俺、白金 アキラ(しろかね あきら)は17才の高校2年生で幼い頃に両親を亡くしてから、1つ下の妹「白金 ミウ」と一緒に二人暮らししている。
そんな俺は妹が大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きで大好きだ。
妹と付き合
うためにはどうすればいいか恋愛マスターの幼馴染 天超 ヒカリ(あまこえ ひかり)に相談したら、だんだん幼馴染の様子がおかしくなっていき…
禁断の恋を知った幼馴染が取る行動とはいかに!?
その他色々な人を巻き込んで色々な出来事が起こっていく妹LOVEな主人公の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 00:23:07
96876文字
会話率:54%
私はシオン・マークレイ伯爵令嬢です。
とある縁から、この国の王太子であるノア・シンシア王子から婚約者であるマリア・アイリス公爵令嬢についての恋愛相談を受ける事になったのですが…………
と、思ったら後日そのマリア・アイリス公爵令嬢からもノア王
子に付いての恋愛相談を受ける事になったのです。
その相談とは、どうやったら手を繋げるとか、好きな食べ物は?欲しい物は?などなど、子供かっ!という様な相談でしたの。
てかっ、お前ら相思相愛じゃねーか!
私を挟んで恋愛相談すんなっ!
直に言え!直にーーーー!!!!
シオンがキレたくても、方や王太子、片や公爵令嬢にて、自分より位の高い人達の為に、心の中で叫ぶしかないのであった。
……………泣いていい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 07:00:00
6924文字
会話率:37%
恋愛と三次元の女が嫌いな山田幸輝が新作のラブコメ作品を描くために、恋愛相談部という恋愛相談を受ける部活に入り、恋愛をしていく話。
最終更新:2023-07-13 16:56:36
2423文字
会話率:48%
クリスマスに彼女にドタキャンされ、公園で一人涙していた大学生・洲縁善哉。サークルの後輩の赤須璦に恋愛相談に乗ってもらっているうちに、付き合う事になった。
しかしまだ手も繋いだ事のない初心な二人。
七夕の力は二人を接近させる事ができるのか?
最終更新:2023-07-07 23:40:58
2320文字
会話率:43%
「ねぇ飛鳥馬くん。私のお願い、聞いてくれる……?」
清楚可憐な親友の幼馴染に突然呼び出され、こう言われたのがすべての始まりだった。
俺――飛鳥馬京也に近づいてくる女子は大抵イケメンな親友と仲を取り持ってもらうためだ。
だから、こいつも
きっとそうなのだろうと思った。
そして当然のように恋愛相談を持ちかけられたが、同時に男子として女子にされて嬉しいことを練習したいと言われる。
俺に勘違いされそうなこと色々やってくるけど、本当に俺のこと好きじゃないんだよな……?
