アークレイリ王国──ここは、魔法使いと非魔法使いが共存して生活している国。
ユイは16歳になるこの年、国一番の魔法使いの学び舎・レイスヴィーグ魔法大学校へ入学を果たす。
彼女の夢は、魔石探掘者になること。その夢を叶えるため、ユイは決意と少
しの不安とともに学び舎の門をくぐる。
初めての学校生活、家の名前に近付く生徒たち。
そして、自らの夢のために加入したサークル。
様々な人たちとの出会い、関わりを経て、ユイは成長していく。
これは、ユイ・フェールディングが夢を叶えるまでの、彼女の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 21:00:00
34702文字
会話率:30%
アークレイリ王国──ここは、魔法使いと非魔法使いが共存して生活している国。
アルロは国一番の大きな図書館・アークレイリ王立図書館の魔石管理課という部署に所属している。
忙しくも変わり映えのない日常を、アルロはいっとう気に入っていた。
ある
日、魔石を管理している地下室から魔石がひとつなくなった。
そしてその魔石は、図書館の外へと逃げてしまっていた。
魔石自身が移動するというのは、場合によっては事を争う事態に陥る可能性がある。
アルロは魔石管理課の同僚たちと魔石が向かったであろう場所を探し出す。
そして、その魔石が辿ったであろう場所へ向かうと、そこでひとりの少女と出会うことになる。
これは運命の分岐点を迎えた少女と、アルロたち魔石管理課の者たちの、とある日を切り取った記録である──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:00:00
29506文字
会話率:36%
18年前の長崎県にて突如として現れた謎の生物、害悪種(ハザード)。
それに対抗するために制作された、対害悪種用人体装着型機動装甲(アーキファクト)。数年にわたる戦いの末、九州地方は害悪種の手に堕ちた。
そして8年前に高知県で再び大量の害悪種
が発生。犠牲者を出しながらも
進行を一部に食い止めることに成功した。
8年前に家族を失った少年〝十八勇也〟は4月に高校生になったばかりで
友人や幼馴染と普通の青春を謳歌しようとしていた。
しかしある日突然、学校に害悪種が侵入。
大切な人の安否を確認すべく行動するが害悪種に行く手を阻まれ、
命を落としかける。
そんな勇也の眼の前に突然、謎の黒いアークファクトが姿を表した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:50:00
20860文字
会話率:40%
剣と魔法の世界「アークス」にて、最強の名をほしいままにしている勇者がいた。
彼の名は、リアン・デライシャス。
日本で暮らしていた少年が死亡して転生した人間。
それが彼である。
幾多の魔王や邪神を屠ってきた彼はある日、数の理不尽に遭遇し力及
ばずこの世界を去ってしまう。
二度の人生を生き、まぁまぁ幸せだったと思っていたら、なんと再び地球に転生して!?
再転生を果たした男の、余裕で気ままな人生がスタートする。
※主人公は長々と幼少期を突き進んでおります。そのうち成長させるつもりですが、まだまだ先です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:39:20
218918文字
会話率:37%
戦場で相対した者は必ず死を迎える、と恐れられた異世界最強の剣士“死神”ヘルメス・アークハイド。
魔王アル=ザラフとの最終決戦を制するも、概念魔法によって現代アメリカへと追放されてしまう。
慣れない《地球》で途方に暮れるヘルメスの前に現れたの
は、論理の力で不可解な事件を解明する天才探偵・ルナ・フォスターだった。
「剣の腕だけじゃ、この世界は救えないわ」
魔法を無力化する《ゼロカオス》を持つヘルメスと、どんな超常現象も理詰めで追いつめるルナ。
本来なら交わるはずのない二人は、邪教団の陰謀と“地球と異世界を繋ぐ謎”に巻き込まれ、やがて見えざる大きな力に立ち向かうことになる。
剣か、頭脳か。
凶悪な魔王の影を追う“死神”と呼ばれた剣士と現代の天才探偵が手を組むとき、ふたつの世界の運命は交錯する——。
バトルアクション × ミステリー × 異世界転移
予測不能の超常事件に挑む“最強バディ”の快進撃が、いま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:12:48
55710文字
会話率:24%
深夜にひっそり始まるラジオ番組『異世界レディオ』。
本日の投稿者はどんな方でどんなお便りを綴ったのでしょう――。
