二百文字小説企画への参加作品及び、その他の二百文字小説置場の第三集です。
「小説家になろう」での投稿可能最小文字数200文字で綴った、恋愛、幻想、ホラー、ユーモア、官能、人生のひとコマなどなど、ごった煮のジャスト200文字の連作小説集。
最終更新:2024-03-21 12:00:00
5200文字
会話率:49%
土地のガイドの話だと、この村にここでしか食べられない、とびきりにおいしい料理があるらしい。私はガイドの案内で山奥の村へと足を運んだが、そこで待っていた料理の食材に、私は驚きのあまり言葉を失ってしまう……。
※拙作「二百文字小説置場」にてシ
リーズ掲載している「ガイドと旅人」シリーズの一篇です。
※他サイトでの企画「第54回 てきすとぽい杯〈紅白小説合戦・白〉」(http://text-poi.net/vote/172/)参加作品です。
※お題:「作る」料理人、レシピ、調理の場面などが登場する小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 18:04:27
1594文字
会話率:52%
二百文字小説企画への参加作品及び、その他の二百文字小説置場の第三集です。
「小説家になろう」での投稿可能最小文字数200文字で綴った、恋愛、幻想、ホラー、ユーモア、官能、人生のひとコマなどなど、ごった煮のジャスト200文字の連作小説集。
最終更新:2019-09-08 17:39:56
20000文字
会話率:47%
世の中は煩悩の人ばかり。あちらもこちらも。だから好き。
最終更新:2023-07-12 10:14:14
122400文字
会話率:52%
マンションの上の部屋がうるさい。とうとう私は頭にきた。
最終更新:2022-02-27 18:39:48
200文字
会話率:0%
ニートとは、通学せず、独身で、働かない十五~三十四歳の人のことである。
※十二年前に雪芳様がアレンジしてくださった作品のオリジナルを再公開します。
再公開に当たり、一部加筆修正しております。なお、ノベルアップ+にも投稿させていただいておりま
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 13:53:01
200文字
会話率:38%
ある朝毒リンゴを配るお婆さんに出会った。
※ノベルアップにも投稿しております。
最終更新:2022-01-16 01:21:20
200文字
会話率:38%
二百文字ですよ? ほら、文字数の欄にきちんとそう書いてある。
最終更新:2021-10-07 17:40:30
200文字
会話率:20%
200文字小説です。
最終更新:2020-05-20 20:50:37
200文字
会話率:0%
母と息子の鬼気迫る会話です。
最終更新:2020-05-17 18:00:00
200文字
会話率:89%
母と息子の不毛な会話です。
最終更新:2020-05-10 17:00:00
200文字
会話率:88%
松子は人気唐揚げ店の店長であるが、客足が途絶えてきていた。
最終更新:2020-05-03 18:00:00
200文字
会話率:15%
300文字の超短編小説集です。2017年12月より毎月異なるお題で短い小説を募集されている、角掛みなみさんのラジオ朗読コーナー「小さな図書室」に向けて応募する形で書いたものですが、せっかく書いたのでこちらでまとめて公開しておこうということで
。コーナーの募集自体は「200~300文字くらい」なのですが、単なる作者のこだわりで本作品群は各話ともきっちり300文字になっていたりします(なろうのカウント方法に合わせて改行抜きで)。なお姉妹作品(?)として二百文字小説集「二百文字くれ、それだけあれば足りる」もありますので、そちらもお楽しみいただければ幸いです。(ちなみにこのあらすじもちょうど300文字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 09:19:46
10474文字
会話率:67%
「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの?」「ん、二百文字? うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文
字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと? さっきのが百文字目ってこと?」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの?■……あーっ! もう出てきちゃった! 今の記号までで二百文字ってこと?」「そういうことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで5つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの?」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの? なぜ?」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい?」「ルールあんの?」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん! 残り五十無い!」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 19:00:00
5986文字
会話率:68%
あなたの血液型は何型ですか?
ゴリラはみんなB型らしいですよ
最終更新:2019-02-15 03:09:39
256文字
会話率:100%
1話完結、小説版4コママンガ。
200文字の「小説家になろう」の最小文字数で構成された読み切り作品集です。
風刺やSF、人間ドラマなど、混沌と掲載中。感想・評価は1本から歓迎。
最終更新:2019-02-01 14:00:00
9393文字
会話率:48%
超短編小説。
朝は四本足、昼は二本足、昼は三本足、これってなんでしょう?
最終更新:2017-12-13 17:50:05
200文字
会話率:64%
動物好きだが彼女の出来ない飼い主のために、猫が、インコが、蛇が、タコが女の子に!?
イチャイチャらぶらぶなハーレムライフ!