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 12:00:00
75852文字
会話率:52%
川上夏希は、幼馴染みの飯塚琢磨のことが好きだった。小学生の頃から、ずっと。
でも琢磨は、夏希の気持ちにまったく気付かないようだった。好きな人ができるたびに、夏希に恋愛相談をしてきた。
嫉妬心を心に抱えながら、夏希は琢磨の相談に乗っていた。
いつか、琢磨を自分のものにしたい。そんなことを思いながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 11:05:44
9272文字
会話率:33%
夏木となり(16)はある日、飲食店で同性カップルの喧嘩を目撃した。
「頼まれたら、誰にでもキスするの?」
「そうだよ。」
躊躇いもなく言い放つその人物の冷たさから目が離せず、寧ろ綺麗だと感じてしまった。
それから1ヶ月後の4月。
となりの
通う高校に318人の新入生がやってきた。
「へえ、夏木となり先輩か」
見間違うはずなど無い。あの時の彼女が立っていた。
「なんであなたが。」
「ずっと、話してみたかったんですよね」
「あの時から。」
あの時。それがいつかなんて口に出すのもはばかられる。あのたった、1時間にも満たないような時間。多くいる客の中の1人でしかない私をどう覚えたと言うのだ。
「私と付き合ってください」
同じ微笑と共に、彼女は更に爆弾を投下してゆく。
もう私の脳内は荒地だ。何もない。だからつい言ってしまった。
「あなたは愛を知らない」
それを聞いた彼女は一瞬目の形を変え、
「じゃあ先輩は知っているんですね?」
答えなかった。次に飛び出す言葉を察した。
止めることはしなかった。
「私に愛を教えてください」
この美しい少女に振り回されることはわかっている。それでも断る選択肢は持たなかった。
これは、世界一難しい恋愛相談。否、練愛相談である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 12:00:00
8947文字
会話率:64%
「わたくしは悪役令嬢。あなたに振られて破滅するのが運命です。だから、だから――婚約者になったからって、あなたを好きになったりしないんだからっ!」
アレックス、ヴォルフェンハルト国の王太子が、婚約したアマリリス家のご令嬢エレナに言われた言葉
である。そして、そのセリフを聞いたアレックスは思った。
彼女はなぜ、自分が悪役令嬢であることを知ったのだろうか? ――と。疑問に思ったアレックスは、自らが持つ特殊なスキルを使い、異世界のネットに接続を開始した。
そうして見つけたのは、異世界の某配信サイトで生配信をするエレナの姿。彼女は自らをITuberと名乗り、自分の私生活を異世界に配信し、リスナーに様々な意見を求めていた。
どうやら、彼女はその配信スキルで、自分が乙女ゲームの世界の悪役令嬢であると知ったらしい。
そうして破滅することを恐れるエレナを見ていたアレックスは、ふとした思いつきにより、一人のリスナーとして彼女に助言する。
振られて破滅するのなら、婚約者を自分に惚れさせてしまえばいいのでは? ――と。
これは、破滅を回避したいが一心で必死に惚れさせようと迫り来る、悪役令嬢の可愛らしい姿を鑑賞して楽しむ王子の物語。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 13:33:52
6869文字
会話率:34%
この物語は、
【コメディ小説の書き方編】もう、もう、先輩、恋愛相談じゃありません!
https://ncode.syosetu.com/n7330ie/
【恋愛小説の書き方編】先輩と放課後デート! それから…おうちデート!?
https:
//ncode.syosetu.com/n4891if/
の続きの話です。
また、
面白い物語の始め方と続け方と終わり方とタイトルの付け方
https://ncode.syosetu.com/n7330ie/
の応用編です。実際に活用して書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 17:00:00
7744文字
会話率:34%
この物語は、
面白い物語の始め方と続け方と終わり方とタイトルの付け方
https://ncode.syosetu.com/n7330ie/