DJアークがお届けする『モブキャラだって話したい』のコーナーでは、一般的にモブキャラといわれるあの人たちのお便りをもとに、D
Jアークが独自の価値観でお話させていただいています。
では、スタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:52:31
3315文字
会話率:98%
かつて聖魔戦争が起きていた時代。
災禍の黒賢者と呼ばれた存在がいた。しかし――聖魔戦争の終わりと共に平和が来ると存在する意義が失われた。
身分を隠さなければ平和な時代を生きられないと覚り白賢者になるべくアークデュナス魔法学院に入ることにした
。
無事に入学に至った元災禍の黒賢者だが平和を乱す輩が暗躍し始め途中から身バレしつつも黒幕を倒してしまう。
そして彼女はこう言われた、救世の白賢者と。
※この小説はノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:10:00
12381文字
会話率:39%
──この戦争に、希望はあるのか。
独裁国家《ノイエ・アーク》は、異端の反乱国家《ヴェスペリオン》との苛烈な戦争を続けていた。人々は戦場へと送り出され、多目的戦術機動郭《オルド》が戦線を支えている。だが、戦争の真実を知る者は少ない。敵の正体
、戦う意味、そして人類の未来──すべてが歪められていた。
15歳のユリウス・ハルトマンは、名誉ある軍人として徴兵され、整備兵として最前線へと送られる。同期のクラリス・フォーゲル、後方オペレーターのリリィ・フォン・シュライフェンと共に、《第十二独立戦闘群〈レイヴンズ・コール〉》へと配属されるが、そこで彼らを待っていたのは、想像を絶する戦場の地獄だった。
突如襲いかかる異形の敵、《マローダー》。それに付随する寄生型子機、《スプロウト》。人の脳に根を張り、兵士を操るそれらの存在は、人類の敵《ヴェスペリオン》の恐るべき戦術の一端に過ぎなかった。
混乱の中、上官が操られ、仲間が次々と倒れていく。ユリウスとクラリスも死の淵に立たされたその瞬間、《レイヴンズ・コール》の救援が到着する。しかし、それはほんの始まりに過ぎなかった。
──これは、嘘と戦争に支配された世界で、真実を求める者たちの物語。
希望を夢見た少年たちが、絶望の中で何を選び、何を捨てるのか。
「クリスタル・デイズ -斯く咲く彼岸の如く-」
戦争の果てに待つのは、救済か、それともさらなる絶望か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 19:00:00
139259文字
会話率:24%
王太子が参加するパーティーの警備をしていた騎士・アークはなぜか婚約破棄騒動に巻き込まれてしまう。
追放された令嬢を『魔の森』に捨ててこいと命じられたアークだったが、森へと向かう道中に令嬢たちと交流したことで、守りたいと思うようになる。
そう
して王のための騎士を辞め、彼女たちの騎士となることを誓ったアークは、なぜかトントン拍子に建国の道を歩き始めることになってしまって――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 07:10:00
211017文字
会話率:44%
魔王のいた世界で魔王は自らに挑んでくる者にあき、別の世界へと旅立つ。だが魔王は知らない。魔王を倒せるほどの実力を持つ者達を。
これはいずれかの強者が魔王を討伐するまでの物語
最終更新:2025-04-04 04:37:34
13432文字
会話率:62%
テイス王国の第二王子、カース・テイスの取り巻きである下級貴族ステイラン・スー。
彼が見つけた冒険者達は冒険者として最強格に成長し、逆にステイランは平凡な男なのにギルドマスターにされ仲間たちから過大評価されていく
最終更新:2025-04-03 02:58:15
150026文字
会話率:64%
殺し屋、赤松相馬(あかまつそうま)は一流の殺し屋だ。殺し屋の組織に所属していたが一流ゆえに扱いが邪魔になったのか組織の捨て駒によりあっけなく死んでしまう。殺しの人生に飽きていた相馬は異世界に転生し殺しはあまりしないように異世界で生きていたが
身にかかる火の粉は振るうために最低限の殺しはするように生きる。全ては前世で生きられなかった人並みの人生を送るため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 02:53:43
44698文字
会話率:62%
●魔法使いのトマと剣士のアークシュリラの二人が、剣と魔法の世界を旅をするお話です。
でも格好良い冒険譚ではなく、どちらかといえばほのぼの珍道中になります。
