2017年8月12日に起きたヴァージニア州シャーロッツビルの暴動事件はそもそもの原因を置き去りに白人至上主義者と人種差別反対主義者の醜い争いに矮小化されてしまった。何故?
この話は事実関係を元に無責任な推測と思い込みが入っている可能性が
あります。あくまでも与太話としてお楽しみ下さいませ(冷汗)つーか自分で風呂敷広げておいてアレだけど何かヤバイわコレ……どう話を着地させるのか迷走中です。ごめんなさい。
2017.8/22状況悪化。全米に飛び火しましたので第二次南北戦争→内戦に変更致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 14:03:23
17411文字
会話率:0%
時は、太平洋戦争終結から、およそ100年後の世界。
世界は、人口増加、人種差別、資源の枯渇、国家間の対立、地域紛争、過激派によるテロ活動、等々、混沌とした世の中になっていた。
戦後、半世紀以上もの間、日本国はアメリカ合衆国の絶対的な軍事
力の傘に頼って平和国家としての道のりを長い間、歩み続けてきた。
しかし、それは、アメリカにお金を払って平和を買うという矛盾した考え方でもあった。
時代の流れと共に、日本の世論は経済と軍事の双方において自立主権国家として『アメリカから独立しよう』という機運が徐々に高まっていく。
そして、遂に戦後100年の節目に日本は憲法9条を改正し自衛隊を改めて、正式に国防軍が発足することとなった。
それに伴い、ありとあらゆる脅威に対抗する為、新たに宇宙軍やサイバー軍などが創設された。
日本屈指の大企業、日ノ本グループ(俗称、日ノ本財閥)が開発した最新鋭宇宙戦闘機のプロトタイプ_GUN_FIGHTER_《01》を駆使して主人公の日ノ本_哲太郎(通称_テツ)テツが周囲に振り回されながらも様々な〚MISSION〛を遂行していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 09:08:39
826文字
会話率:52%
人々はそれぞれの土地で稲作を始め時給自作の日々を送っていた。しかし、土地や食糧、金等すべてにおいて平等そんな時代は間違っていた。土地は食物の育ちやすい所との差が激しく金だって身分によって貰える量は違った。人々はそんな時代を嫌だと拒んでいた。
これらが原因で数百以上の国が土地、食糧等すべてを巡る戦争をしていた。中には同盟国を結んで連合軍として大勢力を持つ国も存在する。
それらの戦争は国のため18歳になった男性は強制的に兵士として過ごさなければならない
国の命令は絶対、戦争が続く限り兵士として生涯を過ごす、国の命令に従わなければ自分だけに限らず家族全員国から通報させられ行く場所を失い殺されるだけ
この運命が分かっているからこそ国民全ては従わざるを得ない
そして主人公らは常に死と隣り合わせの戦場へと足を踏み入れることに・・・・
様々な国が権力を競い合い強い国が支配する世界
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 21:00:00
10465文字
会話率:50%
世界は神の消耗品だ。
何時だったか、そんなことを言われた。
魔法歴一六五年。世界中を震撼させた『第二次魔法大戦』は一時的な冷戦に突入し、世界は膠着状態に陥っていた。
戦争を終結させる為、魔人である少年カイと朱の国の王女アイは神の力の宿りし
『ゴッドクリスタル』と十年前謎の失踪を遂げた国王アルパを探す旅に出るが、そこで彼等が目にするのは残酷な現実であった。
人種差別、人体実験、失われた記憶、魔法と国王失踪の真実――――そして、『神殺し』のゲームが幕を開く。
この作品はpixiv[ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4490803 ]にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 00:02:10
133186文字
会話率:51%
討伐者組合でも指折りの実力者であるノスト・サフラマは、組合での昇進の条件を満たすために学都シルヴァンにある魔術学院に通うことになる。面倒を逃れるために腰の低い人間を装うことを決意するが、彼の教室は周りは貴族ばかりで平民仲間は一人のみ。貴族の
中の疎まれ者や王族とも関わりを持っていき、魔獣の問題や人種差別などを目の当たりにする。そして彼らの意思とは関係なく、時代の歯車は軋み出した。本来交わるはずのなかった彼らと彼のたった三年の学院生活。
*******
更新頻度は最初を除き、不定期です。
主人公強&頑丈系、独自の魔術言語あり。三人称で進行します。戦いでハイになりますが最強にはなりません。胸糞描写も結構あります。恋愛はごくわずか、エロはほぼありません。グロその他描写はがっつり細かめです。
それでも良いという方以外は、ブラバ推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 18:46:07
90059文字
会話率:47%
百年ほど前まで地球人類は理不尽な人種差別と植民地支配によって一部の列強以外は自由に生存し、豊かな生活を享受出来なかった。それは現代においても形を変えて存在している。地球人が言うほど地球に住む生命は自由でも無ければ平等でも無い、力ある生物が正
義という現実以外は存在しないし、それが地球の真実である。
もし宇宙人が攻めて来たら?という小説や映画、アニメは沢山あるが…どれも地球人に都合の良いものであることは変わらない。また時には宇宙人が戦争するだけしか興味が無い生物であるかのように差別している作品もある。
この物語では攻めてくる宇宙人が圧倒的な力を持つ場合に地球人が生き残る方法を考えた作品としたいと思います。
※再編集中のため、話の順番が乱れております。ご注意ください
※マイページの活動報告でキャラ紹介などを始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 10:37:10
146823文字
会話率:33%
名探偵藤崎誠が取ったジャンプ強化作戦とは如何に。
最終更新:2018-02-22 05:00:00
1599文字
会話率:22%
この分断された社会には常に陰謀が存在するのだった・・・
最終更新:2017-05-15 05:00:00
1920文字
会話率:0%
最弱教師荒谷涼弥«あらたに りょうや»はヴァルキュ学園に教師として就職した。人種差別があるこの世界では涼弥は受けいられていない。勿論、教師になってもだ...しかし、ある事をきっかけに学園内は涼弥の事を認めていく。そんな中、奴らが目覚めようと
していた...
