詩ですがあらすじはあった方が良いですか書き方教えてください
最終更新:2023-10-02 17:16:42
200文字
会話率:0%
俺は、味方を倒してしまった。
あの得体の知れない妖精に、、、、、
時計台の近くでの続編です。
先に時計台の近くでを読んだ方が良いかと思います。
最終更新:2023-10-01 21:37:07
11700文字
会話率:67%
非通知の電話がかかってきたら、おかしなことをしない方が良いですよ。
最終更新:2023-09-30 20:00:00
984文字
会話率:15%
パン好きな人、気を付けた方が良いですよ…(。>д<)
最終更新:2022-03-17 20:00:00
1468文字
会話率:16%
あんまり関節を鳴らさない方が良いらしいんだけどさあ……(。>д<)
最終更新:2021-08-06 20:00:00
1974文字
会話率:38%
ここは『コントラクト・ガーディアン―Over the World―』の設定覚書とこぼれ話置き場です。
筆者が本編執筆の際に設定などの確認をするたの覚書と、本編に入れられなかった『こぼれ話』を載せようと思っています。本編を読んでくださっている
方で、ご興味があれば覗いてくださると嬉しいです。ただ、その場合は、すべてにおいて本編のネタバレを含みますので、なるべく最新話までお読みいただいてからの方が良いかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 17:28:17
35283文字
会話率:44%
人類、見よ! これが "奇跡" だッッッ!!!
o(^-^o)(o^-^)o o(^-^o)(o^-^)o o(^-^o)(o^-^)o
※現実とは関係ありません。
※あまり真剣に読まない方が良いかもしれません。
※2023.8.30執筆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 12:48:10
1292文字
会話率:32%
自分が好きになった人が同じように思ってくれるとは思わない方が良いっていうだけの話。
最終更新:2023-08-25 21:52:52
3866文字
会話率:29%
二人暮らしを始めた頃。
最初に買ったのが『こたつ』だった。
真四角のが良いと言った私に、貴方は大きな長方形の方が良いと言って譲らなかった。
その理由はーーー
最終更新:2023-08-20 16:24:55
2144文字
会話率:35%
自分自身の経験を主語を大きくして語り、あたかも一般的な事象である様に吹聴する技術に長けた人間がこの世にはいるという話……ではなく、本当は小説よりも随筆の方が得意であるという話……でもなく、物語はテンポを良くした方が良いという実体験に基づく話
である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-08-16 09:05:26
1099文字
会話率:0%
これは「てんさま。」の20年前から始まる物語です。
本編のストーリー進行に合わせて、指定した話を読むことを一応おススメしますが、別にネタバレOKな人はそのままどんどん読んでください(飽くまでサブストーリーです)。
※ショッキングな書き出
しなので、人によっては一話目を飛ばした方が良いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 06:51:51
73440文字
会話率:37%
近くの中高一貫校の生徒たちが次々と俺の店に入ってくる。
夏のホラー2023参加作品です。
お食事中に読むのは止めた方が良いかもです。
最終更新:2023-07-28 13:00:00
793文字
会話率:12%
秋の歴史2022参加作品です。
「もしも」の戦争物です。
題名から分かると思うけど胸糞な作品なので、戦争物(仮想戦記物含む)が好物だという方以外は読まない方が良いよ。
警告したからね。
言い訳を言えば、歴史ジャンルでお題を手紙にした
運営が悪いんだ。
歴史で手紙を考えていたら浮んでしまったネタなんでね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 20:00:00
2015文字
会話率:16%
核シェルターに逃げ込んだ村人の運命。
警告! お食事中及びその前後に読むのはお止めください。
警告! 虫が駄目な方は読まない方が良いです。
警告! 書いた本人が言うのもなんですが、書き終えてその場面を頭に思い浮かべたら気持ち悪くなり
ました。
警告したからね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 13:00:00
808文字
会話率:0%
大好きで大切な親友の前で死んでしまった天野 由香。親友を悲しませて酷い顔をさせたことを後悔しながら意識を手放した由香里は、気付いたら転生していた。
その世界は好きなアニメの世界であり日本でもあった。
原作を変えないようにつまらない人生を送っ
ていた由香里の前に同じ転生者が現れた。その転生者によって由香里の人生は少しづつ良いものへと変化していっていた。
しかし、それは前世で知っていた物語まででありそれ以降の物語を知らない2人の人生は変わっていった…
あらすじを見て下さりありがとうございます。誤字脱字やここはこう書いた方が良い、ここがよく分からないなどありましたら教えてくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 23:15:49
50825文字
会話率:51%
ボーナスが出たので液タブを買ってみた。
自分は絵の素人である。描ける物と言えば棒人間と金正恩程度だ。
そんな僕が、暇つぶしにイラストの練習をして、その様子を日記として記そうと考えた。そんなわけでこのエッセイが生まれたのである。
イラストレーターになりたいとか、絵で生活をしていきたいとか、そんなことは思っていない。所詮これは小説と同じただの暇つぶしである。
というか自分は小説の方が比重が大きい。そんなわけで、いつ更新停止するかわからないが、まあ、徒然なるままに楽しんで行こうと思う。
読者のことを一切考えていない作品なので、あまり面白味を求めない方が良い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 10:51:17
2877文字
会話率:3%
いい大人なのに「思春期か!?」っていう勢いで悩んでおります。いくつになっても毎日が青春時代です!! いつ大人になれるんだろう!?
