帰り道に異世界に飛ばされる
そんな非日常な物語が
今
開幕_______
最終更新:2017-12-05 13:00:00
1613文字
会話率:60%
仕事帰りに寂れた社を発見。剣と魔法の異世界に行きたい。ハーレムを作りたいなどと、現実逃避の
願いをする秋山月人。お参りをし、目を開けるとそこは寂れた社ではなく、あたり一面の草原だった。いきなりのことで混乱する月人。色々試した結果、異世界に召
喚されたのでは?と、思いつつ半信半疑で草原を進み、途中夜になり野宿を決行する。そして夢の中で、月人をこの世界に召喚したと言う女神が現れ、信仰を取り戻すために協力してくれと頼まれる。色々な恩恵を授かった月人は、女神の信仰を集めつつ、異世界を楽しむことにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 00:23:10
541508文字
会話率:41%
八月の暑い日のことだった。
私はとある神社に最愛の彼とお参りに行く約束をしていた。
少し早く着いた私は公園の花壇を見ていたが、その途中で小さな悲鳴を聞く。
彼にそのことを告げなかった私は、この神社のできごとをきっかけに不思議な現象に巻き込ま
れる。
その先に彼女が見るものとは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 11:00:00
1925文字
会話率:18%
散歩がてら、神社にお参りに行った舞花は石段から足をすべらせ、気がついたら戦国時代に……。三人組の野盗に襲われかけていた所を助けてくれたのは織田信長だった。日本史上、最も有名な奇襲として名高い、桶狭間の戦いに赴く直前の織田信長出会った舞花は…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 19:12:33
6626文字
会話率:65%
転生死神ちゃんとチベスナ、まさかのコラボ!
2017年2月12日は初午です。
(豊作、商売繁盛、開運、家内安全などを祈願する日。ザックリ言うと、稲荷神社にお参りに行ったり、稲荷寿司を食べる日)
かねてより、チベスナ作者の玉藻稲荷さんと「
スナコさんって、死神ちゃんの世界に普通に馴染みそうだよね」という会話をしておりました。
玉藻さん許可のもと、その妄想がとうとう形になってしまいました。
お稲荷づくしの日に、どーんとお届けしちゃうのDEATH!
※「僕の彼女はチベットスナギツネ」を知らない方でも〈いつも通りの死神ちゃんのお話〉としてお楽しみいただけます。
ご安心ください。
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転生死神ちゃんは毎日が憂鬱なのDEATH
http://ncode.syosetu.com/n3814dd/
■あらすじ■
可愛らしい幼女に転生しました。――しかし、中身はおっさんのまま。
〈死神〉の異名を持つ名うての殺し屋は、その腕を買われて「死神」へと転生することとなった。
どうやら、ファンタジー世界のダンジョン内で、冒険者の活躍を阻む仕事につけということらしい。
しかし、転生後の姿は何故か幼女で――!?
同僚達も冒険者も、奇人変人変態ばかり!
今日も死神ちゃんは憂鬱な一日を送るのDEATH!
一話完結型・一話平均4000文字程度の、ライトなノリのダンジョン運営系コメディです。
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僕の彼女はチベットスナギツネ
http://ncode.syosetu.com/n2760cy/
作:玉藻稲荷
■あらすじ■
大学生の僕は、何故か人間として大学にいるスナギツネの女の子、スナコさんに出会う。
その出会いは硝煙と油揚げの漂うドタバタの日々の始まりだった!
チベットスナギツネを中心に、狐達に囲まれた主人公の僕が、毎回ドタバタに巻き込まれていくスラップスティックコメディ。
スタイリッシュFOXアクションが、ここに開幕……!
一話完結型・一話平均2800文字程度の、シュールギャグコメディです。
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※この作品は「N3814DD」「N2760CY」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-12 22:00:00
8144文字
会話率:61%
恋人の二股の現場に出会った優子は、転勤をした先の知らない土地を営業で廻っていた。
その帰りにたまたまお参りした上尾神社の神主、マオと知り合いになる。マオから聴く日本の古き良き日本の風習や、彼のご飯を食べるようすから、もう一度自分の生活を見直
そうと思うようになる。自然と凛として淡々と生きるマオに優子は、徐々に惹かれて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 00:13:17
14689文字
会話率:30%
俺は片思いを実らせるため神社にお参りしたはいいが、変な神サマにからまれた挙句、片思いの相手に会えなくなってしまった。これって縁切りの神サマのせいなのか?
最終更新:2016-12-03 16:43:23
10254文字
会話率:51%
藍は正月に伏見稲荷大社にお参りしている時にルビーが光、意識を失うて気がつくと着物を着た人たちがいっぱいいた。幕末に、タイムスリップをしていた。
最終更新:2016-08-03 01:07:14
825文字
会話率:0%
ある日、祖父の代わりに神社にお参りに行った少年は神社の真ん中に古びた刀が刺さっていることに気付いた。気になった少年はその刀を手に取り、持ち上げた。だが急に刀が光り気付いたら知らない場所に倒れていた。
これは田舎の中の田舎に住むごく平凡な男子
高校生と妖都と言われる妖怪の都市に住む妖怪達との奇跡の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-07 14:36:13
5004文字
会話率:40%
獣人。山羊人のぼっちゃまがぽんこつオオカミメイドとふまじめネコ従僕と一緒にお参りに行く話。
来年書く予定であるプロット段階の長編のキャラ設定をそのまま持ってきた現代パロです(もう何言ってるかわかんねえ感)
最終更新:2015-12-31 21:44:39
8810文字
会話率:61%
老夫婦は大晦日の朝、いつものように神社にお参りに散歩をしていた。そんな時、妻のミチがある質問をしてくる。★短編「熱」の続編となります。
最終更新:2015-12-30 20:20:44
785文字
会話率:55%
俺、中谷 幹はどこにでもいる頭の少し悪い中学生男子だ。だが、親友と言っても過言ではない五人の友人達と同じ高校に行く為に猛勉強する。神社にだってお参りしにいった。それが何で、俺は女体になって高校に行かなきゃいけないの!? 女体化した俺とイケメ
ン親友五人とちょっと痛い美少女達と繰り出す、異色青春ラブコメディ! リメイク版です。メインキャラクターは変わりませんが、ストーリー、サブキャラクター等は大幅に変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 10:00:00
9063文字
会話率:31%