また、ファンタジー世界を旅をしているとなので、どうしても魔物や敵と戦うことがありま
す。その時は色々悩んだり突っ走ったりする二人です。しかし、実際はチトー能力によって最強なんですが……本人たちは全く判っていないです。
●私の作品である『異世界に転移した様だけれども……でも、一人きりじゃ無い!!』と『実は、私アルケミストなんですよ』で登場する人物やエピソードを一部再構成した作品です。
しかし、登場する人物は性格が変わっている人物もいますし、エピソードを……と書きましたが、基本的に話はオリジナル展開が多いです。
使うエピソードは、私が気に入っているモノ(展開が気に入ってないモノを含みます)だけにするつもりです。
あらすじでなくて、済みません!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:00:00
76909文字
会話率:46%
主人公の最強錬金術師であるゼファーブルと、剣士らしきアークシュリラの二人がおりなす物語。
最終更新:2024-07-22 00:00:00
661105文字
会話率:50%
俺は、高梨 治は引き籠りだ。
念願のフルダイブ型MMORPGであるFFO(ファースト・ファンタジー・オンライン)を購入し自分のキャラを暗殺者にし毎日プレイ。
暗殺者は5歳で親に捨てられ悲惨な人生を歩んで行く。
その重厚なストーリーに
ハマりにハマり半年間ほとんどダイブしっぱなしでプレイしていたのだが、気付くと俺はその暗殺者になっていた。
アップデートでエンディングまで物語が進み、その後の世界らしい。
面白そうだけど、異世界転移とかマジで勘弁してくれ。
これは『アーク・ザ・ストーリー ~異世界転移で暗殺者になってたんだけど?~』の改正版です。
基本的には同じストーリーですが、もっと確り練ったものにする予定です。
いろいろ適当過ぎましたから(笑)。
ただ更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:00:00
1802687文字
会話率:53%
俺、高梨 治は引き籠りだ。
毎日VRMMOをプレイ。
中でもFFO(ファースト・ファンタジー・オンライン)にハマり、自分のキャラを暗殺者にした。
そしてFFOも遂にストーリーが完結する。
エンディングでその暗殺者のキャラが最後、死を選ぶ。
ノーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーせっかくお気に入りで育てたキャラがーーと嘆いてしまう。
まあストーリーが終わっただけでそのキャラはまだ使えるから良いけど、などと思っていたら身体中が痛い。
めちゃくちゃ痛い痛い痛い痛い……なんで?
これはVAMMOでの仮想の痛みではない。現実の痛みだ。
なんと俺は気付いたらその暗殺者になっていた。
しかも死にぞこなってるし。
FFOのその後の世界かー
面白そうだけど、異世界転移とかマジで勘弁してくれ。
しかも身体はズタボロだぞ。
痛いったらありゃしない。
これは戦慄のイクタベーレのサイドストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 00:00:00
1054676文字
会話率:41%
幼女、先輩、幼馴染、義姉、色んな属性の女子がヤンデレ化する件。
高校1年生のアーク・ロイヤルはオタクが故にいじめられ、抵抗する気も起きない日々を過ごしていた。
そんなある日、学園の裏でいっしょに話し込んでいた天才学生魔術師の幼女ルーシ・レ
イノルズに、妙な力を授けられる。その術式を信じ、今までどうすることもできなかったいじめっ子たちを一瞬で蹴散らしたアークは、自身に『妄想』を『具現化』する魔術が備わったことを知った──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 22:28:41
7571文字
会話率:71%
魔導士――それは実力主義で高慢で、常に人を見下している人でなしが名を連ねると言われる、魔物討伐の精鋭たちのことだ。
その中で宮廷魔導士候補と名高かった男が追放された。
男の名前はロズウェル・アークトゥルス。
迷宮探索中に未知なる
魔物に襲われ、魔力量が十分の一となってしまった不運な男。と周囲にささやかれているが、本人はなにも気にせず、老後の夢だったお茶に囲まれた生活を求めて意気揚々と旅に出る。
だが真っ先にその辺にいる魔物に襲われ、弱体化した彼に成すすべはなく死を覚悟したとき、救助隊員の少女ユーリに助けられ、恋に落ちる。
彼女と出会ったことで初めて人間らしくなれたかもしれない……!