の応用編です。実際に活用して書いてみました。
最終更新:2023-04-29 19:00:00
5947文字
会話率:29%
殿下の前で盛大に転んでしまった公爵令嬢は、親友であるヒロインちゃんに悩み相談するために手紙を出す。
手紙を読んだヒロインちゃんは、しぶしぶ待ち合わせである海辺へとやってくるのだが……
最終更新:2023-04-22 19:09:06
2359文字
会話率:68%
放課後の空き教室、優太は最後の恋愛相談を佐倉にもちかけた。
最終更新:2023-04-20 17:06:21
390文字
会話率:34%
伯爵令嬢のアメリアは公爵家から突然婚約破棄を言い渡される。がっかりするのも束の間、さらに追い打ちをかけるように国の神である冥府の王サリューンへの嫁入りを命じられてしまう。
冥府の王の妻となった者は、自由と未来を奪われ、神殿で死ぬまで奉公を続
けなければならない。
神殿の小間使いをしているリオンに助けられながら、慣れない仕事と生活に追われる日々。
そんな中、元婚約者がなぜかまたアメリアに接触してきたのだった。
【第ニ章】魔法の発現により魔法修業を余儀なくされたアメリア。才能のなさに落ち込みながらも修業を続ける中、月の女神フィーレンに恋愛相談を持ち掛けられる。フィーレンの恋を応援したいアメリアは、次第にラーンの揉め事に巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 11:15:38
251187文字
会話率:56%
何事も当事者にならないとわからないんですよね。
でも他人の当事者には絶対なれない。
だから一生自分のことしかわからない。
可哀想な人間。
最終更新:2023-03-26 17:17:53
2951文字
会話率:83%
【8話完結】
学力、運動神経、気遣い……容姿。
モテるために必要な全てを兼ね備えた俺が、女の子との付き合いに困ったことがないのは至極当然のことだ。
しかし、そこには何が特別なテクニックがあるのだと思われてしまうこともある。
だがそこで
恋愛相談に乗って欲しいなどと言われても……正直、回答に窮する。
俺は女の子を「狙う」必要に駆られたことがないのだから。
※この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 00:26:14
17373文字
会話率:47%
「しゅんくん、聞いて欲しいことがあるの!」
わこりんの満面の笑みいただきました。
「なになに?もしかして次のデートプラン?」
「ううん、そういう話じゃなくてね!」
「そうなの?それで!?」
「あのね、別れよっ!!」
うん!…うん
??き、聞き間違いか…?
中学校の卒業式で3年間付き合っていた彼女に盛大にフラれた俺-瀬早駿樹は、高校で女子と関わるのが怖くなって、
「女子と関係持たないようにするには!?……!そうだ、俺、隠キャになればいいんだ!!」
青春時代、高校生活を棒に振りました。
そして高校生ライフ1日目、とある女子に唐突に
「君は、恋愛相談室部に入部するのよ!」
と言われた俺。
うん、どうしてこうなったww?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 13:46:20
29322文字
会話率:58%
俺の名前は武田龍二。高校2年生。
俺には2人の幼馴染が居る。
浅井勇気、可愛い系のイケメン。
杉崎麻美、料理好きで元気な美少女。
麻美は勇気が好きらしい。
麻美から恋愛相談を受ける事になったのだが…。
最終更新:2023-03-04 06:11:44
5578文字
会話率:57%
「私をノクターンの妻にしてください!お飾りの妻でもいいから!」
「おい、いったいどこでそんな言葉を覚えてきた?!リーゼが使うにはまだ早い!」
「子ども扱いしないでよ!」
労働階級の家庭で育ったリーゼは、年上の幼馴染であるノクターンに絶賛片
想い中。
しかし軍の大佐であるノクターンは美貌と優秀な経歴を併せ持つ人気者で、彼とはつり合わないと悩む。
「あ~あ。魔法使いがお姫様にしてくれたらいいのにな」
「魔法使いはこの土地から消えたし、王族は滅んだ。現実を見ろ」
おまけにノクターンはリーゼを子ども扱いするし意地悪な事ばかり言ってくるから、やきもきする日々を送っている。
(これ以上ノクターンが遠い存在になる前に告白しよう……!)
