あったか〜い飲み物が魅力的すぎてエンゲル係数の上昇が止まらない。
最終更新:2022-11-21 20:00:00
1930文字
会話率:0%
朝早くに起きて、ラジオ体操するのは本当にキモチイイし健康によろしいのです、たぶん。
最終更新:2022-06-25 20:00:00
562文字
会話率:8%
私の求めるラーメンにつきまして。
・醤油ラーメン
・刻みネギ
・赤い麩が二つ
・申し訳ていどの丸いチャーシューが二枚
・メンマ
・黄色い縮れ麺
・透明な脂がうっすら浮いている
・うまい
最終更新:2021-09-10 20:00:00
4214文字
会話率:35%
僕の胃の中にカエルがやって来た。ある日突然に。どうもお腹をいっぱいにしてやらないと鳴くらしい。好きなこの前でも鳴いたりして……でもきっと、なにか理由があるはず。
最終更新:2022-11-06 03:34:59
4570文字
会話率:44%
食べ物について、作者がゆるーく好きに語っていくエッセイ。食べることはもはや娯楽なりけり。エンゲル係数。なにそれ美味しいの?
Twitterのようなノリで、日々の身の回りの食生活だったり、食関連のイベントのレポートだったりを趣味で書き込んで
います
最近は、日記のようなものになってきました。調理にハマっています。やがては本格的な料理を作れるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 20:04:24
33071文字
会話率:17%
今日はどの店に飲みに行こうか。
最近、そんなことばかり考えてしまう。
日本酒の銘柄が多い店、スパイスをピリリときかせたエスニック料理店、昔懐かしの洋食店もいい。
アラサーの男一匹、仲の良かった友人達は既に結婚し、趣味もなく、エンゲル係数だけ
がどんどん増えていってしまう。
しかし、男はその日々の暮らしにささやかな満足感を覚えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 23:32:29
1192文字
会話率:12%
その景観かは明らかに年数を感じさせる建物が一つ
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周りが普通の住宅地であることを考慮すると珍しい建造物なのは間違いないだろう。
そんな建物のとある二階の一室こそ我が根城だ
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「ちくせう。現実は非情だ・・・」
そこで頭を抱える若人が一人。
机の上には鉛筆と"今月の支出"と書かれたメモ帳が並んでいる。
悩んでいた少年は時計を見て、アルバイトに出る支度を始めていく。
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行動は夜だ。今晩は自炊を決意する。
夕飯を安く済ませるのが今夜のミッションといったところ。
成長したんだ。それを見せてやるさ。
そんな決意をした少年は今日もアルバイトに向かいながら食材と誰でも作れる料理について考えていく
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・・・その晩、世にも恐ろしい事件がおこる。
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そのアパートの一室では夜、少女の叫びか怒号に絶望の声があがり
少年の悲鳴も聞こえる。そう、恐ろしい事件だ。
畳の上には真っ赤なものが散乱し、焼けた後の様な匂いがする。
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包丁も赤く染まっているがなによりも恐ろしいのは台所周りだ
じゃがいもは皮がついたまま切り刻まれ、トマトが潰れ
カレールーは何故か粉々に砕かれ床に散乱している。
そんな食材が散乱する7畳間という地獄絵図をみて少女が叫び声をあげ少年は焦る。
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「ああああああもう!どーしたらこーなるの!!!!!」
「い、いやせっかく初めてのカレーなので本格的にしようと思って・・・」
「ふ~ん?別にいいよ?本格的に作りたいなら。でもさ~普通こーはならないでしょ!!!」
TASHIKANI でもしょうがない実際この地獄絵図になったんだから。
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しばらく説教は続いたがとにかく話を進まないのでため息が漏れる
「・・はあ最初から見てなかった私も悪いか・・・とにかく片付けるよ!!」
「・・・すいません」
バイト帰りに意気込んで料理をした少年へ、そのバイト先から少し遅れて様子を見に来た少女は
追加で説教しながら一緒に片付させる。
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夕飯は結局少女が念のためといって持ってきたものを食べる羽目になった。
説教の最後に少年は二度と自炊はしない(させない)と誓わせられた。
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でもさっ悪意はないんだよ・・・お金が足りない、節約したかっただけなのに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 15:00:00
75989文字
会話率:51%
エッセイまでいかない半エッセイ。お金って考えるの大変なんですよね。
最終更新:2018-10-14 22:24:10
623文字
会話率:50%
世の中の殆どに魔力が宿る世界で、唯一人間には魔力がなかった。代わりに人は魔ノ者と契約し魔人となった。
※ここからは主人公視点でお送りします。
子ども好きな私――ドロシーは失った記憶を取り戻すため、相棒の獣人少女――ライ(エンゲル係数
の化け物)と共に様々な場所を訪れる事になります。
冒険の中で、恥ずかしがり屋の男の子――エン君(地上に舞い降りた天使)や、引っ込み思案の女の子――フェイちゃん(この世全てを魅了する女神)、フェイちゃんのお付き――ガイさん(ロリコン野郎)と出会い、子どもたち二人の可愛さに悶絶してしまう私だったが、彼らには私も知らない秘密があって……
えっ? これマジ?
果たして私は自らの記憶を取り戻せるのか? そして子どもたち二人と末長く幸せ……ちょ、ちょっと何よライ!
「あらすじなのに自分の欲望を詰め込み過ぎにゃ! それにドロシーは子ども好きじゃなくてロリコン、ショタコンにゃ!」
「誰がロリコン、ショタコンよ! 私はただの子ども好き!!」
「こどもさらい?」
「どんな聞き間違いよ!! 字数もあってないし、私に対しての悪意ありすぎよ!」
「ドロシーの普段の行いのせいにゃ……」
「僕もそう思います」
「……私も……そう……思う」
「エン君にフェイちゃんまで!? おねーさん泣くよ?」
「これは先が思いやられるにゃ……」
そんなこんなでファンタジーなコメディとシリアス、開幕します!
※6月28日プロローグを大幅に修正しました。
※6月29日に第一章1と2を大幅に修正しました。
※思い付くままに書いてるので、ちょこちょこ過去に書いたのも後から編集したりする場合があります。何か変更があったら活動記録に記載するのでそちらを確認頂けると。念のために大幅な修正は気付きやすいように、ここにも記載しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 04:07:03
165192文字
会話率:61%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題「財布の中身がこころもとない」で書いた。食材の非可食部って実は少ないんだぜ。
最終更新:2013-10-25 17:42:17
200文字
会話率:0%
両親を事故で一度に亡くし、近い親戚も無く、天涯孤独になったあたし、そして…
最終更新:2011-02-09 00:00:00
1792文字
会話率:38%
作者が妄想のお告げで書き始めたSSF(シリアス・すこしふしぎ)小説。
更新は作者が電波を受信しだいです。
作者の限界がここにある!!
最終更新:2010-11-04 12:14:25
15712文字
会話率:23%