魔法とお茶にしか興味がなく、人とのかかわりから逃げ続けてきたロズウェルが、ユーリの隣に立つためだけに救助隊員に転向する。
魔力を失っても、過去の研鑽は消えない――
優男でダメ男なところもあるけれど、好きな人にふさわしい自分になるために、今日もロズウェルは頑張るのだ。
(こちらはカクヨム様でも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 21:27:11
119847文字
会話率:40%
この世界には、“時間”が存在しない。
都市はガラスの泡《アスペクト》に閉じ込められ、人々は記憶も感情も持たず、ただ“今”を繰り返し続けている。
そんな静止した世界で、少年アークは目を覚ました。
右手には、見覚えのない刻印《エンブレム》。
それは「世界を動かす力」を秘めた、唯一の“刻印者《クロニクル》”の証だった。
出会った少女・セラは語る。
自らが“神を封じる器”であることを——
そして、アークこそが止まった世界に“未来”をもたらす存在であることを。
神々に支配され、記録に縛られた泡の世界。
その外には、“真実”すら塗り潰された狭間《ノクス》が広がっている。
「君は、この世界に——何を刻む?」
時のない黙示録に、“最初の記録”が刻まれる。
これは、“未来を選ぶ少年”の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 20:00:00
35580文字
会話率:31%
そこは、時間が存在しない世界。
無数の都市はガラスの泡《アスペクト》に閉じ込められ、人々は記憶も感情も持たず、“今”を繰り返していた。
そんな静止した世界で、唯一「動いた」存在――少年アーク・クロノ。
彼の左手には、“世界の法則”を塗り替
える紋章《刻印〈エンブレム〉》が刻まれていた。
泡の檻、歯車の空、音のない記録の世界。
彼を導くのは、神を封じる器だと語る謎の少女・セラ。
やがてアークは知ることになる。
この世界が“記録”によって作られた閉鎖空間であること。
そして、自分自身が“最初の刻印者”の再生成体であることを――。
これは、止まった世界に抗い、“時”を取り戻す物語。
刻印者《クロニクル》の黙示録が、今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 12:00:00
7051文字
会話率:23%
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」
高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に**「勇者」として召喚された。**
だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや——
「お前、本当に勇者か?
剣も魔法も、まともに使えないのか……?」
「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」
剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める!
魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」
魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」
神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」
次々と編み出される新技術に、世界は驚愕!
やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め——
「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」
最強の頭脳戦が今、幕を開ける——!
これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-03 17:51:45
84717文字
会話率:43%
人を守り人を助ける者達《守護者ギルド》。その一員であるライル・シュナイザーに与えられたのは、漁師を襲う魔獣被害の解決。
さらには新人教育まで押し付けられ、文句の1つも言いたいが、上司には逆らえない日々。
だが、魔獣被害の裏にはトルクエニド
王国を揺るがしかねない脅威が隠れていたのだった。
「守護者は決して正義の味方じゃない。それを履き違えるな」
「ーーごめんなさい。……護るには私はこうするしかないんです」
「顔を上げろ。本気ならな」
渦巻く脅威から、人々を守りゆけーー
本作は「エブリスタ」様や「カクヨム」様でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:10:00
43391文字
会話率:64%
人類の故郷、地球、「マザーエルサレム」その誕生から長い年月が過ぎ人類はどれだけの時間がたったのか誰も知る者はいなかった。
人の人生は100年が基本と言われるようになり80歳が還暦となっていた。そして還暦を過ぎたものは脳に電脳世界につなげ
仮想世界にダイブすることで、新たな人生を始めるものも多かった。しかし、ダイブすれば脳は焼き切れ二度と現実には戻っては来れない。50歳を過ぎた阿久津理人(あくつりひと)は肺にガンを患い、余命3か月を言い渡されていた。
終末医療プログラムとして脳に電脳世界につなげ、仮想世界にダイブする行為として認められていたため彼はそのプログラムを受ける事で新しい人生を始めようとしていた。
世界は人の数ほど存在する。
人が選択すれば世界の可能性は広まる。
それは可能性という名の並行世界。
そして彼は出会った...
