ある日、みゃあみゃあ鳴く声が聞こえます。
その日のことをふと思い出したとき、詩とか書けそうかもしれないと筆を取ってみました。
最終更新:2023-01-23 20:00:00
609文字
会話率:0%
あの月を見上げている、たった一匹のオオカミ。
その名前はロキ。
最終更新:2022-12-18 02:09:46
200文字
会話率:0%
織姫と彦星がうらやましい、年に一度は必ず会える
最終更新:2022-12-17 19:09:46
977文字
会話率:0%
【最初のゲームタイトルは、
「七人の執行人から逃れよ」
ゲーム開始から七日間、一日毎に一人ずつ執行人があなたを殺しにきます。
七日間生き残ることが出来れば、
賞金三百万円を支払います。
まずは、準備金の五十万円を、
あなたの通帳に入金致しました。
手段は問いません。
生き残って下さい。
それが、このゲームを盛り上げることに繋がります。
ゲームの途中退場、リタイアは認めることはできません。
あなたのご活躍を期待しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 02:18:01
1042文字
会話率:14%
片目が潰れた幽霊の少女に出会った。
「私の体を探して」
少女の願いは体を見つけること。
しかし、幽霊少女に出会った人間は必ず死ぬ。
最終更新:2021-08-08 16:16:43
257文字
会話率:9%
転校生は、お化けを食べる怪物だった。
お化けを食べるために、お化けを作ろう。
最終更新:2022-11-20 17:21:15
96598文字
会話率:45%
僕の胃の中にカエルがやって来た。ある日突然に。どうもお腹をいっぱいにしてやらないと鳴くらしい。好きなこの前でも鳴いたりして……でもきっと、なにか理由があるはず。
最終更新:2022-11-06 03:34:59
4570文字
会話率:44%
「あっちに逃げたぞ!。」
「あのネクロマンサーめ!。見つけたら必ず殺せ。」
聖王国騎士団に追われ、姫様と森の中を走っていた。
マークは姫を誘拐し、殺害しようとした罪を被せられていた。
二世紀も昔、7人の英雄、剣士、魔法使い、武
闘家、盗賊、聖女、勇者、そして死霊使いが魔王を倒した。
しかし、魔王戦が激化する中、死霊使いだけがその力を使い、勇者たちの死霊で魔王を倒し生き残った。
そして、時は流れ二百年後、魔王戦唯一生き残り、死霊使いはマークという弟子を取った。
マークは王国の魔王討伐の報酬で閑古鳥の鳴く雑貨屋兼葬儀屋で師匠とゆったりと暮す毎日をおくっていた。
しかし、魔王の復活の兆しと共に、王国騎士団に思い出も財産も全て焼き払われてしまった。
元の生活を取り戻したい死霊使いが王位争いや新たなる魔王戦に巻き込まれて行く。
マークは魔王を倒すため、死霊の勇者たちが守る七つのオーブを集めることができるのか?。
姫と死霊たちとの英雄伝が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:47:24
3177文字
会話率:57%
魔物によって被害を受けてる人の言葉は放っておけない。
問題の原因である存在を見つけるべく、主人公たちは森の中へと入っていく。
最終更新:2022-10-09 21:17:44
45015文字
会話率:43%
魔物が蔓延る世界に恐怖する人々。
けれど希望は失われていなかった。
それは聖剣という存在があったからだ。
俺はその希望に憧れて、自分も手にしたいと願っていた。
最終更新:2022-10-09 21:13:14
45660文字
会話率:45%
夏、蝉が鳴いた同じ公園で、秋の虫が鳴く。
キーワード:
最終更新:2022-10-04 21:56:00
429文字
会話率:0%
短歌です。恋愛系、かな?お読みくだされば、幸いです。
キーワード:
最終更新:2021-01-26 05:31:16
221文字
会話率:0%
24歳の若さで自分の店を持つことになったバーテンダー、坂月雫(さかづきしずく)。
しかし、いざ開店してみると客はほとんど来ず、閑古鳥が鳴く日が続いていた。
そんなある日、次元の歪みによって店ごと異世界に転移してしまう。
気持ち新たに新天地
で営業を始めてみると、その国では酒が発展していなかったこともあって、たちまち評判に。
それから雫は客やアルバイトとして雇い入れた少女と交流を深め、互いに笑顔の花を咲かせていく。
やがて酒文化の発展にも貢献していき、国全体をも明るくしていくのだった。
※本作は他小説投稿サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 19:46:29
105252文字
会話率:46%
お腹の虫が「お腹すいた!」と鳴く。
──残業腹ペコOLが美味しいものを食べて幸せになる話。
※『初恋は叶わない』の後日談というか番外編。
