二百文字で完結(簡潔)する作品です。
最終更新:2015-05-07 07:09:26
600文字
会話率:10%
何も残さないということは、何も残らないということ。
最終更新:2015-03-10 20:01:26
200文字
会話率:0%
片思いの心の中。 好きで好きで。
最終更新:2014-09-07 18:14:00
200文字
会話率:0%
俺が前に進む理由。進まなきゃ変われないから。
最終更新:2014-09-07 18:06:21
200文字
会話率:0%
二百文字小説。連作集。
四話構成です。
最終更新:2015-02-13 20:51:30
800文字
会話率:11%
彼と彼女は相当に頭がおかしかったから、それをここに記す。
最終更新:2015-01-10 20:31:35
2429文字
会話率:4%
勢いで書きました。ぴったり二百文字でびっくりです。
最終更新:2014-10-27 10:36:49
200文字
会話率:0%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」今日の書き出し/締めの一文 【 君が元気ならそれ以上は望まない、なんて 】
キーワード:
最終更新:2014-10-07 23:33:10
644文字
会話率:0%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」今日の書き出し/締めの一文 【 蝶のように着物を翻して君は舞う 】で書いた。ぶつ切り感ハンパないが置いておく。
キーワード:
最終更新:2014-10-06 23:08:08
810文字
会話率:0%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 嘘もほんとも関係ないよ 】で書いた。
キーワード:
最終更新:2014-10-03 22:48:52
365文字
会話率:20%
今回の宴の幹事は、私、風富来人。
今宵も夢の宴が始まるよ。
複数の小説投稿サイト、小説投稿コミュニティに重複投稿しています。
最終更新:2014-10-07 11:55:00
274文字
会話率:8%
梅雨が明けるとまた戦いの夏が始まる。
俺は愛する妻を妻が忌み嫌う天敵から守るため戦いの準備を進める。
戦いの準備は整った!
どこからでもかかって来い!
(正直に言うと戦いたくないです^^;)
複数の小説投稿サイト、小説投稿コミュニティに重
複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 12:32:59
270文字
会話率:17%
今夜も土砂降りの雨、土砂降りの雨の日はほろ苦い昔の思い出を思い出す。
突然彼女に別れを告げられた日、その日家路につく途中から土砂降りの雨が降った。
複数の小説投稿サイト、小説投稿コミュニティに重複投稿しています。
最終更新:2014-06-10 02:06:58
200文字
会話率:0%
小さなお花と女の子の話。
最終更新:2014-07-26 16:39:55
394文字
会話率:25%
とーよー200に参加させていただきました
最終更新:2014-05-16 17:43:27
200文字
会話率:0%
男の子と女の子が波と戯れる白い砂浜での交際風景。
『White sandy beach』【二百文字小説コンテスト・参加作品】の日本語訳(二百文字)
最終更新:2014-04-25 19:54:29
200文字
会話率:0%
表通りから細い路地に入り、何度か角を曲がった雑多で狭く薄汚い路地。そこは既に、表通りの喧騒とも無縁に思えるほど静かだったが、表通りの派手な明るさは殆ど無くて、逆に足元さえ覚束無い暗さになっていた。その片隅に、ほんの小さな窓があるだけの大きな
木製の扉、その扉の幅だけの間口のカウンターバーがヒッソリと佇んでいた。その店内は、今時珍しい電球色の間接照明で少々薄暗く、オーク系のブラウンな色相でシンプルな内装、楢の一枚板カウンターが店の奥から入り口へと伸び、店を客側とバーテンダー側とを分けている。バーテンダー側の壁に造作された棚には所狭しと、ウィスキー、ウォッカ、ジン、テキーラ、ラム、ブランデーとそれぞれの酒瓶が所狭しと並んでいる。そのカウンターの客側には、メタリックなハイチェアが七つほど並んでいる。それで満席なるほどの小さな店だった。この店から、この店に、この店で動き始めたのだ、今から語る物語が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 17:23:55
200文字
会話率:50%
The date scene in a white sandy beach, a boy and girl play with a wave.
【二百文字小説コンテスト・参加作品】
最終更新:2014-03-19 14:30:38
200文字
会話率:0%
一段八百文字の歌物語です。ある意味ではファンタジーです(笑)
直接的な性表現はありませんが、際どい部分もあるためR-15と致しました。
【あらすじ】
主人公 河井正孝は確固たる目標のないまま大学に入学し、しかし、同時に持っていた憧れ
を砕かれたことで、自分の在り方について悩むようになる。
恵まれない境遇にある自分と更に恵まれない人々に対し、「一般」の学生と教官たちが振るう「力」を嘆き、次第にその悩みは深くなってゆく。
そんな中、河井は校内に轟く力強い嘆きの声を聴き、ある人物と出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 22:00:33
671文字
会話率:0%
哎呀(アイヤー)!! 我書小説久振(私、久しぶりに小説書いた)! 此作品『二百文字小説コンテスト』出展作品! 非似中国語二百文字小説(なんちゃって中国語二百文字小説)! 故、你読気楽此日本語小説!(なので、あなたは気楽に日本語小説みたいに読
んじゃってね!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 12:12:16
200文字
会話率:0%
二百文字小説コンテスト応募作品です。
最終更新:2014-03-23 13:31:08
200文字
会話率:0%
逢魔が刻、男は桶町へと続く林道で或る女と出会う。二百文字×十話。
最終更新:2014-01-23 19:51:53
2000文字
会話率:24%
オチがない、二百文字小説。
とーよー様の企画に参加させていただきました。
最終更新:2014-01-19 19:56:09
200文字
会話率:30%
どっかの貴族様は、こうなっちゃってるかもしれない。
最終更新:2013-12-23 22:21:44
200文字
会話率:58%
シンデレラのお姉さんたち。
最終更新:2013-12-18 15:41:15
200文字
会話率:67%
二百文字の小説です。
最終更新:2011-04-13 14:32:15
200文字
会話率:0%
五百文字の物語。ショートストーりー。
最終更新:2013-07-20 06:00:00
506文字
会話率:0%
五百文字の小説。ショートストーリー25
最終更新:2013-07-13 06:00:00
219文字
会話率:0%
五百文字の小説。ショートストーリー22
最終更新:2013-07-09 06:00:00
544文字
会話率:0%
自分から地雷であることを指してくれるタイトル!一話五百文字以上としか決めていない短すぎる文章なので短時間で読める!なんやかんやで進行していくのでストーリー進行が早い!淡々とした文ばかりでわかりにくい描写は一切無し!強いて言うならなんやかんや
の多用による説明不足!ストーリーも素人丸出し人気ジャンルのテンプレばかりでわかりやすい!そして後付設定による設定崩壊もなんやかんやのおかげで緩和!パロディが多いので嫌いな人やネタがわからない人は注意!やたら前書きでぶっちゃけるウザイ作者!後書きで繰り広げられる意味不明な茶番!こんな素晴らしい要素をまとめた作品に出会えた君はきっと特別な存在なのでしょう!※この作品に対する感想、応援の言葉、暴言、突っ込みなどを心から待っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 23:20:54
57365文字
会話率:57%
針葉樹に似た木が深く生い茂る森の中で、子供達は奇妙なカボチャのランタンに見守られながら無邪気に暮らしていました。
永遠に近い時の中に捕らわれている子供達の、何気ない日々を綴りましょう。
かぼちゃのランタンは、今日も子供達を見守り続
けています。
※この作品は一話が大体二百文字程度の短いものを集めたものです。
酷評及び御意見・感想大募集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 16:57:57
21208文字
会話率:8%