涼弥は生徒と共に敵に立ち向かうい、その先には何があったのか...
喜びと悲しみが入り交じる学園ハーレムアクションファンタジー。
~お前だけは助けたかった...~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 23:19:11
34047文字
会話率:60%
アメリカに引っ越して5年になる私ですが、人種差別問題を耳にすることがよくあります。では、日本ではどうなんでしょうか?あまり聞きませんよね…?海外の人が日本に訪れやすくなった今、人種差別問題は日本で起こり得る可能性があると思います。そんな事を
ちょこっと書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 10:00:00
1806文字
会話率:0%
学校の校則っておかしくないですか? 校則は憲法違反、人権侵害、人種差別を推奨してる。お洒落をすると規律が乱れる!?
最終更新:2017-11-01 20:57:12
1124文字
会話率:59%
紅雪姫と呼ばれる少女、アイリスは小さい頃、自分が生まれ育ったインギュア王国を追放されてしまった。その国は人種差別で人を追放したり殺傷したりする国だったのだ。
アイリスはもちろんのこと、国民はその国のことを憎んでいた。
だが、アイリスは本
当のことが知りたかった。
王国を憎みながらも、真っ赤で真っ直ぐな剣を片手に、彼女が見たものとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 16:57:31
32771文字
会話率:23%
殺人、窃盗、強姦、違法薬物がどこもかしこも飛び交う近未来のアメリカ合衆国。政治は腐り、警察は汚れ、市民は平和に没頭する。苦痛という概念のない自由な世の中。
それは、誰もが望んだ世の中ではなかった。犯罪の被害者、政府による人種差別、ゆとり
時代。
ある復讐代行人の男は、この垢抜けた世間が嫌いだった。
※朝6時に投稿してます。
※タイトル考えてくれるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 06:00:00
29856文字
会話率:18%
公立高校三年生の峰倉朱。彼女は少し特殊な家庭に生まれ、ちょっと変わった性格の女子高校生。そんなマイペースな彼女はVRゲームのソフトを作りつつ、気ままに日々を過ごしていた。
そんなある日、Psin《サイン》と呼ばれる不可思議なネットワークの
存在を知る。そしてPsinによる行方不明者が日に日に増え、朱の友達も行方不明に。
朱はPsinを調べることを決意し、ARnavi.と呼ばれる機械を着けてPsinと噂される靄に接触を図る。そして気がつくと──朱は異世界にいた。
これは一風変わった女子高校生が異世界を冒険する話。
※これはフィクションです。登場する組織、企業、人物、商品などは現実に存在する全ての物と、全く関係ございません。
似たような名前があるかもしれませんが気のせいです。
R15指定は、どこがとは申せませんが龍坊は変な思考回路があるようで、精神汚染に対する注意喚起という意味合いで付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 15:52:10
84453文字
会話率:35%
その異世界の町は、かつて美しい町であった。
だがエゴや人種差別によって汚染が進み、
ずっと、十六夜の夜のまま夜が明けなくなってしまった。
それに怒った人々は地上の生き物をすべて消すという。
その言葉に不満を持つ者―九十九 樹は滅亡計画を阻止
するため
立ち上がる……のか?