最終更新:2022-08-22 20:00:00
4010文字
会話率:33%
音楽を愛するユリアはある日、聞こえてきたカエルの声に違和感を覚えて足を止めた。ユリアの前に出てきた一匹のカエルが更に鳴く。ゲーコゲコゲロ。ハッとしたユリアはカエルを連れ帰り丁寧に世話をするのだが、それを見た周囲の者からは気が触れたと噂され
、とうとう婚約者から婚約破棄を言い渡されるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 12:10:58
9000文字
会話率:54%
僧侶サーキスは生き別れた師匠を探す旅の途中、足の裏に謎の奇病が出現。歩行も困難になり、旅を中断する。
そして、とある病院で不思議な医者、パディ・ライスという男と出会う。
中世時代のヨーロッパという時代背景でもありながら、その医者は数百年は先
の知識と技術を持っていた。
医療に感銘を受けた僧侶サーキスはその病院で働いていくことを決心する。
訪れる患者もさまざま。
まぶたが伸びきって目が開かない魔女。
痔で何かにまたがることもできなくなったドラゴン乗りの戦士。
声帯ポリープで声が出せなくなった賢者。
脳腫瘍で記憶をなくした勇者。
果たしてそのような患者達を救うことができるのか。
間接的に世界の命運は僧侶のサーキスと医者パディの腕にかかっていた。
天才的な技術を持ちながら、今日も病院はガラガラ。閑古鳥が鳴くライス総合外科病院。
果たしてパディ・ライスは毎月の家賃を支払うことができるのか。
僧侶のサーキスが求められる幸せとは。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 10:25:04
180255文字
会話率:58%
【∶バルーンアートの写真を掲載中∶】
セミを、知っていますか?
セミは、日本の代表的な「鳴く虫」です。
夏の象徴のような存在で、うるさいほど大声を上げ、はかなく息絶える虫として知られています。日本人はそんなセミに、季節の情緒や『も
ののあわれ』を感じました。
□ 閑さや 岩にしみ入る 蝉の声
…… とは、もっとも有名な俳句のひとつです。
しかし、セミはよく知っているようで、まちがった知識が信じられていたり。古い日本で美しさが称えられたこと、さまざまな言葉が忘れられています。
今回、おもしろく思った日本のセミの雑学をピックアップしました(歴史と文化に偏っています)。
読めば、セミの「新鮮味のない」イメージがゆらいで、ちょっと見直したり。新たな創作のタネが見つかる、かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 18:00:00
14871文字
会話率:13%
木々の生い茂る森の奥で、僕は奇妙な黒髪の女の子に出会ったんだ。
公式企画『夏のホラー2022』お題:ラジオへの参加作品です。
最終更新:2022-08-07 03:19:58
1700文字
会話率:16%
僕はだまって海の方へ歩き出したんだ。
彼女を一人、岸辺に残したままで。
公式企画『夏のホラー2022』[お題:ラジオ]への参加作品です。
最終更新:2022-07-07 00:00:00
2396文字
会話率:19%
いのちって僕にはまだわかりません。
最終更新:2022-07-26 19:42:14
202文字
会話率:0%
日常とSFの掛け合わせです。
最終更新:2022-07-12 22:28:04
839文字
会話率:16%
”才なき者”。
無能と呼ばれ、業務システムと称され感情の欠落した女神に仕える戦士の少女はある時から聞こえた声に導かれ、使命を与えられる。
それは途方もない未来の為の下準備。
それは女神の興味が与えた幸せを目指す人生の始まり。
彼女は人として
生きる時間を手に入れた。
傍らで鳴く、猫耳しっぽ3匹とともに。
ちっちゃくてかわいい猫耳しっぽのある眷属3匹とともに、大いなる運命渦巻く未来の準備を女神様に命じられた主人公が、人らしくなりながら生きていきます。
最初のちっちゃい子猫とはいずれ色々な展開になっていく人×人外恋愛です。
たまに戦闘シーンなどがあり、ややグロテスクな表現が出てくることはありますが、そちらは出来る限りマイルドな造りとなっています。
『本編前夜祭シリーズ』の肝となる作品、開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 16:10:48
32072文字
会話率:16%
今年も樹に止まった彼氏たちが、愛を求めてミンミンと鳴く季節がやってきた。
最終更新:2022-07-01 22:10:34
3493文字
会話率:14%
鶏が鳴くようになったきっかけの話
この作品は「note, カクヨム」にも掲載しています
最終更新:2022-06-19 13:01:04
3473文字
会話率:11%