この荒廃が進む世界で君と出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 03:29:01
225298文字
会話率:44%
大学三年生の**赤羽俊(あかばね・しゅん)**は、都内でバイク便のバイトに明け暮れる日々を送っていた。
几帳面すぎる性格で「時間厳守」が信条の俊は、わずか1分の遅れも許さないプロ意識の塊。
ところがある日、配達中にトラックに轢かれて――目を
覚ますと、そこは見知らぬ森の中だった。
「ここ…どこだ? スマホ、圏外。いや、スマホって何……?」
戸惑う俊の前に現れたのは、女神を名乗る存在・マーリィ。彼女は告げる。
「貴方は“異世界配達人”に選ばれました。世界を繋ぐ重要な役割を担っていただきます」
転生時に与えられた職業は、なんとSランク職《配達人》!?
戦闘スキルなし、魔法もナシ、あるのは“迅速に、確実に届ける力”だけ。
ところがこの世界――配達人こそが、あらゆる勢力から最も恐れられる存在だったのだ。
俊の最初の依頼は、なんと「魔王城への配達」。
届け先は、七人の魔王の一人アークネメシス。
当然モンスターだらけ、命の保証なんてあるわけがない。
だが俊は迷いなく叫ぶ。
「配達時間、残り32分。間に合わないとか、ありえない!」
“時間厳守スキル”でモンスターの攻撃を回避し、強引に城へ突入。
驚く魔王に荷物を渡すと、俊は静かに一礼し、こう告げる。
「では、次の配達があるので――失礼します」
その後も俊のもとには次々と依頼が届く。
届け先は「冥界の女王」「天界を追放された堕天使」「古代の封印術師」など、全員がラスボス級の存在ばかり。
だが俊は、恐れることなくただ“届ける”ことに命をかける。
やがて彼は気づく――
荷物の中には「世界を変える鍵」が隠されていたことに。
俊の配達が、世界の勢力バランスを崩し、封印された運命を呼び起こそうとしている……。
「配達先がどんなヤツでも関係ない。俺の仕事は、届けることだ」
――チートも魔法もいらない。
ただひたすら、時間と信念を貫き届ける配達人が、世界を変える!
スピードと緊張感あふれる異世界お仕事ファンタジー、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:50:02
15398文字
会話率:30%
俺の名前はアーク
幼馴染のレイと共にサイショ村の教会に呼ばれたんだなそれが
聖女エリカと大司祭グラウィンによると
この世界‟エルグラン‟に8つの属性を秘めた宝玉が…
悍ましいことにすべて別々の異世界に消えたんだとさ
聖女エリカがレイにある衣
を渡してレイが愛姫麗剣になってしまったのさ!!
まあなんだかんだあってアークの異世界をめぐる物語が始まるのであった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:41:17
1338830文字
会話率:86%
主人公はARK TALE(アークテイル)というゲームのオタクである。推しを愛し、推しカプを愛する同人書きだ。
ある日主人公は、公式の二次創作大賞に投稿された非公式地雷カップリング作品にブチギレていた所、こんな声を聞くことになる。
「――力
が、欲しいか。忌むべきものを断罪し、悉く消し去る力が、欲しいか」
主人公は答える。
「そんな力より、今からでも推しカプを最大手に出来る画力(ちから)が欲しい!」
残念ながら画力は手に入らなかったものの、かくして主人公はARK TALEの世界へと喚ばれ、世界の歴史を正すための物語が始まった。
――それが、地雷カプ推しとの戦いの幕開けとも知らずに。
※20話投稿するまでは毎日更新です。(20時に投稿)
※以前投稿していた作品にタイトル変更・改稿を行ったため、再投稿しています。
※この作品はカクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:02:15
593053文字
会話率:43%