最終更新:2017-09-27 00:00:00
200文字
会話率:60%
リセットしますか?
【はい・いいえ】
最終更新:2016-12-11 22:48:19
200文字
会話率:28%
今こそ、我ら妖怪の力を見せつけるとき!
最終更新:2015-10-31 23:06:26
200文字
会話率:82%
半熟探偵の事件ファイル『仕事の報酬』
最終更新:2014-03-30 23:58:32
200文字
会話率:12%
ジャスト二百文字で完結する一話読み切りの作品集です。
あいた時間に。ちょっとだけ小説を読みたいなと思った時に。
おこしいただけると幸いです。
※ちょっと考えると怖いものや含みオチもあるので、そのネタもともに楽しんでいただけると幸いです。
【2012年に公開していた作品の加筆修正版です。101話からは新作となります】
【不定期更新。更新時刻は8時予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 08:00:00
21600文字
会話率:20%
短い物語はすごいと思う。人物、背景、葛藤、そして痛快なオチ。短くて面白い物語って、いったいなんだろうね? と、有名なSS(ショートショート)を見ながら感じるわけです。読後に深い余韻……いったいどうやってだせばいいのやら。これは小説の勉強とし
ての習作集。ルールは200文字1話完結。ただ短いので、結果パクリや似た文章にならないかが心配。指摘戴いたらその話は削除いたします。以上、200文字あらすじでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 12:00:00
1800文字
会話率:44%
君の書いた手紙、僕はまだ捨ててないよ。
二百文字小説的なのを書きたかった。
意味不明です。
(連載作が間に合わなかったから誤魔化したなんて言えない)
最終更新:2015-07-04 07:00:00
300文字
会話率:8%
二百文字小説。連作集。
四話構成です。
最終更新:2015-02-13 20:51:30
800文字
会話率:11%
「伝えたいことがあるんだ。」より出たお題【痛いほどの青葉の中で「眠るまで、こうしててもいい?」 (その顔が見たくて)】で書いた。
最終更新:2014-08-02 00:24:47
195文字
会話率:0%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」より出たお題【 無意識に口にしていたのは、君の名前 】で書いた。無意識とはつまり天然か。性質が悪いな。
最終更新:2014-07-24 23:40:13
200文字
会話率:30%
「書き出し・締め・一文・お題などにご使用下さい。」より出たお題「②冷めても恋は恋のまま」で書いた。毎度女々しい男を書いてすみません。
最終更新:2014-07-22 23:59:36
200文字
会話率:63%
今夜も土砂降りの雨、土砂降りの雨の日はほろ苦い昔の思い出を思い出す。
突然彼女に別れを告げられた日、その日家路につく途中から土砂降りの雨が降った。
複数の小説投稿サイト、小説投稿コミュニティに重複投稿しています。
最終更新:2014-06-10 02:06:58
200文字
会話率:0%
とーよー200に参加させていただきました
最終更新:2014-05-16 17:43:27
200文字
会話率:0%
男の子と女の子が波と戯れる白い砂浜での交際風景。
『White sandy beach』【二百文字小説コンテスト・参加作品】の日本語訳(二百文字)
最終更新:2014-04-25 19:54:29
200文字
会話率:0%
表通りから細い路地に入り、何度か角を曲がった雑多で狭く薄汚い路地。そこは既に、表通りの喧騒とも無縁に思えるほど静かだったが、表通りの派手な明るさは殆ど無くて、逆に足元さえ覚束無い暗さになっていた。その片隅に、ほんの小さな窓があるだけの大きな
木製の扉、その扉の幅だけの間口のカウンターバーがヒッソリと佇んでいた。その店内は、今時珍しい電球色の間接照明で少々薄暗く、オーク系のブラウンな色相でシンプルな内装、楢の一枚板カウンターが店の奥から入り口へと伸び、店を客側とバーテンダー側とを分けている。バーテンダー側の壁に造作された棚には所狭しと、ウィスキー、ウォッカ、ジン、テキーラ、ラム、ブランデーとそれぞれの酒瓶が所狭しと並んでいる。そのカウンターの客側には、メタリックなハイチェアが七つほど並んでいる。それで満席なるほどの小さな店だった。この店から、この店に、この店で動き始めたのだ、今から語る物語が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 17:23:55
200文字
会話率:50%
The date scene in a white sandy beach, a boy and girl play with a wave.
【二百文字小説コンテスト・参加作品】
最終更新:2014-03-19 14:30:38
200文字
会話率:0%
大雨が止むのをまって、洗濯物を干しにベランダへと出てきた「君」と「私」。その時見えたものとは……?
著者初めての二百文字小説です。
最終更新:2014-04-01 12:00:00
200文字
会話率:32%