異能力をもつ世界の人々は、果たして人類を滅ぼすのか。
それとも、先に町は朝が来るのか。
この世界の未来は、運命はあなたの目で見届けてほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 16:46:43
680文字
会話率:6%
唐突に異なる世界に現れた御薬袋(みない)義一。
学校には毎日通うが成績は中くらい。
そんな彼が異世界(?)に。
精霊、鬼、アトゥム教団。
この世界は彼に何を与えるのだろうか。彼はこの世界に何を与えるのか。
鬼が世界を喰らう前に。
※戦争の
描写あり(の予定)。人種差別の描写あり(の予定)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 06:39:22
6272文字
会話率:53%
1876年 アメリカ アラバマ州 メキシコ湾岸にあるプロテスタント教会、そこでは日夜、おのれの犯した罪を贖おうと多くの人々が、教会牧師ダニエラ・ホークスのもとを訪れていた。そして11月のある冬の晩、顔を隠したひとりの男が、ホークス牧師のも
とを訪れ、おのれが犯した罪を密やかに告解しにやって来て……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 21:50:52
14157文字
会話率:37%
「人間は何のためにいるのか」という疑問から派生したお話です。
ある日、山部赤人の句碑を見にいった杉三と蘭は、そこ自殺をしようとやってきた男、望月優と知り合います。優は、通常の平民ではなく、「新平民」と呼ばれ、革細工を生業としてきた人物でした
。杉三たちは、何とか彼を人種差別から救おうとしますが効果なし。優は、スマートフォン店でりまという女性と知り合い、彼女の計らいで自宅で革工芸教室を開きますが、それも成功せず、最期まで人種差別を受け続けました。優が、何のために生きてきたのか。それを感じ取ってくれたら幸いです。
シナリオ形式。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 20:43:46
98824文字
会話率:82%
黒き雷雲により閉ざされし空間。
フェールネキア大陸。
戦いが全て。
そこでは、多くの民族国家が幾多の興亡を繰り返していた。
永久に続くかと思える流血の歴史。
戦いしか知らぬ者達も、文化を発展させることが有利と知る。
戦う
ためだけの文化が急速に発展を遂げていく。
戦いにより創られた文明。
その文明によって、戦うことよりも平和を望む者達も現れる。
戦い続けることによって、その繁栄を確立した大帝国アレヴェル。
いつしか、アレヴェル帝国の皇帝も戦いを忘れる。
帝国の平和は、戦うことに精通したシラハト民族の活躍によって保たれた。
平和は続くかに見えたが…。
帝国は内部から崩壊する。
戦い続けることを望んだシラハト民族によって。
平穏な日々に耐えられなかったシラハト民族。
彼らはイリバティア帝国を名乗る。
彼らは戦いの文明から生まれた様々な機械兵器を自在に操った。
イリバティアの精鋭部隊の劇的な活躍。
それにより短期間の内にアレヴェル帝国の中枢は崩壊。
近隣諸国は彼らを「Sch=Wa(シヴァ)」、畏怖すべき兵器と呼んだ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 21:45:33
38463文字
会話率:42%
幼い頃よく遊んでいた蘇鉄(そてつ)と雪豹(ゆきひょう)だったが、ある出来事をきっかけに全く係わらなくなってしまう。雪豹は惑星では〝月の人〟と呼ばれる、惑星から見える五つの月のうちの一つ、『青い月』に元々住んでいた人々で太陽に弱い体質をしてお
り、惑星では差別の対象とされ、雪豹は格好の的だったが、ある時に再会し友達としての関係も始まる。一緒に【地球熱帯植物園】に夜、二人で忍び込む事にしたのだが————。その小さな冒険が、二人の今までに無い日常のきっかけになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 21:35:24
29498文字
会話率:42%
科学の進んだ都市である『エア・クロイツ』は、地下都市の人間を奴隷や食用人間として、長く利用してきた歴史があり、地下都市の人間は人権も持たず、家畜として差別されてきた。しかし、それには、長い歴史と理由があることに地下都市の少女と出逢った、食人
反対派の議員を父に持ち、自らも食人をした事の無かった、一人の少年が気づき、何故差別があるのか。進んだ地下都市の技術や決して地下では、食用の肉が足りていないわけでは無く、地下では一切食人が行われていない事にも疑問に思い、様々なことと戦い。葛藤していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 16:00:00
90384文字
会話率:36%
親に死なれ、故郷を滅ぼされ、何もかもに絶望したエルフの精霊魔導師セーガ・グラッツェル。彼は自分の故郷を滅ぼした国に復讐を誓う訳ではなく、かと言って、全てに絶望した結果、自殺を試みる訳でもなく、人種差別の国で冒険者としてエルフだからという理
由でたまに殴られつつもゆらゆらぐだぐだと、精霊達と毎日を送っていた。そんなある日、ふと彼は思う。
「あ、そうだ、ちょっとこの国変えてみよう。」
この物語は、精霊魔導師セーガ・グラッツェルと精霊達が、人種差別を無くすため、平穏な生活を手にいれる為奮起する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 06:39:46
1280文字
会話率:0%