最終更新:2023-07-07 22:00:37
3127文字
会話率:0%
もしも見知らぬ紙芝居屋さんが通学路の空き地や公園に佇んでいたら、気を付けた方が良いのかも知れません。
あなたが、これまで通りの日常を続けたいのなら…
※本作品は、夏のホラー2023参加作品で御座います。
最終更新:2023-07-05 07:07:21
3778文字
会話率:24%
ここ最近考えてること。
物語を書くのにプロットが必要か?という議論では「あった方が良い」と「無くてもいい」の二択になりがちだ。
だけどここであえて「ない方がむしろ良い」という選択肢をぽいしてみようかな。と。
最終更新:2023-06-30 12:16:14
1018文字
会話率:0%
ゴールデンウィークに何もできなかった君たちへ
お盆休みに何もできなかった君たちへ
そろそろ学習するべきだ
私たちに必要なのは休みそのものではない
休みに向けて、一歩ずつ動き出すことなのだ
執筆に限らず
だけど私は執筆についてしか書けない
から
脳内で、自分事に変換してくれれば良いと思う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 20:25:39
1499文字
会話率:0%
ルイス・フロイス著『日本史』は、『信長公記』と並び、織田信長研究の際の第一級資料として名高い。その原本は1835年に散逸してしまったが、ほぼ完全な形の写本がそれより以前の1742年に製作されていて、こんにちでは主にそちらを底本としての研究
が盛んだった。
しかしこのたび、日本国内のある個人宅において、新たな写本が発見された。その写本は、炭素測定の結果、おそらくは1600年代前期頃の製作とされ、1742年の写本製作の時点で既に散逸していたと思われる補遺や幕間の存在が明らかとなった。これらの文書群が失われた経緯は判然としないが、内容の特異性から、日本の一般的な習俗を紹介するという使命を負った文章に相応しくない特殊な出来事を執筆者であるフロイス自身が添削した可能性が指摘されている。
当文書は、古ポルトガル語で書かれたその文章を、サミュエル・D・ルバートンが生成AIを用いて英語訳したものを、奥健秀が更に和訳したものである。文章中の表現においては、出来得る限り古ポルトガル語の原本とルバートンの英訳本を対照しながら、生成AIでその整合性をチェックしつつ日本語の適当と思われる表現に変換している。しかし、場合によっては古ポルトガル語の語感を残した方が良いと思われる部分も有り、その点についてはルビ等を利用しつつ、原文の雰囲気を再現することに努めた。
なお、文章中の文語「的」表現もまた、原文の雰囲気の再現を企図したためである。本文書は一般向けの流通が行われる予定のため、一部の部分には意図的に現代語を併せて用いることで物語としての「分かりやすさ」を損なわないようにすべしとの生成AIの提言があり、彼との協議の上で、敢えてこのような表現を行うこととした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 13:22:58
3409文字
会話率:85%
この小説は、小説制作会社で働く若きシナリオライタージョカンが、監督からの無理難題をチームの仲間たちと一緒に乗り越えていく、そんな、小説を作る小説です。
僕たちは、小説を作る会社“小説クリエイト(株)”で、日々、えー日々、えっと……、ごめん
、なんだっけ?
…——カット!
「ちょっとジョカンさん! セリフを忘れてしまいまして? 」
「ごめん、でもナロウナが急に読めって言うから」
「言い訳無用ですわ! では最初から……」
「ちょっと待ってください! この台本では説明が足りないのでは? これでは読者が物語を想像ができないです。もっと説明を入れた方が良いかと」
「まってリュウノスケ、一気に喋ると誰が喋ってるのかわからないよ」
ロイ「ならこんなふうにするのはどうかな? 誰が喋ってるかすぐわかる。売れそうじゃないかい?」
リュウノスケ「そんなの駄目です! 小説の体をなしてない!」
ニーナ「あのぉ、カメラ回ってますよ……」
監督「こりゃあ楽でいいな! よし、このあらすじの最後は爆発シーンにするぞ!」
「みんなちょっと待って! しょうがないな……」
若きシナリオライターの悩みは続く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 23:36:47
20926文字
会話率:57%
私が小説家になろうを利用していて、しくじったと思ったことを告白しています。
キーワード:
最終更新:2023-06-22 22:50:13
737文字
会話率:0%
俺視点でずっと考えてたこと書いただけなので、読まない方が良いかと存じます。
最終更新:2023-06-03 14:56:10
708文字
会話率:0%
読んでない方は読んだ方が良いと思われる二冊を紹介。
最終更新:2023-06-01 20:51:12
1275文字
会話率:0%