しかし決心して告白すると、ノクターンに避けるようになってしまった。そして追い打ちをかけるように、彼の見合い話を聞いてしまう。
絶体絶命のリーゼは、街で知り合った実業家の青年エディに恋愛相談をした。
すると今度はエディとの待ち合わせ場所に必ずノクターンが現れ、恋愛相談の邪魔をされてしまう。
そんなすれ違いが起こる中、リーゼはとある事件に巻き込まれる。そして自分とノクターンの、隠された過去を知ることに――。
器用なくせに恋愛に無器用なイケメン軍人が元気なヒロインに振り回される様子を描いていきます。
(ふんわり設定ご容赦ください)
※アルファポリス様にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 07:00:00
143648文字
会話率:42%
琴音は彼氏である浩介がもうすぐ遠くの学校に、転校してしまうことを知る。遠距離恋愛に不安を覚える琴音は、友達である鈴音に、相談を持ち掛ける。
この話は、「ゴミゲー同好会」の話の一部をそのまま投稿しています。よければ、本家の「ゴミゲー同好
会」の方もご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 18:07:41
1217文字
会話率:48%
琴音は、彼氏の浩介との恋愛に悩んでいた。
なので、琴音は友達の鈴音にその悩みを相談することにした。
この話は、「ゴミゲー同好会」の話の一部です。もし良ければ、本家の「ゴミゲー同好会」も読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2023-02-20 12:08:31
1244文字
会話率:44%
魔族がひしめき合う暗黒時代。
強大な力を持つ魔王達の脅威に晒されながらも、人間達は助け合い、細々と生きていた。
そんな人々が暮らす町に突如として生えた〝丸い岩〟。
その岩にお願いをすると願いが叶うという。
それが魔王の策とも知らぬ
まま、人々は希望を求め、その町を目指すのだった――。
「じい! じい! 恋愛相談解決で信仰値が10も上昇しちゃったぞ!」
「おめでとうございます、魔王様」
「ふふふ。魔族と契約しているとも知らずに毎日毎日。ヒトというのは哀れな生き物よの」
丸い岩は契約の道具。
願いを叶えることで人々は対価として信仰心を捧げ、信仰心を糧にこの〝信仰の魔王〟の力は増していた。
噂は広がり、信仰心はどんどん増える。
大陸随一の魔力を得た信仰の魔王だったが、彼女にはひとつだけ欠点があった。
「怪我を治してくれ? 死なれては信仰が減るからの、おまけして病気も治してやろう!」
魔族の大きな目的である〝人間の根絶〟という使命を、完全に忘れてしまっていたのである。
これは意図せず人々から愛された魔王による覇道の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 07:00:00
29609文字
会話率:40%
魔族がひしめき合う暗黒時代。
強大な力を持つ魔王達の脅威に晒されながらも、人間達は助け合い、細々と生きていた。
そんな人々が暮らす町に突如として生えた〝丸い岩〟。
その岩にお願いをするとその願いが叶うという。
それが魔王の策とも知
らぬまま、人々は希望を求め、その町を目指すのだった――。
「じい! じい! 恋愛相談解決で信仰値が10も上昇しちゃったぞ!」
「おめでとうございます、魔王様」
「ふふふ。魔族と契約しているとも知らずに毎日毎日。ヒトというのは哀れな生き物よの」
丸い岩は魔族契約の道具。
願いを叶えることで人々は対価として信仰心を捧げ、信仰心を糧にこの〝信仰の魔王〟の力は増していた。
噂は広がり、信仰心はどんどん増える。
大陸随一の魔力を得た信仰の魔王だったが、彼女にはひとつだけ欠点があった。
「怪我を治してくれ? 死なれては信仰が減るからの、おまけして病気も治してやろう!」
魔族の大きな目的である〝人間の根絶〟という使命を、完全に忘れてしまっていたのである。
これは意図せず人々から愛された魔王による覇道の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 21:21:12
8258文字
会話率:35%
呪術。
それは遠隔での殺しを可能とする悪魔的で防ぎようのない非情の魔術。
呪術を受けし者はこの世のありとあらゆる苦痛に悶えながら、じわじわと蝕まれる命の灯火を感じながら塵も残らず消失する。
呪術は習得の難易度もさることながら、こうし
た非道的な魔術であるために忌み嫌われ、呪術師を仰ぐ者はまずいない。
しかし、呪術は殺しの汎用性において圧倒的に優れているので、水面下でひっそりと使われ続けていた。
ーーそんな中、ある一人の男は呪術を会得。呪術師として名を馳せることを夢見、ひっそりとした農村にこっそりテントを忍ばせた。
しかし、最初に男のテントへ来たのは超ド級のアホだった。
そのアホのせいで男のテントは占い屋だと思われ、連日恋愛相談の客が殺到するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 23:30:04
1238文